Bare Workflow(react-native-unimodules)でAdmobを入れたいときに要注意的な。
expo-ads-admobを安易に入れると場合によってはタイトル通りpods installするときにアラートが出てきて大変なことになるので今日はそのお話をば。
phpとかjavascriptとかgolangとかreactを中心につらつら適当に書いてたりなんだり。
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2021年1月27日水曜日
React NativeのBare Workflowでexpo-ads-admobを入れたいときに、firebase系のやつを入れてるとCocoaPodsでバッティング系エラーが出てくる的なお話
2019年12月10日火曜日
Expo v36でReact Nativeが0.61になってfast refreshが使えるようになったり、Permissionを各モジュールから確認できるようになった的なお話
Expoがv36にアップデートした。
ついにReact Nativeが0.61になったよね的な。
Expo SDK 36 is now available
ということで今日はいつも通りのざっくり翻訳記事的なお話をば。
2019年9月21日土曜日
Expo v35でiOS13対応でDark ModeとかApple IDでログインとかデバイス系の新しいAPIとか使えるようになったよ的なお話
Expoがv35にアップデートした。
今回も前回から約2ヶ月以内となかなかのスピード。
主にiOS13という新しいバージョンへの対応がメイン的なお話みたい。
ちなみに残念ながらReact Nativeのバージョンはまだ0.59.8だったりする。
Expo SDK 34 is now available
ということで今日は変更点的なお話をば。
2019年8月17日土曜日
react-native-unimodulesでも@expo/vector-iconsを使いたい的なお話
素のreact-nativeでアイコンフォントを使いたい場合はreact-native-vector-iconsを使いたいわけで。
Expoを使っている際は@expo/vector-iconsを使えばいいわけで。
react-native-unimodulesにはもちろん@expo/vector-iconsが入っていないからreact-native-vector-iconsを使わないといけないんだけど、podだったりjava部分だったりが汚れるしっていうのもあってあまり使いたくはなかったりするわけで。
expoのドキュメントにはbare workflow(react-native-unimodulesを使ったreact-native)で@expo/vector-iconsを使っている方法がなかったけども実は使えたりする的な。
ということで今日はreact-native-unimodulesでも@expo/vector-iconsを使うためのお話をば。
2019年7月31日水曜日
expo initで出てくるbare-minimum(react-native-unimodules)のreact-nativeのバージョンをv0.59.8 -> v0.60.4にしたお話
Expoチームが開発してるreact-native-unimodules(bare workflow)というものがあるんだけど、これは素のreact-nativeでExpoのコンポーネントを使えるようにしちゃおう的なパッケージだったり。
で、これの何がすごいってもちろんExpoの便利なコンポーネントを使えるのもそうなんだけど、ExpoKitと違ってreact-nativeのバージョンが自由に使えるということ。
なので最新のreact-nativeもいつでも使える的な。
ということで今日はexpo init -> bare-minimum (react-native-unimodules)したときのプロジェクトを最新版のreact-nativeで使うには的なお話をば。
2019年7月30日火曜日
Expo v34でAndroid 64bitサポートとかiOS13向けとかBare workflowでもExpo Client使えるよ的なお話
Expoがv34にアップデートした。
今回は前回から2ヶ月以内とかなり早めなアップデート。
特にAndroidの64ビットサポートがやっぱメインとなる内容だよね的な。
Expo SDK 34 is now available
ということで今日は変更点的なお話をば。
2019年7月9日火曜日
Expoでprovisioning profileの有効期限が切れてしまったときの対応的なお話
タイトル通りなお話。
通常のXcodeを使っての開発とはまた違ってExpoで開発しているとExpoに証明書関連を任せることができるわけで。
これがまた便利ですごい楽なんだけど、通常の開発と同じく証明書をアップデートする必要があったり。
ってことで今日はExpoで証明書の期限が切れてしまった場合にどうしたらいいのか的なお話をば。
2019年7月5日金曜日
Detoxを走らせようとしてどうしてもCan't find a simulator to match withとなってしまうときの対処方法的なお話
React Nativeのe2eテストにはwixが出してるDetoxという便利なものがあるわけで。
これを使うと自動でシミュレータが走ってくれるみたいな感じ。
今日はこれを使うときに出てきてしまうエラーをちゃんと確認しましょう的なお話をば。
2019年6月6日木曜日
Expo v33でRN0.59.8が入ったのでついにhooksが使えたり、今まで使ってたようなExpo Clientがビルドできたりするようになったりの変更点的なお話
Expoがv33にアップデートした。
今回は時間かかったからモリモリなモリな内容でたくさんあるよね的な。
hooksとかTypeScriptとかreact-native-webでweb対応とかカスタムExpo Clientのビルド云々とか。
Expo SDK v33.0.0 is now available
ということで今日は変更点的なお話をば。
ちなみにまだExpoのビルドサーバがv33対応していないからスタンドアローンビルドできないらしい。
注意文消えてるからもうできるっぽい
2019年1月12日土曜日
Expoでアプリをpublishしたときに、プルリクのコメントに書いてくれたり、slackに通知してくれるようなnpmパッケージを作った的なお話
Expoで作ってるアプリのリポジトリにPRを出したときに、その変更をExpoクライアントで確認するためのQRをPRのコメントに出すための方法的なお話
これの続編というかパッケージにしたよ的な。
circleciのconfig.ymlにスクリプトを走らせるとかちょっと面倒なことがあったりしたんだけど、expo publish時に自動的にやってくれるからより便利になりました的なnpmパッケージ。
ということで今日はこれがどういうnpmパッケージなのか的な解説をば。
2019年1月8日火曜日
Expo v32で位置情報のバックグラウンドタスクがついにできるようになったり、プッシュ通知のインタラクティブなやつなどの変更点的なお話
Expoがv32にアップデートした。
今回は予定の日付から約一ヶ月遅れぐらいだけど待望のバックグラウンドタスクなどなど。
Expo SDK v32.0.0 is now available
ということで今日は変更点的なお話をば。
2018年12月26日水曜日
ExpoでfirebaseのauthenticationにGoogle loginプロパイダを入れる方法的なお話
firebaseのAuthenticationでログイン方法って色々とあるんだけど。
その中でGoogleログインをするには的なところとかきになるわけで。
もちろんGoogleだけではなくて他のやつもなんだけど、とりあえずGoogleがきになるわけで。
Twitterでそこらへんを聞かれたから答えられないとなぁ〜と思ってみて。
というわけで今日はExpoでGoogleログインをして、それをfirebaseのAuthenticationに紐づけるには的なお話をば。
2018年11月22日木曜日
Expoで作ってるアプリのリポジトリにPRを出したときに、その変更をExpoクライアントで確認するためのQRをPRのコメントに出すための方法的なお話
ExpoではExpoクライアントアプリで自分が作ったアプリを動かすことができるわけで。
https://expo.io/ほげほげみたいな感じのURLでexpo上にそのファイルがホストされていて、ExpoクライアントがそこからJSバンドルを読み込んで実行するみたいな。
だから進めているプロジェクトの進捗を確認したいなぁっていうときは、expo publishをしてバンドルをホストし、それをURLなりQRなりで共有すればみんなで見ることができるっていう。
クライアントアプリに同じExpoアカウントでログインをしておく必要があるんだけど。
で、PRごとにそれが確認できたら便利だよなぁみたいな。
ちなみにreact-navigationがPRごとに発行していて便利だなぁと。
https://github.com/react-navigation/react-navigation/pull/5266
実はapprというものがあったんだけど、全然メンテされていないしなんかそれを使うとciの設定どうやったらいいのかわからないから自前で作ってみた的な。
ということで今日はそれを実現するためのお話をば。
2018年11月3日土曜日
Expo v31になったのでReact Native 0.57やAndroid JSCのアップグレードやスタンドアローンビルドのサイズダウンなど変更点的なお話
expoが
Expo for Professionalsを公開して一週間程度で早速v31にアップデートしてきたっていう。
Expo SDK v31.0.0 is now available
早すぎるんだけどとりあえず今日は変更点的なお話をば。
2018年10月26日金曜日
Expoがオープンソースになったり、TypeScriptになったり、よりよいAPIの提供だったり、カスタムネイティブコードだったりなどなどに対応するよ的なお話
Coming to Expo: a new open-source repo, TypeScript, best-in-class APIs, custom native code, more platforms, and much more
Expoが新しくブログ記事を公開したんだけど、オープンソース化したりTypeScript対応だったりとかv31でどういう感じにするかとか諸々指針を公開したっていう。
なので今日はそれをざっくりかいつまんだ翻訳的なお話をば。
2018年10月9日火曜日
技術書典5にて共著でReact Native Expo + Firebase本を書いて出版したので、当日の雰囲気的なところから課題的なところまで的なお話
技術書典っていう技術系の同人誌即売会みたいなやつの5回目が2018/10/08にあってそこに本を出しました的な。
池袋のサンシャインシティの文化会館の2Fだったんだけどめっちゃ広いしですごかった的なみたいな。
そこで共著的な感じでReact Native(Expo)とFirebase使ってアプリを作っちゃおう的な本を出したんだけどみたいな。
ちなみにExpoでプロダクションでやってる事例ってほとんどないし、どこまで何が作れるのか謎な部分も多いのでInstagram風のSNSアプリの作り方的な感じでソースコード全文載せてるみたいな。
ということで今日はどうして出したのかとか、本を書くってどうなのとか、どこが辛かったのとか、どういう環境とか手段で本を書いたのとか、当日どうだったのとか、販売してみたの課題だとか諸々とあったよね的なことのお話をば。
2018年10月5日金曜日
Expoで画像や動画をInstagramのストーリーやフィードに投稿するためにはこうしたらいいよ的なお話
画像とか動画とかそういったアプリを作っているときに、ツイッターとかFacebookだったらpostのAPIがあるからシェアも簡単にできるわけだけど。
残念なことにInstagramはそういったAPIが用意されていないわけで。
(ビジネスAPIだとあるらしい)
けど昔からスキーマを使うことでできるようになるっていうのが有名だったり。
ということで今日はExpoで作成してるアプリの中で、画像とか動画をInstagramにシェアするにはこうしたらいいよ的なお話をば。
2018年10月3日水曜日
React Nativeでファイルアップロードをするときに何%みたいな進行状態を出したい的なお話
画像とか動画とかファイルアップロードするときに進行具合がほしいわけで。
今何%ぐらいみたいなやつ。
普通のfetchだとできないけどxhrだとできるわけで。
ということで今日はそのお話をば。
2018年9月13日木曜日
2018年7月27日金曜日
React NativeのUIテストを行うためにwix/detoxを使ってみましょう的なお話
React Nativeでテストをするとなるとjestなど色々とあるわけで。
けどそれはどちらかというとコンポーネントにデータが通ったかとかAPIの通信とかうんちゃらとか。
視覚的にそもそも遷移だとか、例えばログイン画面でメールアドレスとパスワードを入力して、エラーだったらアラートが出るかどうかをテストしたいとかあるわけで。
もちろん視覚的じゃなくてもできるわけだけど視覚的にちゃんと出てるのかなとか見てみたいわけで。
そういうときにwixから出てるdetoxを使えばできるよ的な。
ということで今日はそのお話をば。
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