[SSE] VIGILANT v1.7.2c vol10 -EP3：オブリビオンの申し子-

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VIGILANT v1.7.2c （SkyrimSE v1.5.97）

トラウマゾーン再び

前回プレイ時にすげーキレ散らかした事だけは覚えている

今回はすんなりイケるんだろうか…

クエスト「オブリビオンの申し子」

一息つけるかと思いきや…速攻で事件です( ﾟДﾟ)

軽く説明すると「コロールの貴族（ブルーアント家）の屋敷で変死が続いており派遣されたステンダールの番人（バルフォロ）から応援の要請がきているとの事。ただし、内戦の影響で数か月遅れで届いた手紙なので手遅れかもしれないそうな」…もう詰んでね？

迎えの馬車で貴族の屋敷へ向かう

ここがあの貴族のハウスね！

バルという名の執事がお出迎え

名前が「バル」って…

屋敷に入ると速攻で不審な人影…（中央上の窓ガラス付近）

おうちに帰りたい…

屋敷の主人が死んでレラ

なんてこった。死んでやがる…遅すぎたんだ…

懐には遺書があった

主人の息子であるユリウスはもはや人間ではないらしい

開始早々ラスボスが判明して草

腐った眼（まなこ）で真実見逃がす、見た目はオッサン、頭脳は子供、その名は迷探偵ワイ！

この程度の謎など余裕っすわ！（フラグ

調査開始

行く先々で不審な人影が出てくるんでテンションダウン

通りがかると勝手に開く扉

マジでビビったわ。ホラー系は苦手なんで勘弁してください

思わせぶりであったが特に何もない感じ

二階にある屋敷の主人の書斎を発見

マルクス（屋敷の主人）の日記 201年

掻い摘んで書くと「屋敷で起きている不幸な事故の原因究明に聖堂から番人（ワルフォロ）が派遣されてきた。度重なる事件で息子（ユリウス）は病み始めている。妻（ユリア）は失踪して行方不明（後にイリナルタ湖で呪われた焼死体として発見される）となっている。番人が来てから一か月、事件はぴたりと止んだかと思われたが…執事が飼っていた犬に食い殺され、メイドは自殺、調理師が発狂しその後死亡。息子は母の部屋に居る事が多くなり、番人の様子がおかしくなった…」的なサムシング

ワルフォロ（番人）の日記

掻い摘んで書くと「ブルーアント家の当主から不幸な事故の調査を依頼されやってきた。一連の事故は何か呪術的なものにより引き起こされているのではと疑う。屋敷に来てから一か月は何事も起きなかったが、ある日、執事・メイド・調理師が非業の死を遂げる。屋敷に血に飢えた悪霊が身を潜めている事を確信。痕跡を追った結果、禍々しいトーテムを発見。呪いの解呪に成功するも規模からして他にも4、5個は同じものがあると推測。一人では手に負えないので聖堂に応援を要請する。だが、半端に解呪した事で呪いが自身の身に向かってきた。逃げ場はない…判断を間違えたようである」的なサムシング

震えの血呪

主人の部屋に隠されていた。ワルフォロが手を出したのはコレか

すべての呪いを解かないと事件は解決しないんやね

てか、ワイがやるの！？

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