ヘッドホン探しの続き

どうもuwemaです。

今日は久しぶりに夕方配信をやって、アメリカの方とお会いできました。

さて、ヘッドホン探しのお話をやったのですが、その後状況が変わりましたので、脳内の葛藤を再びお届けします。

 

世はノイキャンを搭載したヘッドホンで溢れていますが、その先駆けはBOSEです。

ノイズと真逆の波形を発することで騒音を遮断する高度な技術ですが、さすが走りなだけあって性能はずば抜けています。

そんなBOSEさんからは現行2機種。

Bose QuietComfort Ultra Headphones 完全ワイヤレス ノイズキャンセリングヘッドホン 空間オーディオ Bluetooth接続 マイク付 最大24時間再生 急速充電 ブラック

フラッグシップのUltra君と、

Bose QuietComfort Headphones 完全ワイヤレス ノイズキャンセリングヘッドホン Bluetooth接続 マイク付 最大24時間再生 急速充電 ブラック

エントリーモデルと言うかこれでも十分高性能な無印QCheadphonesくんです。

価格帯的にも最適で、音質も良き。

そしてなによりデザインが許容範囲です。

 

個人的にはBeatsのデザインが一番かっこいいと思ったのですが、Beatsを触ってみたところ、けっこうプラスチッキーと言いますか、手汗多めのuwemaにとっては天敵の素材でして、デザインが良かっただけに残念です。

Beats Studio Pro - ワイヤレス Bluetooth ノイズキャンセリングヘッドフォン - パーソナライズされた空間オーディオ、USB-C ロスレスオーディオ、AppleおよびAndroidデバイスとの互換性、最大40時間の再生時間 - ディープブラウン

となるとそのライバルであるSONYのXM5ですが、こいつは少々横にでしゃばりすぎていまして、バランスが許容範囲外です。音質は最高だっただけに残念ザマス。

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン WH-1000XM5:ノイキャン性能向上/Amazon Alexa搭載/通話性能向上/ソフトフィットレザーによる高い遮音性/ブラック WH1000XM5 BM

てなわけでBOSEを真剣に検討し始めたのですが、こいつはバッテリーのもちが悪いという致命的な欠陥がございます。

 

とは言っても24時間ですから、まあこまめにON／OFFすればなんとかなりそうですがめんどくさい。

てなわけで最適解が見つからないわけです。

そこでこんなものがありました。

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM4 : LDAC/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 密閉型 マイク付 2020年モデル 360 Reality Audio認定モデル ブラック WH-1000XM4 BM

さっき紹介したXM5の前世代です。

前世代と侮るなかれ、未だに世界最高レベルの実力の持ち主で、新型から廃止された折りたたみ機構もきっちり装備。

ノイキャンもしっかり効き、そして音質もよき。

なのでこいつかなーと思いながら、旧世代を買うことにためらいを感じてしまいます。

結局まだ決まりません。（はよ決めろや）

 

ではでは。

 

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