目次
- 1 JUNICHI式 「検索1ページ目に入る記事」の書き方
- 2 ステップ1) Google Adwardのキーワードプランナーでキーワードを選定
- 3 ステップ2) リサーチ
- 4 ステップ3) 記事の設計
- 5 ステップ4) 公開前チェック
- 5.1 4-1) タイトルは思わず読んでしまうような魅力的なタイトルか?
- 5.2 4-2) アイキャッチ画像を設定したか?
- 5.3 4-3) 記事の書きはじめ部分に要点を書いたか?
- 5.4 4-4) 読者が満足するボリュームか?
- 5.5 4-5) 文章は見出しで分け、自然にキーワードを散らばせたか?
- 5.6 4-6) 誰でも分かりやすい文章になっているか?
- 5.7 4-7) 資料、根拠は十分に入っているか?
- 5.8 4-8) 実体験を書いたか?
- 5.9 4-9) あなたの意見・考えを入れたか?
- 5.10 4-10) 検索ユーザーを満足させるコンテンツになっているか?
- 5.11 4-11) 誤字・脱字、分かりにくい表現はないか?
- 5.12 4-12) 他のどの競合サイトに負けないコンテンツが完成したか?
- 6 まとめ
どうも。
ブログマーケッターJUNICHIです。
ところで、コンテンツSEOって素晴らしいですよね。
良質なコンテンツを作れば検索上位に入る。
↓
だから検索からの自然流入が増える。
↓
よって集客が安定する。
そうそう。それは分かってますよね。
じゃあ、どうやったらそんな「良質」と呼ばれる記事が書けるようになるのでしょうか?
今回は、月間17万PVのメディアを運営している僕が、以下の図のように、Google検索で色んなキーワードで「1位」に入るくらいの良質な記事を量産している超具体的な4つの手順を公開します。
JUNICHI式 「検索1ページ目に入る記事」の書き方
結論:「今検索上位にあるサイト・記事よりもいいコンテンツを作ればいい」
これが僕の持論です。
現在のGoogleのアルゴリズムでは、「いかに検索ユーザーが欲している情報を届けられるか」という事が、かなり重要になってきていると僕は考えています。
だから、検索ユーザーが欲しい情報を書く事が一番大事です。
では、いかにして、ユーザーが求めている情報を書くことができるか?
必要なのが、リサーチです。
今検索上位にあるサイト・記事に答えはある
現在Googleが、検索ユーザーをより満足させるコンテンツを上位に表示させているのなら、実際に検索上位にあるサイトをカンニングしてやろうという話なんです。
カンニングして、その記事よりも更に「いいコンテンツ」を作ってしまえばこっちの勝ちなんですよね。
だから、あなたがすべき事っていうのは、狙いたいキーワードで実際にリサーチをして、検索上位にある記事に書いてあることを理解し、それをあなたなりに拾い集めて組み直して、付加情報を組み込む。
それだけなんです。
※パクリはだめですよ!
「いいコンテンツ」の定義
- 検索ユーザーの求める情報を提供している
- 新鮮な情報を提供している (2015年なのに、2002年の情報を出さない)
- 情報量が豊富
- 分かりやすい・見やすい
- オリジナリルな情報がある
- 面白い
- SNSで多く支持される
これらの条件を意識するだけで、「良質」と呼ばれるコンテンツに近づけることができると考えています。
「検索1ページ目に入る記事」を書くための4つのステップとは?
では次に、検索1ページ目を狙えるような良質な記事を作って、公開するまでの流れを解説します。
1.キーワード選定
⇒できるだけ、ライバルが少なく、検索上位に入りやすいキーワードを探す
2.リサーチ
⇒検索上位のコンテンツをチェックし、自分の記事にできるパーツを集める
3.記事の設計
⇒リサーチして集めたパーツを自分なりにまとめ、独自性を持たせる
4.公開前チェック
⇒重要なチェックポイントがしっかりと守れているかチェック
この流れでコンテンツを作ることができれば、間違いありません。
では、各ステップを詳しく解説します。
ステップ1) Google Adwardのキーワードプランナーでキーワードを選定
キーワードプランナーを使えば、
- 検索されるキーワードの「需要」
- ライバルサイトの「強さ」
が分かります。
ここで選んでほしいのが、
- 月間平均検索ボリュームが1,000~2,000回
- 競合性が「低」
のキーワードです。
※月間平均検索ボリューム数はあくまでも目安です。
僕が今まで狙ってきて、比較的検索上位に入りやすかったキーワードだからです。
参考:キーワードプランナーの使い方 【動画】
参考:キーワードプランナーの使い方 【画像】
1) 「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」をクリック
2) 「宣伝する商品やサービス」の欄に、キーワードを1語だけ入力する
3)「キーワードオプション」をクリック
4) 「入力した語句を含む候補のみを表示」を「オン」に切り替える
6)「キーワード候補」をクリック
7)ここで月間平均検索ボリューム1,000~2,000、競合性「低」のキーワードを見つける
ステップ2) リサーチ
ここでは、ステップ1で選んだキーワードでGoogle検索をすることで、現在検索上位にあるサイト・記事から、必要なパーツを集めます。
2-1) 選んだキーワードGoogle検索をする
1,000~2,000回で競合性が「低」のキーワードでGoogle検索をします。
↓ 画像にある通り、右上の赤枠の地球儀ボタンを押して、『プライベート検索結果を非表示』にしてください。
こうすることで、正確な検索順位が表示されます。
2-2) 1位~10位のコンテンツの中身を見る
実際に、検索結果1ページ目の全コンテンツ(1位~10位)に目を通します。
そこで、1位~10位のそれぞれのサイト・記事には「どんな情報」が書いてあるのか、を箇条書きで書き出していきます。
そうすると、検索上位のコンテンツに共通する情報、また共通しない情報というものがあると分かります。
- 共通する情報 ⇒ 検索ユーザーが求めている情報
- 共通しない情報 ⇒ 独自性のある情報 or 不要な情報
という事です。
2-3) 検索ユーザーが知りたい情報&付加価値になる情報だけを抜き出す
1)検索上位に共通する情報
⇒ユーザーの求めている情報の可能性が高いので、必ずあなたが書く記事に組み込んでください。
2)検索上位に共通しない情報
⇒あなたの記事に組み入れる時は注意してください。
本当に必要な情報(目新しい情報・面白い考え方など)なら、組み込む。不要だと思ったら、入れない。
これは、実際に「自分が検索ユーザーだったらどんな情報が欲しいか」という視点で考えてみて下さい。
2-4) 2-3で選んだ情報を分かりやすく並び替える
検索ユーザーが求める情報が分かったら、あとはそれを分かりやすく箇条書きで並び替えていきます。
そうすることで、後々記事の組み立てをする時に非常に楽になります。
と、ここまでだけでも、肉付けをしてあげるだけで、ある程度のコンテンツを作ることができます。
更にそれを良質なコンテンツとして磨き上げるために次のステップでは「記事の設計」をしていきます。
ステップ3) 記事の設計
記事の設計とは、ステップ2のリサーチで集めた「素材」を分かりやすくまとめて、記事のアウトラインを作る作業です。
以下の流れで記事の設計をしていきます。
1.ペルソナの設定
2.ペルソナが一番知りたい情報を考える
3.記事のタイプを選ぶ
4.仮タイトルを決める
5.導入部分のアウトラインを作る
6.見出しを中心に本文のアウトラインを作る
7.まとめ部分を考える
8.本タイトルを決める
では、詳しく解説します。
3-1) ペルソナの設定
ペルソナとは、1人まで絞り込まれた特定のターゲット像の事を言います。
コンテンツのターゲットを超具体的に考える事で、本当にその人が知りたい情報を妥協する事なく提供できるからです。
■ペルソナの設定方法
ペルソナは、その人の顔が思い浮かぶくらいまで、ターゲット像を掘り下げる必要があります。
なので、以下の項目をしっかりと考えます。
- 仮の名前
- 性別
- 年齢
- 職業
- 家族構成
- 世帯年収
- 住所
- 生活スタイル
- 考え方
- 行動パターン
- 今の悩み
- 将来実現したい目標
この作業がなかなかうまくできなければ、実際の知人やFacebookの友達、または自分自身などをペルソナに設定することをおススメします。
3-2) ペルソナが一番知りたい情報とは何か?
実は大事なのがここです。
ペルソナを設定すると、その人の悩みや目標が想像できます。
そうすると、何故そのキーワードで検索しているのか、という背景まで想像できます。
■ポイント) 検索ユーザーが知りたい事をハッキリさせる!
例えば、以下のようなペルソナを設定するとします。
松原松子は、専業主婦。48歳。
旦那はサラリーマンだが、なかなか昇進せずに給料も上がらない。
世帯年収は420万円(税など色々込み)静岡在住。
そんな中、中学3年生の息子と、高校3年生の娘がダブル受験を控えている。
娘は早稲田大学を希望。合格したとしても、一人暮らしの必要が出てくる。
夫一人の収入だけでは受験費用や、今後の教育費に不安があるので、
何か自分も家で副業をして、月に2~3万でも稼げればいいと思っている。
そんな松原松子が、「ブログ 収入」と検索した場合、どんな情報を求めていると思いますか?
やはりブログで収入を得る方法が知りたいと思っていると考えるのが自然です。
そこで提供すべき情報とは、
- どんなブログサービスを選べばいいのか
- ブログで収入を得るためにはどんな方法があるのか
- 主婦の空き時間でもできる一番良い方法はどれか
- 実際に収入を得るための手順
などの情報を中心に分かりやすく提供すれば、ペルソナも満足してくれますよね。
3-3) 記事のタイプを選ぶ
記事は、以下の2種類のどちらかのタイプで書くことをおススメしています。
- A:ステップbyステップ方式
- B:箇条書き方式
■A:ステップbyステップ方式
以下の図のように、手順や解説、実体験を順番に並べていく方式です。
これは、物事の手順を分かりやすく並べて解説する内容に向いています。
例)WordPressのインストール方法、ブログで収入を得る方法、評判のラーメン屋へ行ってきた体験記など
■B:箇条書き方式
同列の情報を箇条書きのように並べて紹介する方式です。
これは、1つのテーマに沿って並列事項の情報を紹介するのに向いています。
例) 東京でおススメのパン屋さん紹介、便利なフリー素材サイトの紹介、うまいラーメン屋ランキングなど
あなたがこれから書こうとしている記事が、A・Bどちらの方式に向いているかを選びます。
3-4) 仮の記事タイトルを決める
本タイトルを決める前に、仮のタイトルを決定しておきます。
ここで注意するべきポイントは3つです。
- キーワードが入っているか?詰め込み過ぎていないか?
- 不自然な日本語になっていないか?
- タイトルで記事の中身が想像できるか?
3-5) 導入部分のアウトラインを考える
記事の導入部分は、本文を読み進めてもらうためにも重要な部分です。
この導入部分で、ユーザーの興味をひいて、この先に本文に求めている情報があるんだよ、と示す必要があります。
そこで、僕が意識しているのは以下の流れです。
1.問題提起 ⇒ 2.解決策の提示 ⇒ 3.解決策の根拠
例えば、「ブログ 収入」の例でいくと以下のようになります。
ブログで収入を得たいと思っていても、どのブログサービスを使ったらいいか悩みますよね。(1.問題提起)
ブログサービスは色々ありますが、収入を得るために一番おすすめのサービスはWordPressブログです。(2.解決策の提示)
副業で月間10万円以上をブログで収入を得ている人の●●%がWordPressブログを使っているからです。(3.解決策の根拠)
こうすることで、スムーズに本文を読み進めてもらうことができますね。
3-6) 見出しを中心に本文のアウトラインを作る
ここで言う「見出し」とは、h2タグやh3タグで囲われた部分のことです。
リサーチの作業でどのような情報を、どんな順番で提供すべきかという事を考えたものをそのまま見出しに書き起こしていきます。
例えば以下のように見出しを並べます。
1.「有名なつ5の無料ブログサービスを比較」
2.「独自ドメインのブログとは?」
3.「日記感覚でブログを書きたいなら『アメブロ』」
4.「ブログで有名になりたいなら『はてなブログ』」
5.「ブログで収入を得たいなら『WordPress』」
6.「WordPressで収入を得る方法 参考になるサイト」
つまり、この順番で本文に肉付けをしていけば記事が完成するわけです。
※見出しには、キーワードを入れよう
h2、h3などの見出しに入っている言葉は、検索エンジンから見ても「重要な事が書いてある箇所」として見られます。
なので記事タイトルの次に検索結果に「拾われやすい」箇所だと考えています。
ここには、できるだけ本文に沿うようにキーワードを入れる事をおススメします。
もちろんこのキーワードも、キーワードプランナーなどを利用して探してみて下さい。
ただ、あくまでも自然な形で入れるようにしてください。
本文に合わないキーワードを無理やり詰め込んでも、結局はユーザーを混乱させることになります。
結果としてSEO的にもマイナスになってしまいます。
3-7) まとめ部分を考える
最後にまとめ部分があると、そのコンテンツが締まります。
ここには、本当にユーザーが知りたい内容を簡潔に伝えます。
そうすることで、導入部分・本文・まとめとコンテンツに一貫性が出ます。
3-8) 本タイトルを決める
タイトルは、検索ユーザーが見て、
「このコンテンツに自分が求めている情報がある!」
と思い、ついついクリックしてしまうような魅力的なタイトルである必要があります。
僕が本タイトルを決定する際に意識しているチェックポイントを11個紹介します。
1.【必須】狙いたいキーワードが入っているか?
2.キーワードはできるだけ左に寄せているか?
3.簡便性が分かるタイトルか?(ユーザーが自分にもできる!分かる!と思わせる)
4.数字を入れたか?
5.マイナスを避ける欲求を刺激するタイトルか?
6.「これだけで~」「~すぎる」などの強調表現を入れたか?
7.まとめ記事であれば【まとめ】と入れたか?
8.お金の話題と分かるタイトルか?
9.ユーザーが思わず自分の事だ、と思うようなタイトルか?
10.タイトルに具体的なターゲットが入っているか?
11.タイトルは28文字以内か?
これら全てを満たすとなると、おかしなことになってしまうので、できるだけ多くのポイントを入れられるような魅力的なタイトルにするようにしています。
ここまでで記事の設計はできました。
あとは、この設計をもとに記事に肉付けをしていけばコンテンツの完成です。
ステップ4) 公開前チェック
コンテンツが完成したら、あとは本当に公開しても大丈夫かチェックをします。
チェックをおろそかにすると、せっかく頑張って作ったコンテンツが台無しになる事だってあります。
僕は以下の12のポイントを全てチェックしてから公開をするようにしています。
各項目について解説していきます。
4-1) タイトルは思わず読んでしまうような魅力的なタイトルか?
本タイトルを考えた後も、本当にこのタイトルでいいか確認します。
僕自身タイトルには30分とか1時間くらい時間がかかるときもあります。
それくらい重要な部分だと考えています。
4-2) アイキャッチ画像を設定したか?
アイキャッチ画像を設定する目的は2つあります。
1.人は、画像があると下の文字を読んでみたくなる、という傾向があるから。
2.FacebookやTwitterでシェアされた時に目を引きやすくなるから。
なので、ひと手間ですが、是非アイキャッチ画像を設定しましょう。
4-3) 記事の書きはじめ部分に要点を書いたか?
導入部分で、読者の興味を引けなければ本文まで読んでもらえません。
本文を読んでもらえないという事は、ページの滞在時間が極端に減り、ページの評価が上がりにくいです。
まずは、導入部分に記事の要点・結論を書いて読み手をぐっとひきつけましょう。
4-4) 読者が満足するボリュームか?
ページを訪問してくれたユーザーに対して、「情報が足りないな…。」とがっかりさせるよりも、「こんなにも詳しく丁寧に情報が書いてある!」と感動させるコンテンツの方が評価が高い傾向にあります。
4-5) 文章は見出しで分け、自然にキーワードを散らばせたか?
見出し(h2、h3タグなど)を設定することは、検索エンジンに対する対策にもなりますが、実際の読者に対しても親切です。
見出しを見れば、その段落に書いてある事が想像できますし、また見出しがある事によって文章にメリハリが出て読みやすくなるからです。
見出しの中にキーワードを入れる話は、ステップ3-6で解説した通りです。
4-6) 誰でも分かりやすい文章になっているか?
ネットサーフィンをする人は、基本的にそれほど集中力が高くありません。
WEB上の文章をじっくり読んでくれる人の方が少数派です。
そんな人に対して、小難しいカタカナ用語や専門用語を使ってばかりの難しい文章を提供してもすぐに離脱されてしまいます。
ポイントは中学1年生にも分かりやすい文章がいいと言われています。
4-7) 資料、根拠は十分に入っているか?
資料や根拠がないコンテンツは説得力・信頼性が欠けます。
他のサイトの統計データや、実際の画像などをしっかりと使いましょう。
4-8) 実体験を書いたか?
今、検索上位にあるコンテンツと差別化できるポイントは、あなた自身の実体験であったりします。
また、実体験ほど説得力のある話はありません。
是非、コンテンツ作りに活かせる実体験があれば組み込んでください。
4-9) あなたの意見・考えを入れたか?
実体験と同じく、他のコンテンツと差別化できる部分が、あなたなりの考え・意見です。
4-10) 検索ユーザーを満足させるコンテンツになっているか?
ステップ3で設定したペルソナを意識します。
- ペルソナが求めている情報が入っているか。
- 120%満足させられるコンテンツになっているか。
- 分かりづらいと感じないか。
4-11) 誤字・脱字、分かりにくい表現はないか?
感動するくらい良い内容であったとしても、一つの誤字・脱字で冷めてしまいます。
また、何を言っているのか分からない表現があれば、分かりやすく書き換える必要があります。
ここで重要になってくるのが「客観性」です。
自分だけの見直しでは難しければ、第三者にチェックしてもらうのも手です。
4-12) 他のどの競合サイトに負けないコンテンツが完成したか?
最後に、胸を張って公開しましょう。
良質なコンテンツとは、まずはあなた自身が「これが一番最高のコンテンツだ」と思えるものです。
そうでない限り、妥協する事無く、書き直したり情報を付け足したりしてみましょう。
まとめ
どのサイト・記事にも負けない超強力なコンテンツを作るためには、今回解説した4つのステップが必要です。
1.キーワード選定
2.リサーチ
3.記事の設計
4.公開前チェック
しかし、この内容をそのまま実践できる人はなかなかいません。
とても手間がかかって面倒だからです。
だからこそ、これらを妥協せずにコンテンツを作ることができれば他に圧倒的に差をつけることができます。
是非挑戦してみて下さい。
この記事が参考になった方はぜひ以下の記事もご覧ください。
コンテンツSEO以外も含めたSEO対策について、詳しくまとめています。
SEO対策でやるべきことはたった4つだけ!アップデートで単純明快になった【2015年最新版、随時更新】