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2024年11月06日

ジュニアサッカークリニック2024秋・冬

少年サッカーの指導者と保護者のための育成専門誌
ジュニアサッカークリニック2024秋・冬
(全国レベルに学ぶ「ボール運び」)
発売中です。
ミネルバさんの記事も掲載されています。

特集 チビリンピック2024 全国小学生選抜サッカー大会に出場した8チームが登場 全国レベルに学ぶボール運び

巻頭特別インタビュー 
僕が考えるボール運び 谷口彰悟(日本代表&シントトロイデン DF)

PICK UP CLUB
レジスタFC(埼玉県)
川崎フロンターレU-12
バンディッツいわきジュニア(福島県)
MFC.VOICE(愛知県)
FC ZERO(大阪府
センアーノ神戸(兵庫県)
Feliazzurro FC(岡山県)
別府FCミネルバ(大分県)

メンタル:本番で力を発揮する方法
食事:楽しく食事をしながら、栄養を摂る方法
コンディショニング:コンディションをどのように整えるか?

ご購入はこちら
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タグ :サッカー本


Posted by uebarufc at 04:00Comments(0)

2023年04月26日

ジュニアサッカークリニック 2023 春・夏

少年サッカーの指導者と保護者のための育成専門誌
ジュニアサッカークリニック2023 春・夏発売中です。

JFA 第46回全日本U-12サッカー選手権大会に出場した7チームに聞く「試合で活躍できるスキルの高め方」
PICK UP CLUB 1 レジスタFC(埼玉県)
PICK UP CLUB 2 柏レイソルU-12(千葉県)
PICK UP CLUB 3 F.C.セレスタ(宮城県)
PICK UP CLUB 4 SCHフットボールクラブ(神奈川県)
PICK UP CLUB 5 高部JFC(静岡県)
PICK UP CLUB 6 アッズーロ(滋賀県)
PICK UP CLUB 7 サガン鳥栖(佐賀県)













  


Posted by uebarufc at 09:59Comments(0)

2021年10月30日

ジュニアサッカークリニック2021秋・冬

少年サッカーの指導者と保護者のための育成専門誌
ジュニアサッカークリニック2021秋・冬発売中です。

今回はバーモントカップ全国大会に出場するはずだったチームの特集が掲載されています。






SPECIAL INTERVIEW
巻頭インタビュー
大島僚太(川崎フロンターレ/MF)
「ボールに触った回数だけボールは言うことを聞いてくれる。
とにかくボールを触ることで人それぞれに合った答えが返ってくる」

SPECIAL FEATURES
特集(1):MESS宮城FC(宮城県)
「『ゴール→前進→保持』が基本。
その上で『裏をとる』というサッカーの醍醐味を忘れない」

特集(2):社南美山FC(福井県)
「『つなぐために運ぶ』ことも含め
奪われないための選択をしながらシュートチャンスをつくり出す」

特集(3):ともぞうSC(栃木県)
「運ぶ技術を習得しないと、相手を外せないし、ポゼッションもできない」

特集(4):レジスタFC(埼玉県)
「高強度のトレーニングを通じ、選手自身の考える力と解決力を育む。
それがチームの攻撃力を高める」

特集(5):FCパーシモン(神奈川県)
「アタックできないとき、ポゼッションすることで攻撃のチャンスをうかがう」

特集(6):メジェール岐阜瑞穂F.C.(岐阜県)
「間接視野を持つことが大事。
選択肢を増やす情報が得られるとポゼッションができるようになる」

特集(7):DREAM FC(大阪府)
「『たこ焼きをストローで食べる』。
選手がこう言えるような関係が選手の自由な発想を可能にする」

特集(8):オオタFC(岡山県)
「技術の集積がポゼッション。
ただし、ポゼッションの目的を忘れさせないようにする」

TRAINING INTRODUCTION
必ず、盛り上がる
トレーニング・メニュー 14選
「心を温めよう!!」

OFF THE PITCH LECTURE
メンタル・トレーニング
「『クイック・ウィン』を積み重ね目標に向けた階段を上がり続ける」

ロジカル・コミュニケーション
「疑問詞を駆使した質問を浴びせ『良い選手』としての土台を築く」

フィジカル・トレーニング
「セルフケアの重要性を理解して実行し、自分の体と向き合う時間を確保する」

SPECIAL MESSAGE
ベテラン指導者からのメッセージ
池上正(NPO法人I.K.O市原アカデミー理事長)
「全員を尊重して喜びを与える中、自分で考える力を育んでいく」



  


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2021年07月17日

クーバー・コーチング キッズの一人でできる練習メニュー集

監督から本の紹介です。
BチームやCチームの子供達はこちらの本を購入し
親子で楽しく練習すると早く上達しますよ。

ご購入はこちらから
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クーバー・コーチング キッズの一人でできる練習メニュー集
ボールマスタリー45【DVD付】




キッズ年代からまわりよりも上達したい!
そんなジュニアプレーヤーたちのために「世界No.1」と呼ばれる育成メソッド「クーバー・コーチング」で
取り入れられている“自宅で"“ひとりで"できる練習メニュー集。


国内会員数20,000人の日本一のサッカースクール『クーバー』の世界最高峰の育成トレーニングを紹介。
個人&チーム力を劇的に上げる!指導者&ジュニアプレーヤー必読書!
・日本一のサッカースクールのトレーニングが自宅でできる!!
・子どもが『ひとり』でできる!!
・DVD付だから読んで、観て学べる!

ボールマスタリー45のメニューを紹介!!


ご購入はこちらから
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Posted by uebarufc at 18:17Comments(0)監督日記

2021年05月02日

5/17発売 1対1で勝つ! 突破のドリブルテクニック50

Youtubeでもおなじみの沖縄県内のドリブル塾、レガテドリブル塾の本が発売されます。

Youtubeはこちら→REGATEドリブル塾

書籍の注文はこちら
↓↓



1対1で勝つ! 突破のドリブルテクニック50
ドリブルがサッカーをもっと面白くする!
ドリブルでサッカーがもっと好きになる!
本書はREGATEドリブル塾の最大のテーマである「ドリブルテクニック」を学ぶための教科書です。
かっこいいフェイントでディフェンダーを抜きたい!
本書は、そんな選手たちに向けて、初歩的なものから、難易度の高い技まで、合計50のドリブルテクニックを紹介しています。
文章だけでなく、写真と動画(QRコードよりアクセス)で実際のプレーを見せながら、わかりやすく解説。
キッズ年代はもちろん、中高生や大人の方にも大いに参考になることでしょう。

★初級編
シザース/ボディフェイント/マシューズ/ステップオーバー/ダブルタッチ
ザ・ロール/ビハインドターン/Vターン/クリロナチョップ/ルーレット
★中級編
エラシコ/ドラッグシザース/ネイマールチョップ/シャペウ/シザースダブルタップ
プルリバース/ラ・ボバ/一拍子シザース/ビハインドプルプッシュ/ロールシザースカット
★上級編
ロールシザースチョップ/マジックリフト/ファルカンドラッグシザース
ドラッグシザースフェイクイン/ホーカスポーカス(ラボーナエラシコ)
CR7シザースダンス/マジックパナ/トリプルマジックタッチ/ソニックターン/サンドリフト
★カミワザ・TAKUYA編
空中エラシコ/ボラシーフリック/ソンブレロフリック/ピンチアッカ
ソニックシザース/マジックシャペウ/ラボーナフェイクソール/レインボーフリック
ニーロケット/チョップラボーナエグジット
★カミワザ・しょうちゃん編
スマッシュバウンス/プリシジョン・プレー/ロールフェイクターン/バックリフト
シャル・ウィ・ダンス/マジックターン/クロスアップカット/ライジングドラゴン/サムライ/ザ・カーニバル
★コラム
ネイマールのドリブル5つの秘密
メッシのドリブル7つの秘密
久保建英のドリブル5つの秘密
REGATEドリブル塾 主な活動メディア

書籍の注文はこちら
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Posted by uebarufc at 20:17Comments(0)

2021年04月14日

4/20発売 8人制サッカーの教科書

U-12年代のサッカー指導者向け書籍の決定版!
ジュニア年代のサッカーコーチに必要な知識を網羅した これまでになかった「8人制サッカーの教科書」がが発売されます。
そもそも8人制サッカーとは何なのか? 11人制との違いは?
メリット・デメリットは?

■目次
第1章 サッカーとはどんなスポーツなのか
第2章 サッカーを分析し、用語を整理する
第3章 ゲームを分析する (鳥の目を持とう)
第4章 プレーを分析する(虫の目を持とう)
第5章 トレーニングを計画する












  


Posted by uebarufc at 10:31Comments(0)

2021年04月14日

4/26発売 ジュニアサッカークリニック2021春・夏

少年サッカーの指導者と保護者のための育成専門誌
ジュニアサッカークリニック2021春・夏が発売されます。









  


Posted by uebarufc at 10:19Comments(0)

2020年09月22日

9/29発売 鉄人中澤佑二の食トレ

鉄人中澤佑二の食トレ




元プロサッカー選手・中澤佑二が引退後初めて明かす食トレの本。
ボンバー式食事の7カ条&51の食べるべきものを紹介。
強い体をつくるための秘密を楽しく伝えます。

「健康寿命」を延ばすには、運動と食事が重要とされている現代。
コロナ禍で免疫力を高めるなど食事に気を遣う人も多く、
アスリートやアスリートを目指す子供たちはもちろん
「記録をのばしたい」「健康にダイエットしたい」など
一般人が各人の目標を達成するための参考になります。




  


Posted by uebarufc at 22:50Comments(0)

2020年08月10日

10代スポーツ選手のための食事バイブル

パーソナルフードトレーニング
10代スポーツ選手のための最先端の栄養学に基づく新しい食事バイブル


中村憲剛選手推薦! 【川崎フロンターレ】

“勝つカラダ"に変える、画期的な食事提案
血液タイプ、生活環境などからその子にもっとも適した
栄養のとり方がわかる!

長年、血液栄養の研究に携わり、
現在はプロアスリートの食事を支え続けるフードトレーナー みとまりの初の著書!
















  
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2020年07月03日

12歳までの最強ストレッチ

12歳までの最強ストレッチ

抜群のスポンジ時期!
12歳までに「柔軟性」を高めよう!!















【内容】
「柔軟性」こそ体作りの基礎!体作りの指標に1つのピラミッドがあります。
それは「スキル」を頂点に、「筋力」が2段目、そして土台となるのが「柔軟性」です。
「柔軟性」がしっかりないと、ピラミッドのバランスは崩れてしまいます。いくら筋力をつけても、
力やスピードを効果的に発揮できず、スキルを正しく身につけることはできません。
運動神経が飛躍的に向上するゴールデンエイジ(9~12歳)の時期だからこそ、「柔軟性」を高めることが大事なのです。


  
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Posted by uebarufc at 14:22Comments(0)

2020年07月01日

いますぐ使える ジュニアアスリートの栄養食事学

成長期だからこその「正しい食事術」をトップ管理栄養士が徹底解説!


いますぐ使える ジュニアアスリートの栄養食事学












【内容】
必須栄養素の基礎知識、朝夕ごはん、お弁当、試合前・試合当日の食事、体重増減…。
ジュニアアスリートの食事と栄養のポイントが満載! 成長期だからこその「正しい食事術」をスポーツ栄養のプロが徹底解説する。

日刊スポーツの人気連載「勝ちごはん」の記事をまとめ、加筆修正。
食べる選手が勝つ!」をテーマに、食事の悩みをちょっとした知識と工夫で簡単に解消できるコツを紹介します。
著者は多くのトップアスリートをサポートする管理栄養士。プロの信頼厚い著者が教える、
ジュニアアスリート向けの「正しい食事術」は、成長期のスポーツ選手を子に持つ人、必読です。


  
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2020年06月30日

7/13発売!ジュニアサッカー クーバー・コーチングの最新刊

ジュニアサッカー クーバー・コーチングの最新刊が発売されます。

ジュニアサッカー クーバー・コーチング キッズのプレーレベルアップメニュー集












【全メニューを動画で確認!各ページのQRにアクセス!】

大好評
クーバー・コーチング・ジャパン×ジュニアサッカーを応援しよう!
ボールマスタリーシリーズ最新刊

今回はフィニッシュへつなげるための、ボールマスタリーを紹介!

日本トップクラスの会員数を誇るサッカースクールであり、世界で認められている育成メソッド「クーバー・コーチング」で実践。
ひとりで自主的に短時間でできる練習メニュー。

ボールタッチからフィニッシュまで基本スキルが圧倒的に伸びる!

【クーバー・コーチングのボールマスタリーとは?】
ボールマスタリーはボールを自在にあやつる能力を身につけるためのトレーニングのことです。このトレーニングを継続して行うことでボールをタッチするときの感覚(ボールフィーリング)が身につきます。



  
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2020年01月15日

2/7発売!常勝チームを作った 最強のリーダー学 黒田剛 (著)

先日開催された全国高校サッカー選手権決勝では惜敗したことが記憶に新しい青森山田高校サッカー部 黒田剛監督の著書
常勝チームを作った 最強のリーダー学 」が発売されます。
宇栄原FCにも訪問していただきました。




【内容紹介】
・カリスマ的リーダーになりたい
・強い組織をつくりあげたい
・「このチームをあなたに任せてよかった」といわれたい

そんなリーダー志望者、未来のリーダーたち必見の一冊!

本書は、日本代表・柴崎岳選手を筆頭に、40人以上のJリーガーを育て上げた、高校サッカー界屈指の名将による、超実践的リーダー論です。

青森山田高校サッカー部は、1年間のうち、3分の1が雪に埋もれてグラウンドを使用できないという絶対不利な環境にもかかわらず、2016年、2018年と全国制覇を成し遂げています。
また、青森県内では19年間無敗で、その記録は今も更新中です。
そのような常勝チームを作り上げたのが、この本の著者・黒田剛監督なのです。
黒田監督は監督でありながら、中学校の副校長、高校の教諭でもあり、そのリーダー論は、スポーツチームに限らず、あらゆる組織にあてはまるもの。

青森山田高校サッカー部成績
2016年:プレミアリーグチャンピオンシップ・優勝、全国高校サッカー選手権大会・優勝
2018年:全国高校サッカー選手権大会・優勝
2019年:プレミアリーグファイナル・優勝
2019年:全国高校サッカー選手権大会・準優勝




2012年、宇栄原FCに来ていただいた黒田監督。


  
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2019年12月19日

発売中!高体連vsJクラブユース 育成年代 日本サッカーの将来を担うのはどっちだ!?

高体連vsJクラブユース 育成年代 日本サッカーの将来を担うのはどっちだ!? が発売中です。


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【内容紹介】
内容紹介
Jリーグ発足以来、高体連サッカー部とJリーグアカデミーはお互いに切磋琢磨することで、日本サッカーの質を高めていった。
これは世界でも類を見ない育成のシステムではないか。果たして今後の日本サッカーを背負っていくのはどちらなのか。
本企画ではプロ養成機関のJリーグアカデミー、そしてJアカデミーと互角に戦う高体連サッカー部の強豪高にスポットを当て、
次代の日本サッカーを担う両組織のメリット、デメリットなどを検証していく。






  
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2019年09月27日

発売中!月刊サッカーマガジン 2019年11 月号

月刊サッカーマガジン 2019年11 月号が発売中です。
小野伸二選手(FC琉球)中村俊輔選手の(横浜FC)特集記事が掲載されています。


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【特集】決断者の告白

シーズン終盤、彼らは何をもたらすか
■ロングインタビュー
中村俊輔(横浜FC)
『今の自分を打開したいと思った』

小野伸二(琉球)
『結果を出して沖縄を盛り上げる』

小泉 慶(鹿島)
『優勝に貢献できれば最高』

山田直輝(湘南)
『覚悟を持って10番に』

藤本憲明(神戸)
『このチャンスは逃されへん』

■ストーリー
三田啓貴(FC東京)
『東京で夢を叶えるために』

鈴木孝司(C大阪)
『J1での活躍が恩返し』

大久保択生(清水)
『チームとともに成長を』

井手口陽介(G大阪)
『青黒の背番号15を継承』

■スペシャル企画
Jクライマックス展望
夏の移籍で変化は『?優勝・残留・昇格争い』

決断者ファイル
~終盤戦のキーマン

■松本山雅FC特集
『境界突破へ全緑前進!』
阪野豊史(FW)
『来季も松本でJ1を戦う』

チェック◎『残留へ5人の切り札』
リポート◎『トップ15への青写真』
連載◎『平畠啓史のJライナーノーツ』
『松本には独特があふれている!』

■連載『ボールと生きる。』
山瀬功治(愛媛)
『ヴィンテージの冷熱。』

■特別企画
[日本代表]『カタールW杯2次予選』
『初戦は白星スタート!』

ルヴァンカップ準々決勝ハイライト
『4強決定! 令和最初の王者は』
【連載】
『球蹴りの間に間に』◎阿刀田 寛
『蹴人好日~ヨハン・クライフ3』◎賀川 浩
『ニッポン蹴球道標』◎武智幸徳
『英国舌戦月誌』◎山中 忍
『ドイツ視点で見てみれば』◎ミウラユウスケ
『探訪!未来のサムライ』◎川端暁彦
『日々是なでしこ』◎日々野真理
『世界遺産~ディナモ・キエフ』◎北條 聡
『J前夜を歩く~JSL時代』◎国吉好弘
『続・サッカーの素』

【レギュラー&その他】
J3月報『藤枝、躍進の理由~J3移籍情報』
大学支局『筑波大~高嶺朋樹』
ユース支局『磐田U-18の中盤』
INFORMATION
次号予告&編集後記
『KAWASAKI GAME SHOW』情報!
PHOTO EPILOGUE



  
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2019年08月26日

9/6発売 サッカークリニック 2019年10月号

サッカークリニック 2019年10月号が発売されます。

今回はFC琉球の小野伸二選手の特集記事が掲載されています。

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Posted by uebarufc at 13:15Comments(0)

2019年08月11日

8/29発売 5つのチカラで強くなる サッカーのメザトレ!

5つのチカラで強くなる サッカーのメザトレ! 8/29発売です。








内容紹介
中学、高校の男子のなかで、いま、もっとも人気ともいえるサッカー!

元サッカー日本代表である石川直宏直伝の
サッカーに必要な最新の練習法やテクニックで、弱小校でも勝てる“5つのチカラ"をご紹介します。

・縦横無尽に動ける技術力に進化させる【テクトレ! 】
・全身全霊で戦い抜く運動能力を開花させる【コディトレ! 】
・冷戦沈着な判断力をつちかう【ジャジトレ! 】
・一騎当千の身体能力を手に入れる【フィジトレ! 】
・不撓不屈の精神力を勝ち取る【メントレ! 】

スポーツ選手なら知っておきたい「目標」の立て方もご紹介!

「もっとうまくなりたい! 」そう願う人の味方となる一冊
この本は、サッカーがもっとうまくなりたいと思っているあなたの味方になるべく、
サッカーに必要な5つのチカラと、その練習方法を紹介しています。

超一流選手が直伝!
日本代表としても活躍した石川直宏氏が、
引退後に子ども達を指導するなかで培った理論やテクニックをあますことなく教えます。

5つのチカラを写真と図でわかりやすく解説
「技術力」「運動能力」「判断力」「身体能力」「精神力」
これらのサッカーに必要なチカラを上達させるための理論やトレーニングを、豊富な写真とともに解説。

◇目次
PART1
縦横無尽に動ける技術力(テクニック)に進化させる テクトレ!

PART2
全身全霊で戦い抜く運動能力(コーディネーション)を開花させる コディトレ!

PART3
冷静沈着な判断力(ジャッジメント)をつちかう ジャジトレ!

PART4
一騎当千の身体能力(フィジカル)を手に入れる フィジトレ!

PART5
不撓不屈の精神力(メンタル)を勝ち取る メントレ!


  
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2019年08月09日

遠藤航選手推薦 サッカー球軸トレーニング

サッカー球軸トレーニング 発売中です。



内容紹介
メッシやクリスティアーノ・ロナウドなどの選手は、どうして"ボールが足に吸い付くような"プレーが出来るのか?
それは日本人とはベースとなる身体の使い方、ボールと自分との"身体意識"に大きな差があるから。
でもそれは理解して重要なポイントを押さえれば誰にでもすぐに身につけることが出来るようになる!
漫画「フットボールネーション」の監修者が初めて教える「球軸」の習得法!


  
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2019年08月01日

サッカーラボ 1カ月でプレーがどんどん進化する!

サッカーラボ 1カ月でプレーがどんどん進化する! 発売中です。





内容紹介

どうしたらサッカーがもっと楽しく上手にプレーできるようになるのか、
多角的な視点からアプローチします。
特に育成年代のプレイヤーは必見! 指導者や保護者にも役立つ情報が満載です。

〈主な内容〉
◎ワールドプレイヤーの超絶スキルを連続写真で徹底解剖!
◎【INTERVIEW】日本サッカー界のホープ・安部裕葵の子ども時代に迫る!
◎イニエスタの練習メソッドを大公開!
◎【マンガ】スーパースター研究室 グリエーズマン物語
◎プロが実践する基本を学ぶ GK特別講座
◎スーパースタのルーツを探る!
ルカ・モドリッチ「不合格だった少年が世界最高のMFに」
サディオ・マネ 「成功には困難を乗り越えることが大事」
◎イタリア式ボール遊びでサッカーがぐんぐん上達
◎目的地の認識でキックが変わる! 蹴り方レッスン
◎ミスを恐れない、チャレンジ精神の育て方
◎サッカーIQが高まるドリルに挑戦!
など


  
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2019年07月25日

「蹴る・運ぶ・繋がる」を体系的に学ぶ ジュニアサッカートレーニング

池上正さんの新著「蹴る・運ぶ・繋がる」を体系的に学ぶ ジュニアサッカートレーニング発売中です。




内容紹介
ジュニア指導歴39年で、のべ50万人の子どもたちと向き合って生まれた 気づけば上手くなるメソッド

ゲームを楽しみながら、サッカーの本質を自然に理解する!

ベストセラー『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』の著者による、サッカー指導者向けの指導本。


■池上式トレーニングの全体像と特長

2V1(小1~小6)

3V2,3V3(小3~小6)

4V0~4V4(小3~小6)

ゲーム(小1~小6)


★ドリブル・パス・シュートを個別に切り取ったトレーニングはしません

池上式の最小単位は2V1。ここにドリブル・パス・シュートなどゲームに必要なスキルのすべて詰め込まれおり、
総合的にレベルアップできるようになっています。


★最大の特徴は『繋がる』。『蹴る・止める・繋がる』が自然とレベルアップ

一般的な『蹴る・止める・運ぶ』のトレーニングではなく、池上式は『蹴る・止める・繋がる』が基本。
個人スキルのみならず、複数で崩すための組織的スキルも学べます。

★トレーニングはゲームから逆算。2V1から人数を増やし本物のゲームへ近づける

8人制のゲームを理解するために、その半分の人数の4V4を理解し、そのために3V3や3V2の考え方、
そして根底として2V1の基本をしっかりと抑えます。



個別に切り取った個人技術中心の指導からサッカーの本質を理解する指導へ切り替えよう

サッカーにおける、日本と世界の差。
「賢さ」「判断能力」にあると思いませんか?

海外に目を向ければ、サッカーを始めるときから子どもが自ら考えることに重きを置いた指導がなされています。
サッカーは一人ではなく仲間と一緒にプレーできること、仲間をうまく使えばより優位にプレーできること、
では、そのときに自分はどう動いて関わればいいのか。

本書では、そのためのトレーニングの考え方やメソッドをご紹介します。
指導者のみなさん、答えをすぐに教えないでください。
指導者のみなさん、子どもたちのプレーをしっかりと見てあげてください。
子どもに問いかけて、たくさん考えさせてください。

その積み重ねによって、判断力の優れた賢い選手に成長していくはずです。




  
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