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大河ドラマ「光る君へ」 - NHK
「源氏物語」の作者・紫式部の波乱の一代記。
【キャスト】
紫式部 / まひろ 吉高由里子(幼少期:落井実結子)平安時代中期の歌人・作家・女房(女官)
藤原為時/岸谷五朗 紫式部の父。
ちやは/国仲涼子 紫式部の母。
藤原惟規/高杉真宙(幼少期:湯田幸希)紫式部の弟。
藤原宣孝/佐々木蔵之介 紫式部の夫。
藤原道長:柄本佑[(幼少期:木村皐誠[)兼家の四男。
藤原兼家:段田安則 道長の父。
時姫:三石琴乃 兼家の正室。道長・道隆・道兼・詮子の母。
藤原寧子:財前直見 兼家の妾。道綱の母。
藤原道隆:井浦新 道長の兄、兼家の長男。
藤原道綱:上地雄輔 道長の異母兄、兼家の次男
【スタッフ】
脚本:大石静
音楽:冬野ユミ
語り:伊東敏恵
題字制作:根本知
制作統括:内田ゆき、松園武大
プロデューサー:大越大士、高橋優香子
広報プロデューサー:川口俊介
演出:中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう
【視聴率】↓
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カテゴリー::大河ドラマ
01 1/07【12.7】【7.5】約束の月【演出】中島由貴
1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。平安中期、京に生を受けた少女まひろ(落井実結子)、のちの紫式部。父・藤原為時(岸谷五朗)の政治的な立場は低く、母・ちやは(国仲涼子)とつつましい暮らしをしている。ある日まひろは、三郎(木村皐誠)という少年と出会い、互いに素性を隠しながらも打ち解けあう。再び会う約束を交わす二人だったが…激動の運命が始まる。
02 1/14【12.0】【7.1】めぐりあい【演出】中島由貴
母の死から6年、成人したまひろ(吉高由里子)と父・為時(岸谷五朗)との関係は冷めきっていた。道長(柄本佑)の父・兼家(段田安則)はさらなる権力を得ようと…
03 1/21【12.4】【7.3】謎の男【演出】中島由貴
放免に捕えられた道長(柄本佑)を案ずるまひろ(吉高由里子)。為時(岸谷五朗)に謹慎を強いられ、成すすべもない。ある日、まひろは為時から思わぬ依頼を受けることに
04 1/28【11.3】【6.7】五節の舞姫【演出】
互いに身分を偽ってきたまひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)。まひろは素性を明かす。一方、兼家(段田安則)の悲願が成就し、花山天皇(本郷奏多)が即位するが…
05 2/04【11.7】【6.8】告白
思いがけず道長(柄本佑)の素性を知ってしまったまひろ(吉高由里子)はショックで寝込んでしまう。道長(柄本佑)は、直接会って弁明したいとまひろに文を送るが…
06 2/11【11.0】【6.3】二人の才女
まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)と距離を取ろうと、左大臣家の間者を続けることを決意。一方、道長は道兼(玉置玲央)の口から思いもよらぬ真実を告げられ…
07 2/18【10.9】【6.4】おかしきことこそ
まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)と距離を取ろうと、左大臣家の間者を続けることを決意。一方、道長は道兼(玉置玲央)の口から思いもよらぬ真実を告げられ…
08 2/25 【10.8】【6.5】招かれざる者
宮中で兼家(段田安則)が倒れる。道長(柄本佑)ら兄弟が必至の看病にあたるが…一方、まひろ(吉高由里子)の家を、母のかたき、道兼(玉置玲央)が突然訪ねてくる。
09 3/03【11.2】【6.6】遠くの国
東三条殿に入った盗賊の正体は直秀(毎熊克哉)ら散楽一座だった。道長(柄本佑)の命で検非違使に引き渡される。一方、直秀らの隠れ家を訪ねていたまひろ(吉高由里子)は盗賊仲間と勘違いされ、獄に連行される。宮中では、花山天皇(本郷奏多)と義懐(高橋光臣)の関係が悪化し、代わって道兼(玉置玲央)が信頼を得始めていた。その頃、兼家(段田安則)を看病する詮子(吉田羊)を思いもよらぬ事態が待ち受けていた。
10 3/10【10.3】【6.2】月夜の陰謀
兼家(段田安則)は道長(柄本佑)らを巻き込んで、天皇を退位させる計画を進め始める。まひろ(吉高由里子)は帰宅しない為時(岸谷五朗)を案じ、妾の家を訪ねるが…
11 3/17【11.4】【6.6】まどう心
花山天皇(本郷奏多)の退位が決まり、為時(岸谷五朗)は再び官職を失う。見かねたまひろ(吉高由里子)は摂政となった兼家(段田安則)に父の復職を直訴するが…
12 3/24【10.6】【6.4】思いの果て
道長(柄本佑)の妾になることを断ったまひろ(吉高由里子)は、宣孝(佐々木蔵之介)の発案で、生計の為に婿探しをすることに。その頃、道長の縁談も進み始めていた。
13 3/31【10.9】【6.5】進むべき道
4年が過ぎ、天皇の元服からわずか20日後、道隆(井浦新)の娘・定子(高畑充希)が入内する。貧しい暮らしが続くまひろ(吉高由里子)は人買いと揉める親子と遭遇する。
14 4/07【10.8】【6.1】星落ちてなお
兼家(段田安則)の死後、摂政になった道隆(井浦新)の独裁が始まる。一方のまひろ(吉高由里子)は、たね(竹澤咲子)に読み書きを教えていたが、厳しい現実に直面する。
15 4/14【10.7】【6.3】おごれる者たち
道長(柄本佑)は、民に目を向けず身内びいきな道隆(井浦新)のやり方に納得がいかない。一方のまひろ(吉高由里子)は、さわ(野村麻純)と近江の石山寺へと出かける。
16 4/21【10.5】【6.1】華の影
都でも疫病がまん延。心配する一条天皇(塩野瑛久)をよそに気にもとめない道隆(井浦新)。ある日、まひろ(吉高由里子)に父母を探すたね(竹澤咲子)が助けを求める。
17 4/28【10.1】【5.8】うつろい
疫病から回復したまひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)が看病してくれたことを知る。道長は、疫病から民を守ろうと奮闘。宮中では道隆(井浦新)の体調に異変が…
18 5/05【*9.4】【】岐路
まひろと為時の元に、大宰府から都に戻ってきた宣孝がやってくる。一方、内裏では道兼が関白となるが…
19 5/12【10.8】【6.3】放たれた矢
道長が右大臣に任命され、伊周との軋轢が高まる。まひろは、ききょうのはからいで内裏を訪ねることに。
20 5/19【11.2】【6.4】望みの先に
まひろは、為時が淡路守に任命されるも、越前守の方が適任だと考え、ある行動にでる。一方、兄弟の不祥事で処分を受けた定子は…
21 5/26【10.7】【6.1】旅立ち
逃亡する伊周を捜索する実資らの前に現れたのは…。一方、越前に出立する日が近づく中、まひろは道長に文を送り…
22 6/02【10.7】【6.0】越前の出会い
敦賀へ立ち寄った、まひろと為時。そこで宋人の周明、朱、通事の三国と出会う。国守として張り切る為時は…
6/09【11.4】【6.6】雪の舞うこ
紫式部親子を演じる吉高由里子さんと岸谷五朗さんが福井県越前市を巡る旅へ。平安貴族の高級グルメに、千年を超える伝統和紙の紙すきも体験。平安の息吹に触れる親子旅!
6/16【10.7】【6.1】忘れえぬ人
宣孝から求婚され、周明からも宋へ行こうと誘われるまひろ(吉高由里子)。都では一条天皇が定子への想いを募らせ…
6/23【10.1】【5.7】決意
宣孝から度々届く恋文にまひろは…。道長は政を疎かにしている一条天皇のことで頭を悩ませていた。さらに都では…
6/30【10.9】【6.5】
災害が続く都をまたも大地震が襲った。まひろ(吉高由里子)は、夫となった宣孝(佐々木蔵之介)の財で家を修繕し、生計を立てていた。
7/14【11.0】【6.1】宿縁の命
石山寺でばったり出会ったまひろと道長は再び…。やがて道長の娘・彰子が入内。その頃、まひろの懐妊が発覚し宣孝は…
7/21【】【】一帝二后
年の暮れ、まひろは道長との子を出産。一方、道長は彰子を中宮にし、定子と后を二人にする「一帝二后」をもくろんでいた。
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