CATEGORY米倉涼子
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
木曜ドラマ『ドクター X ~外科医・大門未知子 - テレビ朝日
木曜21時放送
【主な登場人物】
大門未知子 米倉 涼子 大学病院の医局に属さず、怪しい医師紹介所「神原名医紹介所」に所属しながら、様々な病院を渡り歩いているフリーランスの外科医。勤務時間は絶対厳守。
蜂須賀隆太郎 野村 萬斎 「東帝大学病院」の内科部長 兼 院長代理。アメリカ在住の院長から全権を委任されている。98点の残り2点が許せない完璧主義者。
大間正子 今田 美桜 「東帝大学病院」の看護師。頑張り屋の女性。
鍬形 忠 小籔 千豊 「東帝大学病院」の内科副部長。内科部長 兼 院長代理である蜂須賀隆太郎の腰巾着。
三国 蝶子 杉田 かおる 「東帝大学病院」の広報室長。内科部長 兼 院長代理である蜂須賀隆太郎の右腕。
海老名 敬 遠藤 憲一 「東帝大学病院」の外科副部長。蛭間をはじめ権力者たちにひたすら尽くす、卓越した「御意」力を持つ。
城之内 博美 内田有紀 フリーランスの麻酔科医。シングルマザー。フリーに転身した。現在は「神原名医紹介所」に所属。
加地秀樹 勝村政信「東帝大学病院」の外科副部長。。「腹腔鏡の魔術師」と呼ばれるほど腕がいい。
原 守 鈴木 浩介「東帝大学病院」の外科医。
興梠 広 要 潤 「東帝大学病院」の外科医。アメリカで腕を磨いたスーパードクター。
神原 晶 岸部 一徳「神原名医紹介所」の所長。未知子が「師匠」と慕う存在。
蛭間 重勝 西田 敏行「東帝大学病院・知床分院」の院長。表向きは温和だが、逆らう者はバッサリと切り捨てる冷血漢。
【スタッフ】
脚本 中園 ミホ ほか
音 楽沢田 完
エグゼクティブプロデューサー 内山 聖子(テレビ朝日)
プロデューサー 大江 達樹 峰島 あゆみ(テレビ朝日)大垣 一穂 角田 正子 多湖 亮太(ザ・ワークス)
演 出 田村 直己(テレビ朝日)山田 勇人
【視聴率世帯:個人:総合】全10話期間平均16・5%
01 10/14【19.0】【11.2】【27.6】瞬間【23.0】100年に1度のパンデミック!?激変する大学病院で待ち受ける新たな戦い
【脚本】中園ミホ【演出】田村直己
02 10/21【15.9】【*9.4】【25.3】100%の刺客の秘密?私逃げも失敗もしないので!!
【脚本】中園ミホ【演出】田村直己
03 10/28【16.6】【*9.5】【25.4】たこつぼ心筋症・・・スキャンダル隠蔽オペ1000万!!
【脚本】林誠人【演出】片山修
04 11/04【15.2】【*8.8】【23.9】手術拒否の歌姫‥‥クビを賭けた大逆転オペ2000万!
【脚本】香坂隆史【演出】山田 勇人
05 11/11【16.7】【*9.8】【25.5】謎の看護師ナースX!? ハケンでも失敗しないので
【脚本】中園ミホ【演出】田村直己
06 11/18【15.7】【*9.3】【24.5】大富豪の命の値段!? 師匠との大喧嘩・・・・秘密の理由
◇脚本 香坂隆史◇演出 片山修
07 11/25【14.9】【*8.7】【24.1】帰ってきた新米! 患者替え玉オペ配信!?
◇脚本 小峯裕之◇演出 高橋貴司
08 12/02【15.2】【*9.2】【24.2】さよなら友よ〜外科医の宿命
【脚本】林誠人【演出】田村直己
09 12/09【16.8】【10.1】【24.8】バベルの塔! 野望か命か…!? 大門未知子、最後の患者
【脚本】中園ミホ 【演出】山田勇人
10 12/16【17.7】【10.5】【25.4】最終回拡大スペシャル
◇脚本 中園ミホ◇演出 田村直己
瞬間最高視聴率21・9%
2024/10/22 19:00-
【12.1】【7.2】西田敏行さんの追悼番組ドクターX特別編
蛭間が初登場した、13年10月17日放送の第2シリーズ第1話、蛭間の過去が明らかになった21年10月21日放送の第7シリーズ第2話放送。
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【Fcast バラエティ視聴率速報】
カテゴリー::米倉涼子
【ゲスト】岡田将生、冨永愛
01 ニュージーランドにやって来たフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は、執刀医を務める同国副首相のオペが始まる数時間前、AEDも設置されていないのどかな牧場へ。慌てて迎えに来た副首相オペの第一助手・一木蛍(岡田将生)の前で、不意に感電して瀕死の状態に陥った羊飼いの命を救う。 その後、未知子は副首相のオペも成功させ、日本へ帰国。参議院議員・一橋由華(冨永愛)が主催する「次世代のSDGsパーティー」に招かれる。
今回のシリーズ、今までとは違って、東帝大病院で、コロナ禍で外科の地位が下がって、なかなか手術さえしてもらえないという少し前の日本の状況を描いてる感じだが、マスクしたりマスクしなかったと、なんだか、中途半端なコロナの状況を描いてるようにも見えるし、どうせなら、コロナ禍を無視したほうがいいような気もするかな。しかし、驚いたけど、富永さんは、ゲスト出演が多いし、国会議員役だったので、単発ゲストとは思ったが、岡田さんは、医師役で出てるのに、ゲストなんだな。それも、未知子とニュージランドから、同行してるのに!悩み多き医師役だったが、なかなかいい感じだっただけに、レギュラーというわけにはいかなかったのかな。コロナ禍で、他の国を渡り歩くような医師だったって、よくわからない設定だったが、未知子とのコンビぶりは良かった。しかも、彼女の患者にもなってしまうなんて、すげー展開だった。いまいち現実味はない話だが、未知子の活躍は流石に描かれていて、エンターテーメントとしては、楽しかったかも。しかし、次回も夏川さんとゲストに力が入ってる。
【ゲスト】夏川結衣
院長代理を務める蜂須賀(野村萬斎)の独断で東帝大病院に雇われた矢先、感染症に倒れてしまった未知子(米倉涼子)。なんとか一命を取り留め、外科医としての完全復帰を目指すも、一向に手術を担当させてもらえずにいた…。そんな中、外科分院長・蛭間(西田敏行)や蜂須賀が昔から知るクラブのママ・麻也子(夏川結衣)が入院!蜂須賀は、自らが招聘したスーパー脳外科医・興梠(要潤)を麻也子の担当医に任命し…!?
気楽に見てると、本当によくできた娯楽作品だとは思う。蛭間は、分院に気になり落ちぶれたとはおもうけど、それでも、エロ活だけは、忘れない!いくつも愛を持ってる男は、奥さんの目が厳しい中でも、クラブ活動は忘れないし、奥さんが見てるようなときでもギリギリの頑張ってるんだよね。そんな中、未知子は、なかなかコロナ禍で手術をできないので苛立ってるけど、やっぱりいいところで、手術を横取りしちゃう展開だけど、その横どったホワイトジャックは、口先だけの医師だったというのはよくあるこのドラマのパターンではあるので、非常にわかりやすかったが、これも定めだもんな。その能力の高さを見た蜂須賀は、未知子に近づくというパターンだけど、そこから、この二人の関係はどうなるのか?けど、神原 晶 は、今回、未知子の手術の料金を弱りきった蛭間に取りに行くのはなんでだろう?蜂須賀のところにいけよ!とは思うが、彼の見せ場だったりもするので、横から入り込んできた男が金を払ってくれるとは、今の蛭間じゃ、ありがたいと思う展開かも。
【ゲスト】宮川一朗太、川上麻衣子
03 「東帝大学病院」の広報室長・三国蝶子(杉田かおる)と厚生労働事務次官・神部八尋(宮川一朗太)がそろって高級レストランから出てきたところを、写真週刊誌が激写。“科研費をめぐる接待疑惑”として報じた! 実はこの会食、内科主導の新治療体制を確立しようとする内科部長・蜂須賀隆太郎(野村萬斎)が、科研費の増額を便宜してもらうためにセッティングしたもの。現時点でその事実は漏れていないとはいえ、黒い噂が世間に流れただけでも、厚労省と「東帝大学病院」にとっては大きな痛手だ。蜂須賀はすぐさま蝶子を呼びつけ、事が大きくなる前に迅速かつ美しく収拾するよう命じる。
三国蝶子は、何に恋をしていたのか?人間、人それぞれ生き方はあるけど、彼が恋してたのは権力だったと言う話かも。しかし、蝶子は、賭けに出て買ったように見えるけど、事務次官なんて、そんなに長い間、地位をためてる役職でもないしね。あんな堂々と、不倫しましたとかいうやつは、さすがに、反発が強くその職を解かれするしかないような気はするが、蝶子のなかでは、永遠のように思えるのかなとか思いつつ見てた。まあドラマの中、それも、この頃はコメディーとしか思えないこのドラマでだから何でもありなのかも。気楽に見てる分は、そこそこ楽しい。しかし、米倉さんと内田さんは同年齢だけど、見た感じ内田有紀さんのほうが、生き生きとしてるような気がする。
【ゲスト】凰稀かなめ、鷲見玲奈
04 パンデミックの影響で出演舞台がすべてキャンセルになるという苦境の1年を経て、世界的大舞台で主演を務めることになった人気ミュージカル女優・四季唯花(凰稀かなめ)。彼女が待ちに待った公演を目前に、重度の甲状腺がんを患い「東帝大学病院」に極秘入院した! 内科部長・蜂須賀隆太郎(野村萬斎)は内科主導の切らない手術=「ケミカルサージェリー」で治療することを決定するが、外科部長・海老名敬(遠藤憲一)は早急に外科手術をすべきだと主張。しかも…外科分院長・蛭間重勝(西田敏行)の命令を受け、何としても“特患”である唯花を外科で囲い込もうと躍起になった海老名は、内科にケンカを売る大失言をうっかり放ってしまう!
今回、ついに、神原 晶が手術代を請求するのが蛭間から蜂須賀隆太郎に変わったけど、どう考えても、お金の決定権は神原にあるし、いずれ変わるのかなとは思っはいた。しかし、蛭間じゃないと、やっぱり、この見どころは、楽しめないね。やっぱりお金の請求は、蛭間にしてほしいかな。今回は、人気ミュージカル女優・四季唯花の再起をかける防魔との戦いに関してだったが、なるほど、未知子が、彼女の手術を断ってたのは、診断を、即決できない理由があったからなんだな。途中、四季が手を伸ばしたときに、痛みを感じてたので、これが理由かとは思ったが、更に的確な検査が必要だと感じた彼女は、今までになく、手術に慎重なるのも納得な内容だった。けど、絶対的な権力者の座についた蜂須賀は、その地位を賭けた海老名を、その地位から、追い落とし、分院に!もう、今シリーズは、海老名の雄姿は見れないのか?彼の存在と手術代の請求は、どう考えても、このドラマお見どころだけど、どう見せ方を変えるのか気になるところだ。
【ゲスト】松下奈緒
05 東帝大学病院は内科と外科を統一し、蜂須賀(野村萬斎)が本部長の座に!そんな中、大門未知子(米倉涼子)さながら、愛想は悪いが腕は超一流のフリーランス看護師・那須田灯(松下奈緒)が登場!興梠(要潤)のオペに就くも機嫌を損ねてしまい、オペ看が正子(今田美桜)に途中チェンジ!しかし手術ミスが発覚し…!オペの録画データは消失…!未知子は灯に真実の究明を求めるも、なぜか口をつぐまれて…今度は正子がクビの危機!?
今回から、海老名 敬がいないって、かなり寂しい内容になってしまうな。ドラマのコメディー部分のかなりの部分を、海老名ひとりでやってたので、ドラマの雰囲気が激変したような。さらに、蛭間 重勝 が、このドラマの目玉とも言える神原 晶との手術料金をめぐるが見れないのも、残念。この2つは、未知子とは関係ないところで、行われてるけど、彼女の活躍には、潤滑油的な働きもったのかもね。その代わりに、松下さんと内田さんも加わった美女3人の入浴シーンがあったり、彼女たち3人に、今田美桜さんも加えた、手術現場も華やかだった。しかし、こう言うストーリーや仕掛けよりも、華やかな内容って、一回限りのほうがいいのかもね。しかし、興梠って、もう完全に無能扱いなのに、なんで、蜂須賀は、彼押しなんだろう!さすがに、今回で見限られてみたいだけど、そうなった彼に、使い所はあるのか?次回は原 守が名医紹介所の一員になってどんな事が起きるのか気楽に見守っていきたい。・
06 晶(岸部一徳)は愛弟子である大門未知子(米倉涼子)に内緒で、元「東帝大学病院」の外科医・原守(鈴木浩介)を「名医紹介所」にスカウトしていた!中国トップ企業の幼き御曹司・弥六の手術の執刀医に、未知子ではなく、原を指名し…?“名医"と呼べるような腕を持たない原を重宝する晶の行動に、憤慨する未知子。ところが、晶に冷たく突き放され…!?幼き命を救うのは、原か!?未知子か!?
今回は、蛭間が戻ってきたけど、蜂須賀はいないんだな~。しかも、原守が中国トップ企業の幼き御曹司・弥六を連れて帰還したけど、いつの間にか、名医ということになってるけど、いろんな勘違いが重なったらしい。俺は名医だと言い張ってたけど、最終的には、そんな嘘っぱちな冠は、簡単に脱ぎ捨てて、東帝大学病院に戻ってこれるとなると、御意も気持ちよくこなす原に、成り下がるところが、気持ちいいね。けど、原に心酔していた弥六の手術をやらない風に言ってた未知子も、最終的には、オペに参加して、きっちり彼の病気を治すとは思っていたが、きっちりやりきるところが、未知子の魅力かも。最終的に、弥六の価格は、3000万ってことになってたけど、東帝大も弥六の父親から、いくらふんだくったのかが気になるところだった。まあ、このお金のやり取りも、このドラマならでは、だもんね。
【ゲスト】田中圭
07 失敗しない外科医・大門未知子(米倉涼子)に憧れるも、腕も自信も到底およばなかった外科医・森本光(田中圭)が帰ってきた!自らの動画配信がバズり、今では“医療系インフルエンサー"として多大な影響力をもつ存在となった森本は、東帝大病院のブランディング強化を目論む蜂須賀(野村萬斎)と手を組み、精力的な広報活動を展開。未知子に対しても「これからの医者の武器はメスじゃない。影響力だ」と大口を叩くが…!?
物語も完全に、後半になって、海老名がいなくなり、過去に登場したキャラクターが、戻ってくる展開になるのかな~と思ってたら、さすがに、田中圭も復活するのか?けど、どう考えても忙しそうだな~と思いながら、見ていたが、やっぱり一話限りの復活ゲストだった。それにしても、森本は、あまり手術の腕は成長せずに、持ち前のキャラクターをうまく利用し、動画サイトを運営するエクスチューバーになるって、面白い展開だけど、それが事件を起こす展開というのは、いくらなんでも、言いがかりに近いものを感じさせる話だったが、さらに、国会議員の替え玉手術って、まあバカバカしいとは思いつつ、見てると、最終的には、未知子が直してしまう!今回のことで、森本が一本立ちさせる話でもいいとは思うけど、そうさせないんだな。まあ、やっぱりと思いつつもあんまりこのドラマで考えても、無駄なので、気楽に楽しんだ。
07麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の親友・八神さつき(瀬戸朝香)が東帝大病院に入院した。重篤ながんに侵され、いくつもの病院で手術適応外だと言われたさつきは、一人息子に勧められた“内科主導のケミカルサージェリー”による治療を希望。だが、大門未知子(米倉涼子)は外科手術で切除できる可能性はゼロじゃないと断言!そんな未知子に対し、さつきの選択を尊重する博美は「オペの可能性はゼロ」と言い放ち…!?
今回は、まさか神原が出演しないなんてことがおきるとは思わんかった。そう言えば「大門未知子はもう不要ですね」という言葉の意味も、全くわからないけど、それもほったらかしになってたな。毎回のお楽しみの神原と蛭間の掛け合いも、見どころないままだったし、どうしたことなんだろう?けど、今回は、城之内博美の親友・八神さつきを会おすことがメインかと思ってみたいたら、城之内は、未知子に切ったりしないと断言したり、手術のメインは、厚生労働事務次官・神部八尋だったり、よく理解できない内容だった。城之内だったら、いくら、さつきが“内科主導のケミカルサージェリーと言おうと、未知子に切らせて、助けるのが本筋と思っていたし、それで助かるというわかりきってるとはいえど、必要不可欠な展開になると思ったら、あっさりと、さつきはなくなり、神戸は未知子に救われることに!海老名が戻ってきたのはいいけど、見どころが、本当にイマイチの話だった。
【ゲスト】小堺一機
09 念願だった「感染研究センター」の完成を目前に控えた「東帝大学病院」の「メディカルソリューション本部」長・蜂須賀隆太郎(野村萬斎)は、大門未知子(米倉涼子)を誘い、昔なじみの大将(小堺一機)が営む鮨屋「十兵衛」へ。世界中の“未来の命”を感染症から救うため、医師人生のすべてを捧げてきた蜂須賀は、自らの理想と今後のプランについて熱弁をふるう。ところが未知子を店から見送った直後、ふと蜂須賀の顔色が変わり…!?
ついに、今シリーズも最終回を、次週迎えるが、それに向けて、蜂須賀の容態も悪化し、その前段階として、彼が手術を決断するのに、蛭間の妻・蛭間華子のがん手術で、未知子の能力を見極めようと、いつもならインオペにしてしまうところを、手術を続行させ、彼女の力量を見極めようとして展開だった。彼女は見事に、、華子を助けて、蜂須賀は、自分の命運を、未知子に託すことを決断したのが、今回の話だった。しかし、蛭間も権力のためなら、奥さんの病もどうでも良くなるんだな」。それが蛭間ということなのかも知れないが、どんな運命が、この病院!引いてはメディカルソリューション本部に、待ち構えてるのか?未知子は、さすがに、新感染症が見つかり、海外にはいけないような状況ではないが、彼女にも、どんな運命が待ち構えてるのか?気にはなる展開だった。
【ゲスト】萬田久子、小堺一機
10 念願の「感染研究センター」を設立することになった蜂須賀(野村萬斎)が、重度のがんを患ってしまう!蜂須賀から執刀を頼まれた未知子(米倉涼子)は100%の成功を誓うが、その矢先、前代未聞の新型ウイルスが東帝大病院で確認される!?第二のパンデミックも危惧される事態を受け、都知事・南勝子(萬田久子)は、蛭間院長代理(西田敏行)を追及。一方、オペを実施すると宣言した未知子の前に蜂須賀は姿を現さず…?
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