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【恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~】視聴率推移 6話



CATEGORY杉咲花
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~|日本テレビ
水曜22時
【キャスト】
赤座ユキコ - 杉咲花 盲学校高等部3年生。「色がうっすらわかる」「ルーペを使えば大きい字を認識できる」程度の弱視。
黒川森生 - 杉野遥亮 顔にケンカでつけた傷を持つ、喧嘩上等だが根は純粋なヤンキー。
赤座イズミ - 奈緒 ユキコの姉。超がつくレベルの心配性で、ついついユキコに口うるさくしてしまう。
赤座誠二- 岸谷五朗 ユキコとイズミの父。
金沢 獅子王- 鈴木伸之森生のライバルで、隣町の元「ボス」のヤンキー。昔、森生の顔にケンカで刀キズを付けた。
橙野ハチ子- 生見愛瑠 森生の中学時代の同級生でヤンキー仲間。森生に思いを寄せている。
緑川花男 - 戸塚純貴 森生のヤンキー仲間。いつも森生に振り回されている
桃井草介 - 堀夏喜 腕っぷしの強い森生に対し、誰よりも尊敬の念を抱いている。
橙野茜 -ファーストサマーウイカ 森生達の行きつけの喫茶店の店主。元ヤンキーのアネゴ肌。
紫村空 - 田辺桃子 ユキコの同級生。視野が欠損するタイプの弱視。
青野陽太 - 細田佳央太 ユキコの同級生。生まれたときから全盲
【スタッフ】
原作 - うおやま『ヤンキー君と白杖ガール』(KADOKAWA)
脚本 - 松田裕子
演出 - 内田秀実、狩山俊輔 ほか
チーフプロデューサー - 加藤正俊
プロデューサー - 森雅弘、小田玲奈、鈴木香織
【視聴率世帯:個人:総合】
01 10/06【8.8】【4.8】【16.0】フツウの世界
脚本 - 松田裕子 演出 - 内田秀実
02 10/13【8.6】【4.8】【16.3】今日会いたい
脚本 - 松田裕子 演出 - 内田秀実
03 10/20【9.2】【5.0】【16.5】俺の声届きますか? 俺の声届きますか…
脚本 - 松田裕子 演出 -狩山俊輔
04 10/27【8.8】【4.6】【16.4】はじめてのポテト
脚本 - 松田裕子 演出 -狩山俊輔
05 11/03【9.1】【5.0】【16.9】「もっと知りたい」
脚本 - 松田裕子 演出 -内田秀実
06 11/10【8.7】【4.8】【16.4】「キズナ」
脚本 - 松田裕子 演出 -今和紀
07 11/24【8.6】【4.7】【15.7】夢を見る
脚本 - 松田裕子 演出 -狩山俊輔
08 12/01【7.4】【3.9】【14.7】恋敵はデキる奴
脚本 - 松田裕子 演出 -内田秀実
09 12/08【8.5】【4.6】【15.7】バイバイ黒川
脚本 - 松田裕子 演出 -狩山俊輔
10 12/14【9.6】【5.5】【17.0】最終回
脚本 - 松田裕子 演出 -内田秀実
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【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::杉咲花


01 ユキコは、盲学校高等部に通う勝気な女の子。いつものように白杖をついて学校へと急いでいたその日、点字ブロックの上で話し込む男たちに遭遇する。どいて欲しいと頼むものの、なんと相手は地元でも有名なヤンキーの森生(もりお)とその仲間!しかし、白杖を掴まれたユキコが反射的に蹴り上げた足が、偶然森生の股間にヒット!最悪な出会いを果たした2人だが、翌日から森生はユキコの通学路で待ち伏せをするようになり……!?


原作を読んでみると、なるほど、ラブコメディーという雰囲気だが、ドラマ自体は、かなりわかりやすい恋愛ドラマ。黒川森生を演じる 杉野遥亮さんが、どこからどう見ても、美形の好青年にしか見えない気もするけど、出会いから、感情のもつれ、彼の本心をユキコが知り、仲直りして、公園デートするまでの展開は、非常に清々しく、少年時代の恋愛関係のようで楽しいな。盲学校に通ってる人も、いろん症状階に分かれていてということくらい走ってはいたが、映像化すると、ユキコの視力は、目を近づけば、読めるから、”恋””です!”なんて、ラブレターを書いてしまうところが、見てると、すこしこっぱずかしいが、こんな恋愛できなたら、楽しいかも。すこし、ユキコのタメ口ぽい感じが、違和感はあるが、そんなの話が進んでいくとなれるだろう。なにしろ、ここまではかなりわかりやすがったが、これから、周りの人たちと関わっていくなかで、はなしがどう展開されていくのか?次回も楽しみだ。


映画を観に行くため、待ち合わせ場所に向かっていたユキコ(杉咲花)は、いつもの道で森生もりお(杉野遥亮)に再会する。すっかりユキコになつき、嬉しそうな森生。そんな中、一緒に行くはずだった同級生の空そら(田辺桃子)から風邪をひいたと電話が入り、急遽予定はキャンセルに。家に帰ろうとするユキコに、森生は自分と一緒に映画に行こうと提案する!男子と2人で映画を観ることに抵抗を覚えつつ、森生に押し切られたユキコは2人で映画館へ。

「逢いたいから来た」
映画を見ることは、ユキコにとって、どんなことなのか?その場面に、もりおがいると、また違った世界が広がっていくけど、その事によって関係が近づいたり、離れたりと、若い二人にとっては、目まぐるしい展開だったかも。しかし、全くひとりで乗ったこともないバスに乗ったり、金沢 獅子王の車に乗ったりと、まさかの大冒険をして、もりおの家に行くほどだから、これや恋以外の何物でもないような展開かも。この感情は、全く今までにないので、ユキコも恋とは認めたくないところが、なんだか、恋の始まりを予感させる。けど、深まりつつある二人の関係に、大きな壁となってしまうのが、赤座イズミだったりする。この二人の障壁になりそうな彼女を、もりおとユキコはどう向き合うのか?ユキコの中で変わりつつある感情を、見守りたくなるドラマかも。


03 森生(杉野遥亮)と会っているところを見つかり、姉・イズミ(奈緒)の怒りを買ってしまったユキコ(杉咲花)。心配性のイズミは、無職でヤンキーの森生がユキコに近づくことに猛反対。姉妹の間には険悪な空気が流れる。そんな中、聴覚に頼ることが多いユキコにとって、背の高い自分の声が届きにくいことがストレスになると知った森生は、なんとかユキコとの身長差を縮める手立てはないかと考える。

原題は「ヤンキー君と白杖ガール」だけど、敢えて、「恋です」とつけた意味が、わかるような、ストレートな恋愛ドラマというか、純愛ドラマに、3話は話が展開してた。前回まで、恋をしようとしてる二人の大きな壁のような存在感があった姉・イズミに、もう少し妹赤座ユキコについて、体の力を抜いて付き合えるようになる話になっていた。森生は、信用できないやつだと頭から決めつけた感じもあったイズミだったけど、彼は、ユキコに対して普通に生活してる女性と同じように付き合いたいので、彼が渡したプレゼントは赤いハイヒールだったりしたんだろうな。それを姉のイズミの立場から見ると、許せない思いがあったりしたけど、彼を更に知ることとユキコの思いをストレートに聞いたことで、イズミの思いは変わっていた。二人の恋を認めていこうとする気持ちにまでイズミが変わっていたところが、なんとも、温かいドラマで、心地よかった。ハンデのある二人の恋愛から目が話せないし、なんだか、この枠のドラマは、前回のハコヅメから、個人的に付き合いやすくなった気がする・。


04 ユキコは働き始めた森生と対等になりたい一心で、アルバイトを探すことに。勇気を出して面接を受けるが、障害のある自分を雇う『メリット』をアピールすることが出来ず…。盲学校で「ハンデがあるからこそ、自分の好きなことに挑戦すべき」というアドバイスを受け、大好きなバーガーショップに志願し、奇跡的に採用される!バイトに慣れたら森生に告白しようと張り切って挑んだユキコだったが、失敗を連発し、大ピンチを迎える…!


今回の話で、まさか、彼女がバイトの職場として選んだ場所が、ハンバーガー店とは、思いもしなかった。僕もこう言う職場で働いてたことがあるが、彼女のような弱視の女性が、求職をする経験がないし、僕だったら、こう言う状況のときに、店長の茶尾のように、判断できるか?全くわからない。彼の思いは、彼女という人物が一緒に働くことに寄って、今までとは違う雰囲気が店に、もたらせられることを、期待したとは言ってたが、その風邪みたいなものは、副店長である紅林には素早く響いた。彼女をサポートしながら、今までにないアルバイトたちも含めた連帯感というか、一体感みたいなものは感じながら、仕事場の雰囲気が変わった気がした。しかし、今回の話しの中で、二人の敵対する感じも匂わせる女性アルバイトがいたが、意外とユキコと紺野との関係が、職場内で、強く結びつく、人間関係になるのかもとは思ったりもしたが、果たして!そして、森生との関係で、ユキコとは敵対するような関係になってる橙野ハチ子は、どうなるのか?。この二人の女声との関係性は、次へのドラマを作りそうだ。しかし、森生を演じる杉野遥亮さん、最初は、この役にしては好青年すぎる気さえしたが、何ごとも、別け隔てなく、人と付き合う青年をうまく演じてるかも。


05 森生(杉野遥亮)に告白する覚悟を決め、待ち合わせ場所に呼び出したユキコ(杉咲花)。しかし、緊張するユキコの前に現れたのは、突然白杖を取り上げようとするハチ子(生見愛瑠)だった!「障害者はずるい」その声を聞いたユキコは、相手がハチ子だと気づくが……。森生のことで嫉妬心を燃やすハチ子vsユキコの修羅場が勃発する!そこに森生もやってきて……!?その夜―。ユキコは、森生のためにアルバイト先で作ったポテトを手渡し、勇気を出して告白する。


まさか、あのシシオが、財布に入れていた写真が、森生だったとは!森生とユキコの関係に、少し残念な表情をしてたので、、前からユキコのことを知ってたのかと思ってたら、大切に思っていた人物は、森生だった。どういう感情で、彼が森生に思いを寄せてるのかは、まだ全くわからないが、イズミの恋心と絡んで、どんな物語になるのか?気になる展開だ。更に、ユキコのバイトでの話も紺野と、あのポテトの仕事でlわかり会えるようになったので、スッキリしたのは良かった。できれば、一話で集中して描いて、解決して欲しい話でもあったが、バイト先で生き生きと働くユキコの姿は、反発も受けながらも、仕事に真摯に向き合う姿が気持ちよかった。八子も含めて、多くの人と関わりながら、進化していくユキコの側に、森生がいるから、世界が広がっていくんだろうな~。ほんの対心地いい話であるとは思う。


06 盲学校で開かれるマラソン大会に向け、森生もりお(杉野遥亮)はユキコ(杉咲花)のマラソン練習に付き合うことに。『絆』こと伴走用のロープを握ってノリノリの森生の一方、運動嫌いですぐにサボろうとするユキコ。今まで知らなかったユキコのダメな一面を知り、ますます愛おしく思う森生は、キスのチャンスを伺うが……。 一方、獅子王ししお(鈴木伸之)と同じジムに通い始めたイズミ(奈緒)も、獅子王を食事に誘おうとチャンスを狙うが、前途多難な予感で……。


今回の話は、ユキコと森生を中心に、仲間の輪が広がった話ではある。そういう意味では、今回の話のサブタイトルのキズナが、大きくなった話なのかも。空や青野と森生は、以前とは比べるほどができないほどに、強い関係性ができたし、森生の仲間たちとも、ユキコたちもつながったことで、空を苦しめていた原因である男を、捕まえることに成功した。小さな輪っかであるキズナが、見えな世界を広げた話であったのかも。しかし、空は以前の付き合った男性との関係性から、目が見える人たちに対して頑なになってしまったが、森生たちと知り合ったことで、普通に接してくれる友人を、青野とともに、つながりを持ったのは、彼女の人生感にも大きなことだったのかも。空は、まだ親しくもないのに黒川森生のことを、不躾に黒豹と言ってしまうのは気にはなるのだが、今回のことで、彼女に柔らかさが出ると、物語がもっとスーッと入ってくる感じもある。さらに、獅子王とイズミの関係は、どう発展していくのか?森生の写真を持つ彼に、どんなドラマが隠れてるのかも含めて、終盤の展開が気になる。


07 交際が順調に進み、すっかりカップルらしくなったユキコ(杉咲花)と森生(杉野遥亮)。その一方で、盲学校で開かれる『就職相談会』を翌週に控えたユキコは、卒業後の進路について頭を悩ませる。夢と現実の間で将来の展望が見えない中、相談会に訪れるイケメン担当者の名前が『ひやま』だと聞いたユキコは、ある予感を感じるが……。そんな中、ユキコは翌日に迫ったイズミ(奈緒)の誕生日を祝うため、父・誠二(岸谷五朗)の出張の間に森生と獅子王(鈴木伸之)を家に招き、誕生日会を開こうと企画する。


やはり、獅子王とイズミは、結ばれない運命だったのんだな。森生の写真を持ってたときから、いずみの恋は、たぶん、だめなのかも知れないとは、思っていても、人間愛に満ちていて、イズミともいい関係を作れるのかなとも思っていたが、イズミのほうが、ふられても、推しに、彼をしてしまうとは思わんかった。ある意味、この人と人のつながり形も面白い。けど、今回は、ゆきことイズミの父、誠二が、絶妙な感じの立ち位置で、良かった。ユキコと森生の関係性を否定するではなく、優しい目で、見守ってる姿が、心地よかった。いきなり、登場した二人の男が、外見はいかつくもあったが好青年と見抜いたのかも知れない。娘たちを信用してたのも、大きいのかも。正直、あの年齢の女性が、保護者ありの誕生日会って、あり得るのかなとは思ったりもしたが、雰囲気の暖かさに、なんとなく、いくつになってもいいのかもとは思った。本当に、暖かさフル回転の話だったが、今回の話よりも、さらに、暖かさを伝える話が、あるのか?しかし、あの森生の夢は予知夢だったんだな。次回はどうなるのか期待!

08 ユキコの初恋相手・緋山が就職支援の講師として盲学校に現れる。突然のライバル出現に焦る森生。そんな中、ユキコは地域のクリスマスマーケットに出店することに。一緒に手伝うという緋山に張り合おうとする森生だが、リーダーシップを発揮するハイスペックな緋山を前に完敗…。さらに、そんな森生の前で緋山はユキコへの好意をちらつかせて!?そして、クリスマスマーケット当日。最強ライバルからの宣戦布告が森生を待っていた!


ついに、森生にライバルが登場する話に、物語は展開したけど、スペックだけ見たら、緋山には全く勝てる要素がない森生だけど、ユキコにとって、どちらが必要不可欠な人物であるとかと言えば、互いを高め合う存在である森生というのが、ドラマを見たら感じられる作りにはなってた。それに、緋山って、いくら、幼馴染とは言えど、彼女のことを好きになったのかよくわからない展開だった。彼は、どこでユキコを好きになったのだろうか?緋山とユキコの関係は、対等じゃないんだよね。この物語って、森生とユキコの関係が、ある意味、同じだし、ユキコがすこしだけ、強気にも見えるが、それには、互いを思う気持ちが溶け込んでる。もう二人の世界に、他の人がんが漬け込む好きなど感じれないところが、心地いい。しかし、次回はもう9話!あらすじを読むと、そんな二人が別れてしまうかも知れないという展開になるらしい。青野と紫村空の関係性や、青野が大丈夫なのか?も気になるところだが、次回まで楽しみに待ちたい。


09 青野が駅のホームから転落したという連絡を受けたユキコは慌てて病院へ!しかし、病院のベッドに寝ていたのは、まさかの森生で!そんな中、ユキコは就職支援をしてくれていた緋山から飲食関係の会社が興味を示してくれていると連絡をもらう!嬉しいユキコの一方、森生にも、獅子王を通じて正社員になるチャンスが!しかし、赴任先はなんと鹿児島だった。2人の前に突然拓かれた別々の道。お互いを思うがゆえ、2人が選ぶ道とは…。
ゲスト小関裕太


始まりはお嬢と舎弟みたいな関係性だったが、だんだん、間が深まり、愛を育むような感じになったけど、互いを思いやっての別れになってしまったが、最終回を前にして、こういう展開はいまいち、古い感じがして、心には響かなかったけど、最終回には期待したい。鹿児島から舞い戻ってきた森生と仲間たちの関わり合いや、森生がユキコの思いを知ったときに、どんな未来を二人が作るのか?しかし、このドラマを見てると、勉強になることは多い。今まで人生で、白杖をもってる人と出会ったことはないが、その思いの一片でも、感じることができたのは、良かった。最終回まで楽しんでみていきたい。


10 ユキコと森生の別れから1年。ユキコは食品会社で事務仕事を始めていた。一方、森生は再び無職となり東京に戻ってきていたが、1年前にユキコが別れを切り出した本当の理由を知り、声をかけられずにいた。しかし、ひょんなことから森生がそばにいることがバレ、向き合うことになった二人!ぎこちない空気の中、封印していたユキコの“ある気持ち”に、森生が再び火をつける!?そして、2人の運命には、意外な結末が待っていた!!


最期は、優しい終わり方だったかな。ユキコと森生が幸せになるというのは予想はつくけど、二人でキッチンカーを始めようなんて、森生が料理を習ってたので、少しお店でも始めるのかなと気はしたが、予想は裏切られたけど、お金がない二人が、飲食の商売を始めるのには、丁度いいのかも。森生は、料理の才能は、まったくないけど、二人ならなんとかなってしまうかもしれない。互いを思い、始まることが、ユキコにとっても、森生にとっても、幸せへの第一歩になっていた。全く派手な終わり方ではないが、こんな二人が本当にいたら、いつまでも幸せにいてほしいと思える最終回だった。
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コメント

それぞれのハッピーエンドで幕を閉じました。
こういうドラマ、ホントに好きです。毎回なぜか涙が出てしまう、笑えて泣いて心が温かくなる、最高のドラマでした。

獅子王くんとモリオは、このまま行ったら義理の兄弟になるんだね。
それもワクワクする。

ユキコちゃんは、いい彼氏みつけたし、おねぇちゃんだって、推しからの見事な成就に、あの告白シーンには思わず、やった!と声が出ちゃいました。
空ちゃんと青野くんも、ユキコに負けないくらいナイスカップル誕生でした。

キッチンカー、いま、ブームなんですよね。
2人だったら、人気ある店間違いなしだろうな。

ドラマなんだけど、こんな若い子たちがいたら、応援したくなる、そんな親近感もあって、
まだまだ見守っていきたい子達。

このドラマみてると、気持ちがぽっかぽかになって、優しい気持ちになりました。

恋てす!には、毎回泣かされます。
今回のラストで駅のホームからの転落事故!
悲しいお話にはならないと思うのですが、元気で無事な姿を見るまでは心配。

やはり、恋のライバルが登場しましたね。
黒川とユキコの間には、誰も入ることができないくらい、強い絆を感じるので初恋だろうが幼なじみだろうが、出番なし。大丈夫。

目の不自由な青野君と、見た目ヤンキー君の友情シーンが、毎回ホッコリして目頭が熱くなる。いいトリオだよ、ホントに。
ユキコの親友の、そらちゃんって、あのリコカツに出ていた自衛隊員だったのね。
別人すぎて、わかった時は感激しました。

とにかく、ユキコの周りには暖かい良き人ばかりで、いいドラマだなぁ。

黒川くんがユキコといる時と、他の人といる時の顔つきから言い方のギャップがたまらない。
ユキコちゃん、そろそろ呼び方、黒川から下の名前で呼んであげてもいいかもね。
最終回まで、心をぽっかぽかにして下さい。
お恥ずかしながら、こういう恋バナドラマ、好きです。
対象は若い子向けに創られたのかと思いながら、モリオとユキコの関係がどんどん近づいていく過程は、応援せずにはいられません!
第3話は、ユキコのお姉さんの姿に涙でました。
心配で可愛さあまって、口煩く妹を過保護にしている、一歩間違えたら毒姉になりそうだったけど、やはりお姉さん、妹の幸せを考えていました。赤いハイヒールに合う服を店員と選んでいる姿を遠目に見ている姿は、泣けました。

ユキコは本当にいい男と出逢いましたね。
また宿敵シシオ?が、味方になりいい相棒になる予感。
父親役の岸谷五朗さんも、影日向になり娘2人を見守る姿もいいですよね。

ユキコがちょいちょいモリオをディスるとこも好感がもてる。

とにかく心がポカポカするドラマです。

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