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【大豆田とわ子と三人の元夫】視聴率推移 前半あらすじ 感想



CATEGORY松たか子
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
大豆田とわ子と三人の元夫 | 関西テレビ放送 カンテレ
2021年4月スタート 毎週火曜よる9時(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
脚本 坂元裕二×主演 松たか子×岡田将生 角田晃広 松田龍平 東京・渋谷を舞台に、3人の元夫に翻弄(ほんろう)される日々を描くコメディーとなる。

【スタッフ】
脚本 坂元裕二
音楽 坂東祐大
演出 中江和仁 池田千尋 瀧悠輔
プロデュース佐野亜裕美
【キャスト】
大豆田とわ子〈40〉 - 松たか子 建設会社「しろくまハウジング」の新社長。バツ3の女性。
田中八作(40) 松田龍平 最初の夫 東京・奥渋谷にあるレストラン「オペレッタ」のオーナー兼ギャルソン
佐藤鹿太郎(45)角田晃広 とわ子の2番目の夫。業界では有名で腕もいいファッションカメラマン。
中村慎森〈31〉 - 岡田将生 とわ子の3番目の夫。エリート弁護士。
大豆田唄 - 豊嶋花 とわ子の娘。実父は八作。
大豆田旺介 - 岩松了 とわ子の父。元参議院議員で現在は無職[2]。
綿来かごめ - 市川実日子 とわ子の親友。
松林カレン - 高橋メアリージュン 「しろくまハウジング」営業部。とわ子の部下[。
【視聴率世帯:個人:;関西世帯:個人】
01 4/13【7.6】【4.3】【10.0】【6.0】三回結婚して離婚したけど幸せを諦めない
脚本 坂元裕二 演出 中江和仁
02 4/20【6.7】【3.8】【*8.6】【5.0】明かされる離婚の秘密と男の本音
脚本 坂元裕二 演出 中江和仁 
03 4/27【5.7】【3.2】【*8.4】【5.1】全俺が泣いた~器が小さい男の恋
脚本 坂元裕二 演出 池田千尋
04 5/04【6.0】【3.5】【*8.4】【4.7】秘密が絡み合う二つの三角関係
脚本 坂元裕二 演出 池田千尋 
05 5/11【6.2】【3.6】【*9.0】【5.3】4度目のプロポーズ「もう一度結婚するならあなたがいい」~三人の元夫たちの憂鬱
脚本 坂元裕二 演出 瀧悠輔
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::松たか子

【あらすじ:感想】

01
 
大豆田とわ子(松たか子)は、これまでに三回結婚して三回離婚した“バツ3"。建設会社『しろくまハウジング』の社長に就任し、最初の夫・田中八作(松田龍平)との間に生まれた中学3年生の娘・唄(豊嶋花)と暮らしている。 ある日、社長就任と同時期に亡くなった母親のパソコンを開こうとしたとわ子は、パスワードが設定されていることに気付く。どうやら、別れた夫のうちの誰かが設定したらしい。唄はすぐに確認するよう促すが、面倒なことを避けたいとわ子は気が重い。


あまり坂元さんの脚本作品は、見ないけど、コメディーということで、見てみたが、意外と見ていて楽しかったけど、ナレーションがビックするほど多いけど、それが伊藤沙莉さんで、正解なのか?微妙な気もする。話は、斎藤工さんが、クヒオ大佐みたいな感じで、ワンポイント投入されたのには驚いたが、基本的には、大豆田とわ子と愉快な3人の元夫の話で、友人であるかごめと娘歌も大きく物語に登場するみたいだ。最初の夫は松田さんが演じるので掴みどころがないが、2番目と3番めは、まだ彼女のことが大好きだが、とわ子の思い優先で、別れたらしいということはわかった。何しろ、一話は、人物紹介的な内容で、大きく物語は展開するわけではないけど、3人の元夫に関わってくる女性たちも登場に、これからどう展開するのか?かなり気になるかも。何しろ、2話を見て見ようとは思った。

02

ある日、八作(松田龍平)のレストランで慎森(岡田将生)と鹿太郎(角田晃広)が出くわしたところに、さらに偶然とわ子(松たか子)と唄(豊嶋花)もやってくる。いつものように周囲に憎まれ口をたたく慎森だったが、どんなに煙たがられてもめげる事なく、とわ子に近づこうとする鹿太郎に、強がった態度とは裏腹に一種のうらやましさを感じていた。そんな自分について慎森は、公園で会った小谷翼(石橋菜津美)に対して「僕には人を幸せにする機能が備わっていない」と弱音をもらす。


とわ子は、新しい男性というものに出会ってないが、彼女の周りにいる3人の元夫は、それぞれ、新しい女性と出会いを感じていた。とわ子に対して、特に、慎森、鹿太郎は、未練たらたらだけど、新たなる女性との出会いは、互いに強く惹かれ合うものは感じてるのかも。鹿太郎は古木美玲になぜに気に入られたのだろうか?全くわからないが、女性のまぐれなのかも。その進展は、3話の彼がメインの回で、見えてくるのかな?慎森は、小谷翼と出会いが、こちらは意外と彼のほうが積極的にも見えた。こちらの進展は、彼次第なのかも。そんな間に、おおまめだとわこは、家の中のソファーを処分するけど、慎森の痛みの数分のイチも感じてなく、スッキリ捨てる所が良いね。さらに、上の階の揉め事に、のこぎりを持って、家を出ていってしまうところが、とわ子さんなのね。しかし、八作は、元夫たちとつるみながらも、独自路線で、友人の恋人に思いを寄せるなんて、僕からしたら、ありえないが、そういうやつもいるんだろうな。メイン4人が、それぞれの生活を楽しんで暮らしながらも、時々、とわ子さんを中心に集まる生活は、崩壊していくのか?それとも新たなる形を形成するのかが、気にはなってきた。

03

大豆田とわ子(松たか子)の部下で、優秀な若手建築士の仲島登火(神尾楓珠)が大学図書館の設計を手掛ける。デザイン案を見たとわ子は、その素晴らしいセンスに同じ建築士として感動を覚えるが、採算度外視のプランを会社の商品として採用するわけにはいかず、その案を不採用にする。社長として苦渋の決断だったが、そのことがきっかけで一部の社員から不満の声があがり、とわ子を悩ませる。


次回の予告を見てると、八作が「モテたい人に持てないと意味ないですよ」と言っていてが、本当だね。けど、3話の佐藤鹿太郎編は、本当にわかりやすかった。彼のキャラクターが、セコい、小心者というのが徹底的に描かれ尽くして、更に、そんな男になぜ女優の古木が、彼に近づいてきたのかも、すんなり入ってくる。さらに、とわ子との逸話も本当にわかりやすい。ふたりで、彼女の会社で、おどるシーンも良かったのだが、松さんのフェイスラインが、30代の頃だったら、更に美しく感じれたのではないかと思うと、スコが少し残念。けど、これも今の松たか子さんなんだろう。さらに、今回の脚本は、会話が秀逸だった。このドラマに、あまり興味を示さなかった弟が、注目してみてるほど、たのしいのだ。そのうえ笑えるし、なるほど、角田さんをこの役に据えたたのは、本当に良かった。大豆田とわ子と言う人の会社での社長としての価値もよく見える話で、今までのところ、今回位の話が一番良かったような。本当位面白い3話だった。

04

とわ子(松たか子)の30年来の親友・かごめ(市川実日子)が、とわ子と同じマンションに住むオーケストラ指揮者の五条(浜田信也)から食事に誘われる。2人の相性の良さや、五条の態度からかごめに好意を抱いていることを確信したとわ子は、親友の幸せを願い、面倒くさがるかごめの背中を押す。しかし、当のかごめは目の前で鳴っているスマホの着信を無視したり、夜道で誰かにつけられたりと、最近何か隠し事がある様子。そんな中、とわ子は、偶然かごめの“ある過去”を知ってしまう。


モテそうだけど、モテたない男の話は、嫌いじゃない。モテそうにもない男が、モテそうで、やっぱりモテなかったというは笑える。しかし、モテそうな男がモテるという話はつまらないのかも。しかし、なんとなくは感じてはいたが、八作が好きなのは、どう考えても、かごめだったんだな。八作が「モテたい人にモテないと意味ないですよ」と言う言葉と『オーガニックなホスト』というのは、わからないでもないような気はしてきた。だからと言って、彼を見ると、エレベーターで出会い頭に、女性が恋をするなんてタイプでもなく、彼と会話の中で、癒やされ、好きになるというのなら、納得はできるのかもしれない。しかし、今回は彼よりも、かもめのほうが、気になるかな。友達だったら面白そうだけど、少し離れた親戚にいたら、困るタイプかもね。とわ子とカゴメの関係性はいいし、会話もかなりいカンジダ。二人の友情も温かい。けど、lそれにしても、今までアレだけッ社長として、忙しそうにしてたとわ子なのに、今回は、別人かのように、官女を動きまくって、何してるんだろう?4話は残念ながら、面白さは…。次回は、自信満々な男に、とわ子はどうぶつかっていくのか?できれば叩き潰してほしい。

  
05 とわ子(松たか子)の誕生日が近づくある日、唄(豊嶋花)が開業医の息子である彼氏と18歳になったら結婚することを宣言し、とわ子を困惑させる。後日、かごめ(市川実日子)に相談してみたものの、いつしか話題は八作(松田龍平)との離婚のことに。「わたしも意地張ってたし、若さ故だね」と当時を振り返りながら、とわ子が語った離婚の原因とは?しろくまハウジングでは、話題のイベント会社からアートイベントの仕事が舞い込み、普段の住宅設計とはひと味違う華やかな仕事に社内は盛り上がりを見せていた。

今回の展開、個人的にはかなり面白かった。私は勘がいいと言い放ってたとわ子だけど、八作が好きなひとが誰なのかやっと分かるくらいの管の良さでしかなかった。女性の勘といっても、所詮は、その程度のものかもしれないし、用心深く、本心のかけらも表さない人間には、意外と微々たるものなのかも。しかし、同性から見ても、コイツは何様と思えるようなイベント企画会社「ヴイゲード」の社長門谷役を、役者が本業でもない谷中敦さんにやらせる意図は、よくわからないが、よくこんな役たってくれたとは思う。本業の人にやらせると、上から目線のいけすかないやろうというイメージが、まとわりついて、やりづらくなるからなのかとは推測してしまいそうにもなるほど、結婚してやるって、何たる言葉!あんな態度の男が、バツ3になるのは、当然で、相手には非はないんでしょう。こんな輩が、どうもビジネスと私的なことを、混同して、物事を進めだしたら、問題が起きるとは思ったが、やっぱりな展開だった。この窮地を、どう切り抜けるのか?社長大豆田とわ子の腕の見せ所には期待!しかもそんな中で、3人の元夫の前に、とわ子とは別に、心のなかに住みだした女性たちが登場したラストシーンの、個人的には期待感が高まる。次回の予告を見ると、6話前半は、とわ子不在で、6人の男女で進むらしい。僕ならあんまりいくない現場だが、小谷翼って、ホテルの従業員だったんだな。さらに、小心者の鹿太郎に、美玲は、気があるのだろうか?八作は三ツ屋早良に、どう対処するのか?次回だな。・
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