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【就活家族視聴率】~きっと、うまくいく~最終回最高値更新!



CATEGORY【テレ朝ドラマ】
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
就活家族~きっと、うまくいく~ DVD-BOX
TCエンタテインメント (2017-08-02)
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テレビ朝日系 毎週木曜 21:00~21:54
仕事ください!父は大手企業の部長、母は教師、メーカーに就職した娘と大学生の息子。平穏に見えた家族全員が、ある日突然、就職活動をすることになる究極のホームドラマ!
【スタッフ】
脚本:橋本裕志
監督:秋山純 落合正幸 常廣丈太
プロデューサー:黒田徹也 内山聖子 船津浩一 下山潤
主題歌:晴れた日に、空を見上げて/林部智史
【キャスト】
三浦友和 富川洋輔 大手鉄鋼メーカーで人事部長として働くエリートサラリーマン。部下からの信頼も厚い。
黒木瞳 富川水希 役洋輔の妻で、私立中学の国語教師。おっとりしているが、家族のためとなれば頼りになる一面も。
前田敦子 富川栞 富川家の長女。洋輔を持ち上げてはお小遣いをもらうなど、ちゃっかりしたところがある。
工藤阿須加 富川光 富川家の長男。三流大学の3年生で、就職活動に苦戦している。
【視聴率】
01 1/12【11.0】父のリストラ、母の熟年離婚…家族に仕事下さい!!
脚本:橋本裕志 監督:秋山純
02 1/19【*9.4】リストラ夫家を買う!!妻の秘密…娘の反乱!?
脚本:橋本裕志 監督:常廣丈太
03 1/26【*9.5】夫はわかってくれない!!妻の爆発の夜!?
脚本:橋本裕志 監督:落合正幸
04 2/02【9.6】妻にホストの恋人が!?家族に失業を話すとき…
脚本:橋本裕志 監督:
05 2/09【8.4】子供はわかってくれない!暴露にキレる妻!?
脚本:橋本裕志 監督:秋山純
06 2/16【*8.4】妻VS愛人!!家庭内別居の始まり
脚本:橋本裕志 監督:落合正幸
07 2/23【*9.3】娘の婚約者VS.無職の父!新居は誰のもの?
脚本:橋本裕志 監督:落合正幸
08 3/02【10.6】最後の決断 逆転チャンスに賭けて父は走る!
脚本:橋本裕志 監督:秋山純
09 3/09【11.1】
脚本:橋本裕志 監督:秋山純
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カテゴリー::【テレ朝ドラマ】

1月12日放送分(第1話)
 富川家は大手鉄鋼メーカーの人事部長・洋輔(三浦友和)、私立中学教師の妻・水希(黒木瞳)、OLの長女・栞(前田敦子)、就活中の長男・光(工藤阿須加)の4人家族。新卒採用とリストラ勧告を担当する洋輔は、その真面目な働きで役員昇進目前だ。水希も校長から雇用延長を打診され、2人はマイホーム購入を決断する。そんな中、洋輔は社長の的場(中丸新将)から、入社面接で落とした銀行頭取の息子を採用するよう命じられて…。

1月19日(第2話)
 意外な人物から身に覚えのない罪により内部告発されたことで、自宅待機を言い渡された洋輔(三浦友和)はがくぜんとし、水希(黒木瞳)にも言い出せない。さらに社長の的場(中丸新将)から子会社への出向を打診された洋輔は、その場で退職を決断する。栞(前田敦子)は真壁(渡辺大)の口利きで、念願の外商部一課への異動が決まった。一方、光(工藤阿須加)は「就活塾」の塾長・国原(新井浩文)に誉められ、次第に自信を付けていく。

1月26日放送分(第3話)
 洋輔(三浦友和)はある人物を介して、その叔父の会社社長と会い、再就職がほぼ決まる。栞(前田敦子)は、自社の宝石を売るため、セレブが集まる婚活クラブに入会。パーティーで医師と出会い、デートの約束をする。そんな中、就活塾で自信をつけた光(工藤阿須加)がついに内定をもらった。洋輔はブラック企業だと入社に反対するが、光は聞く耳を持たない。一方、水希(黒木瞳)は内申書取り違えの件で佐藤家を毎日のように訪ねるが…。

2月2日放送分(第4話)
妻の水希(黒木瞳)がホストクラブに入店する場面を目撃してしまい、動揺したまま同窓会にやってきた富川洋輔(三浦友和)。久々に再会した夏野久美(キムラ緑子)ら女性陣から「ホストに大金を貢いだりする場合もある」と聞かされ、不安を募らせる。一方、栞(前田敦子)は真壁雄斗(渡辺大)との関係が課長の中原綾子(山本未來)に知られ三角関係に…。光(工藤阿須加)は、希望だった出版社でアルバイトとして働き始めるが…。

2月9日放送分(第5話)
 家族に失業のことを言いそびれた洋輔(三浦友和)は、天谷(段田安則)に紹介された清掃のアルバイトを続けている。水希(黒木瞳)は家庭訪問の件で、校長・原口(矢島健一)ばかりか同僚からも孤立。その足は、真咲(長田成哉)のいるホストクラブへと向いてしまう。一方、栞(前田敦子)は退職願を提出。そんな中、洋菓子店を営む久美(キムラ緑子)に頼まれ、業務提携の契約の場に同席した洋輔は、久美からある提案をされて…。
2月16日放送分(第6話)
水希(黒木瞳)がホストクラブに通いつめていたこと、洋輔(三浦友和)が再就職先を探していたことなどがすべて家族に知られ、富川家はバラバラに…。天谷五郎(段田安則)から「自営のコンサルタントをやるのはどうか」と提案され、洋輔は一念発起!しかし、水希からは「生活のことを考えて」と言われてしまう。さらに、転職を模索し始めた栞(前田敦子)、内定を一つでも取ろうとする光(工藤阿須加)だったが、それぞれ苦戦し…

2月23日放送分(第7話)
 洋輔(三浦友和)と水希(黒木瞳)の亀裂はますます深まり、栞(前田敦子)と光(工藤阿須加)は心配する。そんな折、洋輔が清掃の仕事で派遣されたのは、古巣のニッテッコー本社だった。しかもそこで、自分を陥れて役員になった綿引(神保悟志)と出くわす。水希にはアルバイト先の生花店の店長(ウダタカキ)から正社員にならないかとの話が舞い込む。一方、洋輔が現在住むマンションの転売に動きだし、新居を諦めた水希と大げんかになる。

3月2日放送分(第8話)
 新居に一人で寝泊まりする洋輔(三浦友和)に、思い掛けない好条件の就職話が舞い込む。一方、生花店の正社員になった水希(黒木瞳)は、本社の商品開発チームへの推薦を打診され、離婚を具体的に考え始める。やっと連絡がついた水希から、マンションを処分して資産を分けたいと言われた洋輔は驚き、就職のことを切り出せない。そんな洋輔に天谷(段田安則)が、水希と直接会って引き止めないと、一生後悔すると助言する。

【最終回】
家族の食事会を急な仕事で欠席した洋輔(三浦友和)は、マンションに残された離婚届にぼうぜん。水希(黒木瞳)は、生花店で責任ある仕事を任され、多忙な日々を送っていた。一方、栞(前田敦子)は転職先で壁にぶつかり、一緒に暮らす真壁(渡辺大)にも不審を抱く。光(工藤阿須加)は、アルバイトをする出版社の取材で、国原(新井浩文)の就活塾の悪徳ぶりを暴くことになり、葛藤していた。そんな中、洋輔はインド行きの決断を迫られて…
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コメント

最終回でカバーと明かす演出(汗)
劇中BGMの『雨の日と月曜日は』
最終回にボリュームがあがってカバーと発覚。

アレンジ(伴奏)が本家と全く同じだっただけに
小音量だった最終回前までは気が付かなかったけど
とても下手で不快でした。
都内の高級マンションを売り払って、超郊外の建売・中古に?
そもそも今考えると
脚本のベースが陳腐過ぎですね。

今にも洪水に見舞われそうな中古か建売のショボい一戸建に引っ越すのが夢だった家族とか・・・

しかも、成人した息子と娘が就職や転職して、目出度く一家4人が最後に暮らすのがハッピーエンドの結末だったなんて。

そして、良いと思ってた演出だけど。この演出と出演者で、ショボイ脚本を誤魔化していたわけですけど、このBGMもカレン・カーペンターのカバーでしょぼかった。(汗)
サラリーマンなめんなよ!
友和パパのセリフ、いいね。 
サマになってる。

脚本がイマイチで、なんだこれ?って展開が多いドラマでしたが、ラストで指輪を渡すシーン、可愛らしくて、今までの苦労が報われて、家族を取り戻せた喜びに、涙が浮かんだ。

男性陣は、友和さん筆頭に息子役の工藤さんや、お仲間の段田さん、申し分なかったけど、女優陣、誰一人として、共感できなかった。

今期ドラマが、続々と最終回を迎えるころ。 
やっぱり、ハッピーエンドはいいもんだ。

ただ、このドラマ、題材は悪くなかったけど、随所で、あり得ないよ~という流れが多かった。
TBSで制作されていたら、もう少し共感できたかも。
最終回に全てを回収 ww(汗)ww
逆に言うと、それまで4人の抱えた問題で、実質進展ゼロ。

だから、最終回だけは、 >見ていて気分悪くなる内容< じゃなかったけど、

最終回の解決法を毎週の放送回で入れ込んでいれば、とても見応えがあったのに、

演出も演技も丁寧で、お金を掛けて作り込んだドラマ作りだけに、残念でもありました。
タイトルだけが救い? 毎回鬱展開
あああww
もう、ドリフのしつこいリピート芸じゃないんだから。イライラする。

演出が良いけど脚本は・・・・・
この点では、嘘の戦争と逆かな?
脚本の最終着地点は出来上てっるのだろうか?

きっと上手くいくというタイトルだから今日は全部見たけど、イライラが続き腹が立つのだった。(汗)次の時間~富川繋がり、与党ネガキャンの「報ステ」はもう見たくないのでTBSにチェンジしました。
人事部長出身のくせに社外秘資料をカバンにはさみ外から見えるようにしたって・・・
それだけで不採用だろう
もう少しやむなしというバレかたに作れたはず
就活塾に支配される長男の展開もそうだが
脚本のリアリティにたいする取り組みに危うさがある
厳しい目で作り込まれておればもっといい作品になったはずだと思うと残念                             
友和さん、いい役者さんになりましたね。
Nのために で、渋い刑事を演じたと思えば、今回のエリートサラリーマンの役も良かった。
「サラリーマンなめるな!」は、よくぞ言ってくれたと、かっこ良かったし、感情をぶつけて叩いたドラム、うまくてビックリ。

ただ、どうなんだろ?このストーリー。
大手企業であるならば、でっち上げた不倫話だの、堕胎証明とか、頼むから、有能な社員をクビにするような展開はやめて。

見ていて気分悪くなる内容だと視聴を続けるのは難しい。
せっかく、いい役者さん揃えたのだから。
ただ、自分の中で、母親役は、イメージ悪い方ではなく、別の女優が良かったな。
原日出子さんとか、風吹ジュンさんとか。

友和さん見たさで、「きっとうまくいく」のを見届けたいので、正直者がバカを見るような展開は、勘弁してほしい。

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