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【木22視聴率感想】医師たちの恋愛事情 【2】



CATEGORY【斎藤工】
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
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今、最もセクシーな俳優・斎藤工がフジテレビ初主演!大学病院を舞台に「医療」と「恋愛」が融合した今まで見たことの無いような「医療ラブストーリー」です!!
【キャスト】
守田春樹: 斎藤工 
近藤千鶴: 石田ゆり子
河合奈々: 相武紗季 
高橋宗太郎: 平山浩行 
市川友子: 板谷由夏
仁志祐介: 伊原剛志 
渡辺幹夫: 生瀬勝久
【スタッフ】
【脚本】秋山竜平 坂口理子 小山正太
【プロデュ-サー】中野利幸
【演出】田中亮 平野眞 関野宗紀
【視聴率】
01 4/09【10.3】 「ルールと衝突!熱血ドクターが恋に落ちたのは鉄の女!!」
【演出】田中亮
02 4/16【*8.6】「命がけの決断!!」
【演出】田中亮
03 4/23【8.4】「宿る命、始まる恋」
【演出】平野眞
04 4/30【8.4】あなたを守りたい
【演出】平野眞
05 5/07【8.3】衝撃の波
【演出】田中亮
06 5/14【8.3】揺れる想い・・・・
【演出】平野眞
07 5/21【8.0】「今夜、反撃開始!!」
【演出】田中亮
08 5/28【9.3】
【演出】平野眞
09 6/04【7.0】
【脚本】秋山竜平【演出】平野眞
10 6/11【8.2】 「ふたりの約束」
【脚本】坂口理子【演出】 関野宗紀
11 6/18【8.0】「最後に出した答え」
【脚本】秋山竜平【演出】田中亮
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カテゴリー::【斎藤工】

05
守田春樹(斎藤工)たちが勤務する江洋医科大附属病院の第一外科に、医大生4人が研修体験にやってきた。そのなかのひとり、あずさ(東加奈子)は、案内役を務めていた近藤千鶴(石田ゆり子)に対して、仕事と恋愛は両立できるかと尋ねる。千鶴は、思いがけない質問に驚きながらも、外科医はプライベートを犠牲にしなければならない職業だと返す。
高橋宗太郎(平山浩行)は、VIP患者・伊崎(平岳大)の退院を見送る。その際、伊崎は、河合奈々(相武紗季)に渡してほしいと言って名刺を手渡した。だが、それを預かった宗太郎は、なぜか名刺を握りつぶしてしまう。千鶴を訪ねて第一外科の医局にやってきた市川友子(板谷由夏)は、そこで仁志祐介(伊原剛志)に出会う。仁志から、お腹の子のことを尋ねられ、もういないと答える友子。偶然その会話を聞いてしまった春樹は、友子に真相を尋ねるが…。
一方、経営本部長の渡辺幹夫(生瀬勝久)は、第一外科の売り上げ停滞を問題視し、顧客単価を上げるために、通常の開腹手術よりも点数の高い内視鏡手術の件数を増やすよう指示する。春樹はその提案に反発したが、体への負担が少ない内視鏡手術の方が患者のためになるのではないかと渡辺に指摘され、反論できない。
そんな折、手術予定時刻になっても麻酔医の奈々が現れないという騒動が起きる。春樹は、責任は自分がとると言って、奈々の代わりを務める。
感想
やっぱり医療ドラマというより、恋愛ドラマなんだろう。それを楽しむには、外科が舞台というのは、やはり、今ひとつ盛り上がりに欠けるところはあるな~とは思う。やはり、どう見ても医師たちは忙しそうで、物語は病院の中でしか話が展開しないし、春樹はひたすら患者のためという感じで、寝泊まりして、場面に変化がなさすぎるというのは、致命的なんだね。せめて、春樹がプライベートも医療の全力男ならまだしも、そこに母親という要素まで加わって、更に仕事熱心に働くと、このドラマは何がいいたいのか何を見せたいのか?よう分からないが、医師たちが忙しいというのは伝わってくるかな。そんな隙間に、病院の中で飯を食べて、キスをするだけのドラマにしか見えないのは、正直どうなのかとは思う。それにしても経営本部長の渡辺幹夫のガードの甘さには驚き。自分の性癖の秘密を、簡単に教授に握られてるけど、こう言うい話って必要なの?見てると、なんかよくわからないドラマだなという気もしてきたが、恋の行方は気にならないことはないのでもう少し見続けようとは思う。
06
守田春樹(斎藤工)のもとに、かつての恋人・由梨絵(小松彩夏)が助けを求めてやってきた。腹痛を訴え、春樹に抱きつく由梨絵。その光景を見てしまった近藤千鶴(石田ゆり子)は、複雑な心境だった。以前から痛みを我慢していた由梨絵は、春樹のそばにいたい、と懇願した。彼女は、暴力を振るう恋人の貴也(加藤厚成)と別れたくても、逃げることができないのだという。春樹は、ここにいればみんなが守ってくれるから、と言って優しく由梨絵にほほ笑んだ。
同じころ、市川友子(板谷由夏)は、病院の屋上で仁志祐介(伊原剛志)の妻・恵美(櫻井淳子)と対峙していた。恵美は、金が入った封筒を差し出し、主人と別れてほしい、と友子に切り出す。そのとき、ふいに気分が悪くなり、その場にうずくまってしまう友子。物陰からふたりのようすを見守っていた仁志は、友子に駆け寄って手を貸そうとした。しかし友子は、その手を振り払うと、仁志とは別れる、と言い残して立ち去ってしまう。残された仁志は、友子が自分の子を身ごもっていることを恵美に告げ…。春樹と由梨絵が近しい間柄ということで、彼女の担当医は千鶴になった。春樹を呼び出した医局長の高橋宗太郎(平山浩行)は、由梨絵に関わるのを止めろ、と忠告する。それに対して春樹は、いま由梨絵をひとりにすることはできない、と返す。宗太郎は、そういう態度が千鶴を傷つけている、と言って春樹に怒りをぶつけ…。
感想
なんだか色々と人の思惑が絡み合い生まれてくる子供の命も、産む産まないという話ばかりで、市川が泣き崩れるのも分かる気がする。そういう話が連続すると、昔風でちょっと悲しく物語が見えてしまって、恋愛ドラマにも思えない。だれにでも優しい守田はかっての恋人のみの安全を思い由梨絵をかばうが、それ故に、千鶴を苦しめるというのも今回のテーマから分からないわけではないが、それに高橋の子供の話や白石と渡辺の確執まで絡んで、本津にメンドクサしドラマなような気がしてしまう。どこまで、話を複雑にしたいのって、限りがないみたいだ。医師たちの話を膨らましすぎて、患者がお座なりなような気もするけど、いいのかな。なんか本当に昭和なドラマみたい。
07
守田春樹(斎藤工)は、関連病院からの紹介でやってきた男性患者・星野(笠原秀幸)を診察する。星野は、進行胃ガンで腹膜播種も疑われており、前の病院では手に負えないとさじを投げられたという。春樹は、いろいろな可能性を探るから一緒に頑張ろうと言って星野を励ました。しかし近藤千鶴(石田ゆり子)は、無責任に希望を抱かせるような言動はどうなのかと春樹を責めた。具体的な治療方法が見つからない限り、「可能性」という言葉は言うべきではないというのだ。話を聞いていた高橋宗太郎(平山浩行)は、わざと厳しく言ったのではないかと千鶴に言うが。カンファレンスでも星野の治療を巡って春樹と経営本部長の渡辺幹夫(生瀬勝久)が対立する。病院の方針に逆らうのならそれなりの措置をとると春樹に告げる渡辺。助け船を出した仁志祐介(伊原剛志)は、原発巣をとる手術だけでも行おうと提案し、教授の白石久仁子(床嶋佳子)の了承を得る。千鶴は、入院中の春樹の母・和佳子(根岸季衣)が、春樹と元恋人の由梨絵(小松彩夏)の復縁を望んでいることを知る。和佳子は、春樹に、早く一緒に生きていく家族を見つけてほしいと強く願っていた。一方、市川友子(板谷由夏)は、仁志との間にできた子を産むことにしたと河合奈々(相武紗季)に打ち明ける。奈々は、全力で応援すると友子に伝えた。そんな折、春樹は、星野の治療に関して、千鶴にある方法を提案するが・・・。
感想
反撃開始!ってなんだったんだろうな。いつもと違って、どちらかと言えば医療寄りの話だったが、その分何も全体の恋愛の話は進まない感じかと思ったら、千鶴は春樹のことを思い交際を続けることをやめようとする。春樹の思いを知っていながら、そういう決断をするのには春樹の母・和佳子の思いを聞いたり、由梨絵の存在があったりするからだろうけど、春樹はどう決断するのか?そんな中、星野という患者は進行胃ガンで腹膜播種というこの状況の中で、春樹は必死に生きてもらおうと方策を考えるが、見つけた答えに白石の専門分野が絡んでいく。自分の弱点を知られた経営本部長の渡辺幹夫は、そんな白石を追い落としを画策するという、なかなか病院内のゴタゴタの話もまじり、チョットややこしくなっている。それに加え、仁志と友子の間の子供のことや高橋宗太郎の子供の病気とてんこ盛りで、もういいんじゃないの!手広げすぎでしょ!もっと、一つ一つはやく片付けていって欲しいかな。
08
守田春樹(斎藤工)は、整形外科から転科してきた岩瀬重雄(岩松了)の担当になり、手術の日程を相談しにいく。だが岩瀬は、死んでも構わないと言ってなぜか手術を拒む。同じころ、近藤千鶴(石田ゆり子)も、仕事中毒のキャリアウーマン・朝倉貴子(MEGUMI)から手術を拒否される。さらに高橋宗太郎(平山浩行)も、幼い3人の子どもを抱えるシングルマザーでキャバクラ嬢の前川留美(岩佐真悠子)から、金がないという理由で手術を断られていた。
別の日、春樹の元恋人・由梨絵(小松彩夏)が退院する。駅まで春樹に送ってもらうことになった由梨絵は、いまでも春樹のことが好きだと告白する。一方、河合奈々(相武紗季)は、宗太郎の息子・悠馬(矢村央希)が骨髄移植を受けなければならないことを知る。しかし、悠馬と母親の菜穂(上野なつひ)とはHLA=ヒト白血球抗原が適応せず、いま宗太郎と適合するかどうかを調べているのだという。泣いている菜穂の姿を目の当たりにした奈々は、千鶴や市川友子(板谷由夏)にその複雑な胸の内を告白する。その際、奈々から春樹との関係を問われた千鶴は、もう止めたと答えるが…。
岩瀬は、壊死した右足を切断しなければ命にかかわる状態だった。改めて岩瀬の説得を試みた春樹は、家族にも相談してはどうかと話す。しかし岩瀬は、家族なんかいないといって背を向けてしまう。そんな中、留美、そして貴子の容体が相次いで急変し…。
09
守田春樹(斎藤工)は、近藤千鶴(石田ゆり子)の元婚約者・柏木誠司(鶴見辰吾)と再会する。手術後の経過を診てもらった誠司は、話があると春樹に切り出し、勤めていた病院を辞めて開業すること、その病院に千鶴を誘ったことを伝える。「フェアにいきたい」と誠司はそう春樹に告げた。別の日、新しいナビゲーションシステムの導入を要望していた千鶴は、カンファレンスの最後に、その件は検討してくれているのかと切り出した。すると経営本部長の渡辺幹夫(生瀬勝久)は、費用対効果が得られないと判断し見送ったと答える。異議を唱える春樹や仁志祐介(伊原剛志)に対して、教授の白石久仁子(床嶋佳子)や渡辺は、予算には限りがあるのだから購入費用をねん出するには人件費を削るしかないと言い出す。その発言がきっかけとなり、病院内では第一外科でリストラがあるかもしれないといううわさが広がる。  一方、医局長の高橋宗太郎(平山浩行)は、息子・悠馬(矢村央希)の骨髄移植のドナーになるため、シフトを変更する。その際、宗太郎は、悠馬の父親は死んだことになっているから気を付けてほしいとスタッフに頼んだ。だが、春樹だけは、なぜうそをつかなければいけないのかと納得がいかない。そんな折、白石と渡辺は、辣腕(らつわん)経営者として知られる超VIP患者・辺見義剛(名高達男)の主治医に、仁志ではなく春樹を指名し・・・。
10
 守田春樹(斎藤工)は、これまでの度重なるルール違反行為を理由に、経営本部長の渡辺幹夫(生瀬勝久)と第一外科教授の白石久仁子(床嶋佳子)から退職勧告を言い渡される。すると近藤千鶴(石田ゆり子)は、人件費削減が目的ならば春樹の代わりに自分が辞めると言い出す。その夜、春樹は千鶴に謝罪した。千鶴は、ちょうどいいタイミングだったから気にする必要はないと返すと母親の肝臓移植を執刀したいという思いを諦めないでほしいと春樹に告げる。  そんなある日、思わぬ事件が起きる。渡辺が、病院内で意識を失って倒れていたのだ。発見者だった春樹は、渡辺の検査を行い、彼が末期の肝臓がんであることを知る。高橋宗太郎(平山浩行)ら第一外科のスタッフもショックを隠せなかった。しかし渡辺は、治る見込みのない顧客がベッドを埋めるのは無駄だと主張し、ただちに退院手続きをするよう春樹に命じる。春樹は、せめて食事が取れるようになるまでは入院してほしいと説得するが。  別の日、千鶴と市川友子(板谷由夏)は、河合奈々(相武紗季)と彼女の息子・真人(加藤瑛斗)に付き合って公園を訪れる。実は、奈々、そして友子も、それぞれ大きな決断をしていた。ふたりから話を聞いた千鶴は・・・。
11
 守田春樹(斎藤工)と近藤千鶴(石田ゆり子)はお互いの気持ちを確認し合った。ある朝、千鶴は、いつものように自宅に帰らず、医局で眠っていた春樹に朝食を差し入れる。春樹の提案で、病院の屋上で“朝食デート"をするふたり。誰かに見られそうと落ち着かないようすの千鶴に、春樹は、本当のデートをしようと言ってほほ笑んだ。  高橋宗太郎(平山浩行)は、河合奈々(相武紗季)にプロポーズしたものの「OK」の返事はもらえずにいた。宗太郎は、「お前には俺を後押しする義務がある」と言って春樹に相談を持ちかける。  一方、市川友子(板谷由夏)は、実家に戻って出産することを仁志祐介(伊原剛志)に話す。すると仁志は、離婚が決まったこと、そして本部長の渡辺幹夫(生瀬勝久)に辞表を提出したことを告げる。驚いた友子は、自分の思いを仁志に伝える。  別の日、春樹は、仕事を終えて帰宅する千鶴を途中まで送りに行く。職場の同僚たちに見られたら何かと面倒だなどという千鶴に、ふいに結婚を申し込む春樹。それに対して千鶴は・・・。
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