2013年12月28日
ビューレン 修理
リューズげ抜けてしまう事と時計の精度が悪いという事でオーバーホール修理をしました。
ビューレンは1960年代にハミルトンやブローバに機械配給をしていました、そしてハミルトンに買収され、
ハミルトンはスォッチグループジャパンの傘下に入りビューレンの名前は消えてしまいます。
今では、ヴィンテージ時計の中古市場では人気があるビューレンは時をへて時計好きの心をつかむメーカーとなりました。
オーバーホール(分解掃除)+リューズ交換=18,900円
上記の金額なりました。
これからも大事にビューレンをお使いになられることを願っております(^^)
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Posted by MINIミニ時計 at 13:47│Comments(0)
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