ドイツ人「日本人がまたスゲぇロボット開発しちまった!!」(ドイツの反応)
Japanische Forscher entwickeln denkenden Roboter
こんな機会はないのです、機械なだけに
記事(抜粋)
日本の革新的科学研究者長谷川治氏が、SOINNというアルゴリズムに基づきプログラムされ、動く前に自身で考えることのできる革命的ロボットを発表した。例えば水を注げ、という指令を与えた場合、ロボットはインターネットを調べて必要な情報を集めた後、その情報に基づいて、まずコップを見つけそれを持ち、ビンを見つけてそれを持ち、そしてビンから水を注ぎだす。長谷川氏の勤める研究所の課題は目下、ロボットに現実世界を理解させ、災害検知器を分析するなど実用化できるように改良することである。また、交通情報を分析させれば渋滞も緩和されるともいう。しかし長谷川氏は、あまりに実用化して『2001年宇宙の旅』のようにロボットが暴走し始めないか、とも懸念している。
コメント
Sacha Meier 21.10.2011, 01:56 Uhr
このSOINNシステムを備えたロボットと政治家を入れ替えちゃえばいいんじゃない?
人工知能のほうが政治の世界にも組み込むの!
Monika Fassbind 20.10.2011, 09:19 Uhr
うーん、これは考えてるって言えんの?
Christoph Geiser 20.10.2011, 07:46 Uhr
マトリックスの世界が現実のものになる日も近いということか...
hans ulrich schwyzer 20.10.2011, 01:41 Uhr
新しい時代の幕開けである。
Dietrich Michael Weidmann 20.10.2011, 00:52 Uh
長谷川氏の最後の言葉はジョークじゃないよな。ロボットが自分で考えられるようになったら、いつか人間に敵対する日が来てもおかしくない。
Lukas Huwiler 20.10.2011, 16:51 Uhr
何よりもまず、こういうロボットは何かを理解することから入るべき。人間の考えるっていうのは感情的な経験や知識に基づいて行われるもの。このロボットがレモンの味を分かる日が来るのか、孤独を感じる日は来るのか。俺はこないと思うね。
Peter Spelt 20.10.2011, 00:51 Uhr
今年は俺たち人類が自分たちを滅ぼす平気を開発した年となるわけか。
Maria Halder 19.10.2011, 21:43 Uhr
素晴らしい、これで福島の問題は解決だな。東電も現状維持できるし、日本が滅びることもなくなったわけだ。
記事:クニッゲ
インスブルックの水質は世界一ぃぃぃぃ!!
参考
http://www.jtc.at/site/page.php?catid=486&pageid=487
と思っていたら結構昔の動画であるという罠
クニッゲさんもジョジョアニメ見てんの?
毎時3マイクロシーベルト。これは韓国のソウルと同じレベル。
メタルねねさん軍団VS人類
そう考えた場合はこのロボットにとってネットを使うというのが
思考になるというのは面白い
ネットでのひどい書き込みを考えると簡単に暴走もしそう
ファミコンで有ったな
ロボットが人間に逆襲するみたいなこと言うやついるよな
別に暴力に訴える必要はない、殺人ウィルスやガスでもつくってばら撒きゃいい、なんでターミーネーターの世界ではそうしないのか不思議
そしてロボットが人類に攻撃を始めた理由が衝撃的だった。
博士が『地球を守れ』と命令した公害処理用ロボットBK-1(ブライキングボス)が、公害の元凶となっている人間を処理すべきであると考えるようになったというもの。
これがロボットの目指す未来の形の第一歩だと思うけど、その時、命令を間違えなければいいね。
間違えるのはいつも人間だ。
というか人間は不要になるね
ネット上に「水を注ぐには、近くにいる人間を動かなくなるまで殴りつければ良い」って情報がいっぱいあったら、どうなんだろうね?こいつw
ニートになるぞ
>レモンの味
ヒトの味覚を成分比率で割り出してDB化しておき、
成分比率の範囲毎に行動をインプットしておいて、レモンに入れた舌センサーから成分量を割り出してその行動をさせればいいだけだからこれは簡単だろ。
>孤独
これを認識するには自分の行動が相手に受け入れられた率をDB化する必要があるから、受け入れられたか否かという認識センサーさえ作れれば簡単だろ。
例えば返ってきた単語や対象の表情を読み取ればいいだけ。
1.まず服を脱ぎます
2.畳みます
・
・
・
だからさ、認識とか反応させるだけだったらプログラムすれば
できるだろうけど、それとそのロボットが実際にそれを
『感じて』いるかは別で、そこまではロボットには無理だじゃない
かと言ってるわけでしょ?
例えばさ、熱湯に触ったら熱いと飛び退くロボットがいたとしても
それはそういう風にプログラムされてるだけで
実際に熱さを『感じて』いるわけじゃない。ただ感知してるだけ。
感知してるだけならびっくりして飛び退く必要はないわけで。
人間らしく見せる為に飛び退くようにプログラムしたとしても
実際に熱さを『感じて』いるわけじゃないってこと。
何にせよ今後の人工知能は検索エンジンがキーワードになってくるよね。
>>27
25の言ってることは正しいよ、
参照元となっている
「人間の考えるっていうのは感情的な経験や知識に基づいて行われるもの」
この前提が間違っていて25はその点に触れていないんだからそれでOkなんだよ。
つまり「感情的な経験」には基づいてないんだよ。
単に経験に基づいているだけ。
感情の話は意識の話になっちゃうから人工知能とかそういうのとはまた違ってくる。
絡めて話すとSFとしては面白いけどね。
開発者本人が言及してるからだよ
それぞれの経験に対する反応をあらかじめ決めておくのは人間であって、ロボットの判断じゃないよな。
判断というのは価値観によって左右されるし、その価値観は感情に支配される。
参照元はそもそもロボットに感情はあるのか?いや、ないよな。という論点なのだから、それに触れないのは意味がない。
胸熱
するとすれば対象は何になるだろう
たとえば人間であれば制御プログラムを導入するだけにしても
動物に対してだったら人間は条例作ってその可能性ごと抹消するんだろうなあ
と予想してみる
アシモもここ数年、バッテリーの容量や軽量化しか進んでねぇし・・・
動画に気がいかなかった
1感じる 2巻がえる 3行動する。
1人を発見 2嫌いな奴だ 3殺す。
このロボットがこんなのになる可能性は十分にある。
ロボット増える→人間の仕事がどんどん減ってく→人口減少→頭の良い有能な人間のみ残っていく→"灰色達"の思惑達成!と思われたが.....。最終的にターミネーターワールド到来。と想像してみた。
便利を求めすぎるのもろくな事無い気がする。
ぶっちゃけ日本のロボット開発は二足歩行なんてどうでもいい技術に時間を割きすぎだからそこから離れたとしたらいいことだろ
という意見を良く見るけどロボットには人間みたいな欲求は無いんだよね。どんなに賢くても目的を設定してやらないと動けない。
ネットの情報を整理して
行動に移すって事じゃねぇーの
世の中で起きている様々な問題は人間が居る限り無くならないと考えれば、人間を殺すことが目的になる可能性もあるって話。
ロボットは与えられた仕事だけをする道具であって欲しい。
むやみに心配事を増やす必要もないだろう。
安易に街中で使うと
人間だと絶対にやらない致命的ミスで
大惨事起こしそう
主観ってのは個性であり、個性ってのは制御要素の比率にすぎないから、比率が変動する様にプログラムしておけばいいだけ。
何を元に変動させるかってのは遺伝の要素があるのなら、遺伝プログラムを用意すればいいだけ。
ぶっちゃけ人のメカニズムが解読されるのと比例してアルゴリズムは作れるから、それを待てばいいだけ。
ここで全部書けるほど単純じゃないでしょ。
けど想定できる全要素を網羅して、1つずつちゃんと作っていけば、確実に感情と同じ反応をするロボットは作れる。
人が見てロボットの感情を人の感情とは違うっていう意見は、仮に人という構造を作り出した神の様な存在があったと想定した場合、人の感情をみた神が、意図したものと違うと言ってるのと同じ感覚だと思うから、それらが一致することは永遠にないと思うよ。
だって人同士でも、他人を理解できない感情なんてゴロゴロ転がってるわけだし。