2019-09-11 (Wed)✎
こんにちは、トーフスキーです。
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サッカーワールドカップのアジア2次予選が始まりました。
日本代表は昨夜アウェイでミャンマーと対戦、結果は2-0の勝利でした。
ワールドカップ2次予選の初戦、しかもアウェイで勝ち点3を取れたことは素直に喜ばしいことです。
でもやっぱり、アレですねぇ。
決定力不足というか決めきれないというか・・・
何度もゴール前で決定機を作りながら得点につながらないシーンを見せられました。
この先長い戦いが始まります。
ココのところを修正して行ってもらいたいところです。
さて旅行記の方は、今日から初ヨーロッパのリスボンイスタンブール旅行記を投稿します。
この旅行記の目次はこちらです。
2019.07リスボンイスタンブール旅行記byターキッシュエアラインズのビジネス
2019年07月19日(金)
この日の予定は
17:00関空(KIX)-18:55仁川(ICN) OZ113 エコノミー
22:35仁川(ICN)-04:30イスタンブール(IST) TK089 ビジネス
です。
仁川で乗り継いでイスタンブールに入ります。
関空到着、チェックインの前にやることがあります。
それはユーロの調達です。
[トラベレックス]
トーフスキーは普段は現地でクレカキャッシング派ですが、USドルとユーロは日本で両替してもレート的に不利では無いのでここで調達です。
[ユーロ]
500ユーロ調達しました。
トラベレックスはJCBブランドのクレカならショッピング扱いで外貨を購入できます。
ショッピング扱いということはANAカードならマイルもたまるわけです。
トラベレックスのレートはよくないですがマイルがたまるというのが利点です。
このときのトラベレックスでの購入レートは1ユーロ125.17円。
この日のユーロ/円の為替レートは1ユーロ121.05円だったのでトラベレックスは悪すぎですかね。
ユーロを調達できたのでチェックインです。
[チェックイン]
アシアナのチェックインカウンタは空いてました。
今回は関空-仁川-イスタンブール-リスボンという乗り継ぎ。
さらに関空-仁川と仁川-イスタンブール-リスボンとは別の航空会社で別購入のチケットです。
この状態でリスボンまで荷物を預けられるのか・・・
ちょっと不安になりながら荷物を預けます。
心配していましたがちゃんとリスボンまでのクレームタグを発行してくれました。
さらに仁川-イスタンブールの搭乗券まで。
[搭乗券]
関空-仁川と仁川-イスタンブールの搭乗券とリスボンまでのクレームタグです。
ターキッシュエアラインズのオンラインチェックインは済ませていましたが、アシアナでターキッシュエアラインズの搭乗券を発券してくれるとは思いませんでした。
当然チケットは別切りです。
この辺は同一アライアンスのメリットでしょうか。
荷物を預けて身軽になってANAラウンジへ。
トーフスキーは普段は機内持ち込みのキャリーバッグで旅をしてるので、手にキャリーバッグを引いていないとちょっと不安になったりします(笑)
[ANAラウンジ]
久しぶり、というか数年ぶりのANAラウンジです。
内装は以前から変化はありません。
まずはビールを頂きましょう。
[ビールサーバー]
カウンタにはドリンクサーバの他におにぎりとパンがありました。
[おにぎりとパン]
どちらもいまいち食指が動きませんね。
こちらはカレーとスープです。
[カレーとスープ]
ANAオリジナルチキンカレーをちょっと頂いてみましょう。
ということでカレーがこれです。
[カレー]
味の方は、同じ関空のラウンジならJALのサクララウンジのカレーのほうがおいしい。
といってもANAのカレーがまずいってことではありません。
カレーをつまみにビールを1杯。
[ビール]
ビールはキリンです。
うまい!
2杯目のビールはあられをつまみに。
[2杯目]
ビールはこれくらいにして、あとは白ワインです。
[白ワイン]
キリッと冷えた白ワインはおいしい。
トーフスキーは白ワインは好きなんですが赤ワインはいまいち美味しさがわかりません。
でも、それがこの旅で大きく変わることになろうとは、このときは思いもよりませんでした。
白ワインのシメに赤だしの味噌汁をいただきます。
[味噌汁]
味噌汁を飲んで、これで日本の味ともしばしお別れ。
搭乗口に向かいましょう。
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サッカーワールドカップのアジア2次予選が始まりました。
日本代表は昨夜アウェイでミャンマーと対戦、結果は2-0の勝利でした。
ワールドカップ2次予選の初戦、しかもアウェイで勝ち点3を取れたことは素直に喜ばしいことです。
でもやっぱり、アレですねぇ。
決定力不足というか決めきれないというか・・・
何度もゴール前で決定機を作りながら得点につながらないシーンを見せられました。
この先長い戦いが始まります。
ココのところを修正して行ってもらいたいところです。
さて旅行記の方は、今日から初ヨーロッパのリスボンイスタンブール旅行記を投稿します。
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2019年07月にリスボンとイスタンブールに行った旅行記です。この旅行記の目次はこちらです。
2019.07リスボンイスタンブール旅行記byターキッシュエアラインズのビジネス
2019年07月19日(金)
この日の予定は
17:00関空(KIX)-18:55仁川(ICN) OZ113 エコノミー
22:35仁川(ICN)-04:30イスタンブール(IST) TK089 ビジネス
です。
仁川で乗り継いでイスタンブールに入ります。
関空到着、チェックインの前にやることがあります。
それはユーロの調達です。
[トラベレックス]
トーフスキーは普段は現地でクレカキャッシング派ですが、USドルとユーロは日本で両替してもレート的に不利では無いのでここで調達です。
[ユーロ]
500ユーロ調達しました。
トラベレックスはJCBブランドのクレカならショッピング扱いで外貨を購入できます。
ショッピング扱いということはANAカードならマイルもたまるわけです。
トラベレックスのレートはよくないですがマイルがたまるというのが利点です。
このときのトラベレックスでの購入レートは1ユーロ125.17円。
この日のユーロ/円の為替レートは1ユーロ121.05円だったのでトラベレックスは悪すぎですかね。
ユーロを調達できたのでチェックインです。
[チェックイン]
アシアナのチェックインカウンタは空いてました。
今回は関空-仁川-イスタンブール-リスボンという乗り継ぎ。
さらに関空-仁川と仁川-イスタンブール-リスボンとは別の航空会社で別購入のチケットです。
この状態でリスボンまで荷物を預けられるのか・・・
ちょっと不安になりながら荷物を預けます。
心配していましたがちゃんとリスボンまでのクレームタグを発行してくれました。
さらに仁川-イスタンブールの搭乗券まで。
[搭乗券]
関空-仁川と仁川-イスタンブールの搭乗券とリスボンまでのクレームタグです。
ターキッシュエアラインズのオンラインチェックインは済ませていましたが、アシアナでターキッシュエアラインズの搭乗券を発券してくれるとは思いませんでした。
当然チケットは別切りです。
この辺は同一アライアンスのメリットでしょうか。
荷物を預けて身軽になってANAラウンジへ。
トーフスキーは普段は機内持ち込みのキャリーバッグで旅をしてるので、手にキャリーバッグを引いていないとちょっと不安になったりします(笑)
[ANAラウンジ]
久しぶり、というか数年ぶりのANAラウンジです。
内装は以前から変化はありません。
まずはビールを頂きましょう。
[ビールサーバー]
カウンタにはドリンクサーバの他におにぎりとパンがありました。
[おにぎりとパン]
どちらもいまいち食指が動きませんね。
こちらはカレーとスープです。
[カレーとスープ]
ANAオリジナルチキンカレーをちょっと頂いてみましょう。
ということでカレーがこれです。
[カレー]
味の方は、同じ関空のラウンジならJALのサクララウンジのカレーのほうがおいしい。
といってもANAのカレーがまずいってことではありません。
カレーをつまみにビールを1杯。
[ビール]
ビールはキリンです。
うまい!
2杯目のビールはあられをつまみに。
[2杯目]
ビールはこれくらいにして、あとは白ワインです。
[白ワイン]
キリッと冷えた白ワインはおいしい。
トーフスキーは白ワインは好きなんですが赤ワインはいまいち美味しさがわかりません。
でも、それがこの旅で大きく変わることになろうとは、このときは思いもよりませんでした。
白ワインのシメに赤だしの味噌汁をいただきます。
[味噌汁]
味噌汁を飲んで、これで日本の味ともしばしお別れ。
搭乗口に向かいましょう。
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