2014-11-20 (Thu)✎
2014年08月23日(土)
今日の予定は
10:50バンコク(DMK)-12:15マンダレー(MDL) FD244 エコノミー
17:40マンダレー(NDL)-18:10ニャウンウー(NYU) W9211 エコノミー
です。
マンダレーを経由してバガンまで入ります。
マンダレーヒルの階段を10分弱上がって頂上に到着しました。
頂上には仏塔がたくさんありました。
[頂上]
金ピカの仏塔でチェンマイのドイステープを彷彿とさせます。
やっぱり丘の上に寺院を作るというのがこちらの仏教のスタンダードなんでしょうか。
仏塔のまわりにはタイルがはられたテラスがあります。
[テラス]
みんな裸足でここまで上って来ているので、裸足で歩くためにタイル貼りのテラスはきれいに保たれています。
テラスからはマンダレーの町が一望できるようです。
近づいてみましょう。
[近づいて]
手すり越しには川とも湖とも見えるような景色が広がっています。
手すりを越えたところからはマンダレーの町が見えました。
[マンダレー]
ミャンマー第二の都市らしいですが、どこか荒涼とした雰囲気があります。
トーフスキーがいままで見た東南アジアの風景とはちょっと趣が違います。
さて風景を眺めるのはこれくらいにして肝心のお堂に入ります。
[仏像]
お堂の中には仏像がありジモピーがお祈りをしているところでした。
タイ人もそうですがミャンマー人も信心深い感じですね。
トーフスキー達も少しお祈りをして回廊に出てきました。
[回廊]
こちらの回廊のタイル貼りで立派です。
回廊を抜けると下り階段がありさらに向こうまで行けるようになってました。
[下り階段]
ジモピーの憩いの場のような感じですね。
トーフスキー達は降りると登って来なければならないのでパス。
見るだけにしました。
こちらでは記念撮影。
[記念撮影]
ミャンマー人の観光客のようです。
マンダレーヒルはミャンマー人の信心深さとほのぼのとした雰囲気を味わえる癒やしのスポットです。
こういう施設が入場無料というのはミャンマー懐が深いですね。
*このブログは日付順に読んでいただくと時系列にすべての旅行記を読むことができます。
No title * by まいめろにゃん
位の高いものって、やはり上にあるのでしょうね。
四国のお寺でも、山の上とかにもあります。
普通のお寺よりも、観音様は高い所にあるそうです。
ナイス☆
四国のお寺でも、山の上とかにもあります。
普通のお寺よりも、観音様は高い所にあるそうです。
ナイス☆
確かに日本のお寺も丘の上にあることが多いですね。
位の高いものは上にあるんですね。
ナイスポチありがとうございます。