コメント一覧 (4)

1. • 1. 名も無き国民の声
   • 2019年05月07日 06:28
   • 天皇霊が入られるので急に雰囲気が変わるのよ
     天皇霊が抜けると普通の人に近づくの
     それほど天皇という地位はすごいのよ
     男系天皇を続ける意味はそこにある
     男女平等なんて普通の考えではダメなの
2. • 2. 名も無き国民の声
   • 2019年05月07日 06:47
   • 「国民」を使う奴は日本人
     「市民」を使う奴は外国人
3. • 3. 名も無き国民の声
   • 2019年05月07日 16:48
   • ※２
     「市民」を使う奴は売国人でもしっくりきそう
4. • 4. 名も無き国民の声
   • 2019年05月07日 22:01
   • 天皇陛下のこの『皆さん』というお言葉は、一般参賀に集まった親日の外国人に対するお心遣いではないかと思っています。その一方で即位後朝見の儀で、天皇陛下は『国民』でお言葉を述べておられます。天皇陛下が『国民』でお言葉を述べられてこそ、日本人と外国人を区別することになります。
     
     チャイニーズや南北朝鮮.人は勝つことのみに執着し、息を吐くように嘘をつき、騙される方が悪いと言い放ち、他人を尊重する精神が皆無な反日レイシストであり、他の国の外国人とも区別すべきです。
     
     『皇室はなぜ尊いのか：日本人が守るべき「美しい虹」』 渡部昇一著、PHP研究所より引用
     
     皇室の問題に限れば、皇室典範が非常に重要である。これもまた敗戦という非常事態のなかで、占領軍により変更が加えられた。そればかりか、明治の皇室典範は憲法の下に立つものではなかったのに、昭和の皇室典範は憲法の下に置かれてしまった。そのことによっていろいろな不都合が生じている。
     
     とにかく重要なのは新しい皇室典範は憲法の下に立たないという点である。明治の皇室典範は明治天皇の親裁によると書いてある。皇室の意見を聞いたうえで現行の皇室典範を改正することを提案したい。
     
     その際、気にかかるのは小和田家の存在である。いまや皇太子妃殿下雅子様の実家である小和田家は、蘇我氏のようになっているところがあるようだ。小和田恆氏は蘇我入鹿のようにけしからん人だと思う。
     
     昭和六十年（一九八五年）十一月八日の衆議院外務委員会で、土井たか子議員が侵略戦争についてどう考えるかという質問をしたのに対して、当時外務省条約局長だった小和田氏は東京裁判を引き合いに出し「日本は中国に対して有罪である」と言う主旨の答弁をした。
     
     日本はサンフランシスコ条約を締結して国際社会に復帰した。ところが、いつの間にか東京裁判を受諾して復帰したことになっている。筋書きを書いたのは小和田氏である。