現地時間11月４日に開催されたプレミアリーグ第11節で、７位のブライトンは15位のエバートンと敵地で対戦。三笘薫が公式戦８試合連続で先発を果たした。

　リーグ戦４試合未勝利のブライトンは開始７分、マクニールのクロスからミコレンコに押し込まれ、いきなり先制を許す。

　直後の14分には、FKからキャプテンのダンクが豪快なボレーで叩き込むが、オフサイドで得点は取り消しとなる。

　さらに28分には、得意の形でパスを受けた三笘が左サイドを崩しにかかるも、上手く抜ききれず。少し長くなったボールを、イングランド代表の正GKピックフォードにキャッチされる。

　０－１で前半を終えると、55分にギルモアがペナルティエリア手前で倒され、絶好の位置でFKを獲得。しかし、ダンクが右隅に飛ばしたシュートは、ピックフォードの好守に阻まれる。

　ゴールが遠いなか、67分に三笘がこの日初めて左サイドを攻略。ゴールラインぎりぎりで折り返すが、グロスのシュートは枠を外れてしまう。日本代表MFは79分にもペナルティエリア左で、ダイレクトで反応するも、得点には繋げられない。

　それでも84分、三笘が鋭い切り返しから左足で送ったクロスが、対峙したアシュリー・ヤングの足に当たってゴールイン。オウンゴールでついに同点に追いつく。

　ただ、勝ち越し点までは奪えず、このまま１－１でタイムアップ。リーグ戦５試合ぶりの勝利とはならなかったものの、フル出場した三笘の活躍で最低限の勝点１を掴んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f27f864e44114d861caa24755b951ddbb0994dde

https://www.youtube.com/watch?v=GYU9UHyqvFY

三苫の雷獣シュートが
ブライトンを救った

三笘ナイスだがエバートンに勝ちきれないのはイタい

今年は10位以内なら御の字かなブライトン

ファティとダフード入るまで酷かったなブライトン

エバートンが勝ちを逃したのは三笘と1vs1を作ってしまったからだなあ
常に2人以上で行くようにしとかないとあそこは良いようにゆやれてしまう

ブライトンの試合内容完全にオワッてたな
三笘が事故さそわなかったらどうしようもない試合だった

デゼルビは過大評価

ラッキーなOGで追いついたけど凡戦すぎた

香川真司のチームメイトだったおじいさんのアシュリーヤングに完璧に抑えられてたのがな

三苫ってサイド突破できるのはいいけど
足元しか見てなくて全く中見てないからクロス適当にやってるのがいらいらする
味方に合うことがほぼない
いつもクロス下手すぎ

縦パスまったく通らないし不調なのか対策されたのか
特に中盤が狩られまくってギルモアがすげー狙われてた

最近後半にならないと躍動しないよなブライトン休養も兼ねて三笘後半から出したら効くと思うけどなあ

チーム全体がひどかった

なんか立ち位置とか変えて試して結果うまくいってない感じだった
なんだかんだピニャン三笘の縦関係良かったわな
ヤングはこないだの退場とかオウンとか散々だなｗ

三笘頼みのくそサッカー
精度もくそもないロングパス出しまくり

ヤングおじさん三笘についていけないんだから
そこから攻めるだけでいいのに
意思疎通のない縦パスとか入れてる時間が無駄だった

えぐるだけえぐって何も起きないマンから
シティ戦につづき
事故は起こすマンに進化した

プレミアは切り返しゲーだからな
アホほど股開くからタイミングゲーでもある

ヘッケはなんか自信過剰なわりにディフェンスで立ってるだけで足出さないしギルモアは裏抜けしてる選手みえてるのに判断遅くて空いたスペースも使わないしで最悪な試合だったな
ダンクシュートのシーンはVAR線引いただけで誰がオフサイドかいつもならわかる仕様が今回なかった
まぁ全体通してブライトンが勝ってたかというとポゼッションだけで実際はショーン大師のサッカーに完封された試合内容だった

ブライトンは耐えるときだな
怪我だらけでチーム力が明らかに落ちてる
一歩間違えると降格の可能性すらある

ブライトン11試合で24得点20失点とかどんだけ守備悪すぎ

三笘は前半中に入ってたのは作戦なんだろうけどミルナーでサイドの攻略させようとするなよ
今日は全員酷かったな

数字は出ないけど毎試合点には絡んでるな