10位：コロンビア
コロンビアでは麻薬密売が非常に盛んであり、麻薬取引を行うギャング達は武装していて、いくつかの組織に分かれ常に抗争状態にある。しかし2010年以降サントス大統領の政策により治安は徐々に良くなってきており、ギャングが跋扈する国としては安全な地位につけてきたと言えるだろう。ただし、夜の一人歩きはオススメしない…

1位は国内やろなぁ

9位：グアテマラ
マヤの遺跡で知られるグアテマラには、メキシコとの国境では人身売買や薬物・武器の密輸など、世界で最も危険で（犯罪者にとって）自由な国境がある。当然メキシコとの国境に観光客が近づくのは厳禁だが、そうでなくともグアテマラは南米で5番目に殺人事件の多い国であり、武装強盗やカージャックも頻発している、恐ろしい国でもある。

1位は当然アメップやろなぁ…

南米こわよ

8位：ナイジェリア
アフリカでは比較的有名かつ裕福な国であるが、1980年代から現在に至るまで誘拐やテロが頻発している国でもある。最悪なことに彼らテロ組織が狙うのはレストランやホテル等、観光客の多い＝人の多く集まる場所なのである。特に北部ではイスラム過激派組織ボコ・ハラムが残虐な行為を繰り返しており、そんな連中がアジア人を見かけたなら、身ぐるみはがされること必定であろう。

ハママツやろなぁ

ハサミ男が出没しそう

お…お…

エクアドルやろなぁ

7位：バングラデシュ
バングラデシュにおける観光客最大の敵はギャングでもテロ組織でもなく「自然」である。バングラデシュは世界で最も自然災害の多い地域と言われており、地震、サイクロン、洪水等の被害が頻繁にある。また、ここでもやはりテロ行為は行われており、日本人が巻き込まれたことも。また、その人口密度の異常さにより、スリやひったくりも多い。

ニカラグアもええけどやっぱソマリアやろなぁ

北朝鮮やろなぁ

6位：パキスタン
パキスタンではイスラム過激派や分離独立派によるテロが多発しており、立ち入りが禁じられている地域もある。アフガニスタンとの国境は軍以外立ち入ることはできない。また、カラチ市では外国人をターゲットにしたテロが頻発している。宗教に関連した祝祭日は外国人に対する犯罪が多くなるので、これらの日に渡航するのはオススメしない。

オオサカ

1位はどこなんやろなあ

一位は鋏による犯罪発生率世界一のあの犯罪国家やな

5位：北朝鮮
金正恩が指導する北朝鮮は、世界で最も奇妙な国である。いまだに社会主義国家体制を謳いながらその実態は絶対王政であり、王である金正恩に逆らった者はたとえ政府の高官であろうと国民的女優であろうと処刑される。このような体制の国であるから、旅行をした際に何が逆鱗に触れて拘束されるかわからない。2016年にアメリカ人大学生オットー・ワームビアはホテルにあった政治宣伝ポスターを触ろうとしただけで労働教化刑15年を宣告され、その翌年帰国したものの原因不明の昏睡状態での帰国となり、同年に死亡した。

こんな世紀末な国誰が何の目的で行くねん

4位；エルサルバドル
ギャングによる殺人が多発している国の一つであり、マラ・サルバトルチャと呼ばれる残虐度世界一のギャングが牛耳っている国である。世界単位で見た殺人発生率は2位のホンジュラスに大きく差をつけて1位である。最も命の軽い国と言われ、特に首都サンサルバドルの治安は悪く、バスやタクシー等の乗り物に乗っていても銃を持った強盗に遭う危険がある国であり、夜間の外出はどんなことがあろうとも厳禁である。

巨悪なハサミ男が出そうなハママツやろな

プリケツ定期

1位はあそこやろ？
ヨハネスブルクがある国

日本で良かったわ

3位：ベネズエラ
医療や水、食料、電気等のライフラインすらもが不足しているベネズエラは、世界で最も犯罪率が高い国である。強盗、窃盗、殺人、レ○プ、薬物売買、人身売買と犯罪のオンパレードである。外国人はお金を持っていると思われ、犯罪の標的にされることが多い。首都カラカスは世界一治安が悪い地域であると言われるが、その物価の安さに多くのバックパッカーや旅行者がベネズエラにとどまる愚かな選択肢を選んでしまう。ホテルの従業員が小銭欲しさに地元の犯罪組織に情報を売り渡すこともあるという。常に危険と隣り合わせである、油断のならない国である。

ちなベネズエラは石油産出国な
これ豆

エクアドルは？
邦人がプリケツにされて○されてたけど

2位：リビア
世界で今最も政情の不安定な国であるリビアは、外国人の立ち入る余地のない地域となっている。かのカダフィ政権が2011年に崩壊してからも、各政治組織の政権争い（物理）は続いており、ISISの系譜であるISILという組織がリビアの中央部を武力で実効支配している等、世界で最もカオスな地域と言っても過言ではない。暫定統一政府が2016年に成立したものの他の組織は全くこれを認めていない状況であり、さながら日本の戦国時代のような様相を呈している。日本外務省の危険渡航地域では最大の危険度レベル4に指定されており、わざわざ現在入国するのは愚かであると言える。

ソマリアやろな

くるぞ…

切り裂きマッツォが出没するハママツシティは怖い

南米多いな

くるぞ…

どうせ1位は

あく

サイレントヒルやろなあ

1位：ソマリア
世界で最も危険な国と言われるソマリアは、イスラム武装組織、干ばつ、紛争等の様々な理由から荒廃しきっており、外国人がわざわざ入国することは少ない。都市部であろうともテロは頻繁に起こっており、イスラム武装組織「アル・シャバーブ」は「アルカイダ」との統合を表明しており、政府やアフリカ連合軍との衝突が絶えない。当然ながら日本外務省指定の危険度レベルは4である。首都モガディシュでは1970年代から1990年代にかけて20年間も内戦が続き、今もその影響で首都の治安は最悪。また、海には海賊が横行しており、陸だけでなく海も危険である、まさに世界一危険な国である。

うおおおおおおおおおおおお

ここら辺の子供ってどう生きとるんや

きたあああああああああ

あれ？

番外編は？

真の1位：日本
おまけの中身が知りたくて――。
浜松市内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋２５個に、
はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は６日、愛知県、無職＊＊容疑者（５１）を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。
同署によると、＊＊容疑者は５日午後１時５５分ごろから約２０分間、同センターで、
おまけのカード付きのポテトチップス２５袋（１袋９０円、計２２５０円）のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。
同容疑者は、計３５袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った１０袋を購入した。それ以外の２５袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。
例えばアメリカやオーストラリア、イギリスやニュージーランド等の先進国である欧米諸国では会計前に品物を開封し飲食を行なっても何も問題はない。しかし、この日本という国は先進国を謳っておきながら、その実態はこんな基本的な人権すら守られていない国なのである。
また、国内最大のインターネット掲示板である5ちゃんねるでは、何度も類似した内容の事件が発生していることを話題にするスレが立つ。人権侵害を公に認めているだけでなく、見せしめとするためであろう。鋏の取り扱いにすら注意が必要な、世界で最も生きるのが難しい国と言える。

海賊で草
現代にも存在するんやな

ソマリアそんなにやばいん？

日本ってこわすぎやろ