1 （中）一路真路（逆転裁判5）
2 （左）風見豊（逆転検事2）
3 （一）狩魔豪（逆転裁判）
4 （三）一柳万才（逆転検事2）
5 （遊）ガラン・シガタール・クライン（逆転裁判6）
6 （二）インガ・カルクール・クライン（逆転裁判6）
7 （右）亡霊（逆転裁判5）
8 （捕）カーネイジ・オンレッド（逆転検事）
9 （投）美柳ちなみ（逆転裁判3）

ピッチャーがエグいフォーク投げてきそう

風見とかいう諸悪の根源

ピッチャーはえぐい

蘇るの追加エピはキッツかったわ
裁判123検事12やったけど一番胸糞やわ

1 （中）一路真二

逆転裁判5 第3話「逆転学園」に登場。
弁護士クラスの先生という立場ながら、手段を選ばず明るく楽しい暗黒時代を作るというとんでもない方針のもと殺人を実行した人物。
おまけに生徒に殺人の罪を被せようとした。
教育方針のみならず、笑った時の表情が怖い、身長196cmと無駄に高い、まさに法の暗黒時代を体現した人物。

2（左）風見豊
逆転検事2の第三話に登場。

極めて自己中心的な性格で、事後工作により死体を隠した事で無実の人間が疑われ18年間拘束させられる、自分の息子が凍死寸前なのを放置して海外に修行という名の逃亡を行い事件が時効になるのを待つなどぐう蓄。
こいつのせいで逆転裁判シリーズの全ての事件が起きたと言っても過言ではない。

法の暗黒時代設定あったけど全く効果なかったな

3（一）狩魔豪

逆転裁判最初のラスボス。
検事という立場でこれまで40年以上もの間無敗記録を持っていたが、裏では証拠のでっち上げや強制自白などの問題行動を多々行ってきた結果である。
風見の事件で不正が暴かれ、一柳万才に処分を受けた結果、最終的に狩魔自身も殺人を犯し御用となった。

カルマは最初のラスボスだしインパクトあるけど、ぶっちゃけ小物やん
ガントかヴォルテックス入れろ

4（三）一柳万才

逆転検事2に登場。
検事局の会長として頂点に君臨していたが、狩魔の比にならんほど多くの証拠の隠滅はもちろん、脅迫、殺人、事件の暗躍などを数えきれんくらい行い、周りの人間を容赦なく消してきた模様。
実の息子にも容赦なく罵声を浴びせる、妻も消す等々、ぐうの音も出ないシリーズ最凶の畜生であることは間違いない。

5（遊）ガラン・シガタール・クライン

クライン王国の女王。元検事。
自身が王になるために前女王の姉アマラ邸に火を放つ、弁護したものは被告と同罪になるというとんでもない法律を定め様々な冤罪を作るなど。
法律を自分の都合の良いように作り替える、不利になると親衛隊により銃撃させるなど無茶苦茶な行動を取り暴君と化していた。

カルマ・インガ・亡霊OUT
ガント・ヴォルテックス・葛IN

6（二）インガ・シガタール・クライン

逆転裁判6に登場するクライン王国法務大臣。ガランの夫。
数多くの冤罪を受けた者を片っぱしから死刑にする、秘密警察を組織し殺人を極秘に行わせる、真宵誘拐事件を起こし成歩堂を脅迫したりした。
最終的に自分が王になるためにガラン暗殺を企むが、未然に計画を知ったガランにより殺害され死亡。

7（右）亡霊

逆転裁判5のラスボス。
登場した序盤から死者になりすましていたが、裏ではスパイ活動を行っていた。
感情というものが彼にはなくある一番意味不明な人物だが、恐怖というものもないので普通の人には出来ないような無茶苦茶な行動も取りつつ、特殊な装備や変装技術を併せ持つ強敵。

8（捕）カーネイジ・オンレッド

逆転検事のラスボスにして密輸組織のボス。
これまで軍人として数々の功績を重ねてきたためか、75歳とは思えない圧倒的迫力と粘りに粘る狡猾な面も併せ持つ。
彼の豹変するシーンは多くのプレイヤーの度肝を抜いた。

9（投）美柳ちなみ

逆転裁判3に登場。
美しい容姿とは裏腹に、狂言誘拐事件に始まり、殺人、毒殺未遂など様々な事件を引き起こした末に死刑となるが、
死してもなお霊媒された姿で復讐を果たそうとするなどシリーズ中でも圧倒的に恐れられる存在。
アニメ版でも原作の最後のシーンが再現された。

ガントは信念持った確信犯やからスタメン入りは難しいやろ