1（遊）タイトルロゴ
2（右）世界観
3（左）メカデザイン
4（中）飯が美味そう
5（三）キャラデザイン
6（一）地上戦と実弾戦闘
7（二）俳優上がりの声優は傲慢で糞と認識できる
8（捕）脚本家の擬人化を出しても人気は出ない
9（投）岡田と長井は糞と発信された

BGMも

タイトルロゴ
シンプルイズベスト。加えて他作品との差別化もされているいいデザだと思う

世界観
地球から搾取される火星の実情やヒューマンデブリの存在は子供達が火星から成り上がるストーリーにマッチしている
強化人間を上手くシナリオに落とし込んでいるのもよい

メカデザイン
腰高なモビルスーツは賛否あるが動いてみると意外とスタイリッシュなのがわかる
個人的にはモビルワーカーがすき

飯が美味そう
後に鉄血飯と呼ばれるほど食事シーンが豊富
また魚は地球にしかいない、ヒューマンデブリにはカロリーメイト的なものしか与えられないなどそれぞれの境遇が見えてくるのも興味深い

キャラデザイン
最近ありがちなどっかで見たなというキャラがおらず、なおかつガンダムっぽいデザインに描きあげている
感情豊かに描かれているのも魅力の一つ

地上戦と実弾戦闘
設定上モビルスーツにビーム兵器か通じないためあらゆる兵器は実弾+質量武装となっている
ビーム祭りとなっている昨今のガンダムに飽きたガノタには大いに受けた

俳優上がりうんぬん
敵キャラを演じていた松風雅也が脚本家らに自キャラの格上げを懇願+他声優に「自分は俳優上がりだ」と偉ぶった言動をしたという疑惑
1期後半から大いにストーリーが変わっているように見えるため嘘ではないように感じる

よく勘違いされてるが1期は普通に良作だぞ

脚本家の擬人化
2期から登場したジュリエッタというキャラで、唐突に登場したと思いきや大した裏付けも語られぬまま出世、しまいには主人公も討ってしまう
これにはネットでも擁護されず「脚本家が作中のイケメンとイチャコラするために生み出した擬人化キャラだ」とネタにされ揃って叩かれる始末
当然真偽は定かではないが、前述の疑惑から脚本家への当たりが強いためこんな話ができてしまった

岡田と長井
脚本家と監督。
前者は様々な疑惑と謎めいたストーリー、キャラ改変、適当にオルガを殺すなどの暴挙に出、監督はそれを止めなかった事で叩かれた
それぞれ実績はあるがガンダムには二度と使うなと叫ばれた

BGM
https://youtu.be/CoMLXmjR1yE


>>3が言うようにBGMは好評
主題歌も一部ネタにされているが上手く世界観を表していると感じられる
サントラは買って損はないのでみんな買ってね

疑惑やツッコミどころ満載な作品だけど他のガンダムに負けない点は多いので食わず嫌いせずに見てほしいで
ほなまた…

ほんと惜しい作品だったよな
すきだけどもっとずっと良くなる余地があったのは残念やわ

鉄血もそうだけどアークファイブも似たような境遇で最初のほうは傑作扱いだったよな…
あの御三家は「物語は始まりよりも終わりが何倍も難しい」ってことを痛いほど教えてくれたわ

長いものには巻かれろ
巨大な組織には勝てない
と言うのがテーマらしい
後、ガエリオが歩けなくなったのは歩行補助用の有機デバイスを外した為
フレーム構造についてはZガンダムのパクリと(永野)判明
(下記2つについては角川の本に書いてある)

こんだけ話題になったんやからすごい作品なのは間違いないで

後から制作陣が余計なことをペラペラ喋る悪魔的作品
鉄華団全滅エンドやユージンの序盤戦死とか岡田は頭おかしいやろ

一期は細かいところ無視すれば面白かったやんけ

1期も見返すといろいろあるんだよなあ
ギャラホの優遇とかビスケットの雑な頃し方とか…

二期がゴミ過ぎるから相対的に一期が持ち上げられてるだけだぞ

2期は言うほどゴミじゃないしアレをゴミ呼ばわりするなら1期もゴミやろ
特に地球降下以降は見どころないやろ

一期はワイ的には名作やったで
のし上がりストーリもはっきりしててわかりやすいし戦闘もかっこよかったからな

その分二期のオルガ初め意味のない死亡連打がハァ?ってなったけど