ワイの記憶を頼りに書くからタイトルすら間違ってる可能性あり
責任はとらん

１本目:マーダー・ライド・ショー

若者が殺人一家のお家に招かれやべぇことになる作品
殺人一家のキャラがとにかく良く、悪趣味ながら楽しんで見れる
続編があり、そっちの方が面白い
ホラー映画をある程度見た人にオススメ

オススメ度70点
怖さ40点
エンタメ度80点

２本目:ワナオトコ

家族の為にでかい屋敷に忍び込んだコソ泥主人公が、同じく忍び込んだ罠の達人と対決する話
クソみたいな邦題からしっかりとしたストーリー
犯罪者ながら応援できる主人公が見どころ
罠がエゲツなく、割とグロい

オススメ度75点
怖さ60点
グロさ80点
エロさ65点

3番目:食人族

ある4人の過激派若者撮影グループがとある食人族の取材に行ったきり戻ってこない
捜索に出た主人公は若者たちの白骨死体とビデオフィルムを見つける。そこに映っていたのは…
元祖モキュメンタリー（フェイク・ドキュメンタリー）ホラーとも言えるような作品
悪趣味な作品と思いきや文明人と野蛮人の対比というわりと深いテーマが売り。当時日本でもヒットした
まあタイトルから察せられる通りグロい

オススメ度:80点
怖さ:75点
グロさ:80点
エロさ:50点

４本目：ファウンド

兄はクローゼットの中に生首を隠してる。
こんなキャッチコピーが印象的な一本
ホラー映画より怖いのは、ホラー映画を好んで見る自分なのかもしれないと思わせてくれる作品
賛否分かれるし、見たことを後悔するかもしらんが是非オススメしたい

オススメ度:92点
怖さ:80点
グロさ:90点
ラスト:90点

５本目:フッテージ

最初に言っておくと、これは心霊系のホラーであり推理物でもなんでもない
それさえ心得た上で見ればとても良いホラー映画
作中内に出てくるフィルム映像の不気味さが半端じゃない
まあそれ以外に見どころがないと言われればそれまでだけど

オススメ度:65点
怖さ:75点
ラスト1秒:5点

最近のホラーなら頭一つ抜けて死霊館シリーズやな

6本目:ABC・オブ・デス

古今東西26人の監督がそれぞれA～Zまでのアルファベットを振り分けられ、そのアルファベットから始まる単語にまつわる「死」の物語を撮るというコンセプトの作品
一本5分程度の作品はまさに玉石混合
真っ当なホラーだったりグロだったりギャグだったり、ちょっと変わった作品が見たい人にオススメ
ただクソ作品の割合が高めなので、拘らない人は2から見るのが良いかも
日本人3人は内輪くさい作品を取ってて恥を知れと思った

オススメ度:55点
怖さ:0～70点
手軽さ:90点
日本人:う○こ

７本目:V/H/S ネクストレベル

これも複数監督によるオムニバスホラー
一応メインストーリーはありある建物に忍び込んだ主人公達が偶然VHSを見つけてそれを見ていくという作品
タイトルから察せられるように2作目、1作目は暇で暇で仕方なかったら見たらいいんじゃない
中々面白いアイデアが集まっていていい作品なんじゃないかな
ちなPOV作品なんで視点ブレに注意

点数書き忘れたけどまあいいか
オススメ度は60くらいかな

アマゾンプライムビデオで視聴したやつな

キャビン（２０１２　アメリカ）
ホラーというよりSFやな
よーある若者生き残り系やけど
まあまあ面白かったで

最近ゲーム買ったからその予習でFridaythe13thを8まで観たわ

フッテージ（２０１３　アメリカ）

B級の割にそこそこ有名な俳優
イーサンホークが出てくる
部屋暗くして一人で見たら割と楽しめた