ぱっと思いついたやつ

・みんなの汚い心を読みすぎてしまい廃人化
・人間の思考は意外と文章化されてないので意味不明なノイズばかり聞こえる
・一番の親友だと思っていた奴が自分を一番嫌ってた…オチ

一番の親友だと思ってた奴がホモ

・・・心か

能力のオンオフができなくなって半径500メートル以内の声が常に聞こえるようになり終始苦しむようになる

2番目意味なさすぎじゃない？

めっちゃ楽しそうやん
女を口説きやすくなるな

そっち系の知識あるならハイブマインドを題材にしてセカイ系のオチに

「心」意外の漢字は読めなくなった

ペットの亀の純真さに心撃たれて結婚、生涯添い遂げる

意図的に誤った情報を読まされていたことに気付き
真相解明に努めると実は…

実は主人公が能力を手に入れる以前から、

他の人類は能力を持ってて、互いに心を読み合っていた。

それより心の声が顔に文字で浮き出るってのはどう？

一人だけ心を読めない人物がいた
それがヒロイン

心を読めない相手が徐々に増えてく　→　人間が別の存在と入れ替わってく侵略を受けていた

読める気がしてただけの妄想だった
精神病棟入院ヲチ

自分以外ロボットだから心が無かった

心を読むスキルから→読めない→
ブロックスキルを見つける→古代種族編

主人公「人間のきったない心を読みまくってやる」
↓
意外とみんな心が聖人で主人公罪悪感で鬱に

好きな人の心が読めてしまい、相手の望みをことごとく理解できるが故にその恋愛が上手く行かない、事に理解出来ない主人公。

人が氏を目撃した時に恐怖や悲しみの他にある一つの文字列を心に抱く事がわかる
全ての人がその一つの文字列を抱くが聞いたことも見たこともなく言葉として捉えていいのかもわからない
人の無意識に根源的に存在するものなのか
その文字列が氏とどういう関係があるのか
その謎に迫る

心を読めるサトリに目覚める

あまりに人間がきたなくて絶望
知人はもちろん献身的だったヒロインまで
頃してしまう

主人公がサトリであると同時にサトラレだったと知る

絶望して自殺しようとするもそれを周りにサトラレて
自殺できないように捕縛

主人公が絶叫して物語終了

実は能力の代償として自分の心も自然と他人に読まれてる状態になっていた。
最後にだれかがそれを指摘し、それ気づく。

そのオチまでの間、会う人みんな主人公に対して表情なり心の中でなり何かしらの
不快感を示しているので不思議がってた、自信をなくしかけた主人公がそのオチで
納得しずっこけるみたいな

予想通り人間の心は汚かった→動物に走る→動物の心はもっと汚かった

次にどこに打つのか読む相手に対して
騙そうとするのが男らしくないので
打つときにどこを狙うのか指差してから打つ

ベースが狂った相手が負ける

これまでの人生の中でごく一部の人間だけは心が読めず、その人間は必ず凶悪事件を起こしていた
その法則を頼りに時には事件に巻き込きこまれぬように、時には犯行を阻止しようとしたりの物語

ラストで主人公に子供が生まれる。しかし愛しい子供から心の声は聞こえない
さて、どうする？

人の心を読みまくって好き勝手に生きている主人公。あらゆる人のどんな思考も読むことができた。ところがある日どれだけ力を込めても読めない人物が現れる。次第にその人物に惹かれていくが、その正体は主人公が妄想で作り上げた人だった。

逆に実は正確には「みんなの心が読める」のではなく「とある薬を摂取してない人にだけ心を公開してる状態」であり
当然公開者は薬の摂取をしているので気づいてないだけだった。その薬とは世界を裏で操る結社がある時期から食品すべてに
混入させていて、主人公だけたまたま古い保存食生活のおかげでその食物を口にしてなかっただけだった。
主人公も最後に黒幕の差し金に投薬と記憶処理されてその状態になる。

みたいな

能力を得ると同時に全世界に能力が知らされたから生き辛くなって氏ぬ

読むと対象の人生を追体験する事になって人格が混じって行く

勢いだけで行くなら
心が読めると噂の男が主人公で、ある日「心読めるのは世界を宇宙人から救う勇者の証」って
「なぜか強い発言力をもつ世界的に有名な予言者」に名指しで指名されて、その予言通り現れた
宇宙人と戦うハメになる。がその中で明らかに平和な心を持った女性宇宙人に出会って心通わして
宇宙人の中にも友好的な奴らもいると知るけれど、首領格でタカ派のラスボス宇宙人がいる限り
地球との戦争は続きそうなのでその娘や友好宇宙人達のことは仲間に任せてラスボスに特攻する…

オチは氏ぬエンド的に思わせて主人公が普通に生還する
さらに実は主人公は勘が当たりまくっただけで心が読めないこともバレる。
女性宇宙人の平和な心を見出したのもあくまで見た目が好みなのでそういうことにしただけ
(本当にそうだったけれど)

偶然自分と同じように心を読む能力者と出会ってしまう

相手と自分の能力で発生したハウリングによる思考ループで脳の処理能力を超えて廃人になる

心が叫びたがってたんだ

何か悪いことをしてやろうと企んでいる奴を発見する以外には、案外
役に立たず、単にやたら口の悪い人たちに囲まれて生活しているだけ
という状態になることに気づく。考えてみれば、他人に対してこちら
も同じように接していただけなのだ。次第に、他人が自分に何らかの
感想を持つことに鈍感になっていく。
…突然、その能力が消える。世界は沈黙に包まれ、他人のあまりの不
気味さに恐怖に駆られる。彼はたまらず、人通りの多いところで通行
人を誰彼構わず捕まえると口汚くののしるようになる。さあ言い返し
てくれ、俺をどう思っているか、ずけずけ言ってくれ…寂しいんだ…

人間思ってるほど自分自身の心正確に把握してないよな