どちらかというと大作よりも特徴のある心に残るゲームで打線組んだで


1(中)俺の屍を越えてゆけ
2(二)ワンダと巨像
3(一)moon
4(三) ヴィーナス＆ブレイブス
5(右)パネキット
6(指)ガンパレードマーチ
7(捕)ワールドネバーランド
8(左)絢爛舞踏祭
9(遊)ミザーナフォールズ
代走ペプシマン


書いてて思ったが世代交代ゲーとアルファシステム好きなんやなって

じゃあダビスタやろう

サガフロンティアはダメですか…

V&Bすこ
7もすこやけど1000年モードは無理

幻水2は漏れたか…

1(中)俺の屍を越えてゆけ

世代交代型のRPG、キャラや舞台のデザインからRPGでは珍しい和風のゲームである
主な目的は朱点童子を倒すことであるがこのゲームではキャラクターが二年ほどで死んでしまう
志半ばで死んでいく一族の子孫を残すため神様と交配を重ね自分独自の家系を作っていく
世代を重ねることで伸びていく家系図をエクセルで作成して悦に浸っているいたのはスレ主だけではないだろう
どうしようもなく弱い分家から突然一族最強の戦士が生まれたり、死に際にランダムで表示される遺言など
プレイヤー独自のドラマや歴史が作られる非常に面白いシステムであった
印象的なテレビCMで12年ぶりのPSP盤が発売される時には最初にPS版のCMが流れた後
PS版のCMと同じ親子が同じところで会話するCMとなっている
父親役は俳優の岸部一徳なので出演交渉は容易だったが、息子役はすでに子役事務所を去って久しい一般人男性だったため、
探し当てるのに苦労したらしい。息子の子供が登場するほか、ゲーム画面のパーティも元CMから一人増えている。
独特なゲームタイトルであるがこのゲームを簡潔かつ正確に表現されていて一番好きなゲームタイトルである
そこまで隠れているわけでもないかもしれないが隠れた名作関係のスレの常連


https://www.youtube.com/watch?v=l-BjBoiMnZU

俺屍とかいう名作
なお２

(二)ワンダと巨像

各地にいる巨像を剣が指し示す光を頼りに探し出し倒していくという非常に目的がシンプルなゲーム
巨像は体をよじ登り弱点に剣を突き刺す事でダメージを与えることが出来る
シンプルなゲーム内容ながらも巨像を倒すまでの過程がとても臨場感があり
倒した後の達成感もひとしおである。アグロ(馬)に跨りフィールドをのんびりぶらつくだけでも楽しいゲームだった
前作のICOもよいゲームだが個人的にはワンダと巨像の方が世界観に入り込んだ気がする
2011年にPS3、今年PS4でもリマスター版が発売されるらしい


https://www.youtube.com/watch?v=K3abd4YdjfI

巨像ほんとすこ
トリコもICOもすこすこのすこなんだ…ｗ

3(一)moon

ひねくれ者のなんｊ民なら一度は言ったことあるだろう
「勇者って勝手に人の家に入って勝手にタンス漁っていい迷惑だよな」
要するにそういう視点のゲームである
独特なキャラクターデザインでまるで絵本や童話のような印象を受けるが
ストーリーは従来のRPGへの皮肉やブラックユーモアにあふれている
戦闘は無く　勇者に殺された善良なモンスターの魂を探しタッチして
成仏させたり、住人達と触れ合いラブを集める事で成長していく
またこのゲームには「MD（MoonDisk）」と呼ばれるシステムがあり
ゲーム内で音楽を買うことでプレイ中に自由に好きな音楽を流すことができる
プロの作曲家や開発者個人の作品などで30曲以上収録されてる
MD曲が全て収録された復刻盤サントラ「THE SKETCHES OF MOONDAYS」が発売された
在庫切れとなった後、2003年5月26日に再販された。現在は廃盤になっているため中古価格ですら6万のプレミアがついている
開発元のラブデリックはその後解散してしまったが
分裂した3つの会社から出たゲームはラブデリック系と呼ばれ未だにファンから愛されている
隠れた名作関係の話題では話にでることが多い


https://www.youtube.com/watch?v=D4bkzPptIzo

ペプシマン社長が普通に出てくるの草生える

シャドハ１は割と衝撃だった感ある…ない？

サイレントヒル2がない
－114514点

狭い範囲の作品やる傾向にあるから
打線もれしてる作品はやってない可能性あるで
むしろオススメのPS1・PS2作品あったら教えてくれさい

4(三) ヴィーナス＆ブレイブス

昔からRPGをやっていて思っていたことがある、戦士や魔法使い・勇者など職業はの種類は多くあっても
あまり必要性を感じない。魔法戦士とか賢者とか複数の職業の技を覚えられるゲームが多くなりその思いは強くなった
そして何となくもっと職業の特性を生かした戦闘がしたいと思っていた時に出会ったのが前作のモールモースの騎兵隊である
ローテーションバトルという戦闘システムで各職業の特性が非常に意味を持っている画期的な戦闘システムであった
そしてモールモースの騎兵隊の続編としてヴィーナス＆ブレイブスは発売された
前作よりもストーリーに力が入っており不死の主人公ブラッド・ボアルと共に100年間彼の部隊で戦っていく
他の隊員は年老いて衰えていくためどんどん入れ替わっていくが初期の部隊の子供や子孫が入ってくるなど用意された以外での物語を感じられる
またこのゲームで忘れてはならないのが販促PVである、個人的に最も好きな販促PVである
某動画サイトや某動画サイトでは「反則の販促」とか「販促が販促」とかよくコメントされている


https://www.youtube.com/watch?v=AmPFOItZ40g

チュウリップやってないならやってみてほしい
今市場にどんだけ出回ってるかわからんけど

5(右)パネキット

当時色々なゲームの体験版が入ったプレイステーションRe-mixという雑誌がありその体験版の中にパネキットの体験版があった
パネル状のパーツを組み合わせ自動車や船、飛行機などのモデルを作って動かすコンストラクションと物理シミュレーションの要素を併せ持ったもの作り系ゲーム
体験版なので当然使用制限があったがそれでも楽しくて何十時間もプレイした
このゲームが衝撃的だったのはゲーム内容だけではなく動画サイトに上がってる他の人の作品を見た時である
車がロボに変形し歩いている動画を見た時は自分がやっていいたゲームとは別ものとしか思えなかった
製品版は持っていなかったが大学生の時ふと思い出しゲームショップをはしごして見つけたら例によって1万円越えだった
現在はアーカイブスで600円でダウンロードできる

サルゲッチュも体験版でやりまくったわ懐かしい
結局製品版は買わないことが多かった

PS1の頃はよく初期版と体験版セット販売あったンゴねぇ
パワプロ98買ってメタルギアやりまくったわ

moonとか当時は興味なかったからやりたいけど高スギィ

チョコボの不思議なダンジョンについてた不思議なデータディスクとかいう公式チート

トマランナーがないやん！

6(指)ガンパレードマーチ

・ガンパレード・マーチ
このゲームも自分の行動や成績次第で周りの環境が変化していく
正直ゲーム内容を上手く説明できる気がしないのでWikipediaを見てほしい
個人的にはゲームをやっていて最も“自由”を感じたゲームであった
そしてこのゲームを語るうえで避けて通れないのが裏設定の多さである
はっきり言って頭がおかしい、どこまでが設定でどこからが後付けなのかわからない
興味がある人は「ガンパレ　裏設定」で調べて見てほしい
受け付けない人もいるだろうがハマれる人にはいい暇つぶしになるだろう
今となってはキャラデザが古臭い
岩っちとかいう周回を重ねるごとに好きになっていくキモキャラがいる

ガンパレは当たればデカいけど打率が低い感じよね

ワイならこうやな

1(中)モンスターファーム2
2(二)魔界戦記ディスガイア2
3(一)サモンナイト2
4(三)スターオーシャン2
5(右)サモンナイト3
6(指)ペルソナ3
7(捕)影牢
8(左)我が竜を見よ
9(遊)アストロノーカ
代走スターオーシャン3 DC

7(捕)ワールドネバーランド

世代交代型架空人生シミュレーションゲーム
プレイヤーがオルルド王国に移住するところから始まる
仕事・武術・恋愛・子育てと目的や目標によって自分なりの人生を送ることができる
スレ主は移住したら真っ先に未婚女性全員に話しかけ結婚するまでストーキングするという
やべぇプレイがデフォであった。このゲームもまた寿命があるが結婚して子供を産むことで
死ぬ前に世代交代ができる

8(左)絢爛舞踏祭

上記ガンパレードマーチには二つのシリーズの続編がありキャラクターやストーリーを強化したガンパレードオーケストラ
に対しAIやNPCとの人間関係の変化に重きをおいた絢爛舞踏祭の二つである
はっきり言ってクソゲーと言われることが多い2005年クソゲーオブザイヤー次点にも輝いている
多すぎる裏設定　狭いゲーム世界　癖のある戦闘システムなどなどこのゲームも非常に問題点が多い
一人の乗組員として自分で楽しみを見出していく
グラセフとかでちゃんと車線や信号守るロールプレイが好きな人なら楽しみ方がわかるかもしれない
オススメはしない

モンスターファーム2

かまちたちの夜選手とパラサイトイヴ2選手も加え入れろ～

かまいたちやったわ！

かまいたち2と弟切草入れ忘れたわ…

モンスターファームの入れたCDによってモンスターが生まれるって男の子心をくすぐるよな

9(遊)ミザーナフォールズ

アメリカの片田舎でおきた失踪事件を解決するサスペンス系フリーローミングゲーム
まずこのゲームは問題点が多すぎる。当時としても酷いポリゴン、操作性の悪さ、フリーズ
難易度の高さ。ゲーム内時間で一週間を自由に過ごせるがフラグ回収をミスってしまうと何も進展がないまま一週間が過ぎてしまう
しかしその粗いポリゴンもあり冬の山間の田舎町という雰囲気が良く出ている
ポリゴンや操作性に目をつぶることが出来れば個性的なキャラや妙に引き込まれるシナリオなど
とにかく粗さが目立つゲームだが同時に凄く可能性を感じるゲームだった
この可能性に魅力を感じた一部の狭いファンにとても愛されている
もし興味があるなら「ミザペー」という攻略サイトを見てほしい
ミザーナ愛を感じるとても良い攻略サイトである
隠れてはいるが名作とは言えないためそれ系のスレでもほとんど名前がでない

代走ペプシマン

走るペプシマンに襲い掛かる障害物を避けるだけのゲーム、割と難易度が高かった思い出がある
友達と一緒にやると盛り上がる事請け合いである
近所のゲームショップで2,000円前後で買ったのに一時期プレミアがついて10,000円前後まで高騰していた
余談であるが小学生のころ低学年の女の子が大学生の集団におしっこを掛けられる事案が発生
その犯人を目撃したぼく将が「顔にサランラップみたいなの巻いててペプシマンみたいだった」
と証言したことで犯人はペプシマンとして全校生徒に広まっていった。
当時の仲間と飲む時の「ペプシマンおしっこ引っ掛け事件」の話題は鉄板である


https://www.youtube.com/watch?v=d1aBJDEUUw0

ペプシマンからヤキソバンを連想したがあっちはSFCだったおしい

ロックマンＤＡＳＨも面白かったわね

ウルトラマンファイティングエボリューション3とかいう神ゲーすき

最近やとカリギュラとか昔ならネギまとか膨大な数のNPC弄り倒すゲームすこ
尚、時間も膨大に喰う模様

デバイスレインは本当に隠れた名作だと思うンゴ
世界観が好きすぎるンゴ

ＰＳ1からＰＳ２頃のゲームは実験的なゲームやノリで作った感じのゲーム多くて大好きだったね
つまらなくて面白いゲームが多かった

解説は以上ですmoonとヴィーナス＆ブレイブスはいつやっても古臭くはならないと思うから安かったらぜひやってみて欲しい

ぼ、ボンバーマン3...

シンプルシリーズ復活して欲しい
意味不明なゲームをまた作って欲しい

ＰＳ４でＦＰＳやってるとふとこの頃のゲームやりたくなるンゴねぇ

今は開発費の高騰のせいでお遊びが足りないゲームばかり

ドットやひどいポリゴンが無性に懐かしい時はあるわね

FF7～9の世界観や雰囲気すこ
もうああいうの今のスクエニには作れへんのやろか

ワゴン送りになる話題にすらならんゲームが大量にある時代懐かしい

moonと俺屍入ってるとかわかってるな
良スレ