第5位
カツオノエボシ

別名を「電気クラゲ」とも呼ばれて恐れられています。刺された人の死亡例も報告されています。

カツオノエボシに刺されると、結果はかなり悲惨です。傷口が痛むうえに、刺されてから3日間ほどは熱が出て寝込むこともあります。
赤く腫れ上がった部分は腫れが引くと傷跡は残りませんが、青白く変色した部分はケロイド状の傷跡となって、その後50年も60年も、生涯にわたって残ることになります。

第4位
ベルチャーウミヘビ

陸・水あわせて猛毒ナンバーワンのウミヘビや
ナイリクタイパン同様臆病なヘビやから襲われる危険性は少ないらしいで。しかしながらその毒の威力はかなりのもので、1回噛んだ時に出る毒の量で1万人の人間もしくは2千5百万匹のネズミが命を落とす危険性があるから怖いンゴねえ…

キロネックスやろなあ

第3位
イモガイ（アンボイナガイ）

その毒は全生物中でも最強クラスとされる。
神経毒であり、さされた際の痛みは少ないが、やがて呼吸麻痺などを引き起こす。
イモガイ属の毒に含まれる主な成分はコノトキシンと呼ばれる物質であり、血清は存在しない。
そのため、これまでに日本ではアンボイナ刺傷によって少なくとも10数例、30人のダイバーが死亡している。

電気クラゲって厳密にはクラゲとは違うらしいな

第2位
キロネックス

・殺人クラゲでコブラの数百倍の毒を持っており、長い触手の中の50億本もある刺胞針に刺されると最短1分で死ぬ。

・キロネックスの毒は世界一強い毒として知られているボツリヌス菌で、
青酸カリの1000倍、サリンの1万倍の毒の強さである。

・キロネックスに刺されたときの死亡率は99%で普通の人は5分で死ぬが、強い人で10分ぐらいは生きられる。
運よく助かったとしても、数週間耐えられない激痛が続き、酷い傷跡が残る。

・24個の眼を持っており、夜間に活動するクラゲとは違い昼間に活発に活動する。1秒間に2メートル泳ぐ。
体が透明なため海水に透き通って非常に見えにくい。近年日本に上陸する可能性もある。

キロネックスより危険な生き物がいるんだなー

タコやろなあ

おおおおおおお

マツオノエボシ

……！！

サメとか所詮ただの魚やし

この流れどうすんのよ！！

第1位は…！

以下好きなグミ書いてけ

シゲキックス

コーラアップ
ハリボー

ピュレグミ

第1位
ヒョウモンダコ

こいつは身体こそ小さいが唾液に猛毒のテトロドトキシンを含むことで知られる超危険なタコなんや
一噛みで成人が数十分以内に26人死亡する毒量を保有していて、それは青酸カリの1200倍に値するんやで…
噛まれた時は痛みが無くて犠牲者の多くは呼吸障害や身体の麻痺が起こって初めて、毒物が注入されたと気付くみたいや
最近は日本でも発見されまくってるらしいからヒアリ同様、警戒が必要やな。

お前ら…w

あー時間無駄にしたわ

おまけじゃないだけで発狂してる奴らはなんなんだ

はい滑ったー

逆におまけそんなに見たいか？
普通のランキングスレもたまにはええやろ

虚カスかな？

以上や！！

そろそろ夏が近いし海で遊ぶ人も多いだろうから危ない生き物には十分注意してくれ！
それでは！ノシ