１０位：ペルビアンジャイアントオオムカデ
世界最大のムカデ。
最大40cmを超える個体もいて、強力なアゴはプラスチックさえも噛み砕く。
非常に好戦的で、虫から小型爬虫類、両生類、さらには鳥まで襲って食べる。
強力な毒も持ち合わせ、噛まれると炎症を起こし、場合によってはアナフィラキシーショックが起こる可能性も。

９位：パラポネラ
体長3cmの巨大なアリ。
ケツに猛毒の針があり、刺されるとあらゆるハチ、アリの中でも最高クラスの痛みでさらに長時間続くため
別名「バレットアント」と呼ばれる

８位：クロドクシボグモ
ギネスに登録されてる最強の毒グモ。
1匹で80人殺せるレベルの毒を持つ。

ハサミを持った危険な生物が出てきそうやな

７位：ベネズエラヤママユガ（幼虫）
幼虫ながらクサリヘビと同類の出血毒を持つ。
刺されると細胞が破壊され、出血が止まらなくなりやがて壊死する。

６位：アフリカミツバチ
ただのミツバチではなく、性格は非常に凶暴。
一度敵と認識されれば、巣から１キロ離れても執拗に追い回す。
同時にフェロモンを撒き散らし、仲間たちからもターゲッティング。
そしてやつらは集団で襲いかかり、メッタ刺し。
これまでにたくさんの家畜や人が犠牲になっている。

５位：オブトサソリ
中東、ヨーロッパに生息する、非常にデンジャラスなサソリ。
獲物を仕留めることに特化したサソリで、毒性・凶暴性・敏捷性と３拍子揃ったキラーマシン。
その危険性から日本では輸入禁止に指定されている。

４位：オオスズメバチ
日本国産で世界最強のハチ。

３位：マダニ
ただのダニだが怖いのはこいつが媒介する感染症。
マダニに噛まれることで、ウィルスが体内に入り重症熱性血小板減少症（SFTS）という病気を引き起こす。
これに感染すると、１～２週間の潜伏期間の後、下痢・腹痛・嘔吐・発熱といった症状が出る。
場合によっては痙攣・皮下出血なども起こして重症化すれば死亡する。
致死率は３０％にもなり、現在のところ治療薬もない。

知りたい！

来い来い！ｗ

２位：ツェツェバエ
哺乳類の血を吸うハエ。
「睡眠病」といわれる病気を引き起こす、トリパノソーマという病原菌を媒介する。
睡眠病とは睡眠サイクルが乱れ次第に意識朦朧となり、そのまま死んでいくという恐ろしい病気だ。ワクチンも存在しない。
アフリカでは年間4万人が犠牲になっている。

手刀でカードゲット来い！

オマケ虫

浜松市に生息してそう

1位：＊＊＊
おまけの中身が知りたくて――。浜松市のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋２５個に、
はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は６日、愛知県＊＊市、無職＊＊容疑者（５１）を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。

　「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。

　同署によると、＊＊容疑者は５日午後１時５５分ごろから約２０分間、同センターで、
おまけのカード付きのポテトチップス２５袋（１袋９０円、計２２５０円）のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。同容疑者は、計３５袋のおまけの袋を切り、
中身のカードを確認して気に入った１０袋を購入した。それ以外の２５袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。