日本「両親から以来があれば無料で家まで引き取りにいきます＾＾」

ニート「かーちゃん！？かあああああああちゃん！？」

かーちゃん「なに？」

ニート「なんか家事手伝える事ある！？」

かーちゃん「ないよ。それと月曜来るからね」

ニート「なにがああああああああああああああ！？」

ニートごときに税金使うなや

暇だし収容所行きたいわ

おもしろそう

43歳オッサンですが入所できますか？

月曜

係員「おはようございますー」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

かーちゃん「よろしくお願いします。ニート！きたよ？部屋からでておいで」

ニート「アカン･･･玄関まで係員きてる･･･」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

かーちゃん「ちょっとつれてきますね」

係員「私にまかせてください」

ニート「アカンアカンアカンもうだめぽ」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

係員「ほれいくぞ」

ニート「いーやーだあああああああああああ」

ニートが剣闘士になり社会と戦うんですね？

車内

係員「･･･」

ニート「あの･･･ぼくアルバイト受けようと思うんです。帰りたいです」

係員「･･･」

ニート「コンビニ！ぼくの家の近くにあるんですが受けようと思うんです」

係員「･･･」

ニート「履歴書書いたんです！ほら！」

係員「･･･」

ニート「なんか言ってよ！！！カーチャああああああああああん！！！！！！！」

言動がニートの鑑

ニート収容所

係員「一名追加です。よろしくお願いします」

老人係員「はい。わかりましたー」

ニート「なんか怖いよ！」

～～～事務所

老人係員「ちょっと持ち物検査するから脱いでください」

ニート「え？ええ？上着ですか？」

老人係員「全部です。衣類と手荷物はすべて実家の方に送りますので」

ニート「ええええええええええええええええええ！！！？」

老人係員「はい。脱いで。」

ニート「人権が」

老人係員「はやく！」

これは面白そう

マジレスすると基本的人権あるからこんなんありえへんで

ニート収容所

老人係員「ではこれ着てくださいね」

ニート「はい･･･」

老人係員「このシャワーを浴びてもらって健康診断を受けてもらいます」

ニート「･･･」

老人係員「素直でいい子ですね。素直でいればここをすぐに卒業できますよ」

ニート「はい･･･(素直になったふりしようｗｗｗｗｗｗｗ)」

準備出来てるから早く収容してくれ

ニート収容所

老人係員「今日からここの部屋を使ってくださいね」

ニート「はい･･･」

老人係員「今日から入りましたニートくんです。仲良くしてあげてください」

おっさんニート「はい！」

デブニート「はい！」

老人係員「それでは。」ｶﾞﾁｬ

ニート「･･･(カギしめるのかよ！？てか疲れたから布団敷いてもう寝るか)」

おっさんニート「おい！！！！！何やってんだよ！！」

デブニート「あー･･･」

アクティブニートｗw

女はいないのか

ニート収容所

音声マイク「」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

音声マイク「減点です。室長はただちに行動を正しなさい。」

おっさんニート「バカ野郎！！！！！すぐに布団を戻せ！！！」

ニート「えっ･･･ええぇ？」

デブニート「オワタ･･･」

～～～

おっさんニート「はあ･･･いいかちょっと座れ･･･」

ニート「はい･･･」

おっさんニート「今からここのルールを教えてやる･･･」

ムチで叩けばいいのに

炭鉱で採掘作業なんていいかもね

むしろ行きたい
なんの罪悪感も無くニートやれるんだろ？
働かされるのも将来の不安が無くなってwin-win

早く迎えに来て仕事くれよ
やれって言われたらなんでもするからよ

ニート収容所

おっさんニート「ここは時間通りに動かなきゃいけないみたいなんだ･･･規則通りに時間厳守･･･」

おっさんニート「それで今は学習時間中･･･常にあのカメラで監視されてる見たいだ･･･」

ニート「はい･･･」

おっさんニート「それとポイントがあるみたいでそれを貯めないとここから出れないみたいなんだ･･･」

おっさんニート「一応俺が室長でこいつが副室長･･･よろしくな･･･」

デブニート「うーすｗ」

ニート「よろしくお願いします･･･」

朝５：３０時起床

音声マイク「起きてください起床時間です！」

ニート「（はえーよ･･･）」

おっさんニート「おはようございます！」ﾍﾟｺ

デブニート「おはようございます！」ﾍﾟｺ

おっさんニート「おい。新入り！おまえもこれをやれ･･･」

ニート「おはようございます･･･」ﾍﾟｺ

おっさんニート「係員や教官にあったら一礼して大声で挨拶するんだぞ･･･」

ニート「はい･･･(だりーなぁああああ)」

朝６：００時

おっさんニート「朝の体操の時間だ･･･いくぞ･･･」

デブニート「うーすｗ」

ニート「はい･･･」

～～～～

教官「イチニッサンシ！」

ニート達「ニーニーサンシッ！！！！！！」

教官「声がちいさあああああい！！！！！」

ニート「(すごいいっぱいいるな･･･何人いるんだよ･･･)」

政府vsニート

映画化したらいいと思う

刑務所じゃねーか・・・

朝６：３０時　食堂

おっさんニート「しっかり残さず食わないとダメなんだぞ･･･」

ニート「はい！(メシだメシｗｗｗん？味噌汁、ご飯に、サラダかー、こんな食いたくねーなぁ･･･)」

デブニート「ごはんごはんｗ」

～～～

朝７：００　工場

教官「おまえが新しく入った奴か」

ニート「はい･･･」

教官「ありがたく思えよ。大企業のラインがこの施設にあって、おまえらはここで働けるんだ」

ニート「はい！(すげーバイト代出るのかなｗ)」

～～～１２：００

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟﾝ

おっさんニート「はあ･･･疲れた･･･昼飯と休憩だ･･･」

デブニート「ごはんごはんｗ」

ニート「つ、疲れた･･･(流れてくる製品をダンボールに入れ続けるのって大変だなぁ･･･)」

１２：００

ニート「午後って何やるんですか？」

おっさんニート「勉強だよ。パソコン、漢字の読み書きとか人それぞれ分かれるんだ」

ニート「ほうほう。なんか楽しそうですね！」

おっさんニート「女もいるぞー。」

ニート「まじすか！？(うっはｗｗｗチャンスｗｗｗｗ)」

おっさんニート「おまえはパソコン得意なのか？」

ニート「基本操作はできますけどWordとかエクセルは微妙ですね」

おっさんニート「そうかーその辺りから勉強だな」

デブニート「うまうまｗ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ニートの声がアムロに聞こえる

カイジの作者の涯とかいうのをおもいだした

面白いな

デブさん最高

１３：００

教官「おまえはパソコン基礎コースだな。あっちの部屋だ」

ニート「はい。」

～～～パソコン室

ニート「（いっぱいいるなあ）」

～～～

女講師「あなたが始めてね？」

ニート「はい。よろしくお願いします」

女講師「はい。このドリル見てやってね。わからない所あったら手をあげて聞いてください」

ニート「はい(おっ隣、女の人だ！)」

１３：３０

ニート「意外に簡単だなぁ･･･」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

女ニート「あのー？」

ニート「は、はい？」

女ニート「ここわかりますか？」

ニート「えーと･･･」

～～～

女ニート「ありがとうございます！」ﾆｺ

ニート「いえいえ！(可愛いなぁ)」

～～～

女講師「ニートくんは結構できるのね。隣の女ニートちゃんにも教えてたみたいだけどｗ」

ニート「いやーすみませんｗ」

女講師「いいのよー。ここでても色んな人とコミュニケーションとらないといけないからね。どんどん話かけて教えあってね」

女ニート「いろいろきこーとｗ」

ニート「(なんかここ楽しいぞ！？)」

あれ？楽しそうじゃね？なんじゃこれ？？

これはもう外に出られないな…

１５：００

女講師「1時間の休憩ですーゆっくり休んでくださいー」

女ニート「ここってどうやるんですかー？」

ニート「ここはねー」

女ニート「おおー！」

女講師「なるほどｗ」

ニート「先生までｗ」

女講師「いやー私あんまり知らないからｗ」

ニート「そうなんですか？」

女講師「うんー。講師してるけどただの派遣ｗ時給900円のねｗ」

ニート「そうなんですかｗ」

女ニートちゃん熱い点数稼ぎ

いいね

女のニートって軽いメンヘラ臭がするんだが・・・

コミュ力高い女ニートとかお仕事にしか思えない

１５：００

女講師「講師もいっぱいいてここは良い雇用対策にもなってるみたいだよー」

ニート「そうなんですかー」

女講師「キミ達午前中働いたでしょ？あれでキミ達のご飯とか私の給料とかになってるみたいｗ」

ニート「うわー･･･もしかして俺給料無しなんですか？」

女ニート「ないみたいだよーｗ」

女講師「色々学べるからいいでしょｗ」

ニート「いやぁ･･･でもここ結構楽しいかなぁｗ」

女講師「頑張りなさいｗ」

１８：００

女講師「それでは今日は終わりますーお疲れ様でした！」

ニート達「ありがとうございました！」

女ニート「また明日ねｗ」

ニート「うん！」

～～～

おっさんニート「おかえりー。この後7時まで自由時間でその後食堂でメシだぞー」

ニート「はい！」

デブニート「腹へったー」

～～～

おっさんニート「おまえはここ来る前なにやってたんだ？」

ニート「高校卒業して毎日ゲームとか２ちゃんねるとかです･･･」

おっさんニート「なるほどなー。卒業してすぐ就職しないと仕事しないもんなぁ」

ニート「おっさんニートさんは何してたんですか？」

世にも奇妙な物語でこんなんあったな

おっさんニート「会社クビになってから･･･生活保護でパチンコに夢を見てたな･･･ｗ」

ニート「パチンコっすかｗ」

おっさんニート「生活保護で働けそうな奴はここ行きみたいだわｗ」

ニート「デブニートさんは何してたんですか？」

デブニート「高校辞めて、家でパソコンでゲームしてたｗ」

ニート「同じっすねｗ」

デブニート「ここきて良かったかもしれん。今高認の勉強してるんだｗ」

ニート「まじすかｗ」

デブニート「高認取ってから、ゲームの専門学校行ってゲームプログラマーになりたいわーｗ」

ニート「夢があっていいなぁｗ俺はどうしよう･･･」

おっさんニート「なんかやりたい事ねーのか？俺はここで車の整備習ってるぞ」

ニート「そんなのも教えてもらえるんですか？」

おっさんニート「おう。講師の雇用対策になるみたいで色んな講師が教えてくれるぞ」

デブニート「プログラマーの勉強も出来るみたいｗでもボクはここ早く出たいから高認取ってここ出るｗ」

ニート「なるほどｗ」

おっさんニート「ここでてからの明確な目標が出来るとここから出れるみたいなんだわー」

ニート「俺もなんか決めないといけないんですね･･･」

あれ？ここ最高じゃね？

１９：００

女ニート「やあやあｗ」

ニート「あーこんばんはーｗ」

女ニート「一緒に食べていい？ｗ」

ニート「どうぞどうぞｗ」

～～～

女ニート「私は、パソコン覚えて事務を目指すよーｗ」

ニート「おおー」

女ニート「漢字も覚えて、ボールペン字とかも頑張るｗ」

ニート「すごいｗ」

女ニート「まだ全然できないよｗ」

２１：００

おっさんニート「よし寝るぞー。電気消すからなー」

ニート「はーい！」

デブニート「腹へったなぁー」

～～～

ニート「(俺は何を目指せばいいのかなぁ･･･)」

ニート「(とりあえずパソコンの基礎の資格を取ってから考えてみるかぁ)」

１２：００

ニート「朝の5時間長いなぁ･･･もう消しゴム見たくない･･･」

女ニート「やほやほｗ」

ニート「おお！ｗ」

女ニート「午前の仕事疲れたねーｗ」

ニート「もうヘトヘトですｗ」

～～１５：００

女講師「何になりたいかは難しいよねー」

ニート「迷ってます･･･」

女講師「キミの場合は公務員がいいかもねー」

ニート「ほうほう」

女ニート「公務員はポイント高いよーｗ」

２１：００

おっさんニート「公務員かー無難でいいんじゃないか？教官にでも相談してみればいいんじゃないか？」

ニート「なるほど！」

おっさんニート「たぶん聞いてくれるぞ」

ニート「明日聞いてみます！」

デブニート「はらへったなぁー･･･」

～～～

教官「公務員かーいいんじゃないか？」

ニート「はい！あの何を勉強すればいいのでしょうか？」

俺もここ行きたい
ここすらなじめなさそう

教官「公務員は地方公務員・国家公務員ってのがあって」

教官「地方公務員だったら初級・中級・上級職、国家公務員だったら１種・２種．３種とある」

教官「何個受けてもいいし、無料で受けれるんだぞ。民間の会社を受けつつでもいいから受けてもいい」

ニート「そうなんですか･･･」

教官「地方公務員初級職と国家公務員３種は、高卒～短大卒位のレベルの学力が必要だ」

ニート「ほうほう」

教官「公務員試験は、専門の試験と一般教養の試験になってて」

教官「一般教養の試験は、政治・経済的な社会科科目と国語的な科目・英語・簡単な数学・理科等とかだ」

ニート「なるほどー」

(ぐぐった知識だからあってるかはしらぬ)

実際これくらい手厚ければなぁ

ガチニート多すぎワロタ

でも本人達の為にもこういう施設作った方がいいかもね
絶対人権派()弁護士が噛み付くだろうけど

教官「過去問を用意してやるよ。後は高認の講師にわからない所があったら聞くんだな。」

ニート「ありがとうございます！」

～～～

ニート「とりあえず、パソコンの資格を取りつつ勉強してみるかな」

ニート「大学生とかはこんな勉強もしてるのかぁ･･･」

ニート「俺知らない事いっぱいあるんだなぁ」

～～～パソコン室

女ニート「なんとなくわかってきたｗ」

ニート「ほうｗ」

女ニート「ほうｗじゃない！」

ニート「うむｗ」

半年後

おっさんニート「明日俺出所することになったわｗ」

ニート「まじすかｗって出所って刑務所っすかｗ」

おっさんニート「ここはそんなようなもんだろｗｗｗこの前面接してなー雇ってもらえるってよｗ」

ニート「おめでとうございますｗ」

デブニート「いいなー外出たら牛丼くいてー」

おっさんニート「おまえは痩せろｗ」

ニート「おっさんニートいたじゃん？」

女ニート「うん」

ニート「明日ここ卒業なんだってさｗいいよなぁｗ」

女ニート「そうなんだー･･･」

ニート「うん！(なんか暗いなー？なんかあったのかな？)」

～～～

ニート「過去問飽きてきたなぁ」ｶﾘｶﾘ

デブニート「ニートーここの問題どうやるんだ？」

ニート「んー？んーーー。難しいなｗ」

割とこれありなんじゃないか

今の所ニートじゃないけど行きたい

ニートしか居ないなら楽しそうだな

教官「新入りだ！仲良くしてやれよ！」

ガリニート「よ、よろしくお願いします･･･」

ニート「よろしくー！」

デブニート「よろーｗ」

～～～

ニート「俺もあんな感じに青ざめてたのかなぁｗ」

女ニート「うんー･･･」

ニート「(今日も暗いなぁ？)」

女ニート「あのね」

卒業（意味深）

楽しそうなんだが

殺処分されたか…

バッド・エンドきぼんぬ

女ニート「先週一般事務募集してる会社の面接受けたの」

ニート「うん」

女ニート「受かった･･･」

ニート「おおおおおおお！！おめでとう！！すげーｗｗｗ」

女ニート「ありがとう･･･明後日私卒業みたい･･･」

ニート「えっ？」

女ニート「ねえ！」

ニート「うん･･･」

女ニート「なんでもない･･･私戻るね･･･」

ニート「お、おう･･･」

もっとニート共が阿鼻叫喚してるようなおそろしい話だと思ったのに

絶対に惑わされるなよ

ニート「(卒業って･･･俺はまだここだし･･･どうすればいいんだ･･･)」

デブニート「腹へったなー」

ガリニート「はい」

ニート「はぁ･･･」

デブニート「腹へったなー」

ガリニート「はい」

ニート「(そうだ！明日告白しよう！)」ｶﾞﾊﾞｯ

デブニート「な、なんだよいきなり立ち上がって･･･」

夜

女ニート「･･･」

ニート「･･･」

女ニート「ニートくんも公務員試験頑張ってね･･･」

ニート「う、うん･･･」

女ニート「･･･」

ニート「仕事頑張れよ！またここ戻ってきたらだめだぞｗ」

女ニート「うんｗ」

多分こういう施設入っても他人とコミュニケーションなんかとれないし
仕事も勉強もただ辛いこととしか認識出来ず
精神的には外にいた頃と変わらないままな気がする

お昼

デブニート「これやる」ｽｯ

ニート「プリンいいのかよ･･･」

デブニート「女ニートちゃんに告白できなかったのか･･･」

ニート「うん･･･」

デブニート「どんまい。世の中女なんていっぱいいるさ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ニート「うん･･･」

ガリニート「」ｽｯ

ニート「プリンいいの？」

ガリニート「はい」

半年後

デブニート「高認落ちたぁああああああああああああぁあああぁああ」

ニート「どんまいｗ」

デブニート「次は半年後かよぉ牛丼くいてえ」

ニート「俺は明日試験だ」

デブニート「おちろーおちろーｗ」

ニート「ひでえｗ」

ガリニート「おっとすべった･･･」

ニート「ひでええｗｗｗｗ」

デブニート「俺たち三人ずっとここでよくねｗ」

BADENDの予感しかしない
外の世界に出たら・・・

一ヵ月後

教官「よくやったな！ほら」

ニート「うおおおおおおおおお！！合格っすか！？」

教官「明後日ここ卒業な。おめでとう」

ニート「まじすかｗｗ」

～～～

デブニート「はいはい乙ー」

ガリニート「おめでとうございます」

ニート「ありがとｗ」

ニート「最初来る時は死ぬほど嫌だったけど中々良い所だったなぁ」

デブニート「試験受かってもどうせ面接で落ちるよｗ」

ニート「それがｗここの推薦みたいな感じで面接受けたら実家の側の市役所受かったｗｗｗ」

デブニート「リア充爆発しろ！！！！！！」

ガリニート「ボーン」

なんか楽しそうだなこいつら
塀の中思い出した

ニート「じゃあおまえら･･･今までありがとうな･･･」

デブニート「おう。頑張れよ」

ガリニート「頑張ってください」

～～～実家

ニート「たっだいまーｗｗ」

かーちゃん「帰ってこなくていいのに」

ニート「ひでええｗｗｗｗ」

かーちゃん「ご飯できてるわよ」

ニート「ごはんごはんｗ」

～～～

ニート「俺の部屋懐かしいぜｗｗｗ」

ニート「とりまｗｗｗ寝よｗ」

これはすぐに戻される

嫌な予感

ニートの鏡

これは大どんでん返しの予感

市役所

ニート「うおおおお初日緊張するなぁ･･･」

職員「おはよーキミがニートくん？」

ニート「はい･･･」

職員「それではこっちにー」

ニート「今日から俺働くんだなぁ･･･」

～～～一年後

ニート「仕事疲れたなぁｗ今日は久々にレンタルDVDでも借りて帰ろうかなぁ」

ニート「なーに借りようかなぁ」

ニート「やっぱジブリかなーｗ」

女ニート「私はトトロが好きだｗ」

ニート「ふむ。トトロかぁ･･･って！！」

おしまい

は？

え？

よかったバッドエンドじゃなかった

な？

なんか無理矢理感がするけど気にしない

乙

ハッピーエンドだった

すまん。ものすごいスマン
ほんとはカイジの地下帝国みたいな感じにしたかったんだ･･･

乙良かったよ

事情があったんだろう乙