>>11
寂しい道で未知との遭遇ってか？

>>21
私が小学生の時からのお話しです

>>28
こっちから向こうの放送は傍受できないの？

>>41
いえ、その後も会い続けました

>>43
どのくらい？今はもう会ってないの？

>>46
その質問にはいずれお答えできると思います
まだ答えられる段階ではありません

>>40
ああ、そういう系統の話しは一切ありませんでしたね

>>44
最初は数種類の人類はどっこから？

>>51
色々な星です

>>57
その話もいずれ段階をおって話すことになるでしょう

>>64
宗教が無いということは絶対的な真理が存在しているってことだよね

>>70
さあ
単に精神的に強く頼る対象を必要としないだけかもしれません
その辺りの細かいことはしりません

>>71
何故、わざわざ地球に「複数の星の種」がやってきていたのでしょうか。
当時の地球の環境がそれら全ての種に適合していたのですか？
もしくは他に理由が？

>>73
移民は権力争いに敗れたり、あるいはフロンティアスピリットを
持っていたり
あるいは科学研究などの為に行われたそうです

知的生命の住める環境の星は意外と少ないため
地球が複数の星人に選ばれたんだそうです

>>74
酸素とか、水とか。
そういったものは宇宙でも「たくさん」あるってわけですね、つまり。
地球だけじゃなくて、地球に来たそれぞれの種の本来の星は地球で生物が生存する為に必要な条件と同等な環境の星だということですか？

>>79
おそらくそういうことだと思います
最近、地球に似た環境の惑星も遥か彼方に発見されたらしいですし

>>80
その星の場所は教えてもらえたりできないんですか？
特長とか、そういうものでも。

>>84
彼等の星ですが、あまりに遠いので
天文学の知識がない私にはちんぽんかんぷんでした
よくわかりません

>>86
と、言うことは聞いたんですね。
一般人であるあなたに開示してもいい情報として、自分達の星の場所を教えてくれるということは、地球の人間に教えても問題ないということですよね。
メモや何かを取って、おくことは不可能な状況なのですか？

断片的でもいいので、天文学の知識がなければ分からないその説明を少し詳しく聞かせてください。

>>91
あまりに遠いのでさっぱり私にはわかりませんでした

ただこの銀河系内の惑星ではありません

>>94
遠いことがわかるのは何故ですか？
この銀河系の外であること以外に受けた説明を聞かせてください。

あなたにはさっぱりでも分かる人にはわかります。

>>96
それほど正確に記憶しているわけでもないし
あくまで推測ですが、数十億光年は離れているんじゃないですか？

あまりに途方もない話なので記憶があいまいです

>>94
銀河間航行とか
恒星間航行よりスゲーじゃん

科学技術が高すぎて草生えるレベルw

>>68
もう何回も会ってますからね

>>82
意図的に記録が抹殺されているのかもしれませんよ
それこそ政府などの権力によって

>>85
何の為に？人間には欲がある
人類史の中でそんなことが起こったとしたら
ある時点から急速に科学力が発展する
しかもいきなりバランス良く体系化したものが手に入る

でも、歴史を紐解くと既存のものからの上位互換技術しかない
少なくとも、科学の発展した文明からの接触があるなら
記録ぐらいまともに残せるようになる

>>90
そこまでは私にはわかりませんね
ただこの２００年ばかりの進歩は凄まじすぎると思いませんか？
いままで何万年も停滞していたのに

誰かが発見したのかもしれませんね

>>103
いつかそのときが来るとして、何故その段階でない今、周知させる必要があるのですか？
公に発表すればそれで事足りると思うのですが、メリットが分かりません。

混乱を避けるにしても、ペースが遅すぎる気がします。

>>112
その辺りはＳＦでも読めば解決するでしょう
重力制御でもしてるんじゃないですか？

ＵＦＯも神が作ったものでない以上
墜落もすれば故障もすると考えられます
だからどっかには落ちてるかもしれませんね

>>115
日本語で会話しています

>>117
まことしやかにささやかれるくらいが丁度いいってことですか

>>120
それは私にはわかりません
ただ科学が発達してきたので
そんなに遠い将来ではないのかもしれませんね

>>122
理想としては国が廃止されて精神的に全体がもう一つ上の状況に登ったあたりが丁度いい感じなんですか？

>>123
そういう言い方をすればそうかもしれませんね

>>124
あくまで自律的な成長を見守っているんでしょう

>>130
自我や個性についてはどんな答えがでていますか？

>>135
それはそのうち開示されるかもしれませんね

確かなことは宇宙人がいるということです
あとは超光速の実現が可能かどうかということを開示すればよい
だけでしょう

>>136
超光速（めんどくさいのでワープ）の実現に関しては、すでに地球にもアルクビエレ・ドライブという理論があって理論上可能なのよ
今の問題はそれに必要なエネルギーが多すぎるって事なんだけど、それも段々少なくて済む理論に修正されているのね
だから個人的にはワープは地球でもそのうち可能で進んだ科学の宇宙人ならもうエネルギーの問題も解決しちゃってるだろうと思う。

でも移動方法以外にも問題があって、光でも何万年何億年もかかる程離れた星からどうやって地球を見つけるの？
光や電波など電磁波による観測では見つけてもそれは何万年も前の姿だし
そこに行ってみても星は移動しちゃってるからもう同じ場所には無いんだよ
つい最近観測された重力波でもそれは同じで光速を超えて伝わらないんだけど
なにげに移動方法よりむしろこっちの観測方法の方が問題だと思っているんだけどどう思う？

>>145
それが問題ですね

それも推進装置である卵の威力でしょうか？

どこか人間からみると超常的に見えるのも確かです

>>146
う～ん、技術的な話を聞いても聞かされてないんじゃ無駄か。
じゃぁ、人類の進化以外に太陽系内の星については何か聞いてない？
月や火星には何かあるとか、タイタンやエウロパには原始的だけど生物がいるとか。

>>147
太陽系内の話しについては聞かされていません
ひょっとして彼等の基地でもあって機密扱いになっているのかも
しれません

ただバクテリアくらいならいる可能性はありますよね

>>142
彼等がどれくらいいるのか私は知りません
意外と少ないのかもしれないし、意外と多いかもしれない
私が会った星人だけに限っても、まあ少なすぎることはないでしょう

う～
こっちから問いかけるネタが尽きてきたなぁ
後は宇宙の秘密とやらの話を待つか。。。

>>149
今度宇宙人に会ったらコンタクトしたがっている人間がここにいる事を伝えておいてくれ...お願い。
俺がいくら空に向かってお願いしても届かないよねぇ。。。

>>151
伝えておきますｗ
ただ会えないと思いますが

>>153
乙です
続きを楽しみにしてます。