休日の本屋

穂乃果「…なんか面白い本ないかな？」キョロキョロ

穂乃果「…ん？これは…」

穂乃果「へぇ、No.1オサレ漫画…オサレ？」

穂乃果「オサレって…オシャレってことかな？これ読めば穂乃果もオシャレになれるかも！お小遣いも貰ったところだし、ちょっと買ってみようかな」

穂乃果宅
…フムフム、シニガミ…
…バンカイ…ココロカ…

月曜日
タッタッタッ

ことり「おはよ～、海未ちゃん！」

海未「おはようございます、ことり。」
……
ことり「穂乃果ちゃんはまだだね～」

海未「また遅刻ギリギリですか。まったく穂乃果は…」

ことり「あっ、穂乃果ちゃんが見えたよ！穂乃果ちゃん、おはよ…！？」

海未「…穂乃果！？どうしたのですか、その格好は！？」

穂乃果「…五月蝿い奴らだネ」

ことり・海未「！？」

海未「…ほ、穂乃果 一体どうしたのですか？顔もそんなに黒塗りにして…言葉遣いも…」

ことり「も、もしかして穂乃果ちゃん、またヘビメタやりたいとか…？」

穂乃果「…ホウ、滅却師か…」

ことり「…会話が…噛み合わない…」

海未「く、滅却師？穂乃果、何ですかそれは？」

穂乃果「時間が無い…行くヨ、ネム！」タッタッタ

ことり「あっ…穂乃果ちゃん！」

海未「待ちなさい！穂乃果、穂乃果ぁ！！」

校門
先生「」ゴゴゴゴゴ…

穂乃果「…済まぬ…」シュン


ことり「……穂乃果ちゃん…」
海未「…あのおバカさんは放っておきましょう…」スタスタ

部室

穂乃果「女の子…女の子…女の子…ククッ μ's！ククククッ 面白い！実に！」

穂乃果「音ノ木坂は宝の宝庫だネ！」

ことり「今日の穂乃果ちゃんは面白いね～」クスクス

海未「ことりは甘やかしすぎです！意味が分からないどころか、もはや頭がおかしい人じゃないですか！」

穂乃果「まったくどいつもこいつもピイピイと五月蝿いことだヨ」

海未「」イライラ

ことり「まあまあ、海未ちゃん」クスクス


真姫「今日の穂乃果は一体どうしたっていうのよ…」

ことり「オサレになりたいんだって」ニコニコ

にこ「オシャレ？オシャレがどうしてあの言動と結びつくのよ…」

ことり「ううん、オサレで合ってるみたいだよ。オ・サ・レ」

にこ「なんなのよ、そのオサレってのは…」

海未「それが分かっていれば苦労しませんよ…」ハァ


絵里「さぁ、そろそろ練習を始めるわよ。」

一同「はーい」

絵里「幸い、次のライブまでは時間があるわ だからしっかりと練習して、完璧に仕上げるわよ」


穂乃果「…完璧？今、完璧と言ったのかネ？」

絵里「え？えぇ…穂乃果、どうかした？」

穂乃果「世界には完璧なものなんて存在しないのだヨ 陳腐な言い回しになるがネ それは事実だ」

ことり「穂乃果ちゃん！」

海未「穂乃果！一体どうしたというのです！今日のあなたは変です！」

穂乃果「だがネ 完璧に何の意味がある？何もない 何も 何一つだ」

絵里「…穂乃果。一体何が言いたいのかしら？」

希「絵里ち…」

絵里「希、お願い。静かにしていてちょうだい」

穂乃果「完璧であればそれ以上は無い。そこに創造の余地は無く、それは立ち入る隙が無いという事だ。」

穂乃果「解るかネ？ 完璧とは絶望だヨ」
絵里「…」

穂乃果「今迄存在したなにものよりも素晴らしくあれ。だが、決して完璧である莫れ」

穂乃果「私たちは常にその二律背反に苦しみ続け、更にそこに快楽を見出す生物でなくてはならない。つまり…」

穂乃果「完璧などという頓狂な言葉を口にした瞬間に、既に君は私に敗北していたのだヨ」

穂乃果「君を科学者とするならの話だがネ」






絵里「…私たち、スクールアイドルだから」

この後、めちゃくちゃ練習した

穂乃果「…まったく今日の練習は疲れたヨ」ヤレヤレ

ことり「穂乃果ちゃん、練習おつかれさまっ！何かお菓子食べる？」ニコニコ

穂乃果「…ほう 気がきくではないかネ ご苦労」ポンポン

ことり「えへへ//」

海未「穂乃果！一体何様のつもりですか！ことりのご好意だというのに！」

穂乃果「…黙れ 外道」ドヤァ

海未「」プッチーン

ことり「海未ちゃん、ダメッ！抑えて！！」ダキッ

海未「ことり！？離してください！一体、どうして私が抑えなければならないのです！？」キーッ


凛「海未ちゃんに外道って…今日の穂乃果ちゃんぶっ飛んでるよ」

花陽「あはは…凄いね。幼馴染だから許されるのかな」

真姫「ことりがいなかったら、海未にボコボコにされてるでしょ…」

穂乃果「滅却師ヨ まあ見給エ」スッ

海未「…この後に及んでランチパックなんて出して、何のつもりですか？」イライラ


穂乃果「命を刈り奪る形をしてるだろ？」ドヤァ



真姫「…ただの正方形じゃない」

海未「…ここまで、人を莫迦にする真似をされたのは、初めてですね。穂乃果、覚悟はできていますね？」ゴゴゴゴゴ

ことり「海未ちゃん、やめて！おねがぁい」ギュッ

海未「…ことり、申し訳ありません」シュンッ

ことり「え！？嘘！？」

花陽「ことりちゃんの腕をすり抜けちゃったのぉ！？」

海未「穂乃果あああああぁぁぁぁ！！」ダダダダッ

穂乃果「中々、良い動きをするじゃないかネ 飛廉脚だネ エ？だがネ」フッ

凛「あっ、逃げたにゃ」

真姫「…半殺しで済めばいいわね」

海未「待ちなさいっ！！穂乃果あああああぁぁぁぁ！！」ダダダダッ

穂乃果「我々にも瞬步という歩法があるにはあるが… これはとても疲れるんだヨ」ハァハァ

海未「…命を刈り奪る…でしたっけ？お望みどおり、その命刈り奪って差し上げます！」ダダダダッ

穂乃果「…あまり強い言葉を遣うなよ 弱く見え海未「あっ、穂乃果！！危ないっ！！」

穂乃果「え？あっ…」プーッ

キキーッ ドンッ

運転手「危ねーだろうが！気をつけろ！！」ブーン

穂乃果「ハァ…ハァ…」

「まったく…」



海未「あなたは…本当に大莫迦者です」ハァ

穂乃果「う、海未ちゃん…ど、どうしてっ？」ハァハァ

海未「…ふふ、穂乃果が言っていたではありませんか…」



海未「私には、飛廉脚というものがあるのでしょう？」ダキッ

穂乃果「あっ…」

海未「穂乃果を失ってしまっては、私やことり、μ'sのメンバーの心には穴があいてしまうのですよ。」ナデナデ

穂乃果「うぅ…」ウルウル

海未「大丈夫ですよ。私が貴女を護りますから」ヨシヨシ

穂乃果「うっ、うみちゃ…グスッ、ほ…ほのかっ…しんじゃ…ゔかと…こわがっ…たよぉエグッ」ポロポロ

海未「ヨシヨシ」ポンポン

穂乃果「…」

…あぁ、そうか…
この掌の上にあるものが…



心か

海未「…落ち着きましたか？」

穂乃果「うん、もう大丈夫！ありがとう海未ちゃん！」

海未「それは何よりです。…さて、それでは穂乃果」






海未「覚悟は決まりましたよね？」ニッコリ

穂乃果「え…？」ぞく…っ

海未「あれほど人をコケにしてくれたんですもの。これは相当キツいお仕置きが必要ですよね。」ガシッ

穂乃果「や、やだなぁ～海未ちゃん、水に流してくれたんじゃ…？」ダラダラ














海未「…一体いつから 私が貴女を許したと錯覚していたのですか？」

穂乃果「何…だと…？」

海未「…さぁ、私の家に行きましょうか！」グッ

穂乃果「いや、やめて！お願い許して！海未ちゃん！」ブンブン

海未「……何か言うことでもあるのですか？」







穂乃果「……済まぬ…」

海未「…久しぶりにやってみますか？剣道というやつを」ニコリ

穂乃果「ダレカタスケテーッ！！」

この後めちゃくちゃ剣道した




アスタ・アキ 終わりだよ

ご覧いただきありがとうございました。

BLEACH好きなんで
心か と いつから錯覚していた が書きたかっただけです

もうちょっと続きがあるのですが、書き溜めが途中までなので、ここでアスタ・アキ

ぼくは、
ただ君にさよならを言う練習をする

何故にマユリを選んだし。心か、弱く見えるぞは名言だな。

面白かったわｗｗｗ

…終わり宣言しておいてなんですが、続き書き終えたんですけど、投下してもいいんですかね？

早く書いてくれ！！

僕は付いていけるだろうか？
君が投下するスピードに

穂乃果宅

絵里「穂乃果！車に轢かれそうだったって大丈夫だったの！？」

穂乃果「ふむ、問題ないヨ 早く部屋へ上がり給エ」ポンポン

ことり「穂乃果ちゃん、次はほんと気をつけてね！おじゃましま～す」

穂乃果「ネム！お菓子とお茶を用意し給エ！」

雪穂「…」ジトッ

穂乃果「何だネ 何か文句があるのかネ？エェ！？」バンッ

絵里「穂乃果、そんなしてもらわなくていいわよ」アセアセ

雪穂「…はぁ、絵里さんやことりさんに気を遣わせないでよ」タッタッ

穂乃果「まったく…使えない娘だヨ」ヤレヤレ

ことり「あはは、そんなこと言って…そういえば穂乃果ちゃん、オススメの本早く読みたいな？」キラキラ









穂乃果「ホウ…興味があるのかネ？」ニヤニヤ

ことり・絵里(穂乃果(ちゃん)、すごく嬉しそう 可愛い)

絵里「へ～どれどれ、BLEACH？少年マンガみたいね」ペラペラ

穂乃果「しっかりと読み給エ」ニヤニヤ

ことり「…なるほど、滅却師って海未ちゃんのことだったんだね？」ニコニコ

穂乃果「ホウ…解るかね？」

…

ことり(…なるほどね。穂乃果ちゃんはこの涅マユリってキャラなんだね…うん)

絵里(…何でこのキャラにしたんだろう？)

…フムフム…ホウギョク…
…ヴァイザード…エスパーダ…

翌朝

海未「昨日、穂乃果にはキツいお灸を据えてあげましたし、もう大丈夫でしょう…あ、ことりおはようございまっ！？」

ことり「おぅ、園田か」ゴゴゴゴ

海未「いや、どうしたのですか、ことり！！何があったのです！？」ガシッ

ことり「何がだ？」

海未「ツッコミどころが多すぎます！言葉遣いに、その黒い袴、髪型に、その眼帯は何なんですか！？」






ことり「この眼帯は技術開発局の連中に造らせた、無限に霊力を喰らい続ける化物だ」ドンッ

海未「ナニソレイミワカンナイ」

穂乃果「…まったく朝から喧しいことだヨ」

海未「穂乃果！…ハッ、貴女ですね！？貴女がことりを巻き込んだのですね！？」ゴゴゴゴ

ことり「うるせーな、行くぞ涅」タタタッ

穂乃果「私に指図するのは止め給えヨ」タタタッ

海未「こらっ！待ちなさいっ！とにかく2人とも止まりなさーい！」タタタッ





校門
理事長「」ゴゴゴゴ

穂乃果・ことり「…済まぬ…」

海未「はぁぁぁぁぁ」タメイキ

部室

海未「穂乃果！！いい加減にしてください！！昨日反省していたのではないのですか！？」バンッ

穂乃果「…嘘…だろ？」

海未「…何がですか？」












穂乃果「…園田の霊圧が…消えた…？」

穂乃果・ことり「wwww」ドッ

海未「」プッツーン

海未「ふふ、うふふふふふ」ゴゴゴゴ

海未「いいでしょう。今週の休日の練習をたった今、思いつきました。メンバー全員で山頂アタックいたしましょう」ニコリ

穂乃果・ことり「！？」

真姫「はぁ！？ちょっと！！」ガタッ

凛「嫌だ！凛はもう嫌だにゃ！」ブンブン

にこ「何で私たちまで登らなきゃならないのよっ！？」プンスカッ

海未「何でって…μ'sは9人揃ってこそではありませんか！ですよね、希？」ニッコリ

希「あはは、災難や…」ガックリ

にこ「希！？何でそんな簡単に折れちゃうのよ！？」

穂乃果・ことり(…ヤバいヤバいヤバい！！)ダラダラ

ことり(連帯責任にもっていくなんてぇ…みんなからの視線が痛いよ！)

穂乃果(海未ちゃんやり方がズルイ！ズルすぎるよ！！)














絵里「…待ちたまえ、ニーニョ」

海未「絵里ですか…邪魔をしないでください」ゴゴゴゴ

凛「凄い！あの海未ちゃんに向かっていけるなんて…絵里ちゃん頑張って！山頂アタックを阻止するにゃ！」










絵里「…甘さ(チョコラテ)は此処に置いて行け」

穂乃果・ことり「あっ…(察し)」









絵里「鬼になるのよ ニーニョ！！」

凛「おいふざけんな絢瀬！！」ゴゴゴ

花陽「ポンコツすぎるよぉぉ！？」シクシク

絵里「ふふ、ママンに教わらなかったのかしら？」








絵里「人を見かけで判断するな とね」ドヤァ


真姫「…言動で判断してるんですけど」

海未「流石絵里ですね！心に響きました！心苦しいですが…やる時は心を鬼にさせてもらいます！」ニコニコ

ことり「嘘だよ！？海未ちゃん、ただの私怨でしょ！？ズルイよ！？」

花陽「ダメッ！ことりちゃん！海未ちゃんの気持ちを逆撫でしないで！」





ことり「逆撫？馴れてしまえば何の事は無い 子どもの遊びだよ」ドヤァ

真姫「とりあえずアンタ言ってることイミワカンナイから黙っておきなさい」

海未「おや…普通に囀れるではありませんか、ことり」ゴゴゴ


ことり(何だ…この霊圧は…異質だ！ 霊圧とは別の何かだと認識してしまう程に濃く重い…まるで空の上に海が在るような感覚…)ダラダラ


海未「ふふ、どうしたのですことり？また面白いことでも考えてたのですか？」ニコリ


ことり(ダメだ…勝てない…)


穂乃果「…」スッ

海未「おや、穂乃果。何か意見があるのですか？」ニコリ

にこ「穂乃果！今のアンタろくなこと言わないんだから、とにかく黙ってなさい！！」

穂乃果「…穂乃果ね、分かったんだ」

海未「…聴いて差し上げましょう」

希「アカン！穂乃果ちゃんを止めるんや！」

穂乃果「穂乃果ね、大好きな漫画で大切なことを学んだの。」









『大切なことは「どうあるべきか」ではなく「どうありたいか」デス』

海未「…それで？」

穂乃果「穂乃果ね、μ'sのみんなと笑っていたいの！最後の最後まで、このμ'sのメンバーで歌って踊って遊んで！笑顔の思い出たくさんつくりたい！」

海未「それは殊勝な心がけですが…今その話が何か関係あるのですか？」

穂乃果「…だから、今からすることは、こうするべきって気持ちですることじゃない！穂乃果自身が海未ちゃんのためにしたいことなの！！」ガバッ

海未「…なっ！？」

穂乃果「海未ちゃん！心配かけたり気分を害して本当に申し訳ありませんでした！」ドゲザー

一同「…」


海未「…はぁまったく、私もことりのことを言えませんね」フフッ











海未「…面を上げろ」

穂乃果「！？海未ちゃん、それって！？」ガバッ

海未「故に侘助 ですかね？」ニコッ

にこ「一件落着ってとこなの？」

凛「ほんと、山登らなくて助かったよ」ハァ

穂乃果・ことり「海未ちゃんほんとごめんなさい」シュン

海未「…あの漫画の真似事を2度と繰り返さないと誓いますか？」

穂乃果・ことり「はい…」











海未「…誰に誓うのですか？」

ことり「…誰にでもないよ」

穂乃果・ことり「ただ俺の…魂にだっ！」

海未「…」ジトッ

穂乃果・ことり「ハッ！」

海未「…やれやれ、暫くはその癖は抜けきらないんですかね？」ハァ

穂乃果「今のは、海未ちゃんの誘導じゃん！？」

海未「…それでも誓いを立てて早速破ったわけですから…












3人で親睦を深めに山篭りでもしましょうか！」

穂乃果・ことり「！？」

花陽「そうですね！幼馴染でより強い絆を結びにいくなんて素晴らしいです！感激です！」

凛「凛知ってるよ！この3人で山篭りをすることに意味があるってこと！」

真姫「同感ね。今回は私たち6人が立ち入れる隙がないわね。存分に楽しんできて頂戴」

にこ「あんたたちなら、にこを超える宇宙No.1アイドルトリオが出来るかもしれないわね」

希「カードがウチに告げるんよ…今回の山篭りは3人がベストやってね」


穂乃果「なんてことだ！登山したくなさが露骨に表れすぎだよ！白々しいよ！！っていうか山籠り！？グレードアップしてるよ！！」

海未「ああ、そうでした。穂乃果には、今回の山籠りを通して、私が決めた量だけの、体重の減量も行ってもらいます」ニッコリ

穂乃果「……えーっと、ちなみにどれくらい？」ダラダラ
















海未「13kgや」ニヤリ

穂乃果「殺す気か！？っていうか海未ちゃんも、ちょくちょくオサレ使ってるよね！？」バンッ

海未「まぁまぁ、アレですよ。私たち自身がμ'sになればいいんですよ」ホホエミ

ことり「ナニソレイミワカンナイ！」


絵里「穂乃果、ことり、諦めなさい」

穂乃果「絵里ちゃん！こっち側の人間でしょ！？助けてよ！！」

絵里「何言ってるの？そうやって3人で仲良く登山に行けるのも、全て園田さんのおかげでしょ」ニコリ

ことり「海未ちゃん！せめてあのチョコラテも連れて行こう！」

海未「往生際の悪い…行きますよ、穂乃果！ことり！」グッ

穂乃果・ことり「ダレカタスケテーッー！！」ズルズル


この山篭りに懲りて、穂乃果とことりはオサレを卒業した


これでほんとにアスタ・アキ

おつおつ

このSSに出会えたのも月島さんのおかげ

前もなんか書いてた？

リジェで来るかと思ったらドルドーニでワロタ

全て園田さんのおかげでしょ

このフレーズでもう耐えられんかった

一護はスペイン？語でクインシー
これ、豆な

ちょっとBLEACH読んでくる

オサレなスレ

テンポよくて面白い
そしていちいちチョイスが良い
乙