懐かC

この事件結構闇が深そう

解毒剤が無いとか怖すぎる

ワイはペプシ派だからセーフ

意識は普通に残る分悲惨やで
溺れてる状態がずっと続いたまま死んでいくんやから

ワイが小学生の頃自販機に入ってたトマトジュース飲んだアホおったな
まあ特に何もなかったが自販機のメニューに入ってない飲み物だったし何で入ってたか謎やわ

使われたのは、オロナミンC6件、コーラ2件、リアルゴールド2件、不明2件。

9月27日、東大阪市の自販機
中学生が、ドリンクを飲んで「変な味がする」と警察に訴えて入院。
後に、自らが殺虫剤を混入し、飲んだことが判明。
動機は、「連続事件の犠牲者として入院すれば、同情したクラスメイトらが見舞いに駆けつけてくれる」というもの。しかし誰も見舞いに来なかった。

中学生誤飲事件
昭和38年6月27日東京荒川区

英語塾に行く途中の中学生がメッキ工場の青酸ソーダ液20L入りポリエチレン容器の蓋を空け、ジュースと間違えて飲んで死亡
二人組の中学生で 、この中にジュースがあるから飲もうと誘った方が死亡。誘われた方は臭いがキツくて拒否して無事

これの不思議なところはなんで捕まるまで続けなかったのか
途中びびったのかなにがあったのかが怖い

宇都宮毒入りジュース事件

昭和37年4月6日の早朝、宇都宮市で農業を営むA（35歳）は、自宅近くのあぜ道で新聞紙の包みを発見した。
中にはポリエチレン袋入りのジュースが4袋あり、捨てておくのはもったいないと考えた彼は家に持ち帰った。
朝食の席でA、Aの子供3人（9歳、7歳、4歳）、Aの母親の計5人がそのジュースを飲んだところ、一同はまもなく苦しみ始めた。
飲まなかった祖父と妻が慌てて救急車を呼んだものの、到着した頃には3人の子供は絶命していた。
Aと母親は飲んだ量が少量だったため、一命をとり止めた。

被害者の嘔吐物や残りのジュースからは、有機リン系統の毒物が検出され、さらにジュースの袋には注射針を差し込んだような穴が発見された。
その毒入りジュースが拾い物だという証言を得た警察は、聞き込みの末に近隣の農家・B家の娘も同日の同時刻に、同じようなジュースを2袋拾っていたとの情報を得る。
そのジュース袋にも注射器の穴があり、中には毒物が混入されていた。しかし、B家ではそのジュースを放置していたため被害を免れていた。
捜査陣は不特定多数の殺害を狙った凶悪犯と推理したが、農業組合で要職に就いていたB家の一家皆殺しを図った、怨恨による犯行の可能性もあった。

（続き）
一方、ジュースの入手経路を探って聞き込みを重ねる捜査員は、現場近くの菓子屋で「若い男が、同じジュースを6袋買っていた。しかもその男は、事件後に再度やってきて『俺がジュースを買ったことをしゃべるな』と、口止めを頼んでいった」との証言を得る。
菓子屋の主人はその男の顔を覚えていたことから、犯人が逮捕される。犯人はB家の長男・C（20歳）だった。

CがA家の子供たちを死なせたのは全くの手違いで、彼が狙っていたのは自身の父親（49歳）だった。
農業を嫌がるCはサラリーマンになりたがっていたが、頑固で専制的な父に強制され、仕方なく家業を手伝っていた。

そんな彼にも女友達ができたが、彼女は「農家の嫁にはなりたくない」という。
彼女と一緒になるため農業を辞めたいが、父親に許されるとは思えない。
思い悩むCは父親の毒殺を企み、殺虫剤を混入したジュースを自宅そばの路上に置いた。
それを自身のきょうだいに拾わせ、父親に飲ませる算段だった。
しかし、偶然に通りかかった隣家の主人が拾ってしまい、思わぬ事態になったのである。

ヤクルトとか簡単に穴開けられそうやけど
パッケージ代えんのやな

調べたら10人以上死んで犯人も捕まってないとか草も生えぬ

初めてドクペ飲んだ時は毒入ってルンちゃうかと思ったで

これ系のスレで必ず挙がるカレー
和歌山県出身やいうたらああカレーねって言われるのすごい嫌や

wiki見たら本当に誰も見舞いに来なかった、って書いてあって草
編集者ぐう畜やん

因島毒饅頭事件

昭和36年1月8日、広島県因島市（現在の尾道市因島）で農業を営むM（32歳）の兄夫婦（当時既に両名とも故人）の娘である女児（4歳）が、農薬の付着した饅頭を食べて死亡した。
この事件は状況から不幸な事故として処理されたが、
M宅に同居していた兄夫婦とMの次女および三女が、この事故の4年前から2年前にかけて相次いで亡くなっていたことから、
島には、この5人の死に関連がある、と確たる根拠もなく噂する者もあった。
そのうち、ある者から「おかしいと評判だ、調べてくれ」と密告する電話が因島区検察庁にかかってきた。
そして事件から1か月も経たない1961年2月2日にMは逮捕され、直後にMは「5人を殺害した」と自供した。

（続き）
Mは、女児に対する殺人罪と、兄嫁とMの他の娘2名に対する殺人未遂罪で起訴された。
ところが、饅頭の入手方法（近所で事件当時販売している店がなかった）と農薬の使用方、指紋など、直接的な物的証拠はなく、
自白調書だけは膨大に揃えてあったが、その内容はいずれも一貫性に欠けるものであった。

1968年7月末に1審の広島地方裁判所尾道支部はMに懲役15年を言い渡したが、
2審の広島高等裁判所は、1974年12月10日に、疑わしきは被告人の利益に、の原則からMに無罪を言い渡した。

狭い島の中には、他人のうわさ話を愉しみとする閉鎖的で陰湿な生活風土があった面もみられ、
このような風土が権力と結びついた結果、ありもしない猟奇的殺人事件を生み出したのだとされる。

今の時代にやったらつながりを持たない共犯者たちが大量に現れそう
個別の11人や

やっぱ監視カメラって大事やな

今なら自販機にも防犯カメラが付いてるのあるし出来ないよな(ｶﾞｯｶﾘ

帝銀事件
1948年1月26日、銀行の閉店直後の午後3時すぎ、東京都防疫班の白腕章を着用した中年男性が、厚生省技官の名刺を差し出して、「近くの家で集団赤痢が発生した。GHQが行内を消毒する前に予防薬を飲んでもらいたい」
「感染者の1人がこの銀行に来ている」と偽り、行員と用務員一家の合計16人（8歳から49歳）に青酸化合物[1]を飲ませた。その結果11人が直後に死亡、さらに搬送先の病院で1人が死亡し、計12人が殺害された。
犯人は現金16万円と、安田銀行（後の富士銀行。現在のみずほ銀行）板橋支店の小切手、額面1万7450円（現在の価値では数百万円相当）を奪って逃走したが、現場の状況が集団中毒の様相を呈していたため混乱が生じて初動捜査が遅れ、
身柄は確保できなかった。なお小切手は事件発生の翌日に現金化されていたが、関係者がその小切手の盗難を確認したのは事件から2日経った28日の午前中であった。
全員に飲ませることができるよう遅効性の薬品を使用した上で、手本として自分が最初に飲み、さらには「歯の琺瑯質（エナメル質）を痛めるから舌を出して飲むように」などと伝えて確実に嚥下させたり、第一薬と第二薬の2回に分けて飲ませたりと、
巧みな手口を用いたことが生存者たちによって明らかにされた。男が自ら飲んだことで、行員らは男を信用した。また、当時の日本は、上下水道が未整備で伝染病が人々を恐れさせていた背景がある。16人全員がほぼ同時に第一薬を飲んだが、
ウィスキーを飲んだときのような、胸が焼けるような感覚が襲った。約1分後、第二薬を男から渡され、苦しい思いをしていた16人は競うように飲んだ。行員の一人が「口をゆすぎたい」と申し出て、男は許可した。
全員が台所の水場などへ行くが、さらに気分は悪くなり、やがて気を失った。内の一人の女性が失神を繰り返しながらも外へ出たことから事件が発覚。
盗まれた金16万円と小切手1万7450円は、新円切り替えが行われた戦後の混乱期では、現在の貨幣価値に換算すると100倍ほどになる。

値段つける必要あるんすかね

松本清張が「小説帝銀事件」って書いてて面白いで
小説って言うより「ワイはコイツは犯人やないと思っとるわ」って主観の強いノンフィクションやけど

ファンタ押したら烏龍茶出てきて
烏龍茶押したら烏龍茶出てきたわ

コナンでもあったな
ストーカー被害の女が男が追跡してるの把握しながら飲みかけにみせかけた毒物入りのジュースで殺すやつ
たしかおっちゃんが「お、ガッツマン２本出て来た、ラッキー！」とか言うやつ

親から絶対拾ったもの食うなってのと自販機に残ったジュースとか電話ボックスに置いてるもん口にするなとか知らんやつについて行くなって口酸っぱく言われたわ

関西やったし、グリコ森永事件とか当時の宮﨑勤でめっちゃ神経質やったんやな…

毒入りジュース事件（宇都宮地裁昭和４０年１２月９日）は、ジュースの配置は予備であるとするが、
確実性のある手段である郵送とは異なり、農道にジュースを置いただけでは家族がそれを飲む可能性が
高いとはいえず、個別化説の立場と矛盾するものではない。ただ、実際に、通りかかった他人が飲んで
死亡しており（既遂）、未遂と予備の区別に関する先例とするのは躊躇される。しかも、錯誤論が絡み
（狙った家族ではなく、通りかかった他人が死亡した）、判例と異なり具体的符号説を採ると、方法の
錯誤として既遂を問えない特殊な事案であった。

ガチ田舎の地元でも発生してて草
絶対単独犯じゃないだろ

大阪青酸牛乳殺人事件
1963年（昭和38年）1月8日、大阪府布施市で、男（当時26歳）が自宅の牛乳箱の上に青酸カリを入れたコーヒー牛乳を置いたところ、近所の中学2年生（14歳）が飲んで死亡。
男は親の反対を押し切って借金して工場を経営しようとして失敗し、辛くあたる父親を恨み毒殺しようとしたと自供した。

毒殺はたまに巻き添えあるから糞

長野の青酸ウーロン茶がやばいんは、その後模倣犯が大量発生したからなんやで

1998年8月31日、長野青酸ウーロン茶殺人事件発生。男性死亡。心不全として処理。
9月1日、長野県のスーパーで青酸入り飲料缶発見。事件発覚。

9月2日、奈良県広陵町でびん入りドリンク剤に殺虫剤混入。
9月3日、大阪府吹田市で紙パック入りドリンクに漂白剤混入。
9月4日、千葉市でびん入りドリンクに殺虫剤混入。
同日、長野県松本市でペットボトル入りドリンクに殺虫剤混入。
9月6日、静岡市でペットボトル入りドリンクに殺虫剤混入。

9月7日、埼玉県鶴ヶ島町でパックコーヒーに青酸混入。
同日、大阪市で紙パック入りドリンクに漂白剤混入。
同日、岐阜県中津川市で社員食堂のソースに防虫剤混入。
同日、長野県更埴市で缶入りドリンクに殺虫剤混入。
9月8日、宮城県大河原町で紙パック紅茶に漂白剤混入。
同日、福島県郡山市でびん入りドリンクに殺虫剤混入。
同日、千葉県東金市でびん入りドリンクに殺虫剤混入。
9月11日、富山県高岡市で社員食堂のポットなどに農薬混入。
同日、大阪府高槻市で中学校の給食用麦茶に漂白剤混入。
9月15日、栃木県塩谷町で缶入りコーヒーに殺虫剤混入。
9月18日、京都市の京大農学部の研究室の玄米茶にカドミウム混入。
9月29日、兵庫県川西市で給食のにゅうめんに消毒用石鹸混入。

他人の牛乳盗み飲みして死ぬやつｗｗｗｗｗｗｗ

1998年9月4日　千葉県千葉市
自動販売機の取り出し口にキャップの緩んだ清涼飲料水が放置されていた。
中には害虫駆除などに使用される「カーバルメイト」が混入。

1998年9月4日　大阪府大正区
コンビニで購入した紙パック入りジュースから異臭。
穴など細工の跡は見られなかった。

1998年9月6日　静岡県静岡市
スーパーで1.5リットル入りペットボトルのオレンジジュースを購入した処、底に穴が空いていてテープで塞がれていた。

1998年9月6日　静岡県静岡市
コンビニで購入したハムカツサンドを食べた警察官が気分が悪くなり入院。
検査の結果、毒物は検出されなかった。連日の毒物警戒のために毒物を恐れるあまりの精神的な物との見方もある

1998年9月6日　滋賀県大津市
缶入りのお茶を飲んだ女性が入院。
調査の結果、缶底に穴、接着剤で塞がれていた事が判明。
製造番号は削って消去されて、どこで販売されたかを特定出来ないように細工してあった。

1998年9月8日　静岡県浜松市
ウーロン茶に自ら硝酸アンモニウム溶液を混入、購入したデパートに怒鳴り込み恐喝しようとした男が逮捕。

アジ化ナトリウムのやつとか98年くらいやなかったっけ？

こんにちは！もうすぐ夏も終わってしまいます
さて、今あなたは自分のＢＯＤＹに満足していますか？
あぁ･･･学校が始まるとまたプールが始まる･･･
友達や男の子達にも（特に好きな子には･･･）見られるのに･･･この夏の間にもうちょっとここをひきしめておきたかったのに･･･なんて思っていませんか？
落ちこんでいるあなた、夏も終わっちゃうし、どうでもいいやって考えているあなた、まだ間に合います！
ここに同封している"モア･スレンダー"を飲めば、長い方でも１週間以内にはスレンダーなＢＯＤＹになっているはず･･･
いえ、必ずなっているのです！
あなたのあらゆるところの脂肪をカゲキな運動をすることもなく燃やし、筋肉に作りかえ、めりはりのある魅惑的なＢＯＤＹを作り出すのです。　素晴らしいですね･･･
その上、多くのビタミンやカルシウムが含まれているので「おはだ」には最適！　体の仲間でキレイに！！！！

（長野青酸ウーロン茶事件前の混入事件）

1998年8月17日　静岡県静岡市
浜川のアユ数百匹が突然死んでうちあげられていた。
アユの死骸の解剖の結果、青酸化合物が検出された。

1998年8月24日　新潟県加茂市
お寺にあった参拝客用のお茶ポットのなかから異臭が漂うのが発見された。



静岡の警察官が入院したんは事件以来過敏になってたからやろなあ

おまけに7月は和歌山カレー事件あって、逮捕されたんは10月やろ
そら1998年の今年の漢字が「毒」にもなるわな

http://www.tisen.jp/tisenwiki/?%C6%C7 

1998年の毒混入事件関連はここで見つけたから、暇やったら読んでみてや
和歌山カレー、新潟・三重アジ化ナトリウム、長野ウーロン茶からの大量模倣犯、ロッテ劇薬脅迫と盛りだくさんやで

これ公安がデータ取るために仕組んだんやで

これ自販機の取り出し口の中に入れとけば買った奴と間違えて飲むんじゃね

家の前にあるチェリオの自販機にメロンソーダ忘れてあったけれど、あれ飲んでたら死んでたんやろか もう五年前の話なるけど