超最悪だった
どうでもいい話だから
暇なら聞いてちょ

数日前なんだけど
あ、心霊入ってからよろしく

やだ

暇だから聞こうか

喜びで気付かなかったけど
「金入ってねーじゃん」ってなったんだ
よくよく考えるとじいさん怪しかったけど財布返してくれるし
いいやって思ってたけど
最低な野郎じゃねーかksってなって
必死に探したけど見つかんないから泣きそうになったよ
イラついてたら丁度花火があがったんだ
あれ?早いな?って思ってたら打ち上げ前に何本か上げるみたい
最悪だし花火見て帰るか、見ずに帰るか迷ったけど
見てからにしたし

あ、心霊入ってくんの後々だからよろしく!

花火は普通に綺麗だった　のだが
なんと隣にあの超絶ks最低最悪野郎のじいさんが座ってたし
一瞬 !?ってなったけど
おいって言ったら
じいさん「なんですか?あ、さっきの～」

俺「ふざけんな金返せや」
じいさん「え?入ってなかったんですか?」
俺「怪し過ぎるだろ」
じいさん「私は取ってませんよ!?」
俺「嘘つけ だってなんで財布の持ち主俺だって分かったんだよ」
じいさん「いや、たまたま近くにいたからね」
俺「近くって言ってもあの人混みだぞ?」
じいさん「だからたまたまだよ」
俺「じゃあなんで俺の近く居るんだよ」
じいさん「たまたまだってしつこいな」
俺「しつこいのあんただろ」

と口論してるうちに騒ぎになり警察にお世話になり
最悪な事態に発展

次は心霊なのかよく分からんが心霊?有り

ふむふむ

最悪でした
警察と話してたらじいさんからは、金が出てこないから
(あれ?なんか、間違えた?)っと思ったけど
とっさにこいつ僕に財布だけ返した後どっか行ってます
あとに僕に近ずいてきたし
絶対怪しですっと言うと警察の判断は五分五分
後一押しって時に心霊現象が起きたんだ
"金全部入ってるし"

調べてた警察「え?」
俺「は!?」
じいさん「・・・」
他の警察「どういうこと?」
俺「は?いやいや絶対俺が見たときは金なんて入ってなかったぞ」
警察「じゃあなんで入ってるの?」

俺(少し落ち着く)「いや自分でもわからないです」
じいさん「なんなんだまったく」
警察「うーんどうする?」
警察２「一応いろいろ聞いて返すか?」
俺「·····」内心(なんで見まちがえたか?いやそんなはずないし)理由は開けたら札がもろ見えるからだ
警察「もう一度聞くけどどうなの?」（少し怖い感じだった）
俺「いや、確かに僕が見たときはなかったんですよ」
警察「こまったな」
警察「あなたは?」
じいさん「私は届けただけでなにもしてないです」
俺「・・・」内心(はあ、最悪花火も見れんし金が帰ってきたし帰りたい)
警察「じゃあ免許証や証明書みしてね」
俺「あ、はい」
じいさん「はい」
と言う事で”この場は”おさまったのですが、、

>>1は死んでじいさんに詫びろ
人の善意を仇で返すなんて人間じゃない

多分神様に嫌われたんだろうな

早く家帰ってアニメ見てイライラをおさめたかっから
少し早いけど帰る事にした
↓
家

帰って来てネット開いて2hc見てこの事を書き込もうとしたけど
なんか、俺が悪い奴みたいで恥ずかっから止めてアニメ見て
疲れたのか即効で寝ちゃって、起きた僕は我に帰って申し訳ない事したな、、って思ってた俺氏
まあ、いいや朝飯はだいたいコンビニで買ってる
家の横の横がコンビニだから便利
出かけようと財布確認したら金が入ってなくて一瞬倒れかけた

まず考えた事
1.HAHAHA嘘だろ?
2.氏ねじじぃ
3.俺頭大丈夫?
など考えてたが
ガチで金が一円たりとも入ってなくてびっくりした
びっくりどころかガチで怖かった
昨日は狂ってたから分からんかったけど
あきらかにおかしい
怪奇現象だ
数分財布の中をごそごそして探したけどなんも入ってなかったし
念のためもう一つの古い財布に変えてコンビニ行った
もしかしたらと思って一円入れて実験したら、、、

一円消えたよ、消えたよ
びっくりして財布落としたら中から紙切れがでてきて
さすがにヤバいっと思って一回家出た
数時間友人宅で過ごしこの事も話したけどよく分からんなって答え
ガチで怖かった
だって消えたんだよ?目の前でスーって
消え方は本当にスーって感じ

で家に帰ってきた俺だが
財布から落ちてきた紙切れにようやく目を向ける
文の内容は
[今日午後２時に○○まで]○○は住所を隠すためよく知る場所だった

てか、聞いてくれる人いんの?

聞いてるよ。
面白い

行くか迷ったけど行かなかった
それが普通だって異常な所から異常な紙切れ出てかきたら
絶対行かない
なにが目的か分からないし
僕はこの事を忘れるつもりだった
財布は捨てて
一切忘れるつもりだった
当日の3時前
??「ピーンポーン」
俺「はーい」
ｶﾞﾁｬ
じいさん!?「やあなんで?待ってたのに?」
俺「!?!?!?え?いや?はい!?」
じいさん「いやなんで来てくれなかったの?」←勝手に家に上がる
俺「お、おいちょっと待て警察呼ぶぞ!!! なんなんだよ帰れよ」
じいさん「いいじゃんかww」、、、

じいさん何者だよ

ガチで怖かったんでとりま通報
プルルルｶﾞﾁｬ
俺「もしもし?」
警察「はいこちら○○警察署です」
俺「なんか、いきなり男の人に家に入られ」ｶﾞﾁｬ
俺「もしもし?!」
じいさん「だから無駄だって」
俺「すいませんでした許して下さい」（泣き顔）
じいさん「なんでwww」
俺「何が目的なんですか!!やめて下さいよ2hcで暴露しますよ、」
じいさん「これが目的」

俺？！
僕な気を失ったみたいで起きたら自分の部屋で寝てました、
僕は放心状態で何が起こったか考えました

とりあえず病院行けよ

周りにじいさんはいないみたいだな?
どうしたんだろう
頭痛いな少し休むか、
↓
↓
少し寝て状況を整理する
まずここは自分の部屋で間違いない
外の景色は、うん普通
なんだったんだ?

いいやご飯食べようか、
ご飯を済ませてじいさんを探す
だか、やっとき気付くあ?
ん?えーと
時間止まってね?
嘘だなうん壊れてるだけだなHAHAHA
あ、そこら中壊れてるHAHAHA

ちょっと思い出したら吐き気がしてきたので
落ちるついでにご飯食べるかも
早めに帰って来るから待ってて

まったる

つづき
完全におかしい
時計が全部止まってた腕時計見てるサラリーマンの時計も止まってるのに
だれも気づいてなかった
一瞬声をかけようとしたけど
おかしいのは自分だと言い聞かせてとどまった
頭ダメだなﾊﾊ
少し寝よ
家に帰って寝た

まあ、現実は寝て起きたら平凡な１日ってのが当たり前
僕の当たり前は、時間が止まっていて
太陽さえ動いてないのに皆 普通に生活してる
なんなだよ

これが今まで2hcに書き込まなかった理由
Wi-Fiは、使えるしいつでも書き込めたが
釣り扱いされるからだ

ちょい落ちる食べながらだからね

糖質だな。続きはよ

つづき
時間が止まっていてでも皆動いててる
僕は様々な矛盾に襲われた(小説風w)
祭りがあったのは日曜日そして今日は月曜日
普段は仕事だが
日曜日祭りって事も合って会社が休み
なので明日は出勤しないとならない
それどころじゃないのに最悪だ
でも無断欠勤してもし現実もそうなったらヤバいし
一応調査も兼ねて出勤すると、まとめて寝た

朝僕は服を着替えると言うか、寝れなかった
理由は太陽がバンバンでてるし
そんななか僕は絶対寝れない(しかもちょくちょく寝てた)
仕方がないが出勤する

いつも通りの会社
いつも通りの上司
いつも通りの社長
普通だった昨日夜中なのに太陽がでても
なんともないしなんなんだいったい
出勤はしたが何事もなく終わったすぐに帰って調査の続きをした
まずどうやってこのおかしな世界から現実に戻るかだ
作戦
1.死んでみる(精神的にもヤバかった)
2.ここで暮らしてその内帰る
3.実は自分で戻れる
4.じいさんはどっかにいるはず

死ぬは最終手段として置いておき
ここでじいさんを探すっと決めた
テレビも確認したがNHKも時間がとまってたし
これと言った情報は無かった
なら、今日も出勤するか、、
っと思った瞬間?よりちょっとながかったかもだけど
じいさんがいきなり現れたんだ!
俺「!?!?!?」
じいさん「久しぶり」
俺「ここどこだよ」
じいさん「あなたの脳内」
俺「嘘はいいから返してくれよ」
じいさん「いやあなたの脳内」
俺「どう言う事?!」
じいさん「だから帰りたけば帰れたのにw」
俺「は?俺ずっと帰りたかったし」
じいさん「でも自分の脳内だとは思わなかったから」
俺「···」
↓
↓
気付いたら夕方だったじいさんほ近くに居た
やっぱり頭が痛かった
時間は多分進んでるだろうし多分元の世界だと思う
俺「なんだったんだいったい?」
じいさん「別にただウザかったからwwww」
俺「ふざけんなよ」（泣く）
じいさん「じゃバイバーイ」じいさん消える
俺　絶句
なんだったんだ?

じいさんについていろいろ考えてみた
1.物を取ったり入れたりできる
2.僕の家がわかった
3.消える
4.精神の世界に行かせれる

なにもの?

と言う出来事があって一週間

あっけない落ちでスマン
その後僕はあのじいさんに接触してないし
完全に大丈夫だと思う

精神の世界は怖かった
今でもいやだもん
質問あれば答える

今も見ているぞ

夏休みで嬉しいのはわかるけど、まずちゃんとした文章を書けるようになってからスレを建てようね