さいほうには規定値というゴールが用意されている
きじゅしのぼうしであれば
90
105 135 120
という数値が決められている
この数値に対して誤差の合計値で★の数が決まる
誤差は絶対値の足し算なので、0、0、-2、+2の場合、誤差は4として扱う
一か所の誤差が4以内になった時、マスは黄色で表示され、誤差は0~4であるという状態を示している
さいほうの装備品には4マス、6マス、9マスの3種類があり、それぞれ違う数値が設定されている。
4マス
★★★ 誤差0~2
★★ 誤差3~7
6マス
★★★ 誤差0~4
★★ 誤差5~11
9マス
★★★ 誤差0~8
★★ 誤差9~17
このように決めれていて、誤差5以上で黄色に入ってないマスが存在する場合は、ペナルティーとして誤差+3(曖昧なところ)としてカウントされる。
★★は赤字で、★★★を作って利益が出るようになっているので、さいほうは★★★を目指すゲーム。
4マスは誤差2を作ってしまうと致命的になるので、できるだけ0を目指す。
6マスだと4マスより誤差判定が甘いため、1を許容することができる。
9マスはマスが多い影響で、大きな誤差を生み出さなければ★★★を作ることができる。
決められた規定値に向けて進めていくゲームなので、表示された数値を足し合わせていくことで、規定値に、より近づける必要がある。
そのため、Excelなどのツールを使って、表示された数値を足し合わせる。紙に書くやり方や、複数の電卓を用意する方法や、暗算というやり方も存在する。
私が、数値を取らずにきじゅつのグローブを作っていたときには★★★が出る確率は1割未満で負債を背負った経験がある。
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