誰でも「かんたん」に読みやすい記事が
書ける社内向け情報共有サービス
個人のフォルダやメモに情報が蓄積されている
拠点ごとに情報が閉じていて知見共有されない
人や部署ごとに使っているツールが違う
フォルダで管理されていてドキュメントを開くのに時間がかかる
機能が多すぎて使い方がわからない
wikiは投稿するハードルが高い
Qiita TeamはQiitaのエディタをベースにしており、普通のテキスト以外にMarkdown記法でも記入することができます。
入力補助やショートカットもあり、誰でも簡単に書くことができます。
グループごとに記事を紐づけて、記事をまとめて管理できます。
新着順に並ぶ記事で最新情報をキャッチアップできます。共有リンク機能で社外にも共有可能です。
外部サービスと連携することで、新しい記事やコメントにすぐに気づくことができます。
「Slack」や「Chatwork」はもちろん、Webhookを用いて様々なサービスと連携できます。
テンプレート機能を活用すれば、バラバラだったナレッジや議事録、日報などの形式が統一され、情報を見やすくなります。
リアクションやコメントで記事に関する議論やフィードバックができます。
編集リクエスト機能を使えば、簡単に他の人の記事に補足や修正をすることもできます。
お支払い方法の入力不要で誰でも無料トライアルできます!
トライアル期間が終了するまで勝手に課金されることはありません
※トライアル期間延⻑も柔軟に対応できます。フォームからお問い合わせください。
すべてのプランで 投稿数無制限
ファイル容量30GB
メールサポート をご利用いただけます
教育機関などの非営利団体向けに、無償提供プログラムを実施しております。ご利用をご希望される方は、プログラム概要をご確認の上、ご申請ください。
使い方や活用事例のご紹介、料金に関するご相談を一度に行うことができますので、30分程度の個別相談会をオススメしております。
UIがシンプルで使いやすいのがQiita Teamの特徴だと思います。将来的に当社内で使用者が増え、非エンジニアも使うことを考えると、UIの良さはポイントの一つになりました。
TOPPANデジタル株式会社
実際にQiita Teamを導入した際も「あ、Qiitaなんですね」とそもそもQiitaを知っているメンバーが多かったので、抵抗感なく使ってもらえたのは助かりました。
株式会社NTTデータ セキスイシステムズ
記事を未完成で投稿したり、個人のグループを活用することで、投稿のハードルを下げます。日報は記事投稿の習慣を身につけるのにも役立ちます。
グループやストックを活用することで、記事を整理することができます。チャットツールと連携することで、情報を追いやすくなります。
SSO/SAML認証
通信の暗号化
IPアドレス制限
2段階認証
保存データの暗号化
公開範囲設定
別フォーマットでのセキュリティチェックシート記入依頼はお問い合わせフォームよりお願いいたします。
お支払い方法の入力不要で誰でも無料トライアルできます!
トライアル期間が終了するまで勝手に課金されることはありません
※トライアル期間延⻑も柔軟に対応できます。フォームからお問い合わせください。
普通のテキストをそのまま入力できるので、Markdown記法を知らなくても記事を作成できます。
また、Qiita Teamのエディタには入力補助やショートカットが備わっており、誰でも簡単にMarkdown記法で記事を作成できます。
はい、提供しております。
導入に関するご不明点やご質問、運用に関するご相談など、お客様のニーズに合わせたサポートを行います。サポートはメールやWeb面談を通じて対応させていただきます。
Extraプランかつ請求書払いにて利用可能です。
請求書払いをご利用される場合は、別途お手続きが必要となります。
請求書払いをご希望の方は、お問い合わせフォームにて下記の内容と一緒にご依頼ください。
はい、可能です。
各ツールとの連携の詳細についてはQiita Team ヘルプの「外部サービスとの連携」をご確認ください。
一部受け付けております。
認証・ログインやメンバー招待のシングルサインオンの検証に時間がかかるなど、トライアル延長を希望する旨を記載の上、お問い合わせフォームよりご依頼ください。
教育機関をはじめとする非営利団体向けに、無償提供プログラムを実施しております。
ご利用をご希望される方は、プログラム概要をご確認の上、ご申請ください。