今回は、多肉植物の冬越しと寒さ対策についてお話します。
わたしが暮らす新潟市でも、いよいよ冬の気配を感じるようになりました。
新潟の冬は、本当に寒さが厳しくて身に沁みます。もちろん、多肉たちを屋外で放置というわけにはいきません。
そこで、2023年版「はなのあ流の冬越しと寒さ対策」として、つい先日に済ませてきた冬囲いの内容を紹介したいと思います。
今回は、多肉植物の冬越しと寒さ対策についてお話します。
わたしが暮らす新潟市でも、いよいよ冬の気配を感じるようになりました。
新潟の冬は、本当に寒さが厳しくて身に沁みます。もちろん、多肉たちを屋外で放置というわけにはいきません。
そこで、2023年版「はなのあ流の冬越しと寒さ対策」として、つい先日に済ませてきた冬囲いの内容を紹介したいと思います。
2023年も11月下旬になりました。
つい先日は、28度を超えるような暑い日があったのに、18日は猛烈な悪天候で新潟市でも雹(ひょう)やあられが降りました。
「まだまだ凍えるような季節ではないと」油断していたので、多肉たちに大被害が出てしまいました。汗
今回は、冬の前に知っておきたい、霜、雹、あられでの多肉被害と対策や対処方法についてお話します。
多肉植物を大きく育てる方法を紹介します。
多肉を育てているのに「小さいままで大きくならない」とか、「多肉は大きくならないもの」と思っている方も多いのではないでしょうか。
多肉植物を育てるときには「どんな土で育てるか」ということも大事なポイントになります。
ずっと気になっていたのは「花や野菜の培養土を使ったらどうなるのか?」「肥料をつかったらどうなるのか?」ということです。
今回は、私が春からチャレンジしてきた、花・野菜の培養土や肥料を使って多肉を育てた結果を紹介します。