2012年08月24日
九州指宿1泊ツーリングby VF750F
8月17日(金)23時に自宅を出発。久しぶりの1泊ツーリングに愛車VF750Fとともに一人旅がスタートした。日付が変わり、18日(土)0:00に宿毛フェリーターミナルに到着。
窓口で往復のフェリー代14,720円を支払う。フェリーは0:30発、九州佐伯港に3:40予定通り到着した。
ターミナル近くのGSで給油。まだ真っ暗な中、指宿を目指し、スタート。できるだけ高速道路を使わずに進む。
6:20日向市の道の駅で日の出。天気は晴天。雨の気配は全くなし。今日も暑くなりそうだ。
宮崎市のフェニックスシーガイアで朝食バイキング。
貧乏ツーリングでのリッチな朝食はなんと1,800円也。周りのお客さんがみんなセレブに見えてしまう。
宮崎からさらに南下して青島から日南市へ。ここから内陸に入り、串間から志布志を抜け、鹿屋市から海沿いを桜島を目指して北上する。桜島が見えてきた。今日は落ち着いていて噴煙はあまり出ていない。桜島フェリーに乗って鹿児島市へ。15分おきくらいに出ている桜島フェリーは乗車時間が約15分。日本で一番短いカーフェリーだろう。料金は610円。鹿児島からは指宿を目指してひたすら南下。ツーリングまっぷるをチェックするとなんと、指宿にはキャンプ場が見当たらない。開聞岳の麓に「かいもん山麓ふれあいキャンプ場」を見つけ、今日はここにテントを張ることにした。17:30にキャンプ場に到着。
風呂はバイクで5分ほどのところにある開聞温泉で入浴。
翌日は6:00起床。身支度をして7:30キャンプ場を出発。
今日の目的地である阿蘇山までひたすら高速道路を北上する。熊本ICで降りて東へ。阿蘇外輪山経由で黒川温泉へ。
入湯手形1,200円を購入して温泉へ。この手形で温泉街のすべての温泉のうち、どこでも3か所に入浴できる。「やまの湯」でまず1湯目。しかし、鉄分の強い温泉で、いきなり湯だってしまい、ほかの温泉は諦めることに。
20:00佐伯港着。20:50出航。船内で知り合った佐世保のライダーにあと2回使える入湯手形をプレゼントした。
0:00宿毛港着。走り出すといきなりゲリラ豪雨に見舞われる。九州はずっと晴天だったのに最後に洗礼を浴びてしまった。
1:00自宅に無事到着。久しぶりに充実したツーリングになった。
3日間の走行距離は980キロだった。
窓口で往復のフェリー代14,720円を支払う。フェリーは0:30発、九州佐伯港に3:40予定通り到着した。
ターミナル近くのGSで給油。まだ真っ暗な中、指宿を目指し、スタート。できるだけ高速道路を使わずに進む。
6:20日向市の道の駅で日の出。天気は晴天。雨の気配は全くなし。今日も暑くなりそうだ。
宮崎市のフェニックスシーガイアで朝食バイキング。
貧乏ツーリングでのリッチな朝食はなんと1,800円也。周りのお客さんがみんなセレブに見えてしまう。
宮崎からさらに南下して青島から日南市へ。ここから内陸に入り、串間から志布志を抜け、鹿屋市から海沿いを桜島を目指して北上する。桜島が見えてきた。今日は落ち着いていて噴煙はあまり出ていない。桜島フェリーに乗って鹿児島市へ。15分おきくらいに出ている桜島フェリーは乗車時間が約15分。日本で一番短いカーフェリーだろう。料金は610円。鹿児島からは指宿を目指してひたすら南下。ツーリングまっぷるをチェックするとなんと、指宿にはキャンプ場が見当たらない。開聞岳の麓に「かいもん山麓ふれあいキャンプ場」を見つけ、今日はここにテントを張ることにした。17:30にキャンプ場に到着。
風呂はバイクで5分ほどのところにある開聞温泉で入浴。
翌日は6:00起床。身支度をして7:30キャンプ場を出発。
今日の目的地である阿蘇山までひたすら高速道路を北上する。熊本ICで降りて東へ。阿蘇外輪山経由で黒川温泉へ。
入湯手形1,200円を購入して温泉へ。この手形で温泉街のすべての温泉のうち、どこでも3か所に入浴できる。「やまの湯」でまず1湯目。しかし、鉄分の強い温泉で、いきなり湯だってしまい、ほかの温泉は諦めることに。
20:00佐伯港着。20:50出航。船内で知り合った佐世保のライダーにあと2回使える入湯手形をプレゼントした。
0:00宿毛港着。走り出すといきなりゲリラ豪雨に見舞われる。九州はずっと晴天だったのに最後に洗礼を浴びてしまった。
1:00自宅に無事到着。久しぶりに充実したツーリングになった。
3日間の走行距離は980キロだった。
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Posted by たくりん at 19:30│Comments(0)