削除する
承認する
承認する
{{else}}
{{#if follow}}
{{#if mute}}
ミュート中
{{else}}
フォロー中
{{/if}}
{{else}}
{{#if blocked}}
フォローする
{{else}}
フォローする
{{/if}}
{{/if}}
{{/if}}
{{/if}}
検索条件が指定されていません。
1~20 件を表示
/
全 107 件
2024/07訪問
2回
以前から気になっていたためようやく訪問。
予約をしないで行ったところ、1時過ぎなのに満席となっており15分程度待つことに。
店内は複数階建てになっており、通されたのは2階のテーブル席。落ち着いた雰囲気で良き。
普段は個別にネタを頼むのだが、評判の良いランチセットの匠を頼む。
大トロ、炙り中トロ、うに、いくら、大ぼたんエビ、帆立、ホッキ貝、えびみそ、サーモン、いかなど、合計12貫構成。
北海道では、色々なお店で寿司を食べているが、このお店では北海道の海鮮の本気を味わった。
北海道では他のどのお店も美味しいのだが、このお店のネタはその美味しさを一段超える美味しさ。
脂が乗るべきネタはしっかり上品なレベルで乗っており、旨みを感じるべきネタはかなりの旨みを感じた。
美味しいものは、上には上があるものだと実感。
またぜひ再訪したいところ。
2024/07訪問
1回
評判が良いお店だったため訪問。
お昼が遅かったため、このお店への訪問も9時近くになる。
ただ、そのおかげか待っている人はおらず、すんなり入ることができた。
牛タンラー油冷奴、牛タン定食肉6枚を頼む。
夜は定食を頼んでもお通しが出るようで、頼む量には注意。
お通しは、牛肉と玉蒟蒻の煮込み、牛肉は煮込まれて柔らかくなっており、箸でほろほろ切り分けられるほど。
また、味も濃すぎず薄すぎず、良い塩梅の煮込み具合でかなり美味しい。
これだけでビールが進む。
また、牛タンラー油冷奴は、牛タンをフレーク状にしたものを冷奴の上に乗せ、その上からラー油をかけたもの。
ラー油は食べるラー油レベルに辛さ抑えめで、そこに牛タンフレークと冷奴が合わさりかなり美味。
更に、豆腐自体もプルプルしており美味しい。
牛タン定食は出てくるまで時間がかかるかと思いきや、数分で出てきて焦る。
麦混ぜご飯、牛タン、テールスープという構成。
牛タン自体は肉厚にも関わらず、簡単に噛み切れるくらいに柔らかく、また肉自体の味わいも美味しい。
また、塩分もかなりいいラインのほんのり塩気となっており、その相乗効果もありかなり美味。
今まで東京でも結構牛タンは食べてきたが、美味しい牛タンの概念が覆るレベル。
テールスープはあっさりとした味わいで、牛タンの脂を中和することができてやはり美味。
個人的には、今まで食べた牛タンの中で最高レベル。
またぜひ来たいところ。
2023/07訪問
1回
紹介されて二次会で訪問。
お店は外観、内装ともにザ・昭和といった雰囲気の侘び寂びがある感じ。
また、内部は外から見るよりも広く、思いの外座席数が多くて驚く。
二次会だったため、お目当ての馬刺しをひたすら食べる。
そして、この馬刺しがまさに美味。
通常、馬刺しのイメージは肉がやや弾力強く、また全体的にうっすらとスジがあるようなイメージがある。
しかしこのお店の馬刺しはそのようなことは無く、見た目は綺麗な赤身で、口に入れると舌触りが滑らかで程よい弾力。当然スジっぽさなどは皆無。
その上、味もクセなく旨みのある赤身肉となっている。
イメージとしては、魚の風味の無い、濃厚なマグロの赤身でも食べているような感じ。
これは初めての感覚。
また再訪したいところ。
2024/11訪問
1回
所用により近くまで来たため、久々に購入。
少し並んだものの、10分以内に購入まですることができた。
回転率は良い。
普通のクニャーネを購入し、帰宅早々食べる。
購入直後は、外の生地がパリパリサクサク。
また、中のクリームはその生地に合うレベルの甘さで、生地の旨味を引き出している。
時間を置いてからの柔らかくなった状態も良いが、まずはすぐ食べることをお勧めしたい。
2024/11訪問
1回
所用により近場まで来たため、食べログの評判が良かったこちらのお店を訪問。
店の場所は分かりにくい場所にあるが、お店の外観、店内とも綺麗で良い雰囲気。
人気ナンバーワンの明石焼きを頼む。
明石焼きは木製の板の上に乗って出てきてオシャレ。
また、プルプル震えるほど柔らかく作られている。
だし汁に一度丸ごとつけた上で、一口で頬張るとかなりの美味。
熱々で食べにくいが、生地はだし汁と相まって旨みが口の中に溢れ出す。
また、タコはかなり大きめなものが入っており、ボリュームを感じる。
もちろん、タコの旨みもしっかり出て美味。
他のお好み焼きなども食べたかったが、明石焼きだけでかなり満足。
またぜひ再訪したいお店。
次回はビールを飲みながら食べてみたい。
2023/11訪問
1回
紹介されて訪問。
お店はやや分かりにくい場所にあるが、門から店内まで古民家風で風情がたっぷり。
それにも関わらず店内は綺麗で好感が持てる。
大根、たまご、つみれ、手作りハンペン、餅きんちゃくなどを食べる。
大根は出汁がしっかり染みていて、またほろほろと崩れる良い塩梅となっている。かなり美味。
たまごはしっかり形は残っているものの、出汁が染みていてこれまた美味。
つみれは魚の風味がかなり強く残っており、出汁の味を味わうにはやや不向きか。しかしそれでもつみれ単体としてやはり美味。
手作りハンペンは、想像をしていたハンペンとは似つかわしくないものが出てきた。
気泡穴のような感じで無数に小さな穴が開いており、そのお陰でほろほろという食感の珍しいハンペンとなっている。
当然、出汁はしっかり染みており美味。
餅きんちゃくは他のタネに比べると感動までは無いものの、十分美味。
そして特筆すべきは出汁。
旨みが凝縮しているにも関わらず、濃すぎたりせずいくらでも飲むことができる。何なら出汁だけでお酒がいけるほど。
出汁の旨みを味わうお店だと思う。
また是非再訪したいお店。
2023/08訪問
1回
紹介されて訪問。
夜の居酒屋モードなため、ごぼうのからあげ、刺身の盛り合わせ、エビマヨ、鴨とネギ焼き、天ぷら、エビ天カレーうどんなどを食べる。
ごぼうの唐揚げはピリ辛でお酒が進むメニュー。
刺身の盛り合わせは、4種程度の盛り合わせとなっており、どの刺身も良い塩梅に美味しい。まるで和食メインのお店の盛り合わせのよう。
エビマヨはかなりの量で、大きめなエビで料理されているもの。これはエビとマヨネーズ好きな人間にとって、いくらでも入るメニュー。ビールに合わせていくらでも食べられる。
鴨とネギ焼きや天ぷらも、癖もなく良い塩梅の味わい。
そしてこのお店で特筆すべきは、カレーうどん。
本来、うどんメインのお店であるため、美味しいだろうとは想像していたが、想像の遥か上をいく美味しさ。
エビは、エビマヨと同じ位の大きさのものが複数入っており、カレーにうまい具合マッチしている。
また、カレーは、普通のカレーうどんのルーのような感じではなく、ココナッツが入っているような甘辛さが感じられるもの。
これはルーだけでいくらでもいけるやつ。
このような味のカレーうどんは初めての体験。
どのメニューも美味しく、またぜひ来たいお店。
2023/05訪問
1回
2件目に相応しいお店に入りたいと思っていた所、ちょうど1人入れる状況だったため訪問。
店内は狭いながらも、味わいのある雰囲気のお店。
せんべろで唐揚げ、石垣牛の握り炙り、タレ焼きのせせりとつくねを頼む。
唐揚げは結構な量がある上、マヨネーズと唐辛子が付いており、これらを付けて食べるとかなり美味。
普通の唐辛子と違い粗めとなっており、辛すぎず美味しい。
この唐辛子だけでも買っていきたいほど。
石垣牛の握りは程よく脂の乗った肉がレア目に炙られており、これにニンニクと醤油を付けて食べる。これは間違いなく美味しいやつ。
タレ焼きは、タレが結構水分の多い緩めなタレであり、その中にせせりやつくねが入っているもの。
タレの味が濃すぎず薄すぎ無い感じで、味わい深い。さすが、店名が垂れ屋なだけある。
またこれらと共に玉ねぎも入っており、箸休めに良い。
そして脅威のコスパ。2店目とはいえ、これだけ安いのは驚き。
人気店のためなかなか空いていないが、総じてどれも美味で、次回は1店目としてぜひ訪問したいところ。
2024/12訪問
1回
美味しい鰻を食べるため訪問。
本店はビル一棟丸々お店となっており、サクッと入ることが出来て良い。
店内は豪華な和、という感じであり、正月でもないのに正月のような内装。
落ち着いて食べられる雰囲気が良き。
白子ポン酢と鰻重の梅を頼む。
このお店では、メニューのランクが松竹梅で設定されているが、普通とは違って梅が一番良いランクの模様。
白子ポン酢は、白子がクリーミーかつ濃厚な味で美味。
ここまでの白子は、他でなかなか味わったことがない。
そしてメインの鰻重は、鰻がふっくらと焼き上げられておりとても良い食感。
また、味も脂の乗った鰻から程よく脂を落としたような感じで、いくらでも食べられるような感覚。
もし、2膳目が出てきたとしても、間違いなく食べられるほど。
更にかかっているタレの味と量も絶妙。
味はタレが主張しすぎることなく、かといって薄いなどということもない味わい。
量も過不足なく、まさにジャストという感じ。
また訪問したいところ。
2024/11訪問
1回
花まるの寿司を食べたくなり、朝一で訪問。
お店のオープンは11時からだが、整理券は10時から配布開始。
同じことを考えた人が何人かおり、10時前から待っていたが3番目をゲット。
11時のオープン時には、20組待ちといった感じになっていた。
ぶり、えんがわ、タイの昆布締め、中トロ、サーモン、マグロの中落ち軍艦、炙りサーモンなどを頼む。
ここの花まるもやはり美味しいが、その中でも特に美味しかったのは炙りサーモン。
程よい炙り方をしており、脂がこれでもかと言わんばかりにしたたり落ちる。
それを口に頬張ると、口の中全体に旨みが広がり美味。
その他のネタもどれも美味しく、北海道の海鮮ここにありといった印象。
そして何より凄いのはコスパ。
基本2貫1組となっており、14貫食べてビールを1杯飲んでも3000円少々。
これだけのレベルのものが出てこの値段は、都内では間違いなくあり得ない。
また再訪したいところ。
2024/10訪問
1回
今回初めて一次会で訪問。
店内は元八重洲店と比べるとやや雑然とした印象。
とはいえ居酒屋としては綺麗であり、ネガティブな感じはない。
温ポテトサラダのほか、焼き鳥のつなぎ、ぼんじり、もも、せせりなどを頼む。
温ポテトサラダは、じゃがいもの潰し具合を粗めと滑らかで選ぶことが出来、目の前で潰してくれる面白いタイプ。
この日は粗めを選択。
じゃがいものごろっとした食感がやや残る感じとなり、空いたお腹には堪らないご馳走になる。
そして、このお店の売りはなんといっても焼き鳥。
どれも良い塩加減で美味しいが、その中でもつなぎは他では食べたことのないレベルのもの。
食感はやや強めであるものの、柔らかい上に噛むごとに鶏の脂の濃縮された旨みが出てくる逸品。
これは何度でも食べたいところ。
また、佐賀の色々な日本酒も健在で、焼き鳥や他のつまみにも良く合う。
また再訪したいところ。
二次会のお店を探していたところ、見つけたため訪問。
元々八重洲口側にあったが、リニューアルのための閉店をしてからご無沙汰。
二次会のため、ブルーチーズ稲荷焼や、骨とピーナッツを軽く頼む。
ブルーチーズ稲荷焼は、お稲荷さんの皮を使ってブルーチーズを包んで焼くか揚げるかをしたもの。
それに蜂蜜を付けて食べるが、ブルーチーズと蜂蜜の相性が抜群。お酒が進む。
また、骨とピーナッツは、魚と思われる骨やピーナッツを揚げた上で、香辛料をまぶしたもの。
これまたお酒が進むメニュー。
他のメニューは旧八重洲口店の時とあまり変わっておらず安心。
今度は一次会で訪問したいところ。
2024/10訪問
2回
ホテルから近く入りやすかったため訪問。
店内は広く綺麗な感じ。
この日は夜7時過ぎにすんなり入れたが、他の日は同じ時間でも結構待ったため、日によってかなり異なる感じ。
特選アグー豚ロースカツ膳を頼む。
アグー豚は都内でも食べたことがあり、普通の美味しさだと思っていたが、このお店でのアグー豚は良い意味で期待を裏切られた。
肉はとても柔らかい。
脂はジューシーであるにも関わらず何故か重くない。更に、脂が笑ってしまうほど甘い。
脂が多いのに重くないというのは初めての感覚。
いくらでも食べられてしまうほど。
塩とソースを自分で選んでかけられるが、これはソースだと勿体無いため、全部塩で食べてしまった。
このお店に来たら、ぜひアグー豚ロースカツをお勧めしたいところ。
また宮古島に来る機会があれば訪問したいお店。
2024/08訪問
1回
所用により、初めてこちらの6号店を訪問。
店内はほぼ個室になっている珍しいつくり。
上部はやや空いているものの、ほぼ天井まで壁があるため、個室と言っても遜色のないレベル。
黒毛和牛ユッケ、しゃぶロース霜降り、タン塩、赤身盛り合わせセレブ盛り、肉寿司霜降りなどを頼む。
ユッケ、しゃぶロースは安定の美味しさ。
これだけで満足できるレベル。
盛り合わせはこの日は5種類、どれも良い旨みになっておりどれも美味。
1号店や2号店と同じレベルのため、他が予約で埋まっている時はお勧め。
2024/07訪問
1回
以前から気になってたお店だが、たまたま予約を取れたため訪問。
店内は思ったよりは広くないものの、綺麗で明るくオシャレ。
ただ、やや騒がしく感じるため、デート用途には向かないか。
味噌漬けサーモンのスモーク、エビとキノコのアヒージョ、ラム肉のペッパーグリルなど色々頼むが、一番良かったのはやはりフライドポテト(トリュフ風味)。
このフライドポテトは、ビールに合うようトリュフ風味が結構効いておりかなりの美味。ビールに極めて合う。
あまりの美味しさに、思わず2回もリピートしてしまった。
このお店に来たら、とりあえずフライドポテトとビールだけ頼んでおけば間違いない。
またぜひ来たいお店。
2024/04訪問
1回
紹介されて訪問。
店内はそこまで広くはないものの、綺麗で話しやすい感じの雰囲気。
刺身盛り合わせ、ポテサラ、白子ポン酢、キスの天ぷら、エビマヨ、豚の角煮などを頼む。
刺身盛り合わせは、その日お勧めの海鮮物が1人1キレ、全て乗ってくるもの。
この日は10種類くらいあり壮観な感じ。
クラゲの刺身は、硬めの食感を予想していたが全く異なり、柔らかい上に風味も良くて美味しい。
また、イカも相当柔らかい上にちょうど良い塩梅の旨みとなっており、もっと食べたくなるほど。
ヒラメやカンパチなども美味。
この時点で、このお店は再訪したいお店に確定。
また、それ以外の海鮮物や肉物など、どれもハズレはなくかなり美味。
またぜひ行きたいところ。
2024/02訪問
1回
美味しいとの評判を聞いたため訪問。
すすきの駅からは少し離れているが、そう遠くはない。
12時少し過ぎたときに訪問したが、その時点で6組程度並んでいた。結構有名なのかもしれない。
店内は比較的大きく、また綺麗で良い雰囲気。
ぶり、ホタテ、とろサーモン、あん肝、うに、いくら、中トロなどを頼む。
このお店も、1品2貫セットになっている。
北海道ではこれが基本なのか。
ネタは特大とまではいかないものの、大きめでしっかりシャリが隠れるレベルのため、食べ応えがある。
また、このお店のネタもどれも脂が乗っており、かなり美味しい。
特にあん肝は、他の美味しかったお店をはるかに凌駕するほど。最後に思わずリピート注文してしまった。
またぜひ再訪したいお店。
2024/01訪問
1回
行こうと思っていたお店が締切になってしまったため、やむなく代わりのお店として訪問。
店内はとても綺麗で良い雰囲気。
落ち着いて食べられる。
炙り3種盛り(炙りサーモン、えんがわ、トロ)、鮪3種盛り(赤身、中トロ、ネギトロ)、とろサーモン、真鯛、えんがわ、ウニ、イクラ、カニ味噌などを頼む。
このお店は東京の方にも出店しており、以前食べた時はそれなりという印象だったため期待していなかったが、いい意味で期待を裏切られた。
脂の乗っているべきネタはどれもかなり脂が乗っており美味、白身の味わいがあるネタは程よく旨みが感じられる。
また、出てくるスピードもかなり早いため、待ち時間があったとしてもサクッと食べられる。
コスパとしてはそれほど良くはないが、良いネタの寿司を食べたいならばお勧めできるお店。
今度、東京の方の系列店と食べ比べてみたい。
またぜひ再訪したいところ。
2023/09訪問
1回
食べログ 寿司 EAST 百名店 2022 選出店
札幌(JR)、さっぽろ(札幌市営)、北12条/回転寿司
評判だったため初訪問。
7時半ごろに訪問したところ、順番自動発券機では、本日は終了したとの表示がされていた。
しかし丁度店員に聞いてみたところ、立ち席ならばいけるとの話だったためすんなり入れる。
この辺りは店員に聞いてみると良いかもしれない。
店内の雰囲気は、やや落ち着いた回転寿司という雰囲気。
座り席で食べるのがやはり良いか。
えんがわ、サーモン、鮪中トロ、トロにしん、いくら、活〆真鯛、炙りサーモン、炙りえんがわを頼む。
基本的にどのネタも厚め、シャリに対してネタがはみ出ており大きめで嬉しい。
また、どのネタも脂が乗っているべきものはしっかり乗っていて美味しい。
その中でも中トロは、名前に反してかなり脂がのっておりほぼ大トロのようなレベルでかなり美味。ここまで中トロは都内では食べられない。
中トロ以外は基本的に2貫で1皿となっており、あっという間にお腹いっぱいになる。計画的に食べることをお勧めしたい。
コスパも当然良いため、少し待つ程度なら、他で食べるよりこのお店で食べた方が良い。
またぜひ訪問したいところ。
2023/09訪問
1回
せんべろを回ってみていたところ、たまたま1人席が空いたため訪問。
以前から入りたかったが、一杯など入れなかったため念願が叶う。
せんべろで一品は唐揚げ、石垣牛の炙り、赤身握り、ウニ乗せ、金目鯛の握り、いぶりがっこクリームチーズなどを頼む。
1時間制とのことだったが、来始めればサクサク来る。
ただ、基本席は満席なので、握り系は一気にお願いしたほうが早く出てくるので吉。
しゃりはおそらく他で機械などで握っておき、出す前に調整という感じか。
金目鯛の握りは普通に美味しい。
ただ、このお店の売りは何といっても石垣牛の握り。
おろしニンニクを付けて食べるのだが、これがまた極めて美味。
ニンニク好きとしてはたまらないメニュー。
そのまま食べても、脂が程よく乗っておりかなり美味しい。
普通の魚系の寿司を期待すると微妙だが、このお店では石垣牛系を頼んでおけば間違いない。
またぜひ再訪したいところ。
2023/08訪問
1回
法務マンさんの行った(口コミ)お店一覧
行ったお店
根室花まる JRタワーステラプレイス店
北海道旅行がてら、2ヶ月ぶりの訪問。 刺身のサーモンとマグロや、酒盗クリームチーズ、天ぷらで大海老、キス、まいたけ、ホタテのウニのせ、鶏天トリュフチーズ、ベーコンチーズ、トリュフポテト、締めに辛かすそばなどを頼む。 刺身は相変わらずの脂のノリと美味しさ、いくらでも食べられる。 酒盗クリームチーズはクリームチーズの濃厚な旨味と酒盗の違った濃厚さ、またクラッカーのサクサク食感が組み合わさった逸品。これまたいくらでもビールと共に食べたいところ。 天ぷらは基本的に塩でいただき、良い具合のあがり具合の素材と衣に塩の旨みが合わさりこれまた美味。 この天ぷらに合う日本酒は上川大雪。冷の辛口で天ぷらの脂がすっとクリアになり、いくらでも天ぷらが食べられそうな感じすらする。 締めの辛かすそばは絶妙な辛味と旨味で、これだけ食べに来ても良いほど。 相変わらずどれも美味しくいただいた。 また訪問したいところ。 YouTubeで紹介されていたこと、また、SNSの評判も良かったため訪問。 まず値段表を見るが、値段が恐ろしいほどに安い。 それなのに店内は綺麗で雰囲気も良いため期待。 刺身の3点盛り、ポテサラ、クリームチーズからすみ、おでんなどをまずは頼む。 刺身の3点盛りは、マグロ、サーモン、ホタテという3種。 このお店は、北海道の海鮮を食べた初めてのお店だったが、どれもかなり美味い。 特にホタテは、今まで食べたことのないほどの滑らかさで、味も濃厚。かなり衝撃を受ける。 また、クリームチーズからすみも濃厚な味で、ビールがスイスイ進むつまみ。 そしてその後、お店の名前にもある天ぷらを頼む。 キス、エビ、肉巻きベーコン、鶏天、牛ヒレ天などを食べる。 やはりどれも美味。 どれも塩で食べるが、塩の旨味とそれぞれの食材の脂分が程よく絡まり合い、いくらでも食べられるのではないかと錯覚するほど美味しい。 衣も薄く、しかしながら歯応えがあるようにカラッとあがっており、良い食感を感じられる。 最後にウニいくら丼を頼む。 いくらは醤油漬けで程よく漬かっていて、またプチプチと食感もよく美味しい。生臭さなども全くおかわりをしたいほど。 札幌やすすきのに立ち寄る機会があれば、ぜひ立ち寄ってもらいたいお店。