Review list : Myojin Kan

昔、住んでいた松本に今回、清塚さんのコンサートに絡めて訪問。昔は行けなかった温泉旅館の明神館に宿泊。温泉のお湯もすごく良かったが食事も大変満足。ゆったりと食事もできてまた、来たいと思いました。松本はや...

地産地消、お野菜がふんだんで、量はありますが、食べ切ってしまいます。ワインをコースに合わせていただくのも楽しみです。素材を壊さないなかで、料理法やソースや盛り付けで楽しませていただき、伺うたび、新しい...

県外でもファンの多い高級旅館に記念日で利用してきました。
なんと言っても素晴らしいのはおもてなしの数々。
チェックインの際にいただける大根とお出汁から心を整えてくれます。
また、ドリンクやおつま...

　松本旅行初日の1泊目で伺いました。初見です。とても良い旅館で、リピートを決めてもう次の予約しました。さて夕食、まずはとても素敵なダイニングフロア、窓から雪景色が望めます。今回和食を量少なめでお願いし...

昨年の夏に行ってとても良かったので、今回は秋に。前回に引き続き素晴らしかった。

今回は秋ということでキノコが目立っていた。
1番最初に出てくるキノコのスープからすでに最高。香り高く、クリーミー...

メインダイニングで朝食
元々 置いてあったメニューにはスクランブルエッグ と書いてありましたが 他の人がエッグベネディクトが美味しいと言っていたことを思い出し エッグベネディクトができますか と聞い...

ずっと行きたかったお宿です　
和食の扉での夕食です
前菜の盛り合わせは非常に美しく 個人的には特に信州 ますの 粕漬け みたいのが美味しかったです
次の椎茸と鴨のシンジョウも美味しかったです
...

宿泊利用で、夕食ナチュールフレンチをいただきました。
前菜はキノコを使ったお料理が二品
鯉のツミレ?とザリガニのソース
岩魚
子羊
チーズ
プリン
と言ったラインナップで量は適量だったと...

ルレ・エ・シャトーに登録されている扉温泉明神館のレストランです。洋食と和食が選択できますが、折角なので、洋食を選択しました。各々の料理とマリアージュしたワインも注文しました。斬新な料理も多く、料理の味...

こちらは、毎回お料理が楽しみで宿泊しているが、今回の料理は今までの中で1番変わっていた。

ディナーのお品書きは、お料理に使われる食材のイラストが描かれたカード式になっていて、どのように料理されて...

松本市にありますが中心部から３０分くらい山の中に入って行きます。
ルレ・エ・シャトー加盟のお宿です。
途中車がすれ違えない細い道が何か所もあったりします。
夕食、朝食とも和洋選べ事前に両方和食で...

立ち湯が有名な松本の高級温泉旅館。ルレ・エ・シャトーに加盟しており、食べログでも3.81(2024.12.22)と高評価を受けています。標高1,000m超の国定公園の森の中というロケーション。松本駅か...

露天風呂付の部屋で朝からサッパリして温まった後に、
昨晩最高のディナーを食した「Nature French菜」で朝食です。

ディナー同様、一品一品にこだわを感じます。
スープの旨味が脳をほど...

松本市内から更に山奥へと30～40分の道のりを車がすれ違うのが困難な場所もある細い山道を登っていくと、その日は雨のあとだったので、なかなかの急流が荒ぶる川のすぐ傍らに明神館がありました。

これま...

夜はヘルシーなディナーでしたが、朝は打って変わってボリューミーで大変満足でした。
特に卵焼きが絶品。

そして、夜もいらっしゃいましたが海外国籍？の店員さんが本当に丁寧で笑顔に溢れる接客で、朝か...

ホテル利用のディナーにて。
広々とした空間で、内装もこだわっているおしゃれなレストランでした。白樺をモチーフとしたライトが印象的。夜も朝も素敵でした。

お料理は山菜メインで季節を楽しめる（春と...

2回目でしたが嫌だったことが1つもない。接客、サービス、お料理も最高。これ以上のお店はなかなかないです。信州の素晴らしい食材と味付け完璧でした。和食のレストランの雰囲気も素敵で森の中で食事をしているか...

松本で美味しいと好評のフレンチを食すための旅行。
お味も素晴らしいですが、レストランの雰囲気もまた素晴らしく、大変いい時間を過ごせました。
地元のワインを沢山取り扱っており、ワイン好きの方にもおす...

厳格な審査をクリアしたホテル・レストランだけが加盟を認められる、ルレ・エ・シャトーに登録されている旅館。
和食かフレンチを選択可能で、今回は「信州ダイニングTOBIRA」にて和食を頂きました。

...

明神館という宿が自然との共生に重きを置いているだけあってか、命をいただくと言うことに改めて感謝の思いと、こんなに美味しい料理にしてくれてありがとうと言う作り手へのリスペクトが溢れてくる。
※2023...