2019年
JBCレディスCLをエリモシャンディが勝利。
JpnⅠ勝利はオオトリミュジニー以来。
えりも牧場産では他にエリモプリセツカヤが牝馬ながらホープフルSでコントレイルの2着に健闘。
マイネルトゥランガ、七夕賞と新潟記念を勝ってサマー2000シリーズ優勝。
年末の有馬記念も3着で来年への期待が高まる。
う、シャケトラ……
マスターピースと名付けられたグローバルピースの17と阪神JFに挑んだブッシーは15番人気のマスターピースをギルデッドミラー、ルーチェデラヴィタに続く3着に持ってくる好騎乗。
トウショウナイト産駒は晩成傾向のステイヤーが多いので翌年のクラシックでの飛躍を期待される。
2020年
メジロ牧場生産のメジロアサヒヒメがヴィクトリアマイルで2着。ただし1着のアーモンドアイにはかなり差をつけられた。
マスターピースの春のクラシック、桜花賞は3着でオークスは2着。そしてデアリングタクトが二冠女王に。
ナイト産駒では最もクラシックに近いと評されていただけに無念。
秋、実は未だに重賞未勝利のピース。GⅠで抽選にならない為にもそろそろ重賞勝ちの実績が欲しい。
タクトがローズSに出走するという事で紫苑Sに登録したのだが……
レース結果は2着。
秋華賞でも懸命に逃げ粘るもゴール前で捉えられ半馬身差の2着。
マスターピースは重賞未勝利でジャパンカップのパドックを練り歩く。結果は5着で三冠馬ワールドプレミアに先着。
国内ではアーモンドアイやグランアレグリア、ラヴズオンリーユーにボコボコにされていたニシノアマービレがカナダで輝く。
翌々週にはマイネルトゥランガがマッキノンSを勝利して年末には350万で種牡馬入り。
母父タイキシャトルながら長距離重賞3勝のメイショウバサラも300万円で種牡馬入り。
3歳牝馬ながらスプリンターズSとマイルCSで掲示板入りしていたプリセツカヤが米国の樫の女王に。
エリモシャンディがJBCレディスCL連覇。
引退レースの東京大賞典ではカジノフォンテンの2着。
2021年
ピースは年明けの日経新春杯を勝利してようやく重賞馬に。
4月にはデアリングタクトと一緒にクイーンエリザベス2世カップに出走するもそれぞれ3着と4着。
帰国後は宝塚6着、秋天3着、ジャパンカップ2着、有馬記念3着。
間違いなく実力はあるのだが……
時は少し遡って5月1週。
香港から帰国したブッシーに春天の騎乗依頼が舞い込む。
ユーイチが主戦だったとある馬がいるのだが、ユーイチは春天でワープレを選び鞍が空いてしまったのだ。その馬とは──
そう来たか……(プレイ中のマジ感想)
そしてタイトルに至る。お前と中央GⅠを勝つのは、ナイト産駒だと思ってた…
まあ、ここの箱庭のブッシーはJpnⅠや海外GⅠを幾つも勝ってるベテラン。
その全てはトウショウナイト産駒によるものなのでコントレイルの代打に選ばれたのはナイトのお陰と言っても過言ではない。
栗東所属の📞君が京都のレースに出る際に美浦のブッシーに声がかかるのは実際すごいよ。
閑話休題。
ヒナモリマーシャルがJDD勝利。
年末の東京大賞典も勝利して一気にダート戦線のトップ層に殴り込む。
手薄ながら豪州や米国のGⅠを勝利したエリモプリセツカヤはオールカマーでサリオス、ジャンダルム、グローリーヴェイズといった牡馬の強豪を撃破。
プリセツカヤはザレマの娘。父トウショウナイト、母父ダンスインザダークというスタミナ血統ながらヴィクトリアマイルでグランアレグリアの2着に入るスピードもある。
次走は第二のホームである豪州に再度遠征しようとしたが非根幹距離の方が向いてそうという事でエリザベス女王杯に登録。
見事勝利。
これでナイト産駒による中央芝GⅠ初勝利!
ピースやプリセツカヤの影に隠れていたナイト産駒第三の牝馬アグネスリュンヌがメートリアークSを勝利(まあ、ブッシーがJCに出ていたので鞍上はツムツムだが)
日本では珍しい母父ローマン。翌年にはヨークシャーオークスでも3着になるなど欧州でも好走。
2022年
ブッシー覚えてる?
僕だよ。『ナイト』だよ。
あれから八大競走出た?
そう、勝ったんだ。ブッシーだもん。
でも僕の産駒じゃないんだ。いやごめん、そんな落ち込まないでよ。
今までたくさんのレース乗ってくれてありがとう。
アルゼンチン勝ったの今でも鮮明に覚えてるよ。
ブッシーに天皇賞を勝ってもらいたいな。
武士沢といえばトウショウナイト。
トウショウナイトといえば武士沢。
でももう違うよ。
僕は種牡馬引退だ。
世代交代だよ。
ブッシーと新しい時代を作るのはマスターピース。
武士沢といえばマスターピース。
マスターピースといえば武士沢。
そう呼ばれるように頑張ってね。
僕で成し遂げられなかったGI制覇。
是非マスターピースと共に実現してね。
ばいばい。
タイトルホルダー、ストラディバリウス、ディープボンド、ステラヴェローチェ、アリストテレス……
名立たる牡馬を退け、マスターピースが父の悲願を叶えるGⅠ勝利!
牝馬による春天勝利は1953年のレダ以来、3200mの天皇賞に範囲を広げても80年のプリテイキャスト以来の快挙。
勝ち鞍が春天、札幌記念、日経新春杯という漢らしい名前が並ぶ。
宝塚記念では大帝シャフリヤールの2着で世代の意地を見せる。
そしてピース陣営はプリセツカヤ陣営と合同でアメリカのブリーダーズカップへの挑戦を表明。しかも牝馬限定戦ではなく牡馬混合。
国内では無謀だという意見も強かったが──
世界の武士沢。日本競馬にとって偉大な勝利。
彼女達だけでなく切磋琢磨した日本馬の評価も上げる快挙である。
一方国内ではマーシャルがミュジニーやシャンディでも成し得なかった中央ダート制覇。
スタッドイン時の種付け料は1000万。ダート三冠が整備されてダート馬にも需要出てきた昨今、先行きは程々に明るそう。
帰国後、プリセツカヤは阪神Cで同期の短距離女王ギルデッドミラーと雌雄を決する。
勝ったのはプリセツカヤだったが年末の最優秀短距離馬はギルデッドミラーが選出。春秋スプリント制覇、安田記念2着なので妥当ではある。
ピースはジャパンカップ、有馬記念と3歳のイクイノックスの2着。勝てはしなかったものの2020クラシック世代の威信を守る。
彼女等の同期で阿寒湖の姪に当たるフルールドール(母はレクレドール)が今年のエリ女で初GⅠ出走するも結果は4着。
年末にはプリセツカヤとマーシャルが殿堂入り。
GⅠ7勝のプリセツカヤと2勝のマスターピース、でも獲得賞金では後者が2倍なのが面白い。
というかナイト産駒で獲得賞金10億超えはマスターピースのみ。
リザルト
サカエスラッシュがエピファネイア、エリモプリセツカヤがグランアレグリア、マスターピースがコントレイルやイクイノックスに勝ててれば重賞100勝達成出来たんだけどね。残念。
とりあえずここまで。最初から前後編になると分かってたらもっとバシバシスクショ撮ってたんだが。
母父での活躍も期待してたけど繁殖入りしたトウショウナイト産駒の牝馬が数年でロストしていくのは物悲しいものがある。架空年代になってたらまた違ったんだろうけど。
ワンチャン、トウショウナイト×アルコセニョーラが来ないか期待したけどダメだった。ただでさえNPC牧場の繁殖牝馬は不受胎が多いしね。
ブライアンズタイム×アルコセニョーラの牝馬がいたので所有して繁殖入りさせたけど売却したらソッコーでロストした。
あと企画開始がもっと遅かったら小手川準調教師も話に絡めてたんだが……
武士沢友治騎手 成績
2012年
本年成績
14-16-19-249
本年賞金
2億4708万円
リーディング成績
49位
2013年
本年成績
22-29-28-272
本年賞金
5億4487万円
リーディング成績
38位
2014年
本年成績
33-28-31-297
本年賞金
6億6912万円
リーディング成績
34位
2015年
本年成績
32-29-48-281
本年賞金
8億6087万円
リーディング成績
36位
2016年
本年成績
31-31-31-288
本年賞金
11億2158万円
リーディング成績
37位
2017年
本年成績
26-26-27-252
本年賞金
10億3760万円
リーディング成績
37位
2018年
本年成績
40-31-34-286
本年賞金
14億1305万円
リーディング成績
32位
2019年
本年成績
33-36-41-281
本年賞金
10億8340万円
リーディング成績
34位
2020年
本年成績
32-18-22-196
本年賞金
15億5773万円
リーディング成績
35位
2021年
本年成績
38-26-26-244
本年賞金
20億2300万円
リーディング成績
33位
2022年
本年成績
37-30-18-187
本年賞金
21億7235万円
リーディング成績
29位
種牡馬成績
2009年
(AE):0.00
種付け料:450万円
種付け数:13頭
勝上率 :0.00
現役産駒:0頭
産駒重賞:0勝
産駒GⅠ:0勝
本年賞金:0万円
サイアーランキング:――
2010年
(AE):0.00
種付け料:450万円
種付け数:8頭
勝上率 :0.00
現役産駒:0頭
産駒重賞:0勝
産駒GⅠ:0勝
本年賞金:0万円
サイアーランキング:――
2011年
(AE):0.00
種付け料:450万円
種付け数:12頭
勝上率 :0.00
現役産駒:0頭
産駒重賞:0勝
産駒GⅠ:0勝
本年賞金:0万円
サイアーランキング:――
2012年
(AE):1.25
種付け料:400万円
種付け数:12頭
勝上率 :27.77
現役産駒:7頭
産駒重賞:0勝
産駒GⅠ:0勝
本年賞金:4153万円
サイアーランキング:191位
2013年
(AE):1.90
種付け料:350万円
種付け数:15頭
勝上率 :47.82
現役産駒:12頭
産駒重賞:0勝
産駒GⅠ:0勝
本年賞金:3億1550万円
サイアーランキング:56位
2014年
(AE):1.36
種付け料:350万円
種付け数:18頭
勝上率 :65.38
現役産駒:18頭
産駒重賞:0勝
産駒GⅠ:0勝
本年賞金:4億9846万円
サイアーランキング:27位
2015年
(AE):2.34
種付け料:350万円
種付け数:7頭
勝上率 :64.70
現役産駒:23頭
産駒重賞:4勝
産駒GⅠ:0勝
本年賞金:9億3977万円
サイアーランキング:10位
2016年
(AE):2.34
種付け料:400万円
種付け数:24頭
勝上率 :69.44
現役産駒:23頭
産駒重賞:8勝
産駒GⅠ:2勝
本年賞金:13億501万円
サイアーランキング:6位
2017年
(AE):2.01
種付け料:750万円
種付け数:24頭
勝上率 :56.00
現役産駒:24頭
産駒重賞:6勝
産駒GⅠ:1勝
本年賞金:8億8644万円
サイアーランキング:10位
2018年
(AE):2.87
種付け料:850万円
種付け数:24頭
勝上率 :49.20
現役産駒:20頭
産駒重賞:12勝
産駒GⅠ:4勝
本年賞金:11億7066万円
サイアーランキング:7位
2019年
(AE):2.02
種付け料:1050万円
種付け数:25頭
勝上率 :50.66
現役産駒:24頭
産駒重賞:8勝
産駒GⅠ:1勝
本年賞金:9億2090万円
サイアーランキング:12位
2020年
(AE):2.82
種付け料:1050万円
種付け数:24頭
勝上率 :55.81
現役産駒:34頭
産駒重賞:17勝
産駒GⅠ:4勝
本年賞金:16億871万円
サイアーランキング:5位
2021年
(AE):3.25
種付け料:1250万円
種付け数:25頭
勝上率 :58.00
現役産駒:37頭
産駒重賞:19勝
産駒GⅠ:6勝
本年賞金:18億4735万円
サイアーランキング:3位
2022年
(AE):3.25
種付け料:1750万円
種付け数:24頭
勝上率 :61.94
現役産駒:42頭
産駒重賞:23勝
産駒GⅠ:12勝
本年賞金:20億9461万円
サイアーランキング:4位
トウショウナイト産駒成績
2010年産
牡馬
馬名:ヒジリブラーヴァ
毛色:栗毛
母父:ファルブラヴ
生産者:ノーザンファーム(安平)
調教師:藤原英昭(栗東)
取引価格:2100万円
獲得賞金:8156万円
通算成績:22戦4勝 [4-1-5-12]
主な勝鞍:マレーシアC(3勝クラス)
馬名:ミスティリオン
毛色:鹿毛
母父:サンデーサイレンス
生産者:ノーザンファーム(安平)
調教師:保田一隆(美浦)
取引価格:8500万円
獲得賞金:1億995万円
通算成績:31戦4勝 [4-7-4-16]
主な勝鞍:グレイトフルS(3勝クラス)
馬名:サカエスラッシュ
毛色:鹿毛
母父:ワイルドラッシュ
生産者:錦岡牧場(新冠)
調教師:小島茂之(美浦)
取引価格:8800万円
獲得賞金:6億8940万円
通算成績:40戦7勝 [7-10-4-19]
主な勝鞍:タンクレッドS(GⅠ)
馬名:オリーブロビン
毛色:栗毛
母父:ボブバック
生産者:鳳凰ファーム(静内)
調教師:的場均(美浦)
取引価格:9200万円
獲得賞金:2億1133万円
通算成績:29戦7勝 [7-6-4-12]
主な勝鞍:洛陽(L)
牝馬
馬名:トウショウブライド
毛色:栗毛
母父:マイティ
生産者:トウショウ牧場(静内)
調教師:柴田政人(美浦)
取引価格:6200万円
獲得賞金:1億4416万円
通算成績:31戦6勝 [6-5-4-16]
主な勝鞍:ディセンバーS(L)
馬名:マギーメイ
毛色:栗毛
母父:トニービン
生産者:白老ファーム(白老)
調教師:森秀行(栗東)
取引価格:3900万円
獲得賞金:8909万円
通算成績:19戦5勝 [5-2-2-10]
主な勝鞍:新潟牝馬S(OP)
馬名:メジロスミレ
毛色:鹿毛
母父:サンデーサイレンス
生産者:メジロ牧場(伊達)
調教師:保田一隆(美浦)
取引価格:8900万円
獲得賞金:1億7428万円
通算成績:28戦6勝 [6-2-2-18]
主な勝鞍:ダイヤモンドS(GⅢ)
2011年産
牡馬
馬名:オオトリミュジニー
毛色:青毛
母父:ジャッジアンジェルーチ
生産者:社台ファーム(安平)
調教師:松田国英(栗東)
取引価格:1億400万円
獲得賞金:5億3827万円
通算成績:29戦12勝 [12-5-7-5]
主な勝鞍:帝王賞(JpnⅠ)
馬名:マイネルヴェロス
毛色:鹿毛
母父:サンデーサイレンス
生産者:小森牧場(浦河)
調教師:的場均(三浦)
取引価格:9100万円
獲得賞金:1億3168万円
通算成績:22戦6勝 [6-3-3-10]
主な勝鞍:福島民報杯(L)
馬名:シデンイッセン
毛色:黒鹿毛
母父:サンダーガルチ
生産者:下河辺牧場(日高)
調教師:松田国英(栗東)
取引価格:6600万円
獲得賞金:2億6584万円
通算成績:33戦10勝 [10-3-3-17]
主な勝鞍:名古屋グランプリ(JpnⅡ)
牝馬
馬名:コスモアルテミス
毛色:黒鹿毛
母父:ダイイシス
生産者:ビッグレッドファーム(新冠)
調教師:的場均(三浦)
取引価格:8800万円
獲得賞金:2億526万円
通算成績:26戦8勝 [8-4-3-11]
主な勝鞍:中山牝馬S(GⅢ)
馬名:トウカイエルズリー
毛色:鹿毛
母父:キングマンボ
生産者:吉野追分牧場(安平)
調教師:的場均(三浦)
取引価格:6400万円
獲得賞金:1億1685万円
通算成績:24戦5勝 [5-4-3-12]
主な勝鞍:パラダイスS(L)
2012年産
牡馬
馬名:ベストウィッシーズ
毛色:鹿毛
母父:ラッキーソブリン
生産者:ノーザンファーム(安平)
調教師:的場均(美浦)
取引価格:6400万円
獲得賞金:6億5055万円
通算成績:30戦10勝 [10-2-1-17]
主な勝鞍:シドニーC(GⅠ)
馬名:メジロサイフォス
毛色:鹿毛
母父:バートランド
生産者:メジロ牧場(伊達)
調教師:大竹正博(美浦)
取引価格:6300万円
獲得賞金:1億7322万円
通算成績:24戦6勝 [6-5-5-8]
主な勝鞍:メトロポリタンS(L)
馬名:アドマイヤバイレ
毛色:栗毛
母父:デインヒルダンサー
生産者:ダーレーJPファーム(日高)
調教師:的場均(三浦)
取引価格:7600万円
獲得賞金:2億5337万円
通算成績:26戦8勝 [8-4-6-8]
主な勝鞍:英ロングディスタンスC(GⅡ)
馬名:ドンファン
毛色:栗毛
母父:リヴァーマン
生産者:グランド牧場(静内)
調教師:小島茂之(美浦)
取引価格:6100万円
獲得賞金:8284万円
通算成績:19戦4勝 [4-0-7-8]
主な勝鞍:ノベンバーS(3勝クラス)
牝馬
馬名:エアエレクトラ
毛色:鹿毛
母父:ホークアタック
生産者:太島牧場(浦河)
調教師:田村康仁(美浦)
取引価格:7600万円
獲得賞金:9408万円
通算成績:19戦5勝 [5-0-4-10]
主な勝鞍:新潟牝馬S(OP)
馬名:サトノヴェレッド
毛色:栗毛
母父:テハノラン
生産者:ケイアイファーム(三石)
調教師:萩原清(美浦)
取引価格:1億8400万円
獲得賞金:1億1066万円
通算成績:14戦5勝 [5-1-2-6]
主な勝鞍:レディスプレリュード(JpnⅡ)
2013年産
牡馬
馬名:エアブレイズ
毛色:栗毛
母父:テンビー
生産者:カブトファーム(静内)
調教師:柴田政人(美浦)
取引価格:8600万円
獲得賞金:4476万円
通算成績:10戦3勝 [3-1-1-5]
主な勝鞍:3歳上2勝クラス
牝馬
馬名:アトルムストラ
毛色:黒鹿毛
母父:ブラックタキシード
生産者:浜木牧場(日高)
調教師:大竹正博(美浦)
取引価格:6800万円
獲得賞金:2億8170万円
通算成績:27戦7勝 [7-5-4-11]
主な勝鞍:フローラS(GⅡ)
馬名:エルジュリア
毛色:栗毛
母父:ラーイ
生産者:ダーレーJPファーム(日高)
調教師:和田雄二(美浦)
取引価格:3600万円
獲得賞金:1億790万円
通算成績:21戦4勝 [4-7-4-6]
主な勝鞍:金蹄S(3勝クラス)
馬名:ジーベンシュライア
毛色:栗毛
母父:ダンスインザダーク
生産者:社台ファーム(安平)
調教師:加藤征弘(美浦)
取引価格:6900万円
獲得賞金:1億735万円
通算成績:18戦4勝 [4-4-5-5]
主な勝鞍:ユートピアS(3勝クラス)
馬名:ナリタミナヅキ
毛色:栗毛
母父:マンハッタンカフェ
生産者:松浜牧場(浦河)
調教師:古賀槙明(美浦)
取引価格:8600万円
獲得賞金:7534万円
通算成績:17戦5勝 [5-1-0-11]
主な勝鞍:UHB賞(OP)
2014年産
牡馬
馬名:メイショウバサラ
毛色:栗毛
母父:タイキシャトル
生産者:錦岡牧場(新冠)
調教師:的場均(三浦)
取引価格:7200万円
獲得賞金:5億7942万円
通算成績:33戦6勝 [6-8-4-15]
主な勝鞍:ステイヤーズS(GⅡ)
馬名:シンボリエクィテス
毛色:栗毛
母父:トニービン
生産者:シンボリ牧場(日高)
調教師:大竹正博(美浦)
取引価格:1800万円
獲得賞金:1億751万円
通算成績:16戦5勝 [5-1-1-9]
主な勝鞍:大阪城S(L)
牝馬
馬名:ヤクモバシュラール
毛色:鹿毛
母父:サクラバクシンオー
生産者:カブトファーム(静内)
調教師:清水英克(美浦)
取引価格:5500万円
獲得賞金:7550万円
通算成績:19戦4勝 [4-3-1-11]
主な勝鞍:ジューンS(3勝クラス)
2015年産
牡馬
馬名:マイネルトゥランガ
毛色:黒鹿毛
母父:ブライアンズタイム
生産者:ビッグレッドファーム(新冠)
調教師:清水英克(美浦)
取引価格:6200万円
獲得賞金:5億8360万円
通算成績:22戦8勝 [8-2-5-7]
主な勝鞍:マッキノンS(GⅠ)
牝馬
馬名:エリモシャンディ
毛色:栗毛
母父:オーサムアゲイン
生産者:ノーザンファーム(安平)
調教師:鹿戸雄一(美浦)
取引価格:9200万円
獲得賞金:5億8360万円
通算成績:22戦12勝 [12-4-3-3]
主な勝鞍:JBCレディスCL(JpnⅠ)
馬名:ニシノアマービレ
毛色:栗毛
母父:アグネスタキオン
生産者:西山牧場(鵡川)
調教師:堀宣行(美浦)
取引価格:5000万円
獲得賞金:3億2570万円
通算成績:26戦7勝 [7-5-2-17]
主な勝鞍:E.P.テイラーS(GⅠ)
馬名:パドヴァルス
毛色:栗毛
母父:フジキセキ
生産者:社台ファーム(安平)
調教師:中舘英二(美浦)
取引価格:5600万円
獲得賞金:9081万円
通算成績:17戦5勝 [5-0-1-11]
主な勝鞍:ディセンバーS(L)
馬名:メジロアサヒヒメ
毛色:鹿毛
母父:サンデーサイレンス
生産者:メジロ牧場(伊達)
調教師:小島茂之(美浦)
取引価格:7500万円
獲得賞金:3億4255万円
通算成績:24戦6勝 [6-8-3-7]
主な勝鞍:愛知杯(GⅢ)
2016年産
牡馬
馬名:アマイカクザトウ
毛色:鹿毛
母父:プレザント
生産者:荻伏牧場(浦河)
調教師:田村康仁(美浦)
取引価格:2800万円
獲得賞金:2億2308万円
通算成績:22戦8勝 [8-7-4-3]
主な勝鞍:ベテルギウスS(L)
牝馬
馬名:シギサンゼノビア
毛色:栗毛
母父:オース
生産者:メジロ牧場(伊達)
調教師:中舘英二(美浦)
取引価格:6200万円
獲得賞金:2億3046万円
通算成績:20戦8勝 [8-6-3-3]
主な勝鞍:レディスプレリュード(JpnⅡ)
2017年産
牝馬
馬名:マスターピース
毛色:鹿毛
母父:サンデーサイレンス
生産者:千代田牧場(新冠)
調教師:大竹正博(美浦)
取引価格:9500万円
獲得賞金:16億7870万円
通算成績:27戦7勝 [7-9-7-4]
主な勝鞍:BCターフ(GⅠ)
馬名:エリモプリセツカヤ
毛色:栗毛
母父:ダンスインザダーク
生産者:えりも牧場(襟裳)
調教師:小島茂之(美浦)
取引価格:7900万円
獲得賞金:8億9928万円
通算成績:31戦16勝 [16-6-1-8]
主な勝鞍:BCターフスプリント(GⅠ)
馬名:アグネスリュンヌ
毛色:栗毛
母父:ローマン
生産者:メジロ牧場(伊達)
調教師:中舘英二(美浦)
取引価格:5900万円
獲得賞金:4億5545万円
通算成績:30戦16勝 [16-5-4-5]
主な勝鞍:メートリアークS(GⅠ)
馬名:フルールドール
毛色:黒鹿毛
母父:サンデーサイレンス
生産者:白老ファーム(白老)
調教師:的場均(美浦)
取引価格:7100万円
獲得賞金:2億1177万円
通算成績:20戦6勝 [6-5-3-6]
主な勝鞍:小倉記念(GⅢ)
2018年産
牡馬
馬名:ヒナモリマーシャル
毛色:青毛
母父:タイキシャトル
生産者:ケイアイファーム(三石)
調教師:的場均(美浦)
取引価格:4100万円
獲得賞金:8億5820万円
通算成績:24戦16勝 [16-3-3-2]
主な勝鞍:チャンピオンズC(GⅠ)
馬名:ユウオウマイシン
毛色:栗毛
母父:オレハマッテルゼ
生産者:鳳凰ファーム(静内)
調教師:堀宣行(美浦)
取引価格:8000万円
獲得賞金:3億8551万円
通算成績:14戦7勝 [7-3-1-3]
主な勝鞍:七夕賞(GⅢ)
2010年産
サカエスラッシュ(タンクレッドS、目黒記念、小倉大賞典)
メジロスミレ(ダイヤモンドS、マーメイドS)
2011年産
オオトリミュジニー(帝王賞、川崎記念、シリウスS、みやこS、マーチS、白山大賞典)
コスモアルテミス(中山牝馬S)
シデンイッセン(名古屋グランプリ、プロキオンS、白山大賞典)
2012年産
ベストウィッシーズ(シドニーC、タンクレッドS、目黒記念、中山金杯)
アドマイヤバイレ(英ロングディスタンスC、オレアンダーレネン賞、ダイヤモンドS)
サトノヴェレッド(レディスプレリュード、クイーン賞)
2013年産
アトルムストラ(フローラS、マーメイドS、愛知杯)
2014年産
メイショウバサラ(ステイヤーズS×2、ダイヤモンドS、新潟記念)
2015年産
エリモシャンディ(JBCレディスCL×2、さきたま杯、レディスプレリュード×3、関東オークス、ブリーダーズGC、マリーンC)
ニシノアマービレ(E.P.テイラーS、府中牝馬S、京都金杯、フラワーC)
マイネルトゥランガ(マッキノンS、目黒記念、青葉賞、七夕賞、新潟記念、中京記念)
メジロアサヒヒメ(愛知杯、福島牝馬S)
2016年産
シギサンゼノビア(レディスプレリュード、TCK女王盃)
2017年産
アグネスリュンヌ(メートリアークS、ジェニーワイリーS、E.P.テイラーS、府中牝馬S、福島牝馬S、中山牝馬S、マーメイドS、クイーンS、カーディナルH×2、ハンブルガー牝馬マイレ)
エリモプリセツカヤ(BCターフスプリント、エリザベス女王杯、フォースターデーヴH、フューチャリティS(豪)、クールモアクラシック、ロデオドライヴS、アメリカンオークス、オールカマー、阪神C、ジョンC.メービーS、キーンランドC、イートンタウンS、ラジオNIKKEI賞、アルテミスS)
マスターピース(BCターフ、天皇賞(春)、札幌記念、日経新春杯、デルマーH)
フルールドール(小倉記念)
2018年産
ヒナモリマーシャル(チャンピオンズC、東京大賞典×2、帝王賞、南部杯、川崎記念、ジャパンダートダービー、ダイオライト記念、兵庫CS、デイリー杯2歳S、サマーチャンピオン、マーキュリーC)
ユウオウマイシン(七夕賞、新潟記念)