スイッチエデュケーションとは

スイッチエデュケーションはすべての子供にSTEM教育を実践することを目的に活動する会社です。

価格改定のお知らせ(2025年1月10日実施)

昨今の全般的な費用の増加により、現行の価格を維持することが非常に困難な状況となってしまいましたため、 誠に申し訳ございませんが、大規模な価格改定をさせていただきます。 詳細は、価格改定のお知らせ(2024年12月9日告知)をご確認ください。

トピック



新商品!貯金箱を作ろうキット2


コインを入れるとセンサーが反応!な貯金箱を作れる、センサーとセンサー固定部品がセットになったキット。作例も多数紹介! 商品ページはこちら


高校「情報Ⅰ」向け教材


高校「情報Ⅰ」に対応した教材、ラインセンサーを搭載した車型ロボットを販売開始しました! 商品ページはこちら


プログラミングカーリング


学校で大好評!「プログラミングカーリングで遊ぼうセット」の商品ページはこちら

ミッション

  • 安全でわかりやすく、手ごろな価格のプログラミング教材を作ります。



    micro:bit(マイクロビット)


    イギリス生まれの手のひらサイズなコンピューター。光るもの、動くもの、いろんな作品を作ることができます。 スイッチエデュケーションでは、"遊び心"を刺激する商品を多数作っています。 詳細はこちら


    MESH


    消しゴムサイズの電子ブロック。さまざまな機能を持つブロックを組み合わせてるだけで、デジタルなものづくりを体験できます。 スイッチエデュケーションでは、MESH GPIOブロックと一緒に使える商品を作っています。 詳細はこちら


    いぬボード


    NHK Eテレにて放送された「Why!?プログラミング」で登場した 「ワンだふぉー」の回路の一部をボードにしたもの。パソコンのマイク端子とヘッドフォン端子につないで動くものを作ることができます。 詳細はこちら



  • 考える、作る、発表するプロセスを体験できる環境を作ります。



    micro:bitコンテスト


    「作って楽しむ」をテーマとしたコンテストを毎年行っています。 ものづくりDIYのお祭り Maker Faire Tokyoにて、一次審査を通過した作品の展示や受賞結果の発表を行います。 詳細はこちら


    神楽坂プログラミング教室


    micro:bitを使ったワークショップを神楽坂で定期的に開催しています。 小人数制でじっくり進めるので、プログラミング初挑戦のお子さんも楽しく取り組んでいます。 詳細はこちら


    えみふるプログラミング教室


    千代田区障害者福祉センターえみふる様にてプログラミング公開講座を不定期で行っています。 詳細はこちら



    子供と遊ぶ会


    販売中/開発中の商品を子供たちに体験してもらうモニタリング会を定期的に行っています。 詳細はこちら

ご購入のご案内

法人様、企業様、官公庁様、個人様を問わずお取引きいただいております。 こちらご購入に関するご案内をご確認ください。

Blog

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お知らせ

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STEM教育とは

STEM教育とは示されたことを習得するための教育ではなく、自ら学び取る人間を育てるための教育です。その実現のためにはScience、Technology、Engineering、Mathematicsの四つの領域にまたがった広い視野と深い考察が必要です。

ものを作るには「どう作ろうか」と考え、手を動かして作り、うまくいったか試してみるというプロセスが含まれています。はさみ、紙、クレヨン、テープ、粘土、図鑑。これらは子供たちが画を描いたり物を作るときに当たり前に用意される道具です。私達はこれらの身近な道具の一つに「科学」を仲間入りさせたいと思っています。

会社概要

会社名株式会社スイッチエデュケーション
住所東京都新宿区箪笥町35 日米タイム24ビル3階
連絡先[email protected]
設立2017年5月2日
主な事業科学技術分野の教育とそのための教材の開発、製造、販売、輸出入、書籍の編集、出版、販売、輸出入
代表取締役社長小室真紀
グループ会社株式会社144Lab
株式会社スイッチサイエンス
資本金1000万円