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今でこそ見なくても打てる人が多いQWERTY配列ですが、見て打つことがほぼ前提のソフトウェアキーボードでは、目視しながら打つことに特化した直感的な配列が生まれるといいですね。それでいくとこれは結構筋が良さそうで、リリースされたらちょっと試してみたい。
ソフトウェアキーボードなんだから、自分でキー配置したいなぁ。
自分でソフトウェアキーボードを作ればいいだけだから簡単だね。
仰るとおりソフトウェアキーボードでは既存の配列にこだわる必要は微塵も無く、携帯電話のような配列やフリック入力、五十音順・アルファベット順だの乱立していますが、それらもユーザが自由に選べる事から、乱立がユーザ利便性を損ねないと言う事で許容されていますね。
なので、「スマートフォンのソフトウェアキーボードの世界」に限って言えば、「QWERTY配列キーボードの時代」なんて言える様な支配(独占)的な時代は無かった気がします。
この「起業家のJohn Lambie氏」と言うのは、おそらくは固定観念から、他のソフトウェアキーボードを試したりせずにQWERTY配列にこだわっていたのでしょう。
> 目視しながら打つ
指が半透明になればいいのだけど。でないと、いままさに打とうとしているところが、指の影になって見えない。
あるいは、デバイスが半透明になって、裏側からタイプするとか。
どちらにせよ、見ながら入力だと現行のキーボードを置き換えるものにはならないですね。入力速度に上限が生じてしまいますから。もちろん、置き換えなきゃいけないわけじゃなくて、適材適所でいいとは思うけど。
>指が半透明になればいいのだけど。
次はAppleが遺伝子操作した指が半透明な人間を売り出すな。iHuman
> 見て打つことがほぼ前提のソフトウェアキーボード
フリック入力だのなんだのはともかく、QWERTYなソフトキーボードはキーボード部分は見ないで打つものでは?
QWERTYのハードキーボードは、サイズがほぼ統一されていますがQWERTYのソフトキーボードは、サイズが、・スマートフォン縦画面にqwertyが並んだり・スマートフォン横画面にqwertyが並んだり・タブレット縦画面にqwertyが並んだり・タブレット横画面にqwertyが並んだりするので、キーボードを見ずに打つことはほぼ不可能なんですよ。
# さらにタブレット横画面でキーボードを2本指で広げると・・・# 左右に分かれるというiPad@iOS5なキーボードもありますし。
> QWERTYのハードキーボードは、サイズがほぼ統一されていますがうそつけ。ピッチ全然違うのあるだろ。
それでも慣れでタッチタイプできる。
だから> QWERTYのソフトキーボードは、サイズが、(snip)も慣れでどうとでもなる。
ソフトキーボードをブラインドタッチできる人は少ないと思いますよ人や機種によっても異なるとは思いますが、iPhoneのIMEだと3文字前を1文字修正したい!って時すごい面倒だったりするので、一文字ずつ確認しながら数文字打って変換候補を見る感じの打ち方になってます
# AndroidのGoogle IMEにあるアローキーみたいなのを入れてくれないものか…
私もハードウェアキーでないとできないと思ってましたが今ではiphone縦持ちでqwerty配置をブラインドタッチです。
基本はホームポジションが空中ですが両手で持つと大体同じ位置に親指がきてほぼ出来ます。キーストロークが無いためハードウェアキーのスマートフォンよりずっはやくうててます。
誤タッチの修正はキーを見ない分すぐに気がついてbsで修正できるのでdelキーがないiphoneでも十分な感じです。
しかしios5は日本語変換がおいつかず、「はじめまして」とかいれると「h http:/// [http] HDD」と最初の一文字目の変換をしようとします。
これさえなければねぇ。
ios4に戻したい。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
ソフトウェアキーボードはQWERTYに拘る必要はない (スコア:3)
今でこそ見なくても打てる人が多いQWERTY配列ですが、
見て打つことがほぼ前提のソフトウェアキーボードでは、目視しながら打つことに特化した直感的な配列が生まれるといいですね。
それでいくとこれは結構筋が良さそうで、リリースされたらちょっと試してみたい。
一人以外は全員敗者
それでもあきらめるより熱くなれ
Re:ソフトウェアキーボードはQWERTYに拘る必要はない (スコア:5, 興味深い)
ソフトウェアキーボードなんだから、自分でキー配置したいなぁ。
Re: (スコア:0)
自分でソフトウェアキーボードを作ればいいだけだから簡単だね。
Re: (スコア:0)
仰るとおりソフトウェアキーボードでは既存の配列にこだわる必要は微塵も無く、
携帯電話のような配列やフリック入力、五十音順・アルファベット順だの乱立していますが、
それらもユーザが自由に選べる事から、乱立がユーザ利便性を損ねないと言う事で許容されていますね。
なので、「スマートフォンのソフトウェアキーボードの世界」に限って言えば、
「QWERTY配列キーボードの時代」なんて言える様な支配(独占)的な時代は無かった気がします。
この「起業家のJohn Lambie氏」と言うのは、おそらくは固定観念から、
他のソフトウェアキーボードを試したりせずにQWERTY配列にこだわっていたのでしょう。
Re: (スコア:0)
> 目視しながら打つ
指が半透明になればいいのだけど。
でないと、いままさに打とうとしているところが、指の影になって見えない。
あるいは、デバイスが半透明になって、裏側からタイプするとか。
どちらにせよ、見ながら入力だと現行のキーボードを置き換えるものにはならないですね。
入力速度に上限が生じてしまいますから。
もちろん、置き換えなきゃいけないわけじゃなくて、適材適所でいいとは思うけど。
Re: (スコア:0)
>指が半透明になればいいのだけど。
次はAppleが遺伝子操作した指が半透明な人間を売り出すな。
iHuman
Re: (スコア:0)
> 見て打つことがほぼ前提のソフトウェアキーボード
フリック入力だのなんだのはともかく、
QWERTYなソフトキーボードはキーボード部分は見ないで打つものでは?
Re: (スコア:0)
QWERTYのハードキーボードは、サイズがほぼ統一されていますが
QWERTYのソフトキーボードは、サイズが、
・スマートフォン縦画面にqwertyが並んだり
・スマートフォン横画面にqwertyが並んだり
・タブレット縦画面にqwertyが並んだり
・タブレット横画面にqwertyが並んだり
するので、キーボードを見ずに打つことはほぼ不可能なんですよ。
# さらにタブレット横画面でキーボードを2本指で広げると・・・
# 左右に分かれるというiPad@iOS5なキーボードもありますし。
Re:ソフトウェアキーボードはQWERTYに拘る必要はない (スコア:3, 興味深い)
一連のワード(フレーズでもいいけど) を入力する間、指をはなすことなく、なでるのですが、表示されてる内容は実は関係なくて、指の動きによるベクトルと辞書のパターンマッチングによるものになってます。
なので、一切見ないで一文字分全部右とか左にずれるような位置でなでてたり、キーボードの絵のちっこい範囲だけで入力してても、正確に入力できちゃいます。
Re: (スコア:0)
> QWERTYのハードキーボードは、サイズがほぼ統一されていますが
うそつけ。
ピッチ全然違うのあるだろ。
それでも慣れでタッチタイプできる。
だから
> QWERTYのソフトキーボードは、サイズが、
(snip)
も慣れでどうとでもなる。
Re: (スコア:0)
ソフトキーボードをブラインドタッチできる人は少ないと思いますよ
人や機種によっても異なるとは思いますが、
iPhoneのIMEだと3文字前を1文字修正したい!って時すごい面倒だったりするので、
一文字ずつ確認しながら数文字打って変換候補を見る感じの打ち方になってます
# AndroidのGoogle IMEにあるアローキーみたいなのを入れてくれないものか…
Re: (スコア:0)
私もハードウェアキーでないとできないと思ってましたが今ではiphone縦持ちでqwerty配置をブラインドタッチです。
基本はホームポジションが空中ですが両手で持つと大体同じ位置に親指がきてほぼ出来ます。
キーストロークが無いためハードウェアキーのスマートフォンよりずっはやくうててます。
誤タッチの修正はキーを見ない分すぐに気がついてbsで修正できるのでdelキーがないiphoneでも十分な感じです。
しかしios5は日本語変換がおいつかず、
「はじめまして」とかいれると「h http:/// [http] HDD」と最初の一文字目の変換をしようとします。
これさえなければねぇ。
ios4に戻したい。