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高齢化が進み限界集落が増えた事で公共サービスのコストが上がる一方なので、青森市周辺に住民と公共サービス施設を集約させる計画があると聞いたことがあります。こちらは街のダウンサイジングではなく県のダウンサイジングでしょうか。青森県と同様に過疎と高齢化に悩む自治体は多いので、この動きは広がってゆくのではないでしょうか
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
青森では既に似たようなことを実施しているとか (スコア:3, 興味深い)
高齢化が進み限界集落が増えた事で公共サービスのコストが上がる一方
なので、青森市周辺に住民と公共サービス施設を集約させる
計画があると聞いたことがあります。
こちらは街のダウンサイジングではなく県のダウンサイジングでしょうか。
青森県と同様に過疎と高齢化に悩む自治体は多いので、
この動きは広がってゆくのではないでしょうか
Re: (スコア:0)
ご紹介の例は、都市部以外の土地利用(主に居住機能)の放棄になります。
これは例えるなら、郊外のトウモロコシ農家に対して公共サービスの提供が困難になるから、都市部に住んで、必要かつ可能ならトウモロコシ畑まで通勤してね。 と言っているようなもの。
同じダウンサイジングであっても効果や影響が大きく異なる事に注意して下さい。
#限界集落の集落毎の移住は、
#対策として現実解かもしれないが、
#都市部の人間が自分の首を絞めているような気がしてならない。
Re: (スコア:0)
これは程度問題でしょう。
行き過ぎた集中は弊害を生むけど、そうでなければ、需要と供給の双方を拡大する機会として現在都市部にいる人間にとっても良いことですよ。