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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
1997年ヤマハは… (スコア:1, 参考になる)
その後、ソフトウェアシンセサイザーS-YG100 [yamaha.co.jp]にも搭載されました。
#当時、マジでMU100RにPLG100-SGを2枚挿しして、ツインボーカルなんて事を考えてたんだよなぁ
ある意味、シンセサイザーが音色合成からサンプリングに対応していったような変化かと思います。
最終的には、「あいうえお」の母音から全音が合成されるようになるのでしょうか。
#この進化にもあと10年かかるのかなぁ…。
Re:1997年ヤマハは… (スコア:0)
最近のVocaloidのほうがずっと自然な発声をしますが
あえて機械的な声を使いたいときもあるので。
Re:1997年ヤマハは… (スコア:0)
私は手を出しませんでしたが。
(そっちじゃなく入力声からバックコーラスを生成するボードなら結構お世話になりました)
サンプリングよりフル合成のほうが将来に繋がりやすい気がしますが、
「ほどほどにそれっぽい音」にするための近道として
サンプリング的な手法にイっちゃうかも。
フル合成といえばYAMAHA VL1ファミリーの音は今でも好きです。
といってもあくまで、鍵盤+ブレコンやMIDI笛などを使って、人間由来の不安定さを与えたときの演奏は、ですが。
棒読みデータを食わせるとサンプリング音源より数段劣る音しかしない…。