グラップラーシンジ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1133925776/ http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1251640902/- 1 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/07(水) 12:22:56 ID:???
- ゲンドウ「シンジ、これに乗って戦え!」
シンジ「もう歳なのかな……。
俺は乗りたくないっつってんだぜ。
耳遠いのかい‥‥」
父さんはこんな俺がエヴァに乗って闘えると思ってくれてる。
逃げちゃいけない。」
(しかも勝つと………)
リツコ 「目覚めね。15キロに達する砂糖水・・・
・・・たかが砂糖水が滅びかかった初号機を復元させる!
ましてやあれだけのカッター攻撃を喰らい素体を酷使してきたのよ。
おそらくその身体は以前より・・・」
人ならぬ 神の創造りたもうた肉体
神の誓いし復讐にミスはありえない!
今、エヴァの素体に空前の超回復が起ころうとしていた!!
どしゅうううううううううううう
ミサト「復ッ活ッ」
ミサト「碇シンジ復活ッ! 碇シンジ復活ッ! 碇シンジ復活ッ!
碇シンジ復活ッ! 碇シンジ復活ッ! 碇シンジ復活ッ!」
シンジ「してぇ…オナニーしてぇ~」
レイ「フン ナルホド…………」
シンジ「誰がパンツはいていいッつッた」
シンジ「タブー中のタブーにふれやがったっ!」
ワカってなかった
練習と本番……
転校生であっても エヴァのパイロットではなかった
それを教えてくれたトウジに
礼を言いたい」
トウジの入ったエントリープラグを握るシンジ
シンジ「ここで握りつぶしちまったら もう友達じゃねェ
そして僕は……
友達じゃなくていい」
グシャッッ!!
シンジ「父さん……
僕はまちがってるかい」
おろち「おめでとうッッッ!」
烈「おめでとうッッッ!」
渋川「おめでとうッッッ!」
かつみん「おめでとうッッッ!」
ジャック「おめでとうッッッ!」
オリバ「おめでとうッッッ!」
アライJr「シネ!」
バキ「ありがとう」
こずえに、さようなら
オーガに、ありがとう
そして全てのグラップラーに、おめでとう
君も乗るのかシンジくん」
シンジ「イヤ
乗ったことはない…
しかしもし 乗ったなら
今日にでも使徒を倒せる」
究極の人型汎用決戦兵器
人造人間エヴァンゲリオンよ」
シンジ「人間じゃねェ……」
ラミエル(攻撃されるッッ………………… あと5秒でッッ)
「4秒……」「3秒……」
(来るッッ)
(来るッッ)
「!!」
(・・・・・・舌!?)
マコト 「は?」
シゲル「利き」
マヤ 「手…?」
マコト 「………」
シゲル「………」
マヤ 「………こう……」
ミサト 「ホッホッホッホッホッ キレイな…まるでドラ〇もんの手じゃな… 重ねて………」
ズンッ
オペレーター三人「!!!」
ゾッ
ボタッッ
マコト 「~~~~~~」
シゲル「~~~~~~」
マヤ 「~~~~~~」
ミサト 「この不祥事を招いた元凶、貴様らオペレーターにこそある」
ダウンして今はパイロットが2人、共に乗ってみんか?」
カヲル「はァ?」
シンジ「渚くん、君を弐号機パイロットとして迎えたい・・・
なァ渚くん」
カヲル「!」
シンジ「歌うだけではつまらんぞ」
シンジ(なにがキスしよっかだよ)
シンジ(とっくに始まってんじゃん性行為!)
アスカ「それがし……惣流・アスカ・ラングレーと申す者」
シンジ「………………ほう。2号機操縦者か……。そのパイロットがいったい…」
アスカ「2号機輸送中に使徒………。勝負でしょう」
無口と包帯といえばこのひとだ~~ッ綾波レイッッッ」
「来日早々パンチラで因縁のネリチャギ!
韓国武道テコンドーも取得済みか天才少女惣流・アスカ・ラングレェェェッ」
「大阪弁をしゃべらせればこの人の右に出るものはいないッッッ
ご存知ナニワの妹思い鈴原トウジッッッ」
「真相は闇の中、スイカ作りは趣味の一つ
スパイしてる事はネルフには内緒だ加持リョウジッッッ」
「エビチュ大好きレトルト食品大好きッ食事改革が必要だッ
セカンドインパクトはこの目で見てきた!葛城ミサトッッッ」
「人か使徒か作られた子供、笑顔で人の好意を裏切る!
音楽はいいねぇは伝説の名セリフだ渚カヲルッッッ」
「細い目で何を見る、もうじき還暦を迎える副指令
ネルフの常識派ご意見番冬月コウゾウッッッ」
「何の因果か母と同じ人愛してしまった
MAGIとEVAのことならまかしとけ赤木リツコッッッ」
「あの人のためなら火の中水の中
恋は盲目とはよく言った日向マコトッッッ」
オペレーター、絶対音感は持っているか?青葉シゲルッッッ」
「たぶんこの人の部屋には塵一つ落ちてないはず!ネルフ一の潔癖性
少しは汚れないとつらいわよとは先輩の評伊吹マヤッッッ」
「お姉さんだから世話好きか、困ってる人は見捨てられない
手作りのお弁当をあの人に!たよれる委員長洞木ヒカリッッッ」
「マニアほど怖いものがない、EVAに乗れるのなら何でもやります
一人キャンプを張って軍事演習相田ケンスケッッッ」
「DATプレイヤーがあれば何もいらない、心にいつも壁、だれか彼の
ATフィールドを壊してくれ、ユーアーナンバーワン碇シンジッッッッ」
シンジ「うそだッ!」
ミサト「トウジ君は何か巨大な力が加わったようにひねり潰され」
トウジ「救命阿ッ!」
ミサト「カヲル君は海賊黒ヒゲ危機一髪の様に首がスポーンと抜けて・・・」
カヲル「ITEッ!」
日向「……大丈夫です…ネルフの威信に懸けて…ッッ」
青葉「あの…もしもの時はお願いしますわ。LCL圧縮でビシッと!」
ミサト「その必要はありません」
日向「…………エ?」
ミサト「今やこのシンジ氏を閉じ込める…一部屋すら必要ない」
「………………」
━━━━━ガバッッ━━━━
日青「~~~~~~ッッ」
シンジ「自電…車……………自電車……ホラ」
青葉「………原付」
シンジ「パパがね…買ってくれないの…自電車」
シンジ「僕は…欲しいのに……」
救助班「……」
シンジ「いつもそうなんだ…自電車大好きなのに」
ミサト(勝ち続けることで…支えてた自我━━━その実━━━)
シンジ「ママはね…いないんだ……自電車…」
ミサト「シンジ君…私が自電車を買ってやる」
シンジ「ホント!?ホントに!?」
ミサト「好きなだけ買ってやるさ」
カードを届けたなら もはや キサマに勝てる主人公はこの世にいないッ!!
ハラショーシンジッ」
シンジ「ウラ―――おっぱい ハラショーカードッ」
リツコ「ハラショーシンジ! ハラショーシンジ!」
「お前態度太いのォ こっちは二人ががりだぜ」
シンジ「ナルホドね」
「卑怯とは言うまいね」
アスカ「最強ユニゾン結成じゃい」
オペレータ「初号機、弐号機沈黙」
第弐話 「見知らぬ、相手」
第参話 「鳴らない、ゴング」
第四話 「握撃、潰された足」
第伍話 「アナコンダ、檻のむこうに」
第六話 「決戦、東京ドーム地下闘技場」
第七話 「人の造りしひと」
第八話 「オーガ、来日」
第九話 「瞬間、拳、重ねて」
第拾話 「シンクロニシティー」
第拾壱話 「紐切られた、闇の中で」
第拾弐話 「勝利の価値は」
第拾参話 「毒、侵入」
第拾四話 「バキ、王者の座」
第拾伍話 「ブラフとロートル」
第拾六話 「死に至るドーピング、そして」
第拾七話 「四人目の対戦者」
第拾八話 「猪狩の選択を」
第拾九話 「漢の戰い」
第弐拾話 「拳のかたち、菩薩のかたち」
第弐十壱話 「神心会、誕生」
第弐拾弐話 「せめて、海王らしく」
第弐拾参話 「汗」
第弐拾四話 「最後の夜叉」
第弐拾伍話 「終わる試合」
最終話 「地下の駐車場でジャックを噛んだけもの」
劇場版
第25話 「Oxygen」
第26話 「まわしげりを、君に」
あれは何時だろう。サキエルに片腕をもぎ取られた時。
ゼルエルにコアを潰されかけたとき。
いつも僕の前にこの扉は現れた・・・しかし、一度としてこの扉は開かなかった。
ギイイ
シンジ「ここは・・・・・ママ!」
ユイ「シ・ン・ジ・・・・」
シンジ「どうして・・・・・・」
ユイ「シンジ・・・ここには、貴方がほしかったものが全てあるわ・・・
私がネルフで働いていたから、貴方に与えられなかったもの全て・・・」
シンジ「あ・・・あ・・・あ・・」
ユイ「そうやって、ママの為に何時も我慢してエヴァに乗って・・・・
もう、いいのよ」
シンジ「あ・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・」
ユイ「もう、泣いてもいいのよ」
・
・
・
ザボーン
どう解釈しろと言うのだ………
人を滅ぼそうとまでした使徒が………ッッ
死を賭して………
俺に生きる道を譲ったというのか!!?
「カヲルッ」
シンジ「謝って、謝ってよカヲル君、勘違いで功がなったと 訂正してよ」
カヲル「シンジ君、僕にそんなことができると思うかい?」
シンジ「できるとか、できないとか、そんな事じゃないんだよカヲル君」
量産機 「カァァァ(恥)」
シンジ「その時私は射精していたのだよ!!!」
この技を最後にオレ・・・倒れます・・・・・・
その時 あなたが 立っていたなら―――――
あ な た の 勝 ち だ ! ! !
突如、シンジの手の平に白くてネバネバしたものが出現した…っ!
シンジ「最低の俺をイメージした…っ」
およそ全ての男性が取り入れている、セックスの独り稽古ではあるが…
これほど高いレベル行われるのは初めて目撃した
ゴギュッ
シンジ「このタイミングか…」
勝負ありっ!!
リツコ「NO…。正確にはロボットではない」
これはファイトじゃない!」
シンジ「!!」
仁王立ちのレイ
シンジ「~~~~~~~ッ」
アスカ「え…」
バッ
シンジ「趣味悪すぎるぜ。同僚の情事のぞき見るなんてよォ」
レイ「クス」
シンジ「…」
レイ「クスクスクスクス」
レイ「…オモシロイことを言う」
レイ「挑まれた雌に鼻息を荒げて震えることを情事と呼ぶなど生物史始まって以来のことだろうぜ」
レイ「ごめんなさい、中国武術を嘗められたときは私どんな顔をすればいいのかわからないの」
シンジ「泣き真似をして油断を誘えばいいと思うよ」
カヲル「・・・・・」
メキッ ギュッッ!!
パーン!!!
シンジ「~ッッ!!!」
握 撃 !!
アスカ「なによ偉そうに!力みをなくしたらカタルシスもクソもありえないんだから!」
レイ 「力では武を超えることはできないのよ」
アスカ「あんたは司令に5対5マッチを受けろと言われたら受けるんでしょ!?」
レイ 「そうよ 最長老である司令の言葉は絶対だから でもそんなことを言う司令は最低ね」
ゲンドウ「えーよそれで」
「また、他人の恐怖が始まるのよ」
シンジ「えーよ♥それで」
シンジ(知らない言葉で話していると)
(まるでアスカが知らない人みたいだ)
アスカ「一度に四機だ・・・。同時に四機の敵を処理できるなら、
作戦なんか関係ねえ。地球上の60億人と喧嘩したって負けやしねえんだ。」
シンジ「フフッとてもアスカのスケールには適わないや。」
アスカ「死ぬにはいい日ね」
レイ 「まあ落ち着けよ坊ヤたち」
「復ッ 活ッ」
「電源復活ッッ 電源復活ッッ 電源復活ッッ 電源復活ッッ 電源復活ッッ 電源復活ッッ」
ミサト
「してェ」
「小便してェ~~~~~…」
本部「独歩の風摩殺」
本部「独歩の……」
本部&加藤&末堂「六波返しィィ~~」
「会場の興味も勝敗よりもどんな試合になるかという点に注がれていますッ」
「おっとやはりツッパリにツッパッているぞ日向マコトッ」
ミサト「そうるらマッコットッ そうるらマッコットッ」
「そしてこの応援だッ」
マコト「おうロン毛 オペレーションて奴ァな技術じゃねえんだよ お?
オペレーションはよ性根でやるもんだ あ?」
マヤ「ひいっ」
「半端ではないぞ日向マコトッ」
マコト「殺すぞくるあっ お?」
「これほどまでの超メガネが正統派オペレーターである青葉シゲルを相手に
いかにして戦うのか!興味があります実に興味がありますッ」
シンジ「信じられるわけないよ!あんな父親…」
レイ 「歯ァ喰いしばれィッッ!!!」
そんなふうにやれるものなら私だってそうしたかったわ やれるものならね
相手は使徒ラミエル!いわゆる攻守兼用ATフィールドの集大成! 敵わぬっ
敵わぬならっ
護る! 碇シンジをーーー護りきるッッ!!
レイ 「そうよ」
アスカ「人形じゃない!!」
レイ 「おーし わかったところでシバキ合いだぁ」
ドイル「え・・・?」
神心会会員A「おめでとう。」
神心会会員B「おめでとう。」
神心会会員C「おめでとう。」
神心会会員D「めでてェなァ。」
神心会会員E「おめでとさん。」
ドイル「・・・アリガトウ。」
克巳に、ありがとう
烈に、さようなら
そして、全ての死刑囚に
おめでとう
壊され
熱ッ
血!? なんだこの量!!
俺、倒れたのか?
立てねェ
重い
乗られてる? 初号機に!?
噛み付く気か
痛ッ!!
肉片! 俺の!! 咀嚼している!?
俺を 喰う気ッ ……
第14使徒ゼルエル 殲滅
ゲンドウ「なんていい女な
ガブッ
ミサト「なに?」
シンジ「武って…何かな」
アスカ「武?」
レイ「そう、武。」
シンジ「わからない。空手家の定義が、よくわからないんだ。」
レイ「空手選手と空手家との違いが正確に把握できないのね。」
シンジ「武器使用OKのラインがどこにあるのか、わからないんだ。」
レイ「武器を使う事にしか勝機を見い出せないのね。」
シンジ「だから、これはアウトじゃない。たまたま持っていたテグスだ。」
レイ「そう、テグス。」
シンジ「だからこれの使用は、認められる。」
レイ「都合のいい言い訳で、実力を誤魔化していたのね。」
シンジ「いけないのか?」
レイ「道具に逃げて、訓練を怠っていたのね。」
シンジ「たまたま持っていたテグスを使っちゃいけないのか?」
レイ「それはセーフじゃない。思いっ切りアウトよ」
シンジ「敵に勝利を譲るとはなんという軟弱ッッッ」
「消えうせいッッ」
ブチッ
カヲル「ソノ質問を我々に、もっとも私にとっては初対面の四人だが、問う権利があなたのどこに?」
ゲンドウ「私はここの司令官だ」
カヲル「ならば我々は三等兵というわけだ 質問には答えねばならぬだろうな」
ゲンドウ「ぜひ聞かせてくれ」
シンジ「父さんが僕を連れてきた、というより僕が誘いに乗った」
アスカ「私の才能が証明できる場を求め続けた末たどり着いたとしかいいようがないな」
カヲル「唄…かな ここの唄につられて」
トウジ「この日本支部、第三新東京市で生きるなら誰でもここを知っとる」
レイ 「競技者ではない もののふのような使徒に会うため気の向くままに…」
ゲンドウ「すばらしい 君達は本当に優秀な細胞を持っている ご褒美にエヴァをプレゼントしよう」
女殺しは生きていた!さらなる研鑽を詰み歩く愛妻家が蘇った!!
総司令!碇ゲンドウだぁー!!
鞭打は我々が既に完成させている!
第四使徒 シャムシエル!!
食らいつきしだい食いまくってやる! エヴァ量産型
遠距離戦なら我々の歴史が物を言う!! 第五使徒ラミエル!
真の精神攻撃を知らしめたい 第十五使徒アラエル!!
使徒戦じゃあやられっぱなしだが対人戦なら得意分野だ! UNの虎!戦略自衛隊
自爆対策は完璧だ! 第十六使徒アルミサエル
不倫のベスト・オブ・ベストは私の中にある!ネルフの神様が来てくれた!! 東方の三賢者MAGI
タイマンなら絶対に負けん!! 使徒の生き様見せたる!!
第十使徒サハクイエル
バーリ・トゥドならこいつが怖い! トリプルクロス加持リョウジだ!
第三新東京第一中学から委員長がやってきた! ソバカス超特急!洞木ヒカリ!!
最強を示したいからチルドレンになったのだ! プロのケンカ見せてやる!
惣流・アスカ・ラングレー!!
冥土の土産に補完とはよく言ったもの 死海文書の筋書きが今、実戦で爆発する!
キール・ロレンツ!!
第十四使徒こそ最強の代名詞だ! まさかこの男が来てくれるとはッッゼルエル!!
戦いたいからここまで来た!キャリア一切不明 サキエル!!
俺はネルフで長髪なのではない エヴァでロン毛なのだ!! ギターロン毛青葉シゲル
エヴァの本場は今や関西にある! ワシを驚かす奴はいないのか!!
鈴原トウジ!!
デカァァァァイ 説明不要ッッ!! リリス!!
エヴァは実戦で使えてナンボのもん!!元祖チルドレン!病院から綾波レイが帰って来た!!
アダムは俺のモノ!邪魔する奴は思いっきり垂らしさらに思いっきり垂らすだけ!!
不意打ち上等マトリエル!
第十一使徒 イロウル
オタクに弱点はない!!エヴァパイロット志望 ケンスケ!!
国家公務員の技が今ベールを脱ぐ!ネルフが誇るバッカス!!
葛城ミサト!!
将棋盤の前ならいつでもやる気だ! 昔は燃える助教授!!冬月コウゾウ見参ッッ!!
MAGIの仕事はどうした!ゲンドウへの情熱は未だ衰えず!!
科学者赤木リツコだ!!
特に理由はない!先輩が好きなのは当たり前だ!!伊吹マヤが来てくれたー! 職場には内緒だ!!
職場で磨いた実戦情報術 ネルフのデンジャラスメガネ 日向マコト!!
使徒だったらこの人は外せない!A級使徒!!
バルディエル!!
超一流母の超一流の喧嘩だ!生で拝んで驚きやがれ!!
暴走すれば皆殺し!碇ユイ!!
使徒はこの男が完成させた!
シンクロ率もシンジも思いのまま!!渚カヲル!!
どこに行っていたッッッ!!サードチルドレン!!!
俺達は君を待っていた!!
最強のオナニスト!!サードチルドレン!
碇シンジだッッッ!!!
狙いは柔らかい部分に絞るのが得策…なお、外殻の上から咬む際は素材を吟味すべし。
急激に自爆され、前歯を根こそぎ持っていかれる例は珍しくない…」
レイ「拒絶なくして解放のカタルシスはありえねぇぜ」
「アスカ・・・」
「・・・なにか言ってくれッッッ!!」
「・・・ シンジ・・・君の手が温かい・・・」
何度もそう思ったはずなのに・・・・
またエヴァに乗ってる!乗せられてる!
ゼルエル「ニヤリ」
初号機「たかだか二年でその場所にたどり着いた事は褒めよう。だがその場所は既に我々が十年前に通過した場所だ!」
『喰らうことは別離れること
呪わしき運命
凶暴なる食欲沈静の内
原始の心はただ苦痛ばかりが……』
いつまでも絶える事無く友達でいよう♪
シンジ「ボクを……ボクをエヴァで闘わせてください!!」
冬月「………」
キール「熱い、熱~い涙じゃったァ」
リツコ「………」
シンジ「?………とっ、トウジーッ!」
ゲンドウ「コンニチハ~ しィ ん じィ く ん」
シンジ「……………ッ」
ゲンドウ「お ひ さ し じゃまだな…この舌べろ。よし…と。お・ひ・さ・し・ぶ・り・で・す…ね(はぁと)…と、アハハハハハ」
シンジ「わアアアア!! げ…ゲンドオオオオッッ!ゲンドオオオオオッ!よくも…よくもこんなッツ」
ゲンドウ「そうよ!ただですませちゃァダメだ!たとえ相手が父親でもな、こんな…ひどいことをするやつァ…ゆるしちゃいけない!」
量産型「ギャアギャア(バサバサ)パク…ツンツン」
シンジ「くるなァァァッ」
「ど~こにいるんだそいつは。ヒョッとしてオマエのお父さんかァ?」
綾波「き………………気をつけます」
その間わずかに二秒!
これが碇シンジ14歳のベストコンディションの姿である
シンジ「ヌキ手…」ボソッ
シンジ「アスカ!逢わせたい人が居るんだ」
アスカ「(え~~~っ、キール・ロレンツ!!?)」
キール「わ、私が悪かった…君には敵わない。許してくれ!」
シンジ「あっ、この人も挨拶したいって」
カヲル「やぁ…」
アスカ「(なっ、なんでこの人がここに…!)」
カヲル「シンクロ率を自由に操作できる無敵の適合者…。ちまたじゃあそういわれてるけど…最強の適合者はアスカ、あんただ!」
シンジ「何言ってるの?あったり前じゃ~ん!」
カヲル「やっぱりぃ~?」
どっはっはっはっ
そう、こういうのはたいてい
夢
量産機「げぎゃぎゃぎゃぎゃ」
ブチッ ボキャッ グチョ
我々はそろそろ言うべきなのです!アダムは保護されているッッッ!!」
シンジ「ジュウミンアッ!!」
綾波「セカンドは落下してくる使徒に当たって…」
アスカ「ITEッ!!」
アスカも抵抗はしたんですがはい、服をひんむいてあとはもう無茶苦茶ですわ。
胸に射精しました。
え………これで終わると思ったかって……
ん~~~~………あなたがたは分かっていない。
碇シンジと言う人物を…………
こう片手で掴むました……乳房を
普通ならば襲う所、そこを碇シンジは片手で掴みさらにオナニーしたんです…
ネルフ本部勤務の私が言うのもなんですけど
軽蔑しますよね、男として」
アスカ「ミトメロッテイウノカヨ……」
シンジ「初の使徒戦のためにエヴァのマニュアルを15分ばかし見ました。」
アスカ「なんだと!?エヴァを舐めやがって…!」
君のそのタフネスに…… 謝々ッッ!!」
レイ「そして私は……チルドレンじゃなくて良い!!」
ゼルエル「!?」
ゼルエル「荒塩を肌に擦り込んでいるッ」
サハクイエル「よーいドンだぜ」
シンジ「!!」
『アスカを返せ』…… 」
シンジ「…ハァ…………ハァ………くっ……凄いッッ……………」
シンジ「立っていられなくなるッッ まるで戦いッッ 」
シンジ「~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!」
こんな事で……………ッ
こんな事で………………ッ
セックスが始まったらどうなってしまうんだッッ?!!!
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 序・破の次は「急」……
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ そんなふうに考えていた時期が
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> 俺にもありました
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
゙i,;;彡;;;;;;/フ;;;;:-、`ー-=ノ;;/ l;;;;;l;l;l;;;j' j;jl;;;l,,,.ノ;;ノ;ノ,ィ'''"""゙'''l;
゙i;;;;;;;ノノイ `゙`>;;ノ、 i;;;;;;/;;;ノ ,r'/;j;;;-ナ;;;;j'" j;
lr'_f'ニニ二二ニー、 ヽ、 ノ;;;/;;;/ 7;;ノ /;/,.=-‐ニニニ-ナj
lフゝ、 ゙ヽ、::::::>ヽ、 \,/;;;;;;/ ノ'" ノィ'",,f'"ゝ、::::::::.ィノ``
碇君と一つに l. `゙゙``''''''''''''ー='′ ノ;;;;/,,.ィ'´ `ー―--ナ=="
なりてェ~~ j _,.ィ"ィ" "´ ,,..;;::''"′
ハ `~゙^"~´ i
ノ、ゝ l
人_,゙i ,j;;,,, ノ
ノ、 `i, ノ'''''''''''' 、 ノノ
,/;;;;ヽ、 j、 ( j
,,..ィ'";;;;;;;;;;;;;;;`^;;i ゝ、 ,.:ー''"
―‐='''" i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,. `iー''i
ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙t (、,__,,.ィ'ー-t..ノ、.,__ ・
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_,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ヽ、 t、 ,r''´ ノ
、_ 彡ノ;:イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;::」 ヽ、 ゙`ー----‐='´ /
`~゙`^"~´ _,,;: ィ''"´ j′ \ ,.ィ'"~~~^`ー=、 ,.:ィ'"
ケンスケ「こーゆー恥ずかしいやつなんだよ、ま、それで丸く収まるんなら、殴ったら?」
シンジ「じゃ、一発だけ…」
シンジ「フンっ!」
トウジ「~~~~~ッッ!!」
シンジ「ヘッ、エヴァパイロットがエヴァ使って、何が悪いんでェ」
シンジ「俺達は“エヴァ”を手に入れた、何も捨てちゃいない!」
シンジ「もうイッてる」
アスカ「え………」
レイ「射精は直後でした」
シンジ「適量だ」
羨むだろう。
しかし実際にはそれしか道が無かった!
碇シンジはエヴァパイロットになるしか道が無かったのだ!
シンジ「苦手だよ、痛いのは」
ゼルエル「…それは気の毒なことになる…。この技は……痛いよ」
ビショィンッ!!
ボガーーーーーーーン…
シンジ「…思い出した…。ビームだなこれは」
ゼルエル「………!知っているのか」
シンジ「むか~し母さんが教えてくれたよ」
ゼルエル「使えると言うのか?貴様もビームを……?」
シンジ「母さんはこう説明していたよ」
し ょ せ ん は 女 子 供 の 護 身 技
シンジ「……大の男が使うシロモノじゃねえってさ。でもまァ………せっかく身に付けたものだし、使ってみようかな久しぶりに」
シンジ「確かこう……目に………光を………イメージ…………おっおっ………お?」
シンジ「これだッ!!」
ビショィンッ!!
ブシャアアアアアアアアア
ゼルエル「~~~~~~~~~~~ッッ!!!!」
シンジ「あ~あ 見ちゃいらンねぇな…ったく…痛ェだろ、愛がねえとな」
シンジ「 も う い い だ ろ 終 わ ら せ る ぜ 」
セカンドチルドレンをオカズに
貴様がどの様にコイてどの様に苦戦したのかが分かる。
そしてどう射精したのかも」
シンジ「・・・??・・・なんか・・・・溶けてね・・・・?俺」(どろ~)
シンジ「液化して・・・・ドロドロに・・・そして・・・トロトロに・・・・」
シンジ「まるで・・・・水のように・・・いや・・・」
シンジ「もっと柔らかく・・・・水よりもっと柔らかい・・・」
シンジ「もっと広がり・・・」
シンジ「・・ついには・・・・・・・ここいっぱいに・・・・・」
レリエル「・・・・・・・・・」
シンジ「こ・・・・ッッ」
レリエル「・・・・・・・・・」
シンジ「これって・・・・ッッ」
シンジ「球体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
レリエル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
青葉「止まりましたけど」
リツコ「口を慎みたまえ、ウソは言ってません」
リツコ「私達が止めたんじゃなく、エヴァが勝手に止まっただけです」
レイ「パイロット歴…4年す…」
ミサト「最初の2年はシミュレーションだろうがァ」
レイ「うす」
シンジ「~ッッ」
シンジは弱い(すぐ泣きます)
タコスケタコシンジ
暴走の晩ばかりじゃねえぞコラ
加粒子砲が待ってるよ♪
飛んで火に入るガチホモヤロウ
頼むからママの力無しで勝負してくれホント
シンジ死ね
プラグスーツダッセェぞ!
オナニ~
「オジャマ…」
ミサト「スゴイネ!人体」
未だ見たこともない
覚醒した擬似シン化初号機
その勇姿を・・・・・!!!
ゲンドウ「このッッ・・・・・ この親孝行者めがッッ」
カヲル「アハッ♪」
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