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なんと100ドル!超低価格スマホXiaomi Redmi 12Cが発売!先行セールも!

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今回は先日発表されたばかりのXiaomiの超低価格エントリースマホのRedmi 12Cグローバル版について紹介したいと思います。Redmi 12CはSoCにHellio G85、5000万画素のカメラ、5000mAhバッテリー、6.71インチディスプレイを搭載した低価格エントリースマホとなっています。

Redmi 12Cグローバル版の気になる価格ですが通常207.14ドルのところ、3月20日16時からの先行セールで145ドルに割引されており、さらに記事に掲載しているストアクーポンなどを使用することでなんと100ドルで購入可能となっています。日本円でも約13000円という超激安です!

Xiaomi Redmi 12Cのクーポン情報!

Xiaomi Redmi 12C グローバル版 - AliExpress

Early Bird セール価格:145ドル
AliExpressセレクトクーポン:16ドル割引
ストアクーポン: REDMI12C20 20ドル割引
AliExpress Code:AN9 9ドル割引
最終価格: 100ドル
セール期間: 03.20.2023 16:00:00~03.27.2023 15:59:59

今回のセールではAliExpressのセレクトクーポンで16ドル割引、ストアクーポンで20ドル、AliExpressコードで9ドル割引されて、これらのクーポンを使用することでなんと100ドルで購入することが出来るチャンスです!さらに先着200名の注文者にはXiaomi Band 7を無料でプレゼントされます!めちゃくちゃお買い得となっています。

常時点灯スマートウォッチXiaomi Mi Band 7のレビュー!

常時点灯スマートウォッチXiaomi Mi Band 7のレビュー!については依然レビューを書いています。ぜひ興味がある人はこちらもご覧ください。

Xiaomi Redmi 12Cの製品情報

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Xiaomi Redmi 12C グローバル版 - AliExpress

仕様

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SoC
MediaTek Helio G85
メモリ
3GB/4GB/6GB
ストレージ
128GB
サイズ
168.76 x 76.41x 8.77 mm
重さ
192g
画面
6.71インチHD+ ディスプレイ
NFC
あり/なし
バッテリー
5000mAh 10W充電 Micro USB
リアカメラ
5,000万画素
フロントカメラ
500万画素
セキュリティ
背面指紋認証、I顔認証
GPS
GPS | Glonass | Galileo | Beidou
OS
Android12ベースMIUI 13
Wi-Fi
802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth
5.1
SIM
デュアルSIM + microSDカード

ネットワーク

2G
GSM 850 900 1800 1900 MHz
3G
WCDMA 1/5/8
4G
LTE-FDD 1/3/5/7/8/20/28、LTE-TDD 38/40/41

5,000万画素 AIデュアルカメラ

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5,000万画素 AIデュアルカメラと500万画素セルフィーカメラで日常の様々なシーンを魅力的に撮影しましょう。

  • ナイトモード
  • ポートレートモード
  • HDR モード
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暗所に強い、5,000万画素メインカメラです。5,000万画素メインカメラは、2×2のピクセルビニング技術を搭載した大型センサーを搭載。光に対する感度が向上しており、逆光や低照度の環境でも優れた画質を実現します。逆光や低照度の環境でも鮮明に撮影できます。

センサーサイズ:1/2.76インチ
ピクセルビニング:2×2
明るいレンズ:F値1.8

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ナイトモードなら、夜間でも明るくクリアな写真を撮ることができます。

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難しい明暗差のあるシーンでもHDR モードなら、鮮やかな色とコントラストが楽しめます。

MediaTek Helio G85搭載

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MediaTek Helio G85はサクサク動いて頼れるチップです。パワフルな MediaTek Helio G85 オクタコアプロセッサは、日常利用でサクサク使えて、よりバランスのとれたパフォーマンスを提供します。また、ARM社製の ゲーム用GPU「Mali-G52」が、よりスムーズなエンターテインメント体験を実現します。

メモリを拡張してさらに滑らかに

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メモリ容量についてはメモリ3GB版なら2GB増設して5GB RAMに、4GB版なら3GB増設して7GB RAMに、6GBは5GB増設して11GBにすることも可能です。ワンランク上のスムーズなユーザー体験を実現します。

最大1TBまで拡張可能なストレージ

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最大1TBまで拡張可能なストレージで大容量でさまざまなニーズに対応できます。Redmi 12Cは最大128GBのストレージを備えており、microSDカードを使用することで最大1TBに拡張できます。お気に入りの動画や写真、音楽、ゲームなどもすべて保存しておけます。

大画面6.71インチHD+ディスプレイ

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見やすく操作しやすい大画面を搭載。Redmi 12Cは、同クラスでも大型の6.71インチHD+ ディスプレイを搭載。ゲームでもブラウジングでも、大画面でより多くのコンテンツを楽しめて、動画視聴では臨場感あふれる素晴らしい視覚的体験が得られます。

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読書モードで暗い場所でも楽しめます。読書モードをオンにするとブルーライトが大幅に減少し、目を保護して快適な状態が持続します。

5,000mAh大容量バッテリーを搭載

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一日中しっかり使える5,000mAh大容量バッテリーを搭載。どこに行くにも充電の心配をする必要はありません。5,000 mAhの大容量バッテリーで一日中使っても余裕のパワフル設計。

通話時間:34時間
動画再生:20時間
ゲームプレイ:13時間

背面指紋認証とAI顔認証

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背面指紋認証とAI顔認証でセキュリティを強化。適したロック解除方法を選択できます。信頼性のより高いセキュリティを即時に利用できます。

スタイリッシュなデザイン

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どの角度から見てもエレガントでスタイリッシュな特徴的なテクスチャード加工のデザインが、優れたグリップ力を発揮。また、ユニボディの筐体は背面が曲線状で、より持ちやすくなっています。指紋センサーは、カメラ部分に隠れるよう特別に設計。お好みのスタイルに合う、さまざまなカラーを用意しています。

今回の個人的な感想

今回は超低価格のエントリースマホのRedmi 12Cの製品紹介とセール情報の紹介でした。今回記事で紹介したのはグローバル版ということで日本版とは対応バンドが少し減っているのですが、日本版に比べて価格は約半額の圧倒的な安さでとなっています。先行セールとクーポンで100ドルということで日本円だと約13000円程度となります。めちゃくちゃ安いと思います。

気になる性能についてですが、SoCはHelio G85でAntutuベンチマークのスコアは約25万となっています。13000円のスマホとしては上出来な性能だと思います。カメラについても5000万画素のカメラを搭載していますし、エントリーモデルとしては充分なカメラも搭載しています。NFCについては搭載のありなしを選択可能です。ただ、価格際については⁺300円の差なので、とりあえずつけておいた方がよいと思います。

ここまでRedmi 12Cグローバル版の良いところを紹介しましたが悪いところは充電がmicroUSBなところです。近年のバッテリーの大容量化しているにもかかわらずmicroUSBだと充電出力が低く、充電に時間がかかってしまいます。画面の解像度が1650×720のHD+というのも少し残念ではありますが、この点はこの価格ならしょうがないところでしょう。日本版と異なり、グローバル版では対応バンドが減っている点にも注意が必要です。

これらの点を許容できるのであればRedmi 12Cはエントリースマホとしては価格が100ドルでかなり狙い目だと思います!

ぜひ興味のある人はRedmi 12Cを購入してみてはいかがでしょうか? Redmi 12Cグローバル版を購入する!

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パソコンやスマホなどのガジェットに興味があり、大学で情報工学の勉強してシステムエンジニアに。ブログ歴は15年以上。ITの専門的な知識はそこそこあり、国家資格の情報処理技術者試験のスキルレベル4「情報セキュリティスペシャリスト」や「ネットワークスペシャリスト」などを取得。

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