2021年8月2日 / 最終更新日時 : 2021年8月2日 shinbunroren 女性活躍 2021年度特別中央執行委員(女性役員枠)の公募について 新聞労連は2021年度の特別中央執行委員(女性役員枠、第3期)を募集しています。応募枠は最大10人で、9月の中央委員会で選出します。任期は22年9月までの1年間。応募要件は①新聞労連加盟労組の女性組合員②労連の大会や中 […]
2021年6月17日 / 最終更新日時 : 2021年6月17日 shinbunroren トピックス オリンピック:性差別とハラスメントを撲滅するための呼びかけ(IFJ) 【IFJのHP記事】IFJがIOC国際オリンピック委員会に書簡 Olympics: Call to stamp out sexism and harassmentオリンピック:性差別とハラスメントを撲滅するための呼びかけ […]
2021年3月9日 / 最終更新日時 : 2021年3月16日 shinbunroren 女性活躍 ジェンダー表現に関するアンケート 集計結果 新聞労連は、本部役員である特別中央執行委員(女性役員枠)を中心に、記事や写真などコンテンツに関して、ジェンダー平等に配慮のない表現を考える組合活動を展開しています。 その一環として、3月8日の国際女性デーに合わせ、編集 […]
2020年7月1日 / 最終更新日時 : 2020年7月3日 shinbunroren 女性活躍 2020年度特別中央執行委員(女性役員枠)の公募について 新聞労連は、2020年度の特別中央執行委員(女性役員枠)の募集を行っています。応募枠は最大10人。9月23日の中央委員会で選出し、任期は21年9月までの1年間です。 新聞・通信社で働く女性の比率は現在約2割。新規採用者 […]
2020年4月30日 / 最終更新日時 : 2020年4月30日 shinbunroren 声明・見解 共同声明:長崎市・長崎市議会に性暴力被害者の早期救済を求めます 長崎市幹部(当時)が取材中の記者に性暴力を振るった事件をめぐり、長崎市議会で昨年7月、一連の市の対応を問いただす質疑の最中に「被害者はどっちか」という被害者を中傷するヤジが飛びました。 この事件は、市の原爆被爆対策部長 […]
2020年3月6日 / 最終更新日時 : 2020年4月21日 shinbunroren 女性活躍 メディアの女性管理職割合調査の結果について 昨年12月に「世界経済フォーラム」が発表した2019年の「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本は前年の110位から順位を下げて153カ国中121位と過去最低の結果となりました。こうした状況を改善していく一環で、新聞労連な […]
2020年1月22日 / 最終更新日時 : 2020年4月21日 shinbunroren トピックス 「新聞・通信社の働き方・将来性に関するアンケート」の結果について 新聞労連は昨年10~12月に組合員を対象に、「新聞・通信社の働き方・将来性に関するアンケート」をWEB上で実施しました。内容は「働き方」「ダイバーシティ・キャリア形成」「ハラスメント」「新聞産業の未来」の4本柱。特に女 […]
2019年11月2日 / 最終更新日時 : 2019年11月2日 shinbunroren 女性活躍 11月17-18日「長崎市幹部による性暴力事件の被害者を支える会」発足記念イベント #MeTooとメディア 私たちは変われるか 昨春の財務次官のセクハラ事件をきっかけに、日本でも #MeToo運動が動き出し 、今年になって相次いだ性犯罪の無罪判決には刑法改正を求める「フラワーデモ」 が広がっています […]
2019年11月1日 / 最終更新日時 : 2019年11月2日 shinbunroren 声明・見解 被害者中傷ヤジ 長崎市議会に抗議 新聞労連は11月1日、長崎市幹部による取材中の記者に対する性暴力事件に関連して、長崎市議会での質疑中に被害者を貶めるヤジがとんだことに対して、長崎市議会の佐藤正洋議長に抗議し、早急にヤジをとばした市議を特定し、被害者に […]
2019年10月17日 / 最終更新日時 : 2020年4月21日 shinbunroren 声明・見解 MIC意見書:ハラスメント防止対策の強化に関する要望書 新聞労連、民放労連、出版労連などメディア関連労組でつくる「日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)」は10月17日、ハラスメント防止対策の強化を求める意見書をまとめ、厚生労働大臣と労働政策審議会の雇用環境・均等分科会の委 […]