「アートなかき氷!なのだ。」
【沖縄市泡瀬 沖縄そば屋さんのかき氷】
☆かき氷☆
目でも楽しめるかき氷。複数頼むと全部違うパターンで出てくる。バリエーション多し。
※米八そば - Google Map
一番左は「オスプレイ」だそうです。ここはそもそも沖縄そばが美味しいので、子供連れだとおトクに楽しめて良い。
前回と同じような記事ですが、今回はスイーツ。
それではさくさく行ってみよう。
【沖縄市泡瀬 沖縄そば屋さんのかき氷】
☆かき氷☆
目でも楽しめるかき氷。複数頼むと全部違うパターンで出てくる。バリエーション多し。
※米八そば - Google Map
一番左は「オスプレイ」だそうです。ここはそもそも沖縄そばが美味しいので、子供連れだとおトクに楽しめて良い。
前回と同じような記事ですが、今回はスイーツ。
それではさくさく行ってみよう。
「白熊の まるみつくん なのだ!」
「リウキウちほーのぜんざいは冷たくて美味しいのだ。」
【糸満市糸満 ぜんざい屋さんの白熊と沖縄ぜんざい】
☆まるみつくん☆
九州発祥の氷菓子である、いわゆる白熊。大ボリュームのふわふわ氷に、たっぷりミルクがかかっている。
沖縄らしく、甘く煮た金時豆が乗っている。
☆クリームぜんざい☆
内地の温かいぜんざいとは正反対の沖縄ぜんざい。ふわふわ氷の下には甘く煮た金時豆と白玉が敷き詰めてある。氷には何もかかっていないので、突き崩して下の汁と合わせながら食べる。アイスクリームとの組み合わせも楽しめてお得な気分の逸品。
※丸三 冷し物店 - Google Map
沖縄へはたいていの場合、夏に遊びに来ることが多いと思う。
暑い夏にレジャーを楽しんだ後は、冷たいものが欲しくなるもの。
そんな時は、地方グルメの「沖縄ぜんざい」をぜひどうぞ。
少し調べれば、各地にいろんな特色を持ったぜんざいの名店があって面白い。
「野菜じゃないほうのパパイアもたまにはいいのだ。」
「はいはーい、島バナナもよろしくー。」
【ファーマーズマーケットの県産フルーツと島どうふ】
☆島バナナ☆
普通のスーパーでは売っていない。皮がとても薄く、酸味がある。初めて買う時は食べ時を教えてもらうのがよい。
☆島どうふ☆
沖縄の食生活にはかかせない。あちこーこー(出来立て)の時間帯を地元の人はみんな知っている。
物理的に最強のとうふ。
☆フルーツパパイア☆
デザートに食べるパパイア。マンゴーやパインほどハデな甘さはない。
沖縄に来たらファーマーズマーケットに一度は立寄りたい。内地では見かけないものがたくさん売っていて面白い。あと生の紅芋、エンサイなんかは内地に持ち帰れないので注意。生の芋はどうしても、って時は手が無いわけではないけど。そこまでする必要があるとも思えない。現地で食べたほうが絶対いい。
「ほくほくしていておいしいのだ。」
「素朴な味だよねー」
【中城村南上原の田芋パイ】
☆田芋パイ☆
しっかりしたパイ生地の中に、薄紫色の田芋あんがぎっしり。さっぱりした甘さ。
田芋(ターンム)はサトイモに近い大きめのイモ。ちんぬく、とも。
ゆいレール、美栄橋駅の車内チャイムは「ちんぬくじゅうしい」。意味は「イモ雑炊」かな。
ちょっとマニアックだけど、知っていると何気ないチャイムも楽しめる、かも。この曲自体は有線でよく流れていたりするので、内地でも沖縄料理屋なんかで、それとは知らずに耳にしている可能性あり。
あ、パイの話してないな。ここのパイはおいしい。見た目以上にボリューミーなので食べすぎ注意。
「わたしがおいしいタルトをご紹介!」
「まずは 沖縄らしく 金時豆の甘煮タルト!」
「続いて りんごカスタードクリームタルト」
「こっちはカスタードクリームチーズタルトなのだ。」
「もう 私の仕事なのに!」
「気を取り直して 黒いタルト です。」
「はーいよ こっちはカカオチョコビスケットタルトだよー」
「いつのまに。」
【宜野湾市大山のタルトいろいろ】
☆金時豆の甘煮タルト☆
カスタードクリームのタルトに甘く煮た金時豆がちらしてある。和洋折衷なお味。
☆りんごカスタードクリームタルト☆
定番のタルト。あまずっぱいりんごにカスタードクリーム、さくさくタルトのハーモニー。
☆カスタードクリームチーズタルト☆
これも定番のタルト。濃厚ながら飽きのこない味。
☆黒いタルト☆
チョコっぽいがチョコじゃない。実はピーナツクリームのタルト。
☆カカオチョコビスケットタルト☆
食感最高。こっちはチョコなんだけどチョコっぽくない。白いタルト。
※タルト屋 - Google Map (注 不定休のため、事前に営業状況要確認)
ホールタルトがワンコインで買える。自分のようなタルトスキーには夢のようなお店。
私の好きなタルトは「しっとり」ではなく「サクサク」。その点もここはバッチリクリア。
なにより値段は安くとも味に手抜きが無いっていうのが最高。
唯一の難点は、食べ始めるとホールでいっちゃうので、夕飯はタルトでした、みたいなことになりがちなこと。まあ、これ自分の責任だけど。
というわけで、今回はここまで。
これで沖縄関係のストックはとりあえず使い切ったかな。
あとはGoogleフォトとiPhoneの写真アプリに何か残ってるか・・・
最近、またケムリクサを見返して、またまた12話で泣かされてしまった。
裏三姉妹再登場と一連のやりとり、エンディングテーマがミクから切り替わるところ、そして最後、ワカバとりりの願い「すきにいきてもらえるとうれしい」が、最高のシーンで回収完了するところ。
ここわかってても泣いてしまう。ほんっっっっとーにイイハナシダナー。
ではいつもどおり、ちゃんとしたフィギュアブログ様のリンクを貼らせていただきます。
【ふぃぎゅる!】
【Asahiwa.jp】
【おもちゃの巣】
【トロと日常。】
それでは、このへんで。
「リウキウちほーのぜんざいは冷たくて美味しいのだ。」
【糸満市糸満 ぜんざい屋さんの白熊と沖縄ぜんざい】
☆まるみつくん☆
九州発祥の氷菓子である、いわゆる白熊。大ボリュームのふわふわ氷に、たっぷりミルクがかかっている。
沖縄らしく、甘く煮た金時豆が乗っている。
☆クリームぜんざい☆
内地の温かいぜんざいとは正反対の沖縄ぜんざい。ふわふわ氷の下には甘く煮た金時豆と白玉が敷き詰めてある。氷には何もかかっていないので、突き崩して下の汁と合わせながら食べる。アイスクリームとの組み合わせも楽しめてお得な気分の逸品。
※丸三 冷し物店 - Google Map
沖縄へはたいていの場合、夏に遊びに来ることが多いと思う。
暑い夏にレジャーを楽しんだ後は、冷たいものが欲しくなるもの。
そんな時は、地方グルメの「沖縄ぜんざい」をぜひどうぞ。
少し調べれば、各地にいろんな特色を持ったぜんざいの名店があって面白い。
「野菜じゃないほうのパパイアもたまにはいいのだ。」
「はいはーい、島バナナもよろしくー。」
【ファーマーズマーケットの県産フルーツと島どうふ】
☆島バナナ☆
普通のスーパーでは売っていない。皮がとても薄く、酸味がある。初めて買う時は食べ時を教えてもらうのがよい。
☆島どうふ☆
沖縄の食生活にはかかせない。あちこーこー(出来立て)の時間帯を地元の人はみんな知っている。
物理的に最強のとうふ。
☆フルーツパパイア☆
デザートに食べるパパイア。マンゴーやパインほどハデな甘さはない。
沖縄に来たらファーマーズマーケットに一度は立寄りたい。内地では見かけないものがたくさん売っていて面白い。あと生の紅芋、エンサイなんかは内地に持ち帰れないので注意。生の芋はどうしても、って時は手が無いわけではないけど。そこまでする必要があるとも思えない。現地で食べたほうが絶対いい。
「ほくほくしていておいしいのだ。」
「素朴な味だよねー」
【中城村南上原の田芋パイ】
☆田芋パイ☆
しっかりしたパイ生地の中に、薄紫色の田芋あんがぎっしり。さっぱりした甘さ。
田芋(ターンム)はサトイモに近い大きめのイモ。ちんぬく、とも。
ゆいレール、美栄橋駅の車内チャイムは「ちんぬくじゅうしい」。意味は「イモ雑炊」かな。
ちょっとマニアックだけど、知っていると何気ないチャイムも楽しめる、かも。この曲自体は有線でよく流れていたりするので、内地でも沖縄料理屋なんかで、それとは知らずに耳にしている可能性あり。
あ、パイの話してないな。ここのパイはおいしい。見た目以上にボリューミーなので食べすぎ注意。
「わたしがおいしいタルトをご紹介!」
「まずは 沖縄らしく 金時豆の甘煮タルト!」
「続いて りんごカスタードクリームタルト」
「こっちはカスタードクリームチーズタルトなのだ。」
「もう 私の仕事なのに!」
「気を取り直して 黒いタルト です。」
「はーいよ こっちはカカオチョコビスケットタルトだよー」
「いつのまに。」
【宜野湾市大山のタルトいろいろ】
☆金時豆の甘煮タルト☆
カスタードクリームのタルトに甘く煮た金時豆がちらしてある。和洋折衷なお味。
☆りんごカスタードクリームタルト☆
定番のタルト。あまずっぱいりんごにカスタードクリーム、さくさくタルトのハーモニー。
☆カスタードクリームチーズタルト☆
これも定番のタルト。濃厚ながら飽きのこない味。
☆黒いタルト☆
チョコっぽいがチョコじゃない。実はピーナツクリームのタルト。
☆カカオチョコビスケットタルト☆
食感最高。こっちはチョコなんだけどチョコっぽくない。白いタルト。
※タルト屋 - Google Map (注 不定休のため、事前に営業状況要確認)
ホールタルトがワンコインで買える。自分のようなタルトスキーには夢のようなお店。
私の好きなタルトは「しっとり」ではなく「サクサク」。その点もここはバッチリクリア。
なにより値段は安くとも味に手抜きが無いっていうのが最高。
唯一の難点は、食べ始めるとホールでいっちゃうので、夕飯はタルトでした、みたいなことになりがちなこと。まあ、これ自分の責任だけど。
というわけで、今回はここまで。
これで沖縄関係のストックはとりあえず使い切ったかな。
あとはGoogleフォトとiPhoneの写真アプリに何か残ってるか・・・
最近、またケムリクサを見返して、またまた12話で泣かされてしまった。
裏三姉妹再登場と一連のやりとり、エンディングテーマがミクから切り替わるところ、そして最後、ワカバとりりの願い「すきにいきてもらえるとうれしい」が、最高のシーンで回収完了するところ。
ここわかってても泣いてしまう。ほんっっっっとーにイイハナシダナー。
ではいつもどおり、ちゃんとしたフィギュアブログ様のリンクを貼らせていただきます。
【ふぃぎゅる!】
【Asahiwa.jp】
【おもちゃの巣】
【トロと日常。】
それでは、このへんで。