社内にちらばった経営データの集計・分析・管理をこれ一つで
経営管理ならManageboard
導入企業実績
7,100社以上 ※
※「Manageboard」リリース以降、「Manageboard」を利用した累計の企業数
事例・機能・料金の
3点セット資料はこちらから
後悔しない予実管理クラウドの選び方
01
レポートがカスタマイズできるかどうか？
行列の追加や、独自集計など作りたいレポートが作れるかどうかを確認しましょう。
02
ワンクリックで数字を取り込めるかどうか？
クラウド会計システムを導入している場合は、ツールにAPIという自動連携の仕組みがあるかどうかを確認しましょう。
APIがあるとワンクリックでデータを取り込めるようになります。
APIがあるとワンクリックでデータを取り込めるようになります。
03
導入前にコストパフォーマンスを検討しているか？
一般的にツール導入効果は下記の2点です。
①工数と共有コストの削減
②数字に把握する人が増え、意識が変わる
利用料金が想定している効果に見合うものかを事前に確認しましょう。
KPIと財務が繋がり、レポートの柔軟性が高い予実管理クラウドがManageboardです
ビジネスモデルにあわせた最適なレポートで経営分析
チャレンジ予算、実績、達成率、昨対比など事業モデル毎の指標でレポートを出力
業績予測が
ワンクリックで見れる
様々な切り口で業績をシミュレーションできる
PLをクリックすると
ドリルダウンでKPIを確認できる
勘定科目をクリックするとKPI内訳が表示されるので数字の理由がすぐにわかる
こんなお悩みを解決できます
｢将来の資金繰り予測を見ていきたいのですが、
計算が複雑なのでシステムで再現ができるのか不安です｣
計算が複雑なのでシステムで再現ができるのか不安です｣
Manageboard なら
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PL予算の情報から、簡単に資金繰り予測を作れます。
｢うちはモニタリングしたい経営指標が多い上に、見る対象も頻繁に変わるから、メンテナンスが大変で結局使わなくなってしまうんです｣
Manageboardなら
-
経営指標を簡単に作る機能があります。財務データのみならず非財務データを掛け合わせて、四則演算で計算しうる指標は全て表現が可能です。
｢うちは部門・取引先・PJTごとなど複数の軸で予算管理をしていて、複雑だからクラウドシステムだと対応できないんです｣
Manageboardなら
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部門×サービスで細かくセグメントを決めて、予算管理を行うことが可能です。
｢うちは会計のマスタが複雑だから、システムが繋がらないいことがあるんです｣
Manageboardなら
-
会計のマスタをそのまま流用して予実管理が可能。
導入から運用までの流れ
ツールの導入の知識や技術面に不安がある方でも安心
運用から定着、予算管理業務までを丁寧にサポート
運用から定着、予算管理業務までを丁寧にサポート
ご契約
契約後1ヶ月
契約後2ヶ月
契約後3ヶ月
ご契約
初回MTG
- お客様の状況を丁寧にヒアリングします。
- スケジュール見通しの確認ディスカッションをします。
契約後1ヶ月
キックオフMTG
- 導入計画のご説明をいたします。
- ゴールを共有し、プロジェクトが始まります。
契約後2ヶ月
フォローアップ期間
- 会計ソフトとの連携や各種設定をご支援いたします。
- レポートの作成や、KPIと財務をつなげる詳細設定等各種設定面のご支援をいたします。
契約後3ヶ月
ラップアップ
- 設定が完了し、その後の運用状況の確認を行います。
- 導入支援期間が終了し、継続フォロー フェーズへ入ってまいります。
