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八重瀬ランチ
2024年12月16日
八重瀬町です。
沖縄そばcafeてんてん
てんてん御膳をいただきました。
ざわわざわわ、 さとうきび畑の風の案内です、行ってみました。
こちらはナビがないと迷う場所かも知れません。道案内の小さな看板は助かります♡
車道から少し坂の上にシーサーが天から見下ろすように待ってますよ。
近くのランチと検索してヒットしました。
まさに大ヒットでした!
中央の小鉢三点、県産豚の柔らか煮、キッシュ、サラダ、お魚、沖縄そば、石垣島の赤米だそうです。
キッシュは温かいうちにと勧められ、おかわりしたいほど美味しかった〜ご馳走様でした。
オランダのコーヒー?と隣席から聞こえましたが、マイカーにはファミマコーヒーが待機しているので控えました。次回の楽しみですね。
今、知ったのですが。。
店主はパリやオランダで料理をされて、沖縄に移住してきたのですね。
オランダコーヒーやキッシュに沖縄そばが一緒に食べられる不思議は、
沖縄そばへの尊敬もある。。。ですよね?そうだよね。ありがと~
さて、私の学びと体験にお付き合いくださる訪問者のために
私の場合シリーズを書いています。誰かのお役にたてますように。
昨夜は満月でした。。朝の掃除をしてから。
続く・・・
霊系とありましたので、学んだことから少し書きます。
学びの途中であり、反応してくれる方々にお役に立ちますように。
光に通じるものもあれば、ちょっとやっかいな闇のようなものもあって、ご縁を結ぶと中々離れられなくなるそうです。
困った時に親切にされることは嬉しいことですが、その心の隙を狙っているとは信じがたいことですよね。
まるで、商売上手ともいえるような誘導は誰の目にもわかることですが、
視えないエネルギーが動いていることもあって、
気づかないうちに虜になってしまうこともあるようです。
何も知らずに、心身の不調が霊の仕業であれば、埃をたたくようにでていくものもあれば、
中々、まとわりついて離れないような、悪徳商法のような視えないくさりで繋がれると困ってしまいますよね。
光側の世界なのか、
闇側の世界なのか、、裏側なのか、、
どちらにしても、さらに区分けされるといいます。
妖怪は裏側
闇側は悪霊系だといわれ、ご縁を結ぶと後戻りできないような体験をするそうです。
しつこい体質、霊系なんですね。
自分自身で違和感をもっても
中々、自分自身の心の掃除ができていないと、離れたくても引き留められ、
自分を光に取り戻すことを邪魔されているようです。
この世的なお付き合いでみても
この世的なやり方にどっぷり浸かってしまっているので、
真実や真相を受け入れられなく、子や孫にまでその連鎖が続くとなると、断ち切る負の連鎖は私からと決めました。
仙人、天狗は裏側。
悪霊と呼ばれるものは、次第に闇に入って仲間を増やし、エネルギー源にしてしまうものたちです。
天狗系でも病気を治すヒーラーもいれば、西洋では天使が指導され、表側と呼ばれる霊系がいるとのこと、ドクターやナースのことでしょう。
指導される霊系が違うということですね。
相手の為を思ってやっていることが、いつまでも光の指導を受けられ、続くといいのですが、それが途中で変わらないよう、どの霊系にもいえることであり、努力や心境によって霊性向上をするのか、あるいは魔がさして堕ちていくのか、要因をつくらないよう、それぞれが魂の修行で生まれ変わってチャンスをいただいていることを知ると、生まれた環境でもなく、育った環境でもない、与えられた肉体と魂の向上、成長こそが大きな糧となって、今日の喜びとなるような生き方をしているのですね。
真実、事実を知ること、受け入れること、伝えていきたいことは、
誰にでもできることではないです。
膨大な情報を持つ導師は聖白色同胞団々長。その名の通り、光の存在達からの情報を得て、私達に伝えているのでしょう。
どの方のジャンルを問わない質問にも答えられ、
それは、その質問から各自、目覚めるよう優しさと強さと光を放っています。
私は、それらから反応したことことで、自身を整え、これまでを反省する機会をいただきました。
気づきは、その都度、考え反省する、やり直せるかとクリアーになるまで、機会はきます笑
まだまだ、学びの途中、未熟ですが、唯一継続できている祈りや瞑想、教えられたことは継続しています。
霊能力があるから精神性が高いとはいえず、当てものだけなら動物霊の指導もあり得るのかもしれません。
霊性の向上は霊感ではなく、目から鱗の霊的真理を理解することでした。それは高次元からの視点であり、この世的な見方に注意や警告も含まれています。
このように、ちょっとズレたコーナーでお話できる程度に話したいな~と反響に応えています。
Posted by kiyoko at 07:43│Comments(0)
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