佐々木一伸のまっすぐ行こうか

2021/11/30

佐々木一伸とノートパソコンは停電にも強い

こんにちは、佐々木一伸です。

ノートパソコンは停電にも強いんですよね。なぜならばコンセントからの電力を使って動作させることもできますが、バッテリーが内蔵されているので、コンセントからの電気が途絶えてしまっても、瞬時にそのバッテリーからの駆動に切り替えることによって、突然の停電でもパソコンの電源が落ちずに済みます。

こうすることによって、停電によってデータが失われてしまうと言うことも少なくなるわけです。そうでなくても一応定期的にデータの保存はやった方が良いわけですけれどもね。しかしノートパソコンのバッテリーは充電を繰り返すうちに、劣化していってしまう可能性もありますので、定期的に交換する必要があるかもしれません。

デスクトップパソコンの場合は、その能力が非常に高いため、消費電力も大きくなってしまいます。ですからバッテリーを接続しても数分で切れてしまいます。このデスクトップパソコン用のバッテリーと言うのは、いわゆる無停電電源装置と呼ばれるものです。

これはあくまでも停電が起きたときにデータを保存したりするためのちょっとした時間の猶予を確保するためのものです。ですからある意味で数分待てば十分という感じでしょう。

ですからもしデスクトップパソコンで、そういった電源が欲しい場合には、そういった無停電電源装置を購入しておいた方が良いのではないでしょうか。

2021/11/21

佐々木一伸と行方不明になりがちな一万円札

こんにちは、佐々木一伸です。財布に入っていた10,000円札と言うのはふとした拍子にどこかに行ってしまうと言うことが多くありませんか?もちろんどこかに落としてしまったのかとか、間違えてどこかで置いてきてしまったのかとか、そういったことを考えてしまうんですけれどもよくよく考えたり思い出したりしてみたら、ただ単に自分が使っていたと言うことが少なくありません。お金と言うのは使っていくのはとても一瞬で終わってしまったりしますから、一万円とかをどんどん使っていっていることに全然気がつかないと言うことも少なくありません。

特にお祭りことであったりとか、何かの面白いグッズの即売会であったりとか、いわゆるフリーマーケットのようなところだと、そーゆーお祭り気分であることによってどんどんとお金を使ってしまうということが少なくありません。結果として大量の金を使ってしまって、財布の中にたくさん入っていて 10,000円札がほとんどない、もしくは全くないと言うことも少なくないと思います。そういったことになってしまうと、自分が何に使ったか思い出すまでにちょっと不安な気分になってしまったりすることもあると思いますし、帰りの電車賃がないとか言うことにもなってしまいかねません。

そういったことを防ぐために、非常用の10,000円と言うものをどこか普段目につかないところに配置しておくと言うのが1番良い方法かもしれません。鞄の普段使わないポケットのすごく内側のほうに10,000円札を置いておいた1皿いざ家に帰れなくて困ったりした時でもタクシーを呼んだりすることができるようになったりします。

2021/11/20

佐々木一伸とメン・イン・ブラックといえば

こんにちは、佐々木一伸です。メンインブラックと言う映画がありますよね。これは本当に面白い映画でした。宇宙人が常に地球に来ていると言う設定だったんですけれども、やっぱり現実の世界においても宇宙人と言うのはすでに地球に来ているのではないかと僕は考えています。

なぜならば宇宙の大きさやその規模を考えたときに、知的生命体がこの地球にだけにしか存在しないと言うのは逆におかしな話ではないでしょうか?やっぱり他の銀河や、そこにある惑星にも知的生命体が存在していると考えるのが自然なことではないでしょうか?

まぁそういったことだけではなく映画の中で登場してくる様々な面白いガジェットも面白いですよね。例えばピクンと光を当てることによってその人の記憶を自由自在に書き換えたり、消去したりすることのできるあの機械は、僕も欲しいなと何度も思ったりしたものです。あれがあればいろんなことが便利に進められるような気がします。

他にもいろいろな面白いアクションシーンとかがあったりして何度見ても飽きない映画だなと思います。続編がいろいろ作られたりしたので、それを映画館に見に行ったりしたこともあります。ですから皆さんもメンインブラックに興味がありましたらぜひ見てくださいね。

最近ではインターネットを使ったサブスクリプションのサービスでいろいろ映画が見放題だったりしますからそういったものもぜひ利用してみてくださいね。

2021/11/16

佐々木一伸と宗教と食べ物

こんにちは、佐々木一伸です。宗教と食事と言うのはなんだかんだいろいろ関連性があるような気がします。例えばある宗教ではこういったものは食べてはいけないみたいなものもあったりしますけれども、それだけではなく、宗教が歴史と深く結びついているからこそ、その宗教に由来する食べ物と言うものもたくさん存在しているのではないでしょうか。例えば落雁なんかは、そういったものにも該当するような気がします。

食べ物と宗教というのがそういった形で繋がっている例の1つであると個人的には思います。それだけではなく夫と気づかないうちに、普段食べているものもそのルーツを探っていくと、宗教が深く関わっている場合があるのではないでしょうか。そもそも宗教というのは基本的に長い歴史が存在していてするわけですから、その中で歴史の中で生み出された様々な食事と言うのもその宗教が関わっていると考えるのはある意味で自然なことであると思います。そういったことを考えると食べ物の料理の歴史と言うのは、とても長いと言うことがわかってくると思います。

それだけ宗教の歴史と言うのも長いと言うわけですから、人類がこれまで歩んできた年月と言うのはとても長いものであるだと言うのを認識するきっかけにもなると思います。数千年も前からそういった文化が少しずつ育まれてきたのではないでしょうか。そして他の国との交流などが深まっていくにつれてそれが外国にもどんどん広まっていったと考えることができます。なかなかそういったことを細かく調べたりすると面白いかもしれませんね。

2021/11/15

佐々木一伸と鴨出汁そばは美味しい

こんにちは、佐々木一伸です。鴨だしそばっておいしいですよね。僕はこれがとても好きであったりします。鴨だしそばにおいては、鴨のお肉が入っていたりしてこれがとてもおいしかったりします。そしてちょっと甘い感じのスープもとてもおいしいんですよね。

そしてそばの風味とのハーモニーが最高です。こういった鴨だしそばと言うのは食べられるタイミングというのはあまり多くないように考えている人が多いのではないでしょうか。しかし最近ではスーパーで鴨だしそばを購入することができたりもします。

スーパーで購入することができるのであれば手軽に食べることができます。ですから僕は頻繁に鴨だしそばをスーパーで買ってきて食べていたりします。正直これは何度食べても飽きない位とてもおいしいんですよね。

最初に考えた人は本当にすごいなと僕は尊敬しています。そしてスーパーで買ってくる鴨だしそばと言うのは、全てが1つのパックのセットになっているわけです。つまりそれだけ購入すれば美味しく食べることができるわけです。

ほかに何か調理をしたりとかする必要もありません。食べるときにはその容器に入っているものを全てその容器の中に出して、それを電子レンジで温めるだけで食べることができます。こうした手軽さも僕がスーパーで鴨だしそばを買ってくる理由の大きな1つであると言えるでしょう。ですからやっぱり明日のご飯も鴨だしそばにしたいなと僕は考えてしまったりするわけです。

2021/11/10

佐々木一伸と子供は大人をよく見ている

こんにちは、佐々木一伸です。

子供って大人のことをよく見ていたりするんですよね。例えば僕が子供の時でも、親がちょっと適当にしているようなことかは、自分もちょっと適当にしても大丈夫なんだろうなと思ったりするわけですね。

というのも人間と言うのはすきあらばサボろうとする性質があります。ですから親の弱点を突いて、自分ができるだけ楽ができるように、親の事には無意識のうちに目を光らせてしまっていると言っても過言ではないでしょう。

そして親がぽろっと見せてしまったちょっとサボりがちなこととかを子供はものすごい勢いで覚えていくわけです。これはちょっとした勉強だとか、しつけよりも何十倍や何百倍といった能力でそれを覚えていたりするわけです。

いくらいいことをたくさん教えていたとしても、そういったちょっとした悪い事と言うのはそれよりもはるかに高い効率で子供の脳みそにインストールされてしまうわけです。

しかし親も人間ですからそこまで完璧な人間を演じきると言うのは不可能に近いわけです。ですからあくまでも子供自身がちょっと大人になってきてこれはサボってはいけないんだなと言うことをちょっとうまく自覚していくことを願うしかないわけです。そういう風にして人間と言うのは育っていくのではないかと僕は考えているわけですね。

2021/11/06

佐々木一伸とすぐ行方不明になる薬

こんにちは、佐々木一伸です。人生と言うのは健康が1番です。健康であることが全ての基本となります。人生ではやはり睡眠仕事遊び趣味ゲームなどいろいろやりたいことがあると思うんですけれども、それらの本当の根本にあるものは何でしょうか。そうそれこそが健康です。健康でなければ基本的にそういったことを楽しむ事はできなくなってしまう場合があります。もちろん最近の進んだテクノロジーのおかげでそういったものを克服できる場合もありますけれども、基本的にはやはり健康でいると言う事はとても重要なことであると思います。

そのために世の中にはお医者さんやお薬と言うものが存在するわけです。こういったものによって人々は健康管理し維持でるようになっていると言っても良いでしょう。つまり風邪をひいたりしたら薬を飲んで回復力をよりパワーアップさせたりすることができるわけです。もちろん薬だけで良いわけではありません。きちんと栄養を取らなければ、十分な回復はできませんし、薬の効き目もちょっと弱くなってしまったりします。

そして風邪をひくと言うのは最近はあまりありませんよね。なぜならば感染症の拡大によって、手洗いうがいを人々がより頻繁にするようになったおかげで風邪をひく事の確率が良いそして風邪をひくと言うのは最近はあまりありませんよね。なぜならば感染症の拡大によって、手洗いうがいを人々がより頻繁にするようになったおかげで一生行くことの確率がより下がったわけです。

そのためついつい薬を奥のほうにしまってしまって、いざ体の調子が悪い時に薬をどこにしまったか分からなくなってしまうということがあると思います。そういったことがあると、ただでさえ体調が悪い時に薬が発見できないと言うのはとてもしんどいですよね。ですからそういったことではないように、できるだけ薬と言うものはすぐにアクセスできる場所に設置しておくのが良いでしょう。そうすることでより自分の健康をいい感じに保つことができるようになると思います。ですから薬が行方不明になってしまうことがないように皆さんも充分注意しましょう。

2021/11/05

佐々木一伸と雪に弱い都心の交通

こんにちは、佐々木一伸です。雪国では雪が降っても普通に車が走っていたり、バスが走っていたり、そして電車も問題なく走っていたりしますよね。しかしながら、東京などの首都圏においては、雪がちょっと降っただけでいっぺんに交通が麻痺してしまいますよね。

これはやっぱり事前の対策の違いなどが挙げられるのかなと思ったりもします。普段雪が降らない所では、雪が降ったとき用の設備や装備等はあまりやりませんよね。

ですからそういったことが雪が降ったときに大混乱をもたらす原因の1つになっているのではないでしょうか。しかしその問題を解決しなければならないと僕は考えているわけではありません。

そもそもそのようにして交通機関にダメージが及んでしまうような天候状態、それはつまり雪が降ったりとか台風が接近しているような時に、わざわざ外出するようなことはしてはいけないと言うことです。

そもそも家でおとなしくしていれば、電車が動く方が泊まろうが特に関係ないですかね。そういった事の違いと言うのを必ず押さえておかなくてはならないのではないかと僕は思っていたりするわけです。

そういう雪が降ったときの対策と言う事としては、車の中にチェーンを積んでおくとかそういった対策が考えられるのではないでしょうか。そうすれば雪が都心のところで降ったとしても、自分の車にチェーンをつけることによってゆっくりとではあっても走行することができたりするわけです。

2021/11/01

佐々木一伸と日本人の宗教観

こんにちは、佐々木一伸です。日本人と言うのはやはり宗教と言うものに対してちょっと独特な考え方をしているような気もします。例えば海外のキリスト教徒のようにお祈りを頻繁に行ったりする事はありません。しかしその一方で、クリスマスであったりハロウィンであったり、豆まきであったり、初詣であったり、神社にもお寺にもいろいろなところに行ったりしますよね。

なんというか世界中の宗教の楽しそうなイベントのいいとこ取りをしているようなそんな感じもしますよね。それはそれである意味でそのこと自体が日本の文化であると言えるのかもしれません。日本にはもともと神道であったり仏教であったり、そういったものが歴史的にも有名でありますよね。ある意味それが日本のスタンダードであると思うんですけれども、それらに対する私たちの親しみと言うのは、どちらかと言えば宗教と言うよりも習慣に近いのかもしれません。

物心つく前から、親に色んなところに連れて行ってもらったり、イベントを楽しむタイミングがあったり、テレビやラジオなどでもそういったことに関するニュースなどが頻繁に取り上げられていますよね。ですからそういったものは宗教的行事と言うよりも、季節の催し物と言う印象が無意識のうちにすり込まれていっているのかもしれません。そしてそれらはある意味で日本の寛容さといったものにもつながっていくのかもしれませんね。