さて。今年の7月に中国のシリコンバレーと言われる深センに行こうと思っております。ついでに、香港、マカオも行こうと思っております。

ほんでもって先日シリコンバレーに来てくださった大塚さん(https://twitter.com/a24_otk)に色々と深センのことをお聞きしたら以下のNoteを教えていただきました。


これを読んでも、中国の深センの発展のすごさが理解できます。今は「GAFA 対 中国メガテックの時代」でアメリカに対抗できてるのは中国ぐらいですよね。

深センでは、昔の戦後の日本人のように、夜中まで働きまくってます。日本の大企業の非効率なルールもなく、夜中まで働きまくってるんですから、そりゃ世界のアメリカのGAFAとも対抗する会社になりますよね。中国のシリコンバレーと言われるのもよくわかります。

日本では、大企業の社内の働き方が非効率なのに、働き方改革で労働時間だけの減少。5時に帰宅するために社内の働き方が効率的になればいいのですが、なったとしても人口にしろ労働時間しろ中国には追い付けなさそうです。

ジムロジャーズが次世代は中国が必ず来るといって、娘さんに中国語を習わせていますが、これは理解ができますね。

ちなみに深センでは英語は通じません。中国語だけなんです。電車で40分で行ける香港では英語使えるのに電車で国境超えたら全く英語が使えないんですよ。。。別に英語なんて話せなくても世界とれるって感じなのでしょうか。

もし日本で1時間電車に乗って英語圏の場所があるなら、私だったら英語覚えるためにしょっちゅう行きますかどね。

海外旅行車がきても英語なんて使おうとしない深センの人々。なんか中国の底力を感じます。

っということ、私も7月頃に深センにいくので、その頃に深センにいられるかたいらっしゃったら一緒にご飯でもいかがでしょうか。

ちなみに私は深センでは英語が通じないとうことで 色々Youtubeで調べていたらシェンジェン野村さん(https://twitter.com/shenzhen_nomura)とToshiさん(https://twitter.com/TT02580274)のYoutubeを発見。

ご連絡してみたらタイミングが会えばお会いできそうです!

酒井潤

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