ひと工夫が盛り込まれた注目すべき「カーアクセサリー」を紹介している当連載。今回は寒い季節に便利に使える、新作ドリンクホルダーをピックアップする。特にコンビニコーヒーを愛飲しているのなら、これらを使うのはアリだ。さて、どんなアイテムなのかというと…。
日産自動車は、旧型『キックス』を『キックス プレイ』として、2025年初頭に米国市場で発売すると発表した。
ステランティスは、新型ランチア『ガンマ』の生産を2026年からイタリア・メルフィ工場で開始すると発表した。
メルセデスAMGは12月8日、新ラグジュアリーブランド「Mythos」シリーズの第1弾、限定250台の『ピュアスピード』を発表。
BMWファン待望の新型M2シリーズの頂点「M2 CS」がついに姿がスクープされた。パワーアップされたエンジンや軽量化の改良で、究極のコンパクトスポーツカーが誕生する予定だ。
コンチネンタルは、2025年1月7日に米国ラスベガスで開幕するCES 2025において、革新的な意思疎通テクノロジーを備えたデモカーを初公開する。同社は、このデモカーを「IQ(知能指数)を持つクルマ」と位置付けている。
マツダの米国部門は、2024年に8車種が道路安全保険協会(IIHS)から最高の自動車安全性評価「トップセーフティピック+」を受賞したと発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)とニコンは、トラックおよびバス向けの新型車載カメラシステムを共同開発したと発表した。
ステランティスは、傘下の「ラム」ブランドの電動化計画を変更すると発表した。当初2025年前半に予定していた初のフル電動ピックアップトラック『ラム1500 REV』の発売を延期し、代わりに航続距離延長型PHEVの『ラム1500ラムチャージャー』を先行して市場投入する。
日本精機は、新たなBtoCブランド「moado」を立ち上げ、その第1弾製品として後付けHUD(ヘッドアップディスプレイ)「LumieHUD(ルミエハッド)」を2025年2月下旬に発売する。価格は2万2000円だ。